はっきりして!!(牧 ※裏・番外編②)
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天蓋ベッドで、イチャイチャし始める二人。
「(うわ…気持ちいい…。それに、この部屋で…このベッドで、紳一と過ごせること…本当に幸せ♡)」
「(俺の部屋で見るまどかと、授業中のまどかとは…。また違った雰囲気も堪らないな♡)」
「(あっ、紗香ちゃんから貰ったアレ…。紳一に見せなきゃ。)紳一、ちょっと待ってて…。」
まどかはベッドから降りて、鞄の中から紗香に貰ったコンドームを取り出し、ベッドに戻った。
「紳一。今夜は…コレ使ってもらっても良い?♡」
ピンクバタフライ柄の箱のコンドームを、牧に見せる。
「何だ?こういう物は、俺が常に持ち歩いてるし…。第一、お前が持ってたら…母親が驚くって言っただろ?」
「そうだけど…。コレは、紗香ちゃんが『紳一と二人で使え♡』って言って、私にくれたの♡
コレなら、“ゼリーたっぷりであんまり痛くない”って言われて…♡」
「(やっぱり俺の…。まどかからしたら、大き過ぎてるのか…⁇)
そうか…。なら、使ってやる。その代わり、箱ごと俺が預かるぞ。」
紗香から貰ったコンドームに、納得した牧。
暫くしてまどかは、あることに気づいた。
「紳一。今日も制服着てるけど…何で脱がさないの?」
いつもは、牧の方から脱がしてくるはずの服がなかなか脱がされないため、疑問に思ったのであった。
すると、牧の口から…始業式の日にまどかが制服のまま部屋に来て、脱がしてムラムラしたことや、行為後の帰り際に目の前で着替えをしたこと…。
更に、その翌々日の授業でも制服を着ていて、まどかから「脱がしたいって思う?♡」と聞かれたことが、牧の脳裏に焼き付いてしまったと言うのであった。
極め付けは、2学期初授業の日の夜…牧が見た夢の中に、制服姿のまどかが出てきて…。
目の前で、「先生…いろんなこと教えて♡」「抱いて…紳一♡」などと言いながら、脱ぎ始めていき、それがまた刺激的だったそうだ。
「(そんな夢見てたの…?紳一、もろに家庭教師の職権乱用してない?)」
「まったく…。あの夢見て目覚めた朝、大変だったぞ。いつも以上に…やばいことになっちまって…。」
牧の発言に疑問そうにしているまどかに対し、
「お前だって女でも…。朝起きたら男って、どんな風になるかくらい…保健の授業とかで習ったことあるだろ?」
「(えっ?朝起きた時の男…?あぁ、所謂“朝立ち”のことね…。こんなに、顔も頭も育ちも良くても…。やっぱり紳一も、“男”なんだね…。)」
「だから、今夜はまどかから自分で脱げ。」
自分が見た夢でのことを、目の前でやれと言い始める牧。
「先生…。“勉強以外のこと”も、まどかにいっぱい教えてね♡」
牧に言われるがままに、ゆっくりと制服を脱ぎ始めるまどか。
「(やっぱり、女子高生の制服は良いな…。)」
脱いでいく姿を見ながら牧は、まどかの家庭教師である限り、制服姿と“先生”と呼ばれることを、大いに堪能しようと心底思うのであった。
「ねぇ、紳一…。抱いて♡」
お得意の上目遣いで、この台詞が出てきた頃には、まどかはもう既に下着姿。
無論、抱きしめる牧。
「(お泊りだから…。凄い下着着てるな♡)」
今夜のまどかの下着は…フロントレースにあしらわれた、4つのラインのビスチェ風のデザイン。それに加え、カップ上辺でクロスさせたテープが谷間をセクシーに見せていて、上下ゼブラ柄。
細くて小柄なまどかだが、胸は大きい方で…この下着は、更に胸を大きくセクシーに見せている。
「下着エロ過ぎるぞ♡今はカーディガン着てるけど、ブラウス一枚だったら、確実に透けて見えてるぞ?」
「何?また痴漢に遭わないようにって、言いたいの?そういうことは、“先生”らしいのね?♡」
「“いろんなこと教えて”って言ったのは、まどかの方だぞ?♡」
牧も、“先生”と“紳一”を巧みに演じ分ける。
緊張しつつもまどかは、
「お風呂沸かそうか?一緒に入るよね…?♡」
と聞くと、「もちろん♡」と牧は言い、風呂場に向かうまどか。
風呂を沸かしながら…
「(二人でお風呂…。初めてだな…♡どんなことするのかな…?♡)」
再び淡い妄想を抱き出していた。
やがて風呂が沸いて、二人のお風呂タイムが始まるのだった。
「(うわ…気持ちいい…。それに、この部屋で…このベッドで、紳一と過ごせること…本当に幸せ♡)」
「(俺の部屋で見るまどかと、授業中のまどかとは…。また違った雰囲気も堪らないな♡)」
「(あっ、紗香ちゃんから貰ったアレ…。紳一に見せなきゃ。)紳一、ちょっと待ってて…。」
まどかはベッドから降りて、鞄の中から紗香に貰ったコンドームを取り出し、ベッドに戻った。
「紳一。今夜は…コレ使ってもらっても良い?♡」
ピンクバタフライ柄の箱のコンドームを、牧に見せる。
「何だ?こういう物は、俺が常に持ち歩いてるし…。第一、お前が持ってたら…母親が驚くって言っただろ?」
「そうだけど…。コレは、紗香ちゃんが『紳一と二人で使え♡』って言って、私にくれたの♡
コレなら、“ゼリーたっぷりであんまり痛くない”って言われて…♡」
「(やっぱり俺の…。まどかからしたら、大き過ぎてるのか…⁇)
そうか…。なら、使ってやる。その代わり、箱ごと俺が預かるぞ。」
紗香から貰ったコンドームに、納得した牧。
暫くしてまどかは、あることに気づいた。
「紳一。今日も制服着てるけど…何で脱がさないの?」
いつもは、牧の方から脱がしてくるはずの服がなかなか脱がされないため、疑問に思ったのであった。
すると、牧の口から…始業式の日にまどかが制服のまま部屋に来て、脱がしてムラムラしたことや、行為後の帰り際に目の前で着替えをしたこと…。
更に、その翌々日の授業でも制服を着ていて、まどかから「脱がしたいって思う?♡」と聞かれたことが、牧の脳裏に焼き付いてしまったと言うのであった。
極め付けは、2学期初授業の日の夜…牧が見た夢の中に、制服姿のまどかが出てきて…。
目の前で、「先生…いろんなこと教えて♡」「抱いて…紳一♡」などと言いながら、脱ぎ始めていき、それがまた刺激的だったそうだ。
「(そんな夢見てたの…?紳一、もろに家庭教師の職権乱用してない?)」
「まったく…。あの夢見て目覚めた朝、大変だったぞ。いつも以上に…やばいことになっちまって…。」
牧の発言に疑問そうにしているまどかに対し、
「お前だって女でも…。朝起きたら男って、どんな風になるかくらい…保健の授業とかで習ったことあるだろ?」
「(えっ?朝起きた時の男…?あぁ、所謂“朝立ち”のことね…。こんなに、顔も頭も育ちも良くても…。やっぱり紳一も、“男”なんだね…。)」
「だから、今夜はまどかから自分で脱げ。」
自分が見た夢でのことを、目の前でやれと言い始める牧。
「先生…。“勉強以外のこと”も、まどかにいっぱい教えてね♡」
牧に言われるがままに、ゆっくりと制服を脱ぎ始めるまどか。
「(やっぱり、女子高生の制服は良いな…。)」
脱いでいく姿を見ながら牧は、まどかの家庭教師である限り、制服姿と“先生”と呼ばれることを、大いに堪能しようと心底思うのであった。
「ねぇ、紳一…。抱いて♡」
お得意の上目遣いで、この台詞が出てきた頃には、まどかはもう既に下着姿。
無論、抱きしめる牧。
「(お泊りだから…。凄い下着着てるな♡)」
今夜のまどかの下着は…フロントレースにあしらわれた、4つのラインのビスチェ風のデザイン。それに加え、カップ上辺でクロスさせたテープが谷間をセクシーに見せていて、上下ゼブラ柄。
細くて小柄なまどかだが、胸は大きい方で…この下着は、更に胸を大きくセクシーに見せている。
「下着エロ過ぎるぞ♡今はカーディガン着てるけど、ブラウス一枚だったら、確実に透けて見えてるぞ?」
「何?また痴漢に遭わないようにって、言いたいの?そういうことは、“先生”らしいのね?♡」
「“いろんなこと教えて”って言ったのは、まどかの方だぞ?♡」
牧も、“先生”と“紳一”を巧みに演じ分ける。
緊張しつつもまどかは、
「お風呂沸かそうか?一緒に入るよね…?♡」
と聞くと、「もちろん♡」と牧は言い、風呂場に向かうまどか。
風呂を沸かしながら…
「(二人でお風呂…。初めてだな…♡どんなことするのかな…?♡)」
再び淡い妄想を抱き出していた。
やがて風呂が沸いて、二人のお風呂タイムが始まるのだった。