はっきりして!!(牧 ※裏・番外編③)
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まどかの中から自身を抜き取り、大量に射精したゴムを外して、ティッシュに包む牧。
「紳一。ちゃんとつけてたんだから、できるなんて、あり得ないよ。それより、私…。紳一とぴったりくっつけて…♡
あのゴムがあったかくて、紳一と重なり合うたびに、気持ち良すぎた♡」
そうかと言い、ベッドの上でまどかを抱き寄せる。
ブラインドの隙間からは、満月が見えた。
「もう…。痛みは感じないのか?」
「ちょっとだけ、痛かったかな…。でも、大っきいから気持ちいいのかな?♡てか、お風呂入んない?沸かしてくるよ。」
まどかはベッドから起き上がり、下着を着けて、鞄の横の袋に手を伸ばす。
「その袋…何が入ってるんだ?」
「体操着。パジャマ持ってくるの忘れて、学校に置いてあったから…。今夜はこれで寝ようかなと…。」
牧の目の前で、体操着に着替え始めるまどか。
「(制服も良いが…。体操着も堪らないな…♡)」
いずれは、“ブルマ”のコスプレをさせてみたいという願望が沸いた牧。
一番身近で、家庭教師の職権乱用をされていることにも気づかず、風呂を沸かしにバスルームに向かうまどか。
戻ってくると、牧もジャージに着替えていた。
「紳一。何よ?急にジャージなんか着て?」
「まどか。腹筋と腕立て、何回出来るか?」
「えっ?何で?」
いいからやってみろという感じで、腹筋に腕立てをさせる牧。
だが、まどかは運動はあまり得意ではないので、どちらとも10回も続かない。
「あーっ。きつい…。先生、私こういうの苦手なの。」
ギブアップしたまどか。
「今、“先生”って言ったな?」
「言っちゃった…。その格好も、“先生”っぽく見えるから。」
まどかが高校生の間に、絶対にブルマを履かせようという気持ちが強まったことに加え、“セーラー服”まで着させたいと思ってしまう牧。
「(ブルマとセーラー服着せた時には…。白い下着着て欲しいな…♡)」
風呂が沸いて、ホテル同様二人で入る。
「紳一の体、洗ってあげるね。」
ボディタオルにボディソープをつけ泡立て、牧の背中を流し始めるまどか。
「(まどかは…。本当に尽くすタイプだな…。)」
背中を流しながら、牧に抱きついて泡のついた胸を、背中に擦り付けるまどか。
やわらかい胸の感触を抱き合った時とは、違ったように感じる牧であった。
背中を洗い終えたら…腕や胸などを洗い、自身は…優しく手で包み込むように、洗ってくれと促す。
言われた通り、手にボディソープをつけて牧の自身を優しく撫でるように、竿から玉まで念入りに洗うまどか。
洗っているうちに、自身はまた元気になり始め、牧は感じている表情になり…
「(紳一…。気持ちいいんだな…♡)」
玉を擽ってみるまどか。
「…あっ…‼︎あぁっ…‼︎」
突然、牧が声をあげながら、弾みでまどかの胸を触った。
「あんっ♡何よ?そんな声出して…?」
気持ちいいからだと言って、キスをし、体を洗い終えた二人は湯船に浸かる。
「お風呂も…。こんなふうに、まったり入るの良いね♡高校の卒業式済んだら、貸切露天風呂がある、温泉でも行きたいね♡」
「(貸切露天風呂の温泉旅行…?最低でも、ゴム二箱は持って行かないとな♡)」
高校卒業旅行も車で行って、“カーセックス”をしたい欲念抱くのであった。
そして、まどかには何回戦でも対応できるように…勉強・性行為を教えるに加えて、体力強化も少しずつ、させていこうとするのであった。
まどかは湯船の中でも、牧の腰に足を絡めて抱きつく。
無論、キスをする二人。
「…んんっ…♡紳一…愛してる…♡」
「俺もだ…♡ まどか以外の女なんて…もう考えられない♡」
牧は湯船の中で、胸を揉み乳首を優しく舐めながら、膣内に器用に指を入れ、ゆっくり焦らす。
頃合いをみて、ゆっくり立ち上がり湯船から出て、床に仁王立ちをした。
「まどか。この状態で、口でやってくれ。」
所謂『仁王立ちフェラ』を要求するのであった。
184cmの長身に日焼けした逞しい牧には、見事にサマになっている。
「(うわっ…。こんなのも初めて…⁉︎
てか、紳一…。こういう格好だと、本当に背高くて筋肉も益々凄く見える…!あそこも…本当に大っきい…!何よりも、本当に格好良い♡♡)」
まどかは…言われるがままに、牧の前に跪いて、自身を口に含み上半身を前後に動かせる。
牧はしっかりと自身を咥えさせ、入念に舐めたり吸ったりするように促す。
牧は上からまどかを見ることができ、これがSな気持ちに火をつけ、まどかを支配したいと思う気持ちをくすぐり、よりエクスタシーを感じた。
まどかが跪く姿に、より優越感を感じ、これもまた「幸せだな」「気持ち良い」という気分になる。
「(まどかって、『尽くす』というか…。根っからの『ドM』だな…。)」
見た目が派手で、強がっているように見せている女子高生が…家庭教師している生徒が…。
こんな風に奉仕してくれることに、改めて心から優越感を感じるのであった。
「(紳一って…。本当に『俺様タイプ』で、おまけに『ドS』…。でも、私はそんな紳一が大好き♡)」
まどかも、紳一の『俺様』なところがますます好きになり、これからも思いっきり尽くして愛されたいと思うのであった。
筋肉質な体の牧に…その裸体にエクスタシーを感じ、引き締まった男らしい下半身を見ては、エッチな気分になっていく。
仁王立ちフェラを堪能した後は、もう一度湯船に浸かって風呂から上がる。
「紳一。ちゃんとつけてたんだから、できるなんて、あり得ないよ。それより、私…。紳一とぴったりくっつけて…♡
あのゴムがあったかくて、紳一と重なり合うたびに、気持ち良すぎた♡」
そうかと言い、ベッドの上でまどかを抱き寄せる。
ブラインドの隙間からは、満月が見えた。
「もう…。痛みは感じないのか?」
「ちょっとだけ、痛かったかな…。でも、大っきいから気持ちいいのかな?♡てか、お風呂入んない?沸かしてくるよ。」
まどかはベッドから起き上がり、下着を着けて、鞄の横の袋に手を伸ばす。
「その袋…何が入ってるんだ?」
「体操着。パジャマ持ってくるの忘れて、学校に置いてあったから…。今夜はこれで寝ようかなと…。」
牧の目の前で、体操着に着替え始めるまどか。
「(制服も良いが…。体操着も堪らないな…♡)」
いずれは、“ブルマ”のコスプレをさせてみたいという願望が沸いた牧。
一番身近で、家庭教師の職権乱用をされていることにも気づかず、風呂を沸かしにバスルームに向かうまどか。
戻ってくると、牧もジャージに着替えていた。
「紳一。何よ?急にジャージなんか着て?」
「まどか。腹筋と腕立て、何回出来るか?」
「えっ?何で?」
いいからやってみろという感じで、腹筋に腕立てをさせる牧。
だが、まどかは運動はあまり得意ではないので、どちらとも10回も続かない。
「あーっ。きつい…。先生、私こういうの苦手なの。」
ギブアップしたまどか。
「今、“先生”って言ったな?」
「言っちゃった…。その格好も、“先生”っぽく見えるから。」
まどかが高校生の間に、絶対にブルマを履かせようという気持ちが強まったことに加え、“セーラー服”まで着させたいと思ってしまう牧。
「(ブルマとセーラー服着せた時には…。白い下着着て欲しいな…♡)」
風呂が沸いて、ホテル同様二人で入る。
「紳一の体、洗ってあげるね。」
ボディタオルにボディソープをつけ泡立て、牧の背中を流し始めるまどか。
「(まどかは…。本当に尽くすタイプだな…。)」
背中を流しながら、牧に抱きついて泡のついた胸を、背中に擦り付けるまどか。
やわらかい胸の感触を抱き合った時とは、違ったように感じる牧であった。
背中を洗い終えたら…腕や胸などを洗い、自身は…優しく手で包み込むように、洗ってくれと促す。
言われた通り、手にボディソープをつけて牧の自身を優しく撫でるように、竿から玉まで念入りに洗うまどか。
洗っているうちに、自身はまた元気になり始め、牧は感じている表情になり…
「(紳一…。気持ちいいんだな…♡)」
玉を擽ってみるまどか。
「…あっ…‼︎あぁっ…‼︎」
突然、牧が声をあげながら、弾みでまどかの胸を触った。
「あんっ♡何よ?そんな声出して…?」
気持ちいいからだと言って、キスをし、体を洗い終えた二人は湯船に浸かる。
「お風呂も…。こんなふうに、まったり入るの良いね♡高校の卒業式済んだら、貸切露天風呂がある、温泉でも行きたいね♡」
「(貸切露天風呂の温泉旅行…?最低でも、ゴム二箱は持って行かないとな♡)」
高校卒業旅行も車で行って、“カーセックス”をしたい欲念抱くのであった。
そして、まどかには何回戦でも対応できるように…勉強・性行為を教えるに加えて、体力強化も少しずつ、させていこうとするのであった。
まどかは湯船の中でも、牧の腰に足を絡めて抱きつく。
無論、キスをする二人。
「…んんっ…♡紳一…愛してる…♡」
「俺もだ…♡ まどか以外の女なんて…もう考えられない♡」
牧は湯船の中で、胸を揉み乳首を優しく舐めながら、膣内に器用に指を入れ、ゆっくり焦らす。
頃合いをみて、ゆっくり立ち上がり湯船から出て、床に仁王立ちをした。
「まどか。この状態で、口でやってくれ。」
所謂『仁王立ちフェラ』を要求するのであった。
184cmの長身に日焼けした逞しい牧には、見事にサマになっている。
「(うわっ…。こんなのも初めて…⁉︎
てか、紳一…。こういう格好だと、本当に背高くて筋肉も益々凄く見える…!あそこも…本当に大っきい…!何よりも、本当に格好良い♡♡)」
まどかは…言われるがままに、牧の前に跪いて、自身を口に含み上半身を前後に動かせる。
牧はしっかりと自身を咥えさせ、入念に舐めたり吸ったりするように促す。
牧は上からまどかを見ることができ、これがSな気持ちに火をつけ、まどかを支配したいと思う気持ちをくすぐり、よりエクスタシーを感じた。
まどかが跪く姿に、より優越感を感じ、これもまた「幸せだな」「気持ち良い」という気分になる。
「(まどかって、『尽くす』というか…。根っからの『ドM』だな…。)」
見た目が派手で、強がっているように見せている女子高生が…家庭教師している生徒が…。
こんな風に奉仕してくれることに、改めて心から優越感を感じるのであった。
「(紳一って…。本当に『俺様タイプ』で、おまけに『ドS』…。でも、私はそんな紳一が大好き♡)」
まどかも、紳一の『俺様』なところがますます好きになり、これからも思いっきり尽くして愛されたいと思うのであった。
筋肉質な体の牧に…その裸体にエクスタシーを感じ、引き締まった男らしい下半身を見ては、エッチな気分になっていく。
仁王立ちフェラを堪能した後は、もう一度湯船に浸かって風呂から上がる。