はっきりして!!(牧 ※裏・番外編②)
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天蓋ベッドの中で、抱き合って裸になる二人。
まどかの髪に触れ「いい匂いだな。」と言い、微笑む牧。
「紳一。お風呂の時は、後ろ向いてたけど…ベッドでは、ちゃんと顔見ていたい♡」
「(まどか…。もう化粧落としてるんだよな?“少女”の顔と雰囲気になっちまってる…。)
じゃあ…ちゃんと顔見てやろうか?♡」
こんな感じに、お泊り会の“2回戦”が始まった。
「まどか。愛してる♡」
「私も…愛してる♡紳一…♡(私も言っちゃった…♡)」
まどかの大好きな、キスを繰り返す二人。
また、牧は何度も体を重ねているにもかかわらず…
「(今夜こそ…。まどかのことを、壊してしまわないだろうか?)」と、今頃になって懸念しだしていた。
室内灯はすべて消され、ベッドライトのみがわずかに照らされ、天蓋ベッドのカーテンが引かれた中に居る、まどかの姿は…。
牧曰く、“少女っぽい”と言えども…妖艶だった。
「まどか。俺、まどかのこと…独り占めしたい…♡好きで好きで堪らない…♡」
「紳一…。そんなに私のこと、想っていてくれたの?♡」
牧はこの夜…“まどかが愛おしい”と、約半年間ともに過ごしてきた中で、一層強く感じたようだった。
二人重なり合って、ゆっくりとキスをしていき、牧は徐々に首や鎖骨に口づけをした。
「…んぁっ…♡…あんっ…♡」
まどかの胸の突起を、いじったり舐めたりしながら、鎖骨と胸の数ヶ所に、キスマークをつけた。
「まどかは俺だけのもの♡」という印。
「こんなにつけちゃって…♡家では、ママに見つからないように…。学校では、体育の着替えで、皆から何か言われないようにしなきゃ…。」
と、困りつつあるも嬉しいまどか。
「紳一がつけるなら…私も♡」という流れで、まどかも同じ位置にキスマークをつけ始める。
「(紳一の胸板…。本当凄い…。私、年上の…こんなにいい男から、勉強とそれ以外のことまで教えてもらえるなんて…♡♡)」
改めて、牧に惚れ直すまどか。
ある程度の前戯をしていき、牧はまどかの秘部に手を触れ、
「尋常じゃない濡れっぷり…。初めて、こんなところ来てるってこともあって…。感じすぎてるんだな♡」
と激しく触れていく度に、まどかも声を出して気持ちよさそうにするのだった。
二人の興奮が頂点に達したところで、紗香に貰った“ゼリーたっぷりゴム”を装着して…
ベッドの上では、いつも通り正常位で挿入を始める。
「…あぁっ…あぁんっ…‼♡」
「…やべ…また気持ち良すぎ…♡」
暫く正常位で行為をし、途中で体位を変えた。
まどかが牧に跨って膝をつき、牧の鍛え上げられた胸を押しながら、太腿に沿って体を上下にスライドさせて、牧がまどかの太腿を掴み、挿入に合わせて腰を浮かせた。
「(紳一の顔、よく見える…♡私のこと…ちゃんと支えてくれてる…♡あぁっ…気持ち良い…♡)」
「(深くも浅くも入って…思いっきり、まどかと感じ合えるな…♡)」
まどかが主導になる体位の為、牧はオーガズムをいつもより遅くすることができ、且つまどかの膣内もたくさん刺激される。
「…あぁんっ…紳一…♡…もう…イッちゃう…‼♡」
「…俺も…イク…‼」
まどかと紳一…二人そろって、快楽に溺れた。
「貰ったゴム…。すっごい気持ち良いね♡」
「これからは、こっちの買おうか?♡」
「二人で買いに行こうね♡」
と牧に抱きつきながら、避妊具を一緒に買おうと言うまどか。
また、まどかの母親が家を空ける時には、お泊り会をしようと約束する二人。
そしてまどかの口から…
「紳一…。私の部屋で、お願いごとした時、言い忘れてたことがあった。」
「何だ?あれ、まだあったのか…?今度は何だ?」
「再来年の春(3月)…。私の高校の卒業式に、紳一にも来て欲しい…♡ちゃんとスーツ着てきてよ♡最後の制服姿、見届けて…♡」
勉強を教えて成績を上げ、AO入試で大学に合格させ、母親に自分達の本当の関係を打ち明け、合格祝いに“ペアリング”を買い、まどかの卒業式にも行く…。
家庭教師・牧の負担は大きい…。
だか、まどかもきちんと結果には、反映させている…。
愛おしいまどかの為にも、絶対に全て実現させると心に決めた。
一方まどかは、南国風の雰囲気のラブホが気に入ったらしく…。
また、得意の上目遣いで、牧に別のおねだりをした。
「このホテル…最高すぎる♡紳一…。私が卒業したら…紳一と二人で、南国行きたい♡
これ以上に、二人で最高の気分に浸りたい♡
それで夜は…もっともっと気持ち良くなろうね…♡」
「(卒業後のまどかと南国で旅行…。その頃には、どれくらい綺麗になってるんだ…?)」
初夜同様嬉しそうにしながら、やがて眠りにつくまどか。
まどかの髪に触れ「いい匂いだな。」と言い、微笑む牧。
「紳一。お風呂の時は、後ろ向いてたけど…ベッドでは、ちゃんと顔見ていたい♡」
「(まどか…。もう化粧落としてるんだよな?“少女”の顔と雰囲気になっちまってる…。)
じゃあ…ちゃんと顔見てやろうか?♡」
こんな感じに、お泊り会の“2回戦”が始まった。
「まどか。愛してる♡」
「私も…愛してる♡紳一…♡(私も言っちゃった…♡)」
まどかの大好きな、キスを繰り返す二人。
また、牧は何度も体を重ねているにもかかわらず…
「(今夜こそ…。まどかのことを、壊してしまわないだろうか?)」と、今頃になって懸念しだしていた。
室内灯はすべて消され、ベッドライトのみがわずかに照らされ、天蓋ベッドのカーテンが引かれた中に居る、まどかの姿は…。
牧曰く、“少女っぽい”と言えども…妖艶だった。
「まどか。俺、まどかのこと…独り占めしたい…♡好きで好きで堪らない…♡」
「紳一…。そんなに私のこと、想っていてくれたの?♡」
牧はこの夜…“まどかが愛おしい”と、約半年間ともに過ごしてきた中で、一層強く感じたようだった。
二人重なり合って、ゆっくりとキスをしていき、牧は徐々に首や鎖骨に口づけをした。
「…んぁっ…♡…あんっ…♡」
まどかの胸の突起を、いじったり舐めたりしながら、鎖骨と胸の数ヶ所に、キスマークをつけた。
「まどかは俺だけのもの♡」という印。
「こんなにつけちゃって…♡家では、ママに見つからないように…。学校では、体育の着替えで、皆から何か言われないようにしなきゃ…。」
と、困りつつあるも嬉しいまどか。
「紳一がつけるなら…私も♡」という流れで、まどかも同じ位置にキスマークをつけ始める。
「(紳一の胸板…。本当凄い…。私、年上の…こんなにいい男から、勉強とそれ以外のことまで教えてもらえるなんて…♡♡)」
改めて、牧に惚れ直すまどか。
ある程度の前戯をしていき、牧はまどかの秘部に手を触れ、
「尋常じゃない濡れっぷり…。初めて、こんなところ来てるってこともあって…。感じすぎてるんだな♡」
と激しく触れていく度に、まどかも声を出して気持ちよさそうにするのだった。
二人の興奮が頂点に達したところで、紗香に貰った“ゼリーたっぷりゴム”を装着して…
ベッドの上では、いつも通り正常位で挿入を始める。
「…あぁっ…あぁんっ…‼♡」
「…やべ…また気持ち良すぎ…♡」
暫く正常位で行為をし、途中で体位を変えた。
まどかが牧に跨って膝をつき、牧の鍛え上げられた胸を押しながら、太腿に沿って体を上下にスライドさせて、牧がまどかの太腿を掴み、挿入に合わせて腰を浮かせた。
「(紳一の顔、よく見える…♡私のこと…ちゃんと支えてくれてる…♡あぁっ…気持ち良い…♡)」
「(深くも浅くも入って…思いっきり、まどかと感じ合えるな…♡)」
まどかが主導になる体位の為、牧はオーガズムをいつもより遅くすることができ、且つまどかの膣内もたくさん刺激される。
「…あぁんっ…紳一…♡…もう…イッちゃう…‼♡」
「…俺も…イク…‼」
まどかと紳一…二人そろって、快楽に溺れた。
「貰ったゴム…。すっごい気持ち良いね♡」
「これからは、こっちの買おうか?♡」
「二人で買いに行こうね♡」
と牧に抱きつきながら、避妊具を一緒に買おうと言うまどか。
また、まどかの母親が家を空ける時には、お泊り会をしようと約束する二人。
そしてまどかの口から…
「紳一…。私の部屋で、お願いごとした時、言い忘れてたことがあった。」
「何だ?あれ、まだあったのか…?今度は何だ?」
「再来年の春(3月)…。私の高校の卒業式に、紳一にも来て欲しい…♡ちゃんとスーツ着てきてよ♡最後の制服姿、見届けて…♡」
勉強を教えて成績を上げ、AO入試で大学に合格させ、母親に自分達の本当の関係を打ち明け、合格祝いに“ペアリング”を買い、まどかの卒業式にも行く…。
家庭教師・牧の負担は大きい…。
だか、まどかもきちんと結果には、反映させている…。
愛おしいまどかの為にも、絶対に全て実現させると心に決めた。
一方まどかは、南国風の雰囲気のラブホが気に入ったらしく…。
また、得意の上目遣いで、牧に別のおねだりをした。
「このホテル…最高すぎる♡紳一…。私が卒業したら…紳一と二人で、南国行きたい♡
これ以上に、二人で最高の気分に浸りたい♡
それで夜は…もっともっと気持ち良くなろうね…♡」
「(卒業後のまどかと南国で旅行…。その頃には、どれくらい綺麗になってるんだ…?)」
初夜同様嬉しそうにしながら、やがて眠りにつくまどか。