はっきりして!!(牧 ※裏・番外編②)
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風呂に入る前、牧はまどかの下着をゆっくり脱がしていき、まどかにも自分の下着を脱がせた。
何度も裸を見せあっている二人だが、“一緒にお風呂”というのは初めてなので、まどかは緊張して顔を赤らめていた。
「(赤くなって…。可愛いな♡まどかは♡)」
「(いつものことだけど…。紳一の体、凄いな…♡)」
牧の強靭な肉体を見て、また改めて“男”として意識するまどか。
お風呂も部屋同様、南国ムード満点の雰囲気。
まどかはスポンジを持って「体、洗おうか?」と聞くと、「二人で洗おう♡」ということになり、互いに撫で合うように体を洗う。
牧は、ボディソープに泡にまみれたまどかの胸を揉み…感じている顔と声が、堪らないようだった。
体を洗い終えて、湯船に浸かり、タッチパネルで照明と泡風呂の操作をし、ムードを演出する。
薄暗くなった浴室内…
浴槽内で二人は、抱き合いながら激しいキスを始める。
「…んんっ…♡…ああんっ…♡…紳一…♡」
「はぁっ… まどか…愛してる…♡」
「(『愛してる』…⁉︎紳一、今『愛してる』って言ったよね⁉︎私、これ言われたの初めてだよ‼︎♡)」
二人きりの、こういうシチュエーションで…牧から『愛してる』と言われたことにより、まどかの興奮は高まる一方だった。
当然の如く…牧の興奮も高まっていて、浴槽から固く立ち上がった自身を出して、
「まどか。口でやってくれ♡」と言った。
まどかは「(口…⁉これも初めて…‼)」と思いながらも…お風呂の水面に出てきた牧の勃起したモノを、ゆっくりと口に含んでいくのであった。
牧の自身を口に含みながら…最初のうちは恥ずかしくて、目を閉じていた。
「(あんっ…♡紳一の…やっぱり大っきい…♡でも、私のこと愛してるなら…♡気持ちよくなって♡)」
不慣れながらも舌を使って舐め回したり、時には吸い付くようにして、大好きな紳一のために、自分なりに尽していた。
「(口でやるの初めてだから…。不慣れなところはあるな…。恥ずかしがって目閉じてるところ可愛いが…。やっぱりまどかの大きな目、開けてもらいたいな♡)
まどか。目開けて、俺の顔見てごらん♡」
牧に言われて、目を開けると…目の前には気持ち良さそうな紳一の姿があった。
「気持ち良かったの…?紳一…♡?」
「愛するまどかが、してくれたんだから…当たり前だろ♡目開けてくれたから、まどかの顔見れて、もっと気持ち良くなれそうだ♡」
目を開けた状態で、再び牧の自身を口に含み、厭らしい音を立てながら、尽くすまどか。
「(ああっ… まどかの大きな目で、それも上目遣いで見られながら、口でヤッてもらうの堪らないな♡)」
このままでは…口でイッてしまいそうと思い、「もうそれくらいでいい。」と一旦止めさせた。
そして、まどかをバスタブの上に腰掛けさせ、秘部に触れると…
「初めて口でヤったりしたから…。興奮した反面、恥ずかしいのもあったりして…風呂入ってるにも関わらず…。ココ、すげぇ濡れてるぞ♡」と言って、人差し指で陰核に触れ、中指を膣内に入れた。
「きゃっ…♡あっ…あぁぁん…♡‼︎紳一…そんなにしたら…感じすぎちゃう…♡‼︎」
「良いよ。今日はお泊りで…本当の“二人っきり”なんだから…。俺が見たことない、まどかを…いっぱい見せてくれ♡」
とまあ…牧らしい、“俺様発言”をした。
そして、牧はまどかに「浴槽の鏡側に移動して…鏡に手をついて、尻を突き出して。」と言って、“立ちバック”の体位にさせた。
また、洗面所に予め用意しておいた、紗香から貰ったゴムを装着した。
「まどか、この体位初めてだけど…。痛くしないように、ゆっくり挿れるからな♡」と言い、軽く口づけをしてから挿入を始めた。
「あっ…あんっ…♡…あんっ…♡(このゴム、本当いいかも…♡)」
「(まどかが濡れまくってるのと、“たっぷりゼリー付ゴム”のおかげで…結構奥まで入って、気持ちいいな♡)
相変わらず…締まりが良いなまどか♡」
「(紳一のが、奥まで入ってくる!♡)
はぁあん…紳一…気持ちいい…♡イッちゃうかも…⁉︎」
「まどか…俺もイキそう…‼︎」
牧は激しく腰を突き上げ、二人同時に果てた。
初立ちバック後の二人ー
再び湯船に浸かりながら…
「紳一…。お風呂でまでヤルなんて、思ってもなかった…。でも、気持ち良かった!♡
お泊まり会じゃなきゃ出来ない、“勉強以外のこと”だったし♡」
「まどか…。口でヤルの…。初めてにしては、よく出来たぞ♡」と頭を撫でた。
その後二人は…それぞれ顔と髪を洗い、お風呂を出た。
まどかはドレッサーに向かい、
「紳一。髪乾かすから、ちょっと待っててね。」と言い、纏めていた洗い髪を下ろし、お泊りセットのポーチから、“洗い流さないトリートメント”を出し、長い髪につけてドライヤーで乾かし始めた。
牧はまどかのその仕草を見て、
「(まどか…。いつもこんな風に髪を乾かしたりしてるのか…?こういう仕草も、色っぽいな♡)」
とまどかの私生活を、自分なりに堪能(?)している様だった。
髪を乾かし終えたまどかが、
「紳一。お待たせ♡」と言いながら、ベッドに入ってきた。
お泊り会ならではの…“紳一とまどかの2回戦”が、幕を開けようとしていた…。
何度も裸を見せあっている二人だが、“一緒にお風呂”というのは初めてなので、まどかは緊張して顔を赤らめていた。
「(赤くなって…。可愛いな♡まどかは♡)」
「(いつものことだけど…。紳一の体、凄いな…♡)」
牧の強靭な肉体を見て、また改めて“男”として意識するまどか。
お風呂も部屋同様、南国ムード満点の雰囲気。
まどかはスポンジを持って「体、洗おうか?」と聞くと、「二人で洗おう♡」ということになり、互いに撫で合うように体を洗う。
牧は、ボディソープに泡にまみれたまどかの胸を揉み…感じている顔と声が、堪らないようだった。
体を洗い終えて、湯船に浸かり、タッチパネルで照明と泡風呂の操作をし、ムードを演出する。
薄暗くなった浴室内…
浴槽内で二人は、抱き合いながら激しいキスを始める。
「…んんっ…♡…ああんっ…♡…紳一…♡」
「はぁっ… まどか…愛してる…♡」
「(『愛してる』…⁉︎紳一、今『愛してる』って言ったよね⁉︎私、これ言われたの初めてだよ‼︎♡)」
二人きりの、こういうシチュエーションで…牧から『愛してる』と言われたことにより、まどかの興奮は高まる一方だった。
当然の如く…牧の興奮も高まっていて、浴槽から固く立ち上がった自身を出して、
「まどか。口でやってくれ♡」と言った。
まどかは「(口…⁉これも初めて…‼)」と思いながらも…お風呂の水面に出てきた牧の勃起したモノを、ゆっくりと口に含んでいくのであった。
牧の自身を口に含みながら…最初のうちは恥ずかしくて、目を閉じていた。
「(あんっ…♡紳一の…やっぱり大っきい…♡でも、私のこと愛してるなら…♡気持ちよくなって♡)」
不慣れながらも舌を使って舐め回したり、時には吸い付くようにして、大好きな紳一のために、自分なりに尽していた。
「(口でやるの初めてだから…。不慣れなところはあるな…。恥ずかしがって目閉じてるところ可愛いが…。やっぱりまどかの大きな目、開けてもらいたいな♡)
まどか。目開けて、俺の顔見てごらん♡」
牧に言われて、目を開けると…目の前には気持ち良さそうな紳一の姿があった。
「気持ち良かったの…?紳一…♡?」
「愛するまどかが、してくれたんだから…当たり前だろ♡目開けてくれたから、まどかの顔見れて、もっと気持ち良くなれそうだ♡」
目を開けた状態で、再び牧の自身を口に含み、厭らしい音を立てながら、尽くすまどか。
「(ああっ… まどかの大きな目で、それも上目遣いで見られながら、口でヤッてもらうの堪らないな♡)」
このままでは…口でイッてしまいそうと思い、「もうそれくらいでいい。」と一旦止めさせた。
そして、まどかをバスタブの上に腰掛けさせ、秘部に触れると…
「初めて口でヤったりしたから…。興奮した反面、恥ずかしいのもあったりして…風呂入ってるにも関わらず…。ココ、すげぇ濡れてるぞ♡」と言って、人差し指で陰核に触れ、中指を膣内に入れた。
「きゃっ…♡あっ…あぁぁん…♡‼︎紳一…そんなにしたら…感じすぎちゃう…♡‼︎」
「良いよ。今日はお泊りで…本当の“二人っきり”なんだから…。俺が見たことない、まどかを…いっぱい見せてくれ♡」
とまあ…牧らしい、“俺様発言”をした。
そして、牧はまどかに「浴槽の鏡側に移動して…鏡に手をついて、尻を突き出して。」と言って、“立ちバック”の体位にさせた。
また、洗面所に予め用意しておいた、紗香から貰ったゴムを装着した。
「まどか、この体位初めてだけど…。痛くしないように、ゆっくり挿れるからな♡」と言い、軽く口づけをしてから挿入を始めた。
「あっ…あんっ…♡…あんっ…♡(このゴム、本当いいかも…♡)」
「(まどかが濡れまくってるのと、“たっぷりゼリー付ゴム”のおかげで…結構奥まで入って、気持ちいいな♡)
相変わらず…締まりが良いなまどか♡」
「(紳一のが、奥まで入ってくる!♡)
はぁあん…紳一…気持ちいい…♡イッちゃうかも…⁉︎」
「まどか…俺もイキそう…‼︎」
牧は激しく腰を突き上げ、二人同時に果てた。
初立ちバック後の二人ー
再び湯船に浸かりながら…
「紳一…。お風呂でまでヤルなんて、思ってもなかった…。でも、気持ち良かった!♡
お泊まり会じゃなきゃ出来ない、“勉強以外のこと”だったし♡」
「まどか…。口でヤルの…。初めてにしては、よく出来たぞ♡」と頭を撫でた。
その後二人は…それぞれ顔と髪を洗い、お風呂を出た。
まどかはドレッサーに向かい、
「紳一。髪乾かすから、ちょっと待っててね。」と言い、纏めていた洗い髪を下ろし、お泊りセットのポーチから、“洗い流さないトリートメント”を出し、長い髪につけてドライヤーで乾かし始めた。
牧はまどかのその仕草を見て、
「(まどか…。いつもこんな風に髪を乾かしたりしてるのか…?こういう仕草も、色っぽいな♡)」
とまどかの私生活を、自分なりに堪能(?)している様だった。
髪を乾かし終えたまどかが、
「紳一。お待たせ♡」と言いながら、ベッドに入ってきた。
お泊り会ならではの…“紳一とまどかの2回戦”が、幕を開けようとしていた…。