はっきりして!!(牧 ※裏・番外編)
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牧は…「“男ってどういう生き物か?”ってことを教えてやる。」的なことを言い、まどかにキスと愛撫をし始めた。
「…んんっ…♡…はぁぁん…♡」
“ちゅっ”“ちゅぱっ”といった音を出しながら、口内で舌を絡め合う二人。
「何だか、今日は甘いな?♡」
「紳一。それはさっきまで、シュークリーム食べてたからでしょ?♡…んんっ…♡…んんっ…♡」
キスを繰り返し、牧の体にも触れて始めて行くまどか。
まどかのパジャマをいとも簡単に脱がして、胸の突起をいじる。
「あぁんっっ…♡そこ…私…感じやすいんだから…‼♡」
「もう知ってるよ♡」
指と舌を巧みに使いながら、まどかの感じる部分を攻める牧。
室内に響く、厭らしい声に音。
そして、パジャマのズボンの上からでも分かるくらい、秘部は濡れていた。
「こういう時のが、感じやすいのか?」
と言って、脱がして触れると指が一本、すんなりと入った。
掻き回せば掻き回すほど、“クチュクチュ”という音と同時に、愛液が溢れ出てくる。
「(化粧してないまどかの顔…。まだ少女の雰囲気がムンムンだな…。俺は、こんな少女に、こんなことをして良いのか…⁇)」
と改めて思ってしまう。
「…はぁあん…♡…あはぁん…♡」
今日で3回目…まどかはこれまでにないほど、感じていた。
自分の下着もすべて脱ぎ、ゴムを着けてゆっくり挿入していく。
正常位の状態で、まどかに肘をつかせて、腰だけ浮かせる格好にさせた。
「あんっ…♡(まだ…痛い…‼あれ⁉でも…今日は一瞬だけ…⁉…これだと、気持ち良いかも…♡)」
「この体勢だと、奥まで入って気持ち良いな♡」
動けば動くほど、まどかの腰は浮いてきて、ポイントに当たるようになっていた。
「(…んんっ…♡今日はもう、痛くない‼♡)あぁーんっ!♡…紳一…好き…♡」
二人で快楽を貪った。
「紳一。今日で3回目のセックスだけど…。一番気持ち良かった♡」
「濡れまくってたから、すんなり入ったぞ。それにしても、まどか。すごい汗掻いたな。」
「ちょっとシャワー浴びて、着替えてくるね。」
と、タオルと着替えを持って浴室に向かう。
シャワーを浴びながら…
「(なんで今日…あんなに気持ち良かったのかな?私も、慣れてきたってことかな?♡)」
着替えて部屋に戻って、ベッドに入る。
「今日…痛かったのも、ほんの一瞬だけだった。」
「やっと慣れてきたんじゃないか?
昨日の俺への連絡で、『母親が夕方まで居ない』なんて言ったのは…違う意味でも、寂しかったからだろ♡?」
と聞くと、甘えるように「うん」と答えるまどか。
「もう一つ、お見舞いやろうか?」
と言って、まどかの左の乳首の下にキスマークをつけた。
「ちょっと…これ、バレないかな…?」
「大丈夫だろ?それより汗掻いたから、熱測った方が良いんじゃないか?」とまどかに体温計を近づけ、熱を測ると“36.4℃”と平熱に戻った。
「風邪薬よりも点滴よりも…こっちの方が効いたのかな♡?」
暫く横になりながら…
「紳一。もう一つ、お願いがあるんだけど…。」
「今度は何だ?」
「この前、紳一の部屋で言ったこと…覚えてるよね?」
「『卒業するまで今の関係を隠し通す』のと、『母親の前では“先生と生徒の関係”でいる事』だろ?
この前倒れて、母親が家を空けた時、留守番任せたくらいだから…。これは、ある程度信頼されてるんじゃないのか?」
「そうだね。でも、もう一つのお願い事はね…。『卒業するまで…。』じゃなくて…。
来年の秋頃に、私が“AO入試”で大学に合格したら…。
そうしたらその時に、ママに私達の関係のことを…二人でしっかり話したいって思うの。
それから、合格祝いには“指輪”買って欲しいの♡お揃いの♡良いかな?」
まどかもまた、得意の上目遣い。
大学受験合格と同時に、まどかの母親に“恋人関係”を報告したいと、告げられた牧。
「(まどか…。女子校で、同い年の男と関わることが少ないから、とことん年上に甘えたがるタイプなんだな…。)」
「だから、風邪治ったら…『私達の関係をはっきりさせる為に。』…今まで以上に、しっかり勉強教えて!」
もちろんと答えて、勉強に加え、“それ以外のこと”もしっかり教えると言った。
昼近くなって、大学へ行く時間だからと言って家を出る。
一方、まどかは手土産のゴミと行為後のゴミをビニール袋にまとめて、「家のゴミ箱に捨てたら、まずいから…。エントランスのゴミ箱に捨てておいて。」とゴミ袋を手渡して、牧を見送った。
風邪が治った次の週から…
家庭教師も再開し、勉強に励むまどか。
(もちろん恋にも。お洒落にも。)
2学期の中間テストでは、1学期以上に点数も順位も上がった。
そして、中間テスト終了後の週末…母親が急遽、父親の単身赴任先に1泊2日で行くことになり、留守番をすることになったまどか。
すぐに牧に連絡し、二人は週末『ラブホお泊りデート計画』を立てるのであった。
「…んんっ…♡…はぁぁん…♡」
“ちゅっ”“ちゅぱっ”といった音を出しながら、口内で舌を絡め合う二人。
「何だか、今日は甘いな?♡」
「紳一。それはさっきまで、シュークリーム食べてたからでしょ?♡…んんっ…♡…んんっ…♡」
キスを繰り返し、牧の体にも触れて始めて行くまどか。
まどかのパジャマをいとも簡単に脱がして、胸の突起をいじる。
「あぁんっっ…♡そこ…私…感じやすいんだから…‼♡」
「もう知ってるよ♡」
指と舌を巧みに使いながら、まどかの感じる部分を攻める牧。
室内に響く、厭らしい声に音。
そして、パジャマのズボンの上からでも分かるくらい、秘部は濡れていた。
「こういう時のが、感じやすいのか?」
と言って、脱がして触れると指が一本、すんなりと入った。
掻き回せば掻き回すほど、“クチュクチュ”という音と同時に、愛液が溢れ出てくる。
「(化粧してないまどかの顔…。まだ少女の雰囲気がムンムンだな…。俺は、こんな少女に、こんなことをして良いのか…⁇)」
と改めて思ってしまう。
「…はぁあん…♡…あはぁん…♡」
今日で3回目…まどかはこれまでにないほど、感じていた。
自分の下着もすべて脱ぎ、ゴムを着けてゆっくり挿入していく。
正常位の状態で、まどかに肘をつかせて、腰だけ浮かせる格好にさせた。
「あんっ…♡(まだ…痛い…‼あれ⁉でも…今日は一瞬だけ…⁉…これだと、気持ち良いかも…♡)」
「この体勢だと、奥まで入って気持ち良いな♡」
動けば動くほど、まどかの腰は浮いてきて、ポイントに当たるようになっていた。
「(…んんっ…♡今日はもう、痛くない‼♡)あぁーんっ!♡…紳一…好き…♡」
二人で快楽を貪った。
「紳一。今日で3回目のセックスだけど…。一番気持ち良かった♡」
「濡れまくってたから、すんなり入ったぞ。それにしても、まどか。すごい汗掻いたな。」
「ちょっとシャワー浴びて、着替えてくるね。」
と、タオルと着替えを持って浴室に向かう。
シャワーを浴びながら…
「(なんで今日…あんなに気持ち良かったのかな?私も、慣れてきたってことかな?♡)」
着替えて部屋に戻って、ベッドに入る。
「今日…痛かったのも、ほんの一瞬だけだった。」
「やっと慣れてきたんじゃないか?
昨日の俺への連絡で、『母親が夕方まで居ない』なんて言ったのは…違う意味でも、寂しかったからだろ♡?」
と聞くと、甘えるように「うん」と答えるまどか。
「もう一つ、お見舞いやろうか?」
と言って、まどかの左の乳首の下にキスマークをつけた。
「ちょっと…これ、バレないかな…?」
「大丈夫だろ?それより汗掻いたから、熱測った方が良いんじゃないか?」とまどかに体温計を近づけ、熱を測ると“36.4℃”と平熱に戻った。
「風邪薬よりも点滴よりも…こっちの方が効いたのかな♡?」
暫く横になりながら…
「紳一。もう一つ、お願いがあるんだけど…。」
「今度は何だ?」
「この前、紳一の部屋で言ったこと…覚えてるよね?」
「『卒業するまで今の関係を隠し通す』のと、『母親の前では“先生と生徒の関係”でいる事』だろ?
この前倒れて、母親が家を空けた時、留守番任せたくらいだから…。これは、ある程度信頼されてるんじゃないのか?」
「そうだね。でも、もう一つのお願い事はね…。『卒業するまで…。』じゃなくて…。
来年の秋頃に、私が“AO入試”で大学に合格したら…。
そうしたらその時に、ママに私達の関係のことを…二人でしっかり話したいって思うの。
それから、合格祝いには“指輪”買って欲しいの♡お揃いの♡良いかな?」
まどかもまた、得意の上目遣い。
大学受験合格と同時に、まどかの母親に“恋人関係”を報告したいと、告げられた牧。
「(まどか…。女子校で、同い年の男と関わることが少ないから、とことん年上に甘えたがるタイプなんだな…。)」
「だから、風邪治ったら…『私達の関係をはっきりさせる為に。』…今まで以上に、しっかり勉強教えて!」
もちろんと答えて、勉強に加え、“それ以外のこと”もしっかり教えると言った。
昼近くなって、大学へ行く時間だからと言って家を出る。
一方、まどかは手土産のゴミと行為後のゴミをビニール袋にまとめて、「家のゴミ箱に捨てたら、まずいから…。エントランスのゴミ箱に捨てておいて。」とゴミ袋を手渡して、牧を見送った。
風邪が治った次の週から…
家庭教師も再開し、勉強に励むまどか。
(もちろん恋にも。お洒落にも。)
2学期の中間テストでは、1学期以上に点数も順位も上がった。
そして、中間テスト終了後の週末…母親が急遽、父親の単身赴任先に1泊2日で行くことになり、留守番をすることになったまどか。
すぐに牧に連絡し、二人は週末『ラブホお泊りデート計画』を立てるのであった。
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