はっきりして!!(牧 ※裏・番外編③)
ご自身のお名前を入力してください。
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
牧はヒーリングミュージックを流し、アロマディフューザーのスイッチを入れた。
寝室内には“ゼラニウム”の香りが漂い、室内灯も薄暗くなっていった。
まどかは音楽とアロマだけで、癒されていた。
「ご飯食べて、お腹いっぱいになったから…。次は私なの?♡」
当然だと言い、この日はゆっくりと時間をかけて、お互いの感性を高めていこうとするのであった。
まどかの耳元で、「愛してる」「綺麗になったな」などの言葉を囁きながら、大きな手のひらをまどかの体に密着させて、服の上から大きく円を描くように撫でていく牧。
「(紳一の目…。今は“先生”じゃなくて、“男”の目してる…。私も今は“生徒”じゃなくて、“女”なんだよね…。)
紳一…。もっと、『愛してる』って言って…♡」
「何だ?今日はいつも以上に、甘えるんだな?♡」
「紳一。いつも優しいけど…。今日はすっごく優しい♡本当に大好き♡」
抱きついて、キスをしていくまどか。
「(だんだんと積極的になってきたな…。)まどかのこと、愛してる。絶対に離さない…。」
牧はまどかを抱擁し、愛情を尽くす。
長くサラサラの髪から順に、時間をかけながら、頬・顎・唇の周辺を…指を2本使って、愛情のこもったソフトタッチをしていく。
これまで以上の紳一の優しさに興奮して、甘い声を出し、ぴくぴくと反応するまどか。
「…んんっ…はぁぁん…♡…紳一…好き…♡愛してる…♡ まどかのこと、いっぱい愛して…♡いっぱい『好き』って言って…♡」
潤んだ上目遣い。
「好きだよ♡愛してる♡」
ブラウスのボタンを外すと、光沢感あるピンクのサテン生地に、淡い百合の花柄プリントの清楚な雰囲気のブラに包まれた、美しい胸があった。
まどかを脱がした後は、自分も上半身裸になった。
今までの行為の時よりも、清純系の下着だったので、
「まどかは清純になったのか?」
と問いかけた。
「さぁ…。どうかしら?こういう下着の方が、先生ウケが良いかと思ったの♡」
指先を部位に当てて、リズミカルに振動させながら胸をゆっくりと揉む牧。
十分に揉んだ後は、乳輪を刺激し乳首への愛撫へと入る。
優しくつまんだり、指の腹で撫でたりすると、まどかは焦らされ身悶えするほど感じる。
まどかの乳首が勃つと、牧の自身も勃起する。
唇で優しく乳首を包み、舌先で乳首を転がして、チロチロ舐めたり、ストローで飲み物を吸うように、乳首への愛撫を行う。
まどかの喘ぎ声は、更に激しくなる。
唾液で十分に濡らした後は、“フッ”と息を吹きかける。
暖かったまどかの乳首が、牧から突然冷たい刺激を受け、背筋にゾクゾクした快感が走る。
スカートの中に手を入れ、パンティを脱がすと、シーツにもシミができるほど濡れていた。
指にまどかの愛液を絡め取り、
「また…こんなに濡れてるぞ♡」
と見せつける。
「…いやぁん…。そんな…恥ずかしいこと…言わないで…。」
そう言えば言うほど、まどかは濡れていく。
一方まどかも、下着の上から牧の自身を触り…
「紳一の…大っきい…♡」
「これから…もっと気持ち良くなるぞ…♡」
と下着を脱いで、まどかに自身を手で扱かせた。
まどかの手には、牧の我慢汁が絡みつく。
そろそろという頃に、“ホットゼリー付きゴム”を装着した。
「(これ…。穴とか開いてないのか…?不良品じゃないよな…?)」
夢のことを、未だに少々引きずっているようだった。
毎回色々な体位を経験してきた二人ー
この日は、牧が胡坐を組んで座り、まどかが牧の上に前向きで座る。
両足を牧に絡め、お互いに抱きしめて支え合う。
「(まどか…。本当に華奢な体だな…。守ってやりたくなるな♡)」
「(紳一…。私のこと、『絶対離さない』って…。こういうことだったんだね…♡)」
まどかは、紳一に身を委ねる。
牧の逞しい腕がまどかを包み込むと同時に、やわらかい胸の感触が伝わる。
超密接の体位では、まどかを抱えながら揺らす。
「うっ…!ぐっ…!(あっ…ちょっとだけ痛いかも…!紳一の、本当に大っきい…!)
あぁっ…♡あんっ…♡(紳一との距離近い…♡)今日…あったかい…♡」
ホットゼリー付きゴムは、相当気持ち良いようだった。
「俺も気持ちいい…♡すっげぇ、出そう…!(まどかの感じてる顔…。色っぽすぎる…♡)」
牧は突けるところまで突き、二人はしっかり見つめ合ったまま、オーガズムを迎え、いつも以上の快感を味わったようだった。
寝室内には“ゼラニウム”の香りが漂い、室内灯も薄暗くなっていった。
まどかは音楽とアロマだけで、癒されていた。
「ご飯食べて、お腹いっぱいになったから…。次は私なの?♡」
当然だと言い、この日はゆっくりと時間をかけて、お互いの感性を高めていこうとするのであった。
まどかの耳元で、「愛してる」「綺麗になったな」などの言葉を囁きながら、大きな手のひらをまどかの体に密着させて、服の上から大きく円を描くように撫でていく牧。
「(紳一の目…。今は“先生”じゃなくて、“男”の目してる…。私も今は“生徒”じゃなくて、“女”なんだよね…。)
紳一…。もっと、『愛してる』って言って…♡」
「何だ?今日はいつも以上に、甘えるんだな?♡」
「紳一。いつも優しいけど…。今日はすっごく優しい♡本当に大好き♡」
抱きついて、キスをしていくまどか。
「(だんだんと積極的になってきたな…。)まどかのこと、愛してる。絶対に離さない…。」
牧はまどかを抱擁し、愛情を尽くす。
長くサラサラの髪から順に、時間をかけながら、頬・顎・唇の周辺を…指を2本使って、愛情のこもったソフトタッチをしていく。
これまで以上の紳一の優しさに興奮して、甘い声を出し、ぴくぴくと反応するまどか。
「…んんっ…はぁぁん…♡…紳一…好き…♡愛してる…♡ まどかのこと、いっぱい愛して…♡いっぱい『好き』って言って…♡」
潤んだ上目遣い。
「好きだよ♡愛してる♡」
ブラウスのボタンを外すと、光沢感あるピンクのサテン生地に、淡い百合の花柄プリントの清楚な雰囲気のブラに包まれた、美しい胸があった。
まどかを脱がした後は、自分も上半身裸になった。
今までの行為の時よりも、清純系の下着だったので、
「まどかは清純になったのか?」
と問いかけた。
「さぁ…。どうかしら?こういう下着の方が、先生ウケが良いかと思ったの♡」
指先を部位に当てて、リズミカルに振動させながら胸をゆっくりと揉む牧。
十分に揉んだ後は、乳輪を刺激し乳首への愛撫へと入る。
優しくつまんだり、指の腹で撫でたりすると、まどかは焦らされ身悶えするほど感じる。
まどかの乳首が勃つと、牧の自身も勃起する。
唇で優しく乳首を包み、舌先で乳首を転がして、チロチロ舐めたり、ストローで飲み物を吸うように、乳首への愛撫を行う。
まどかの喘ぎ声は、更に激しくなる。
唾液で十分に濡らした後は、“フッ”と息を吹きかける。
暖かったまどかの乳首が、牧から突然冷たい刺激を受け、背筋にゾクゾクした快感が走る。
スカートの中に手を入れ、パンティを脱がすと、シーツにもシミができるほど濡れていた。
指にまどかの愛液を絡め取り、
「また…こんなに濡れてるぞ♡」
と見せつける。
「…いやぁん…。そんな…恥ずかしいこと…言わないで…。」
そう言えば言うほど、まどかは濡れていく。
一方まどかも、下着の上から牧の自身を触り…
「紳一の…大っきい…♡」
「これから…もっと気持ち良くなるぞ…♡」
と下着を脱いで、まどかに自身を手で扱かせた。
まどかの手には、牧の我慢汁が絡みつく。
そろそろという頃に、“ホットゼリー付きゴム”を装着した。
「(これ…。穴とか開いてないのか…?不良品じゃないよな…?)」
夢のことを、未だに少々引きずっているようだった。
毎回色々な体位を経験してきた二人ー
この日は、牧が胡坐を組んで座り、まどかが牧の上に前向きで座る。
両足を牧に絡め、お互いに抱きしめて支え合う。
「(まどか…。本当に華奢な体だな…。守ってやりたくなるな♡)」
「(紳一…。私のこと、『絶対離さない』って…。こういうことだったんだね…♡)」
まどかは、紳一に身を委ねる。
牧の逞しい腕がまどかを包み込むと同時に、やわらかい胸の感触が伝わる。
超密接の体位では、まどかを抱えながら揺らす。
「うっ…!ぐっ…!(あっ…ちょっとだけ痛いかも…!紳一の、本当に大っきい…!)
あぁっ…♡あんっ…♡(紳一との距離近い…♡)今日…あったかい…♡」
ホットゼリー付きゴムは、相当気持ち良いようだった。
「俺も気持ちいい…♡すっげぇ、出そう…!(まどかの感じてる顔…。色っぽすぎる…♡)」
牧は突けるところまで突き、二人はしっかり見つめ合ったまま、オーガズムを迎え、いつも以上の快感を味わったようだった。