強がり人妻と男子高校生(神 ※裏・番外編②)
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この“3P”は、スリーポイントシューターでありまどかと既に関係を持つ神が中心になって、行われることになった。
但し、部室内の為、まどかにはあまり声を出さないでとのことで…。
「(まどかさん…。予想外の展開になったけど、思いっきり気持ち良くしてあげますからね♡)」
耳元で囁く神。
「藍川先生が、気持ち良くなってるところ…。いっぱい見せてくれよ…。」
二人と交互にキスをするまどか。
途中で、「藍川先生。髪下ろして、白衣ちょっとずらして良いですか?」
神は、バレッタでまとめているまどかの髪を下ろし、白衣の両肩をずり下げた。
「(藍川先生…。出勤の時にちらっとしか、髪下ろしたところ見たことないけど…。
間近で見るこういう姿、すげー色っぽい…‼︎)」
清田は、濫りがわしいまどかの姿に興奮が高まり、かつてまどかで自慰行為をした事を思い出していた。
二人で服の上から胸を愛撫し、神がニットの中に手を入れ、ブラのホックを外した。
露になった胸を、二人がかりで揉んだり舐めたりする。
声を殺しながらも、目一杯感じるまどか。
「(まどかさん、ストッキングの替え持ってますか?)」
「(あるけど…?)」
また耳元で囁く神に、今度は何をするんだと疑問に感じるまどか。
すると、神はスカートの中に手を入れ、まどかのストッキングを股間の部分から力一杯破いた。
「きゃっ!何するの…⁉︎」
「先生。あまり声出さないでください。」
「(神さん…。破くんすか…⁉︎しかも、そんなトコから…⁉︎)」
甘い笑みを浮かべながら、神は下着に触れた。
こういうことが、起こってしまった日に限って、まどかの下着は薄いピンク系のレース。
ぐっしょり濡れて、割れ目がくっきり見えていた。
「藍川先生。びしょ濡れ♡俺達からこういうことされるの、気持ちよくて堪らないんですね♡厭らしいですね♡
でも、此処はバスケ部部室…。
即ち“学校”で、先生の職場でもあるんですよ?」
「藍川先生は…。根っからの“淫乱”なんだな…。
(このエロさは…。大人の女じゃなきゃ、出せねぇな…♡)」
二人がかりで、徹底的に攻めまくる。
「(やだ…。私ったら、教え子の男子生徒二人から、こんなことされちゃってるのね…。
ってか、“いかがわしいDVD”の撮影現場ってのも、こんな感じなのかしら…⁇)」
たっぷり濡れてきたところで…。
神はまどかの下半身を攻め続け、清田は上半身を攻めた。
「あっ…♡あはぁん…♡んっ…♡」
「(ねぇ、まどかさん。久々に“アレ”も、してくれませんか?)」
また何かを企んだ神は、まどかの膣内に指を入れ激しく掻き回し、親指でクリトリスを刺激した。
一方清田には、そのまま胸への愛撫などを続けるようにと言った。
「いやっ…♡あぁん…♡はあぁん…♡」
まどかは興奮が高まり、自ら尿意のようなものを感じ、それに気付いた神は清田にも、もっと激しく攻めさせるようにした。
「あっ…。やっ…。ああぁんっ…‼︎」
『ピシュッ‼︎』
喘ぎ声の後に、まどかのソコから勢いよく多量の液体が飛び出し、部室のドアに引っかかった。
「(まどかさんの潮吹き…。久々だなぁ…♡)」
「(うわ…‼︎女って、こんな勢いよく出るのかよ…⁉︎)」
女の潮吹きを、初めて目の当たりにした清田は、ただ呆然としていた。
但し、部室内の為、まどかにはあまり声を出さないでとのことで…。
「(まどかさん…。予想外の展開になったけど、思いっきり気持ち良くしてあげますからね♡)」
耳元で囁く神。
「藍川先生が、気持ち良くなってるところ…。いっぱい見せてくれよ…。」
二人と交互にキスをするまどか。
途中で、「藍川先生。髪下ろして、白衣ちょっとずらして良いですか?」
神は、バレッタでまとめているまどかの髪を下ろし、白衣の両肩をずり下げた。
「(藍川先生…。出勤の時にちらっとしか、髪下ろしたところ見たことないけど…。
間近で見るこういう姿、すげー色っぽい…‼︎)」
清田は、濫りがわしいまどかの姿に興奮が高まり、かつてまどかで自慰行為をした事を思い出していた。
二人で服の上から胸を愛撫し、神がニットの中に手を入れ、ブラのホックを外した。
露になった胸を、二人がかりで揉んだり舐めたりする。
声を殺しながらも、目一杯感じるまどか。
「(まどかさん、ストッキングの替え持ってますか?)」
「(あるけど…?)」
また耳元で囁く神に、今度は何をするんだと疑問に感じるまどか。
すると、神はスカートの中に手を入れ、まどかのストッキングを股間の部分から力一杯破いた。
「きゃっ!何するの…⁉︎」
「先生。あまり声出さないでください。」
「(神さん…。破くんすか…⁉︎しかも、そんなトコから…⁉︎)」
甘い笑みを浮かべながら、神は下着に触れた。
こういうことが、起こってしまった日に限って、まどかの下着は薄いピンク系のレース。
ぐっしょり濡れて、割れ目がくっきり見えていた。
「藍川先生。びしょ濡れ♡俺達からこういうことされるの、気持ちよくて堪らないんですね♡厭らしいですね♡
でも、此処はバスケ部部室…。
即ち“学校”で、先生の職場でもあるんですよ?」
「藍川先生は…。根っからの“淫乱”なんだな…。
(このエロさは…。大人の女じゃなきゃ、出せねぇな…♡)」
二人がかりで、徹底的に攻めまくる。
「(やだ…。私ったら、教え子の男子生徒二人から、こんなことされちゃってるのね…。
ってか、“いかがわしいDVD”の撮影現場ってのも、こんな感じなのかしら…⁇)」
たっぷり濡れてきたところで…。
神はまどかの下半身を攻め続け、清田は上半身を攻めた。
「あっ…♡あはぁん…♡んっ…♡」
「(ねぇ、まどかさん。久々に“アレ”も、してくれませんか?)」
また何かを企んだ神は、まどかの膣内に指を入れ激しく掻き回し、親指でクリトリスを刺激した。
一方清田には、そのまま胸への愛撫などを続けるようにと言った。
「いやっ…♡あぁん…♡はあぁん…♡」
まどかは興奮が高まり、自ら尿意のようなものを感じ、それに気付いた神は清田にも、もっと激しく攻めさせるようにした。
「あっ…。やっ…。ああぁんっ…‼︎」
『ピシュッ‼︎』
喘ぎ声の後に、まどかのソコから勢いよく多量の液体が飛び出し、部室のドアに引っかかった。
「(まどかさんの潮吹き…。久々だなぁ…♡)」
「(うわ…‼︎女って、こんな勢いよく出るのかよ…⁉︎)」
女の潮吹きを、初めて目の当たりにした清田は、ただ呆然としていた。