はっきりして!!(牧 ※裏・番外編③)
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風呂上がりのまどかは、すっぴんで体操着。
牧はそんなまどかに、いつも以上に萌えているのだった。
テーブルに鏡を置いて、ドライヤーで髪を乾かすまどかを見て、
「俺が…。残り乾かして良いか?」
「紳一が…。そんなことしてくれるの?」
ドライヤーを手に取り、優しい手つきで手を通し、まどかの髪を整えながら乾かす。
「初めて会った頃も、髪長かったけど…。また一段と伸びたんだな…。」
まどかは茶髪の胸下…もう少しで、“スーパーロング”に到達するほどの長さ。
手入れは、きちんとしているので綺麗な髪だ。
「髪長いの、好きだから…。月一で美容室行って、トリートメントしたりしてケアしてるんだよ。」
「(まどかの使ってる、シャンプーにトリートメント…。本当いい匂いだな♡)」
髪を乾かし終えて、ベッドに入った二人ー
再び満月が目に留まったまどかは、
「今夜は満月だね。こんな夜にお泊りできて…。幸せ♡」
牧の胸に顔を埋める。
体操着姿のまどかを抱きしめた時に、シャンプーや体操着に染み付いたデオドラントスプレーの匂いがふんわりと漂い、それがまた理性を崩しそうになる。
まどかは牧の腕の中で、うとうとし始めた。
「どうした?もう眠いのか?」
「眠いかも…。張り切ってご飯作ったから…。」
「(せっかく2回戦したかったのにな…。仕方ないか…。)
眠かったら、このまま寝ていいぞ。ただ…寝る前に、この間の『先生、おやすみなさい。』って言ってくれないか?」
若干照れくさそうな牧。
「先生、おやすみなさい♡」
まどかは眠りについて、牧も抱きしめたままの状態で寝た。
翌朝、早めに目覚めたまどか。
「(ん…。何だろ?この感じ…?)」
下腹部に違和感を感じ、トイレに行くと生理が来ていた。
「(来ちゃった…。買っておいて良かった…。でも、あと3・4日後の筈だったのに…。早まっちゃったんだな…。)」
すっかり目が覚めてしまい、牧を起こさないように身支度をして、冷蔵庫の残り物で朝食の支度も始めた。
朝食が出来上がったころに、
「紳一。朝だよ。起きて。」
甘い声で牧を起こす。
「何だ?ずいぶん早く起きたんだな…。」
「そうなの。残り物で朝ご飯作ったから…。顔洗って着替えてきて。」
「(朝飯まで作ってくれたのか…。ますます新妻っぽいな♡)」
顔を洗って着替えをして、二人で朝食を食べながら…より一層、同棲気分を味わう二人。
後片付けをした後は、コーヒーを啜りながら、まったりとする。
自分の為に尽くしてくれるまどかのことを、もっと愛したいと思う牧は、胡坐をかいている上にまどかを乗せてキスをし始めた。
「…んんっ…♡朝ご飯で、お腹いっぱいになったから…。次は、また私?♡」
牧は堪えきれずに、スカートの中に手を忍ばせ、ソコへ触れようとすると…
「あっ…⁉そっちは駄目‼」
「何で?」
「来ちゃったの…。今朝、生理が…。」
「あと3・4日後じゃなかったのか?」
「紳一が激しいから…♡刺激されて、早く来ちゃったのかも…。あと、昨夜“満月”だったし…♡
ね?できたりなんか、してないでしょ?」
下着の上にそっと触れ、ナプキンがついていることを確認し、
「何かくっついてるな…。やっぱり生理なんだな…。」
「(ちょっと…。そんな確認までするわけ…⁇)」
挿入できないなら、違う方法でとベッドへ行く牧。
まずは、キスと服の上からの愛撫…。
まどかのブラウスを脱がしてブラをずらし、乳首を舐め、牧も上半身裸になり、直接愛撫させる。
やがて、“ガチャガチャ”と音を立てながら、ベルトを外してズボンを脱いで、下着の上から勃起した自身を触らせ、下着を脱いで直接扱かせる。
「また口でやって。イキそうになったら言うから…。」
「(えっ⁉また…⁉男の人って、口でされること…。そんなに好きなのかな⁇)」
牧に言われるがままに、自身をゆっくり口に含むまどか。
根元から先端まで、しっかり咥えて、特に先端は激しく舐めるようにと言われる。
口での行為中…
「ん-っ…。紳一の…本当に大っきい…♡」
牧の男らしさを感じ、
「(まどか…。全体的に小柄だが…。こうやって見ると、顔もかなり小さいんだな…。)」
自分の大きな陰茎と比較し、まどかを改めて“あどけない美少女”に感じるのであった。
先端を激しく舐められていたら、牧の興奮はピークに達し、
「もういい。」
まどかに口から自身を離して、ブラウスを脱がせて仰向けに寝かせた。
また、両手を頭上で拘束する体勢にさせ、牧は自分の手で、自身を激しく扱き始めた。
「…あっ…‼︎ヴッ…‼︎イキそう…‼︎もう…出しても…いいか⁉︎」
「うん…。(紳一。何処に出すの…⁇私、ほぼ動けないよ…。どんなことするの…⁉︎)」
扱くスピードが早くなり、先端を激しく扱いて…“ビュッ‼︎”と勢い良く射精し、大量の精子をまどかの腹の上に吐き出した。
「きゃっ…‼︎紳一…。何⁉︎」
「こういうこと、初めてだろうから…。驚いただろ?」
うんと頷くまどかに、
牧は…
「生理中は挿入したら、感染症のリスクがある。だが、手や口で扱いた後に腹の上に出して、気持ち良くする方法もあるぞ。」
「そう言えば… 紗香ちゃんにも、似たようなこと聞いたかも…。それより、紳一…。
男の人って、イク時…あんなに勢い良くいっぱい出ちゃうの⁇いつもゴムして、中に挿れてるから…。
私、あんな風にイク紳一、初めて見たから…。」
上目遣いで、恥ずかしそうに問いかけるまどか。
牧は、愛する女との情事ならば、如何なるシチュエーションでも、男ってのはそんなもんだと、まどかにまた、“勉強以外のこと”を教えたのだった。
牧はそんなまどかに、いつも以上に萌えているのだった。
テーブルに鏡を置いて、ドライヤーで髪を乾かすまどかを見て、
「俺が…。残り乾かして良いか?」
「紳一が…。そんなことしてくれるの?」
ドライヤーを手に取り、優しい手つきで手を通し、まどかの髪を整えながら乾かす。
「初めて会った頃も、髪長かったけど…。また一段と伸びたんだな…。」
まどかは茶髪の胸下…もう少しで、“スーパーロング”に到達するほどの長さ。
手入れは、きちんとしているので綺麗な髪だ。
「髪長いの、好きだから…。月一で美容室行って、トリートメントしたりしてケアしてるんだよ。」
「(まどかの使ってる、シャンプーにトリートメント…。本当いい匂いだな♡)」
髪を乾かし終えて、ベッドに入った二人ー
再び満月が目に留まったまどかは、
「今夜は満月だね。こんな夜にお泊りできて…。幸せ♡」
牧の胸に顔を埋める。
体操着姿のまどかを抱きしめた時に、シャンプーや体操着に染み付いたデオドラントスプレーの匂いがふんわりと漂い、それがまた理性を崩しそうになる。
まどかは牧の腕の中で、うとうとし始めた。
「どうした?もう眠いのか?」
「眠いかも…。張り切ってご飯作ったから…。」
「(せっかく2回戦したかったのにな…。仕方ないか…。)
眠かったら、このまま寝ていいぞ。ただ…寝る前に、この間の『先生、おやすみなさい。』って言ってくれないか?」
若干照れくさそうな牧。
「先生、おやすみなさい♡」
まどかは眠りについて、牧も抱きしめたままの状態で寝た。
翌朝、早めに目覚めたまどか。
「(ん…。何だろ?この感じ…?)」
下腹部に違和感を感じ、トイレに行くと生理が来ていた。
「(来ちゃった…。買っておいて良かった…。でも、あと3・4日後の筈だったのに…。早まっちゃったんだな…。)」
すっかり目が覚めてしまい、牧を起こさないように身支度をして、冷蔵庫の残り物で朝食の支度も始めた。
朝食が出来上がったころに、
「紳一。朝だよ。起きて。」
甘い声で牧を起こす。
「何だ?ずいぶん早く起きたんだな…。」
「そうなの。残り物で朝ご飯作ったから…。顔洗って着替えてきて。」
「(朝飯まで作ってくれたのか…。ますます新妻っぽいな♡)」
顔を洗って着替えをして、二人で朝食を食べながら…より一層、同棲気分を味わう二人。
後片付けをした後は、コーヒーを啜りながら、まったりとする。
自分の為に尽くしてくれるまどかのことを、もっと愛したいと思う牧は、胡坐をかいている上にまどかを乗せてキスをし始めた。
「…んんっ…♡朝ご飯で、お腹いっぱいになったから…。次は、また私?♡」
牧は堪えきれずに、スカートの中に手を忍ばせ、ソコへ触れようとすると…
「あっ…⁉そっちは駄目‼」
「何で?」
「来ちゃったの…。今朝、生理が…。」
「あと3・4日後じゃなかったのか?」
「紳一が激しいから…♡刺激されて、早く来ちゃったのかも…。あと、昨夜“満月”だったし…♡
ね?できたりなんか、してないでしょ?」
下着の上にそっと触れ、ナプキンがついていることを確認し、
「何かくっついてるな…。やっぱり生理なんだな…。」
「(ちょっと…。そんな確認までするわけ…⁇)」
挿入できないなら、違う方法でとベッドへ行く牧。
まずは、キスと服の上からの愛撫…。
まどかのブラウスを脱がしてブラをずらし、乳首を舐め、牧も上半身裸になり、直接愛撫させる。
やがて、“ガチャガチャ”と音を立てながら、ベルトを外してズボンを脱いで、下着の上から勃起した自身を触らせ、下着を脱いで直接扱かせる。
「また口でやって。イキそうになったら言うから…。」
「(えっ⁉また…⁉男の人って、口でされること…。そんなに好きなのかな⁇)」
牧に言われるがままに、自身をゆっくり口に含むまどか。
根元から先端まで、しっかり咥えて、特に先端は激しく舐めるようにと言われる。
口での行為中…
「ん-っ…。紳一の…本当に大っきい…♡」
牧の男らしさを感じ、
「(まどか…。全体的に小柄だが…。こうやって見ると、顔もかなり小さいんだな…。)」
自分の大きな陰茎と比較し、まどかを改めて“あどけない美少女”に感じるのであった。
先端を激しく舐められていたら、牧の興奮はピークに達し、
「もういい。」
まどかに口から自身を離して、ブラウスを脱がせて仰向けに寝かせた。
また、両手を頭上で拘束する体勢にさせ、牧は自分の手で、自身を激しく扱き始めた。
「…あっ…‼︎ヴッ…‼︎イキそう…‼︎もう…出しても…いいか⁉︎」
「うん…。(紳一。何処に出すの…⁇私、ほぼ動けないよ…。どんなことするの…⁉︎)」
扱くスピードが早くなり、先端を激しく扱いて…“ビュッ‼︎”と勢い良く射精し、大量の精子をまどかの腹の上に吐き出した。
「きゃっ…‼︎紳一…。何⁉︎」
「こういうこと、初めてだろうから…。驚いただろ?」
うんと頷くまどかに、
牧は…
「生理中は挿入したら、感染症のリスクがある。だが、手や口で扱いた後に腹の上に出して、気持ち良くする方法もあるぞ。」
「そう言えば… 紗香ちゃんにも、似たようなこと聞いたかも…。それより、紳一…。
男の人って、イク時…あんなに勢い良くいっぱい出ちゃうの⁇いつもゴムして、中に挿れてるから…。
私、あんな風にイク紳一、初めて見たから…。」
上目遣いで、恥ずかしそうに問いかけるまどか。
牧は、愛する女との情事ならば、如何なるシチュエーションでも、男ってのはそんなもんだと、まどかにまた、“勉強以外のこと”を教えたのだった。