はっきりして!!(牧 ※裏・番外編③)
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紳一はまどかの上に、射精したモノを優しく拭き取り、その後は添い寝する。
「紳一…。本当にびっくりした…。」
「また“勉強以外のこと”、一つ覚えたな。ま、俺の部屋来たら、他にも色々教えてやるよ♡」
「でもさ、紳一…。私、見てたけど…。勢い良く出て、上手くお腹だけに収めてたけど…。もっと勢い良かったら、ブラとかスカートに引っ掛かっちゃってたかも…。」
牧はまどかに射精して、拭き取った箇所を改めて見直したら、確かに腹部ギリギリで、まどか曰く更に勢いが良かったら…昨日と色違いの水色の百合柄のブラに、制服のスカートにも白濁液を、引っ掛かけていたかもしれなかった。
「口でイク時…。ブラとか制服には、引っ掛けないように気をつけてね♡ママに見つかったら、大変だから!
ママね…私がこんな派手な見た目でも、まだ男の人と付き合ったり…。ましてや、“セックス”なんか、まだしたことないって思ってるから…。ママの中で…まどかは、“清純な女の子”で…。紳一はまだ、“先生(家庭教師)”だから…。」
潤んだ上目遣いで、これでもかというくらいの甘え口調で、牧に言い聞かせる。
「(こんな時の、“上目遣い”に“甘え口調”に“先生(家庭教師)”…。反則にも程があるだろ…♡)」
念入りに拭き取ったが、まどかに「シャワー浴びて来い。」と少々俺様口調で言い、風呂場に向かってシャワーを浴び、射精箇所を洗い流すまどか。
シャワーから出てきて、化粧と髪を直し終えると…。
牧は、水・鎮痛剤・ホットミルクをまどかに差し出した。
「まどか。生理で、痛かったら…。我慢しないで、ちゃんと薬飲めよ。それから、腰冷やさないようにしろよ。子供…産みたいんだろ…♡?」
優しくまどかを、背後から抱き太腿に乗せて、下腹部に牧の大きくて温かい手があたる。
「紳一…。ありがとう。本当に優しくて大好き♡♡誰よりも愛してる♡♡
生理痛…前は結構辛かったけど、最近はそうでもないかな…。これも、紳一とするようになったおかげかな?♡」
また、抱きついて牧の腰に足を絡めて深く舌を絡め合いながら、キスをし始める。
あっという間に昼近い時間になり、そろそろ帰らなければいけなくなり、部屋を片付け駐車場に向かう。
まずは、まどかのマンション付近まで送り届けて、その後実家に車を戻しに行く牧。
そんな中、またしても神と清田は二人で出かけていた。
「神さん!あれ、牧さんの車じゃないっすか⁉︎しかも、助手席に乗ってるの…⁉︎」
「紛れもなく、まどかちゃんだね。ほら、俺が言った通り、昨日は牧さんの部屋にお泊りして、今は“秘密の朝帰り”の真っ最中だよ♡」
「(えぇーっ⁉︎マジでお泊りしたのかよ⁉︎しかも…よく見れば、まどかちゃん…。昨日と同じ制服着てんじゃね…⁉︎おまけに、もう昼近い時間っすけど…。)」
車内での紳一とまどかー
「ねぇ、紳一…。私ちょっと、ナプキン換えたいから…。そこのコンビニ寄ってもらえる?」
「了解。俺もコーヒー買いたいから。」
コンビニのパーキングに車を停めて、店内へ入る二人。
無論、神と清田も離れた場所から二人の様子を伺う。
まどかはまず、店内奥のトイレに向かい、牧はその間雑誌コーナーで立ち読みをしている。
「紳一、お待たせ。何読んでたの?」
戻ってきたまどかは、口紅を少し塗り直して、唇も潤んで色っぽかった。
因みに、牧は車関係の雑誌を見ていた。
「(また…キスしたくなるな…♡)」
雑誌を戻し、カフェコーナーへ行き、牧はコーヒー、まどかはミルクティーを買い、店を出る二人。
出てきた二人を、神と清田(特に清田)は念入りに偵察しようとしていた。
牧「まどかの作ってくれた飯…。美味かったぞ。昨夜お泊りしたこと…。ちゃんと、親に内緒にできるか?♡」
まどか「出来るよ、紳一。ママには『女の子の友達の家に泊る。』って言って、それでも今まで隠し通せてるんだから。紳一とのお泊り…最高♡」
清田「(うわーっ‼︎牧さん、“ まどか”なんて平然と呼んで、まどかちゃんも“先生”じゃなくて、“紳一”って呼んでる…‼︎おまけに牧さん、手料理まで食べたんすか⁉︎)」
神「(信長。俺が言ったこと、見事的中しただろ?)」
更に二人の会話に聞き耳を立て…
まどか「…紳一って…。本当に激しいんだから…♡」
牧「それにも、少しずつ慣れてきただろ?♡」
清田「(激しい…⁉︎牧さんがやってることは、『危険な家庭教師』なんすか…⁉︎てか、まどかちゃん…。牧さんの、“強靭なアレ”に耐えられんのか…⁉︎)」
神「(牧さん…。機会があったら、まどかちゃんに『3Pの特別授業』しませんか?
その時は、スリーポイントシューターの俺に主導権握らせて下さいね♡)」
車内に戻った二人は、またキスをした後に車を走らせた。
キス現場も勿論、後輩に見られた牧。
神は清田に、「重要な極秘事項だ。」と圧をかけた。
一方の牧は、3回目のお泊り会を通して…。
いけないことだと承知の上で…
まどかが高校生の間に、平日の夜も自分の部屋にお泊りさせ、寝食を共にし、勿論存分にセックスも堪能して…。次こそは生理と被らないように…。
目覚めた朝には、朝立ちフェラをさせて一緒に朝風呂に入り、そこで一発ヤって、車でまどかを学校まで送っていきたい…という欲望に満ち溢れてしまうのであった。
「紳一…。本当にびっくりした…。」
「また“勉強以外のこと”、一つ覚えたな。ま、俺の部屋来たら、他にも色々教えてやるよ♡」
「でもさ、紳一…。私、見てたけど…。勢い良く出て、上手くお腹だけに収めてたけど…。もっと勢い良かったら、ブラとかスカートに引っ掛かっちゃってたかも…。」
牧はまどかに射精して、拭き取った箇所を改めて見直したら、確かに腹部ギリギリで、まどか曰く更に勢いが良かったら…昨日と色違いの水色の百合柄のブラに、制服のスカートにも白濁液を、引っ掛かけていたかもしれなかった。
「口でイク時…。ブラとか制服には、引っ掛けないように気をつけてね♡ママに見つかったら、大変だから!
ママね…私がこんな派手な見た目でも、まだ男の人と付き合ったり…。ましてや、“セックス”なんか、まだしたことないって思ってるから…。ママの中で…まどかは、“清純な女の子”で…。紳一はまだ、“先生(家庭教師)”だから…。」
潤んだ上目遣いで、これでもかというくらいの甘え口調で、牧に言い聞かせる。
「(こんな時の、“上目遣い”に“甘え口調”に“先生(家庭教師)”…。反則にも程があるだろ…♡)」
念入りに拭き取ったが、まどかに「シャワー浴びて来い。」と少々俺様口調で言い、風呂場に向かってシャワーを浴び、射精箇所を洗い流すまどか。
シャワーから出てきて、化粧と髪を直し終えると…。
牧は、水・鎮痛剤・ホットミルクをまどかに差し出した。
「まどか。生理で、痛かったら…。我慢しないで、ちゃんと薬飲めよ。それから、腰冷やさないようにしろよ。子供…産みたいんだろ…♡?」
優しくまどかを、背後から抱き太腿に乗せて、下腹部に牧の大きくて温かい手があたる。
「紳一…。ありがとう。本当に優しくて大好き♡♡誰よりも愛してる♡♡
生理痛…前は結構辛かったけど、最近はそうでもないかな…。これも、紳一とするようになったおかげかな?♡」
また、抱きついて牧の腰に足を絡めて深く舌を絡め合いながら、キスをし始める。
あっという間に昼近い時間になり、そろそろ帰らなければいけなくなり、部屋を片付け駐車場に向かう。
まずは、まどかのマンション付近まで送り届けて、その後実家に車を戻しに行く牧。
そんな中、またしても神と清田は二人で出かけていた。
「神さん!あれ、牧さんの車じゃないっすか⁉︎しかも、助手席に乗ってるの…⁉︎」
「紛れもなく、まどかちゃんだね。ほら、俺が言った通り、昨日は牧さんの部屋にお泊りして、今は“秘密の朝帰り”の真っ最中だよ♡」
「(えぇーっ⁉︎マジでお泊りしたのかよ⁉︎しかも…よく見れば、まどかちゃん…。昨日と同じ制服着てんじゃね…⁉︎おまけに、もう昼近い時間っすけど…。)」
車内での紳一とまどかー
「ねぇ、紳一…。私ちょっと、ナプキン換えたいから…。そこのコンビニ寄ってもらえる?」
「了解。俺もコーヒー買いたいから。」
コンビニのパーキングに車を停めて、店内へ入る二人。
無論、神と清田も離れた場所から二人の様子を伺う。
まどかはまず、店内奥のトイレに向かい、牧はその間雑誌コーナーで立ち読みをしている。
「紳一、お待たせ。何読んでたの?」
戻ってきたまどかは、口紅を少し塗り直して、唇も潤んで色っぽかった。
因みに、牧は車関係の雑誌を見ていた。
「(また…キスしたくなるな…♡)」
雑誌を戻し、カフェコーナーへ行き、牧はコーヒー、まどかはミルクティーを買い、店を出る二人。
出てきた二人を、神と清田(特に清田)は念入りに偵察しようとしていた。
牧「まどかの作ってくれた飯…。美味かったぞ。昨夜お泊りしたこと…。ちゃんと、親に内緒にできるか?♡」
まどか「出来るよ、紳一。ママには『女の子の友達の家に泊る。』って言って、それでも今まで隠し通せてるんだから。紳一とのお泊り…最高♡」
清田「(うわーっ‼︎牧さん、“ まどか”なんて平然と呼んで、まどかちゃんも“先生”じゃなくて、“紳一”って呼んでる…‼︎おまけに牧さん、手料理まで食べたんすか⁉︎)」
神「(信長。俺が言ったこと、見事的中しただろ?)」
更に二人の会話に聞き耳を立て…
まどか「…紳一って…。本当に激しいんだから…♡」
牧「それにも、少しずつ慣れてきただろ?♡」
清田「(激しい…⁉︎牧さんがやってることは、『危険な家庭教師』なんすか…⁉︎てか、まどかちゃん…。牧さんの、“強靭なアレ”に耐えられんのか…⁉︎)」
神「(牧さん…。機会があったら、まどかちゃんに『3Pの特別授業』しませんか?
その時は、スリーポイントシューターの俺に主導権握らせて下さいね♡)」
車内に戻った二人は、またキスをした後に車を走らせた。
キス現場も勿論、後輩に見られた牧。
神は清田に、「重要な極秘事項だ。」と圧をかけた。
一方の牧は、3回目のお泊り会を通して…。
いけないことだと承知の上で…
まどかが高校生の間に、平日の夜も自分の部屋にお泊りさせ、寝食を共にし、勿論存分にセックスも堪能して…。次こそは生理と被らないように…。
目覚めた朝には、朝立ちフェラをさせて一緒に朝風呂に入り、そこで一発ヤって、車でまどかを学校まで送っていきたい…という欲望に満ち溢れてしまうのであった。
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