はっきりして!!(牧 ※裏・番外編)
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二人の興奮がピークに達した時…
牧はゴムを装着して、正常位の状態でまどかの中に挿入した。
「…んんっ…ああんっ…♡(2回目だけど…やっぱり痛い…‼)」
暫くして、「まどか。上乗って動いて。」と騎乗位の体位に変えた。
「上で…思いっきり動け♡(…華奢な体のくせに、ちゃんと“女らしい”体をしている…。下から眺めるのも、最高だな…♡)」
「…ああっ…♡…ああんっ…♡(この体勢でも…まだ痛い…!…でも、気持ちいい…♡)
紳一…大好き…♡♡」
まどかは、はじめのうちは上下に動き、途中から前後にグラインドする感じで動いた。
牧はまどかの胸を揉みながら…二人同時に果てた。
行為の後ー
「2回目でも…まだ痛いか?」
「うん。ちょっとだけ…。気持ち良いんだけど…。慣れってのがあるのかな?」
「イクちょっと前に…まどかが『紳一大好き』って言ったのは、興奮したぞ♡」
「本当に?♡雑誌、家でちょっとだけ読んだら『相手の名前を呼んで、“好き”とか“愛してる”って言うと、
興奮する。』って書いてあったから…。こっちの方も、私なりに予習したかな?♡」
二人でじゃれ合っていると、まどかから…
「ねぇ、紳一。最近ママからね、『誰か付き合ってる人いるの?』って聞かれることが時々あってね…。
今日も学校で、『彼氏できたの?』って聞かれたんだよね…。」
「なんて答えたんだ?」
「“別にいないけど…”みたいに言っておいた。」
当然のことだが、牧とまどかはあくまでも表向きは『家庭教師と生徒』。
マンションに来るときは、一応恋人関係という状態…。
「この関係…私が高校卒業するまでは、隠し通さなきゃ…。
万が一バレて、家庭教師の担当変えられたりとか嫌!」
と縋り付くまどか。
「母親、お前のこと心配なんだな。ところで、父親を一度も見た事ないが…?」
「私、一人っ子だからね…。パパは単身赴任中。夏休みに帰ってきた時にね、
『感じのいい男の家庭教師のおかげで、成績上がった。』って言ったら、一応喜んでた。」
「一応か…。」
「問題は、ママなんだけど…『付き合ってる人は居ない。』って何度も言ってるのに…。
ママには何でもお見通しなのかな…?
実は今朝も聞かれて、この部屋に初めてお泊りした時も『本当に友達の家に居たの?』って、疑われたんだよね…。」
家庭教師中、家に居るまどかの母親は、二人の関係に勘付き出しているのか…⁇
「ちゃんと隠し通せるのか?」
「もちろん。絶対隠し通す!
私…先生以外の人に勉強教わりたくない!
勉強以外のことも…紳一以外の男とは、したくない…♡
だから、私の部屋では…ママの前では、ちゃんと“先生”で居て。私も“生徒”で居るから。」
まどかの発言に対し牧は、
「(いつもの事ながら…。まどかの大きな目での上目遣い、反則だろ…。)
なんなら今日持ってきた雑誌、此処に置いていけ。こんなもの自分の部屋に置いてたら、ますます怪しまれるだろうからな…。」
と言って、雑誌を置いていくように言った。
「そうする。あのさ…これ1個だけ、私が持ってちゃ駄目かな?♡」
とまどかは、枕元に置いてあるコンドームを箱から1つ取り出して言った。
「(今俺が言ったばかりだろ…?)そんなもの持ってたら…母親、驚いて倒れるんじゃないか?」
「やっぱり…。」
避妊具は自分の部屋にきちんと置いてあるし、自分も持ち歩いてるから、大丈夫と言い聞かせる牧。
「じゃあさ、紳一。チューして♡私、チューするの大好き♡♡」
とまどかは甘えて、キスを繰り返す二人。
「(まどか…派手な格好して、強がってるように見せてるくせに…。まだ僅かにしか男慣れしてないところが、あどけないな…。)」
こういうことをしていたら…また自身が元気になってしまい、本当ならもう一回戦したいところだが…まだ痛がるまどかの為に、我慢するのであった。
こっちのことも…勉強同様、改めてじっくり教えていくべきだと…。
時間が経って時計を見て、帰り支度を始めるまどか。
下着を着けて制服に着替え、化粧直しをする。
改めて制服姿を見て、
「初めて見た時から思うんだが…かなり短いスカートだな。痴漢に遭わないのか?」
「今まで一回も遭ったことないよ。まあ、遭ったとしても大声で怒鳴りつけてやるから!」
こう言って部屋を出る時、
「じゃあね。先生。また明後日からよろしくね。」
とまどかは言い残して、駅へ向かって行った。
牧はゴムを装着して、正常位の状態でまどかの中に挿入した。
「…んんっ…ああんっ…♡(2回目だけど…やっぱり痛い…‼)」
暫くして、「まどか。上乗って動いて。」と騎乗位の体位に変えた。
「上で…思いっきり動け♡(…華奢な体のくせに、ちゃんと“女らしい”体をしている…。下から眺めるのも、最高だな…♡)」
「…ああっ…♡…ああんっ…♡(この体勢でも…まだ痛い…!…でも、気持ちいい…♡)
紳一…大好き…♡♡」
まどかは、はじめのうちは上下に動き、途中から前後にグラインドする感じで動いた。
牧はまどかの胸を揉みながら…二人同時に果てた。
行為の後ー
「2回目でも…まだ痛いか?」
「うん。ちょっとだけ…。気持ち良いんだけど…。慣れってのがあるのかな?」
「イクちょっと前に…まどかが『紳一大好き』って言ったのは、興奮したぞ♡」
「本当に?♡雑誌、家でちょっとだけ読んだら『相手の名前を呼んで、“好き”とか“愛してる”って言うと、
興奮する。』って書いてあったから…。こっちの方も、私なりに予習したかな?♡」
二人でじゃれ合っていると、まどかから…
「ねぇ、紳一。最近ママからね、『誰か付き合ってる人いるの?』って聞かれることが時々あってね…。
今日も学校で、『彼氏できたの?』って聞かれたんだよね…。」
「なんて答えたんだ?」
「“別にいないけど…”みたいに言っておいた。」
当然のことだが、牧とまどかはあくまでも表向きは『家庭教師と生徒』。
マンションに来るときは、一応恋人関係という状態…。
「この関係…私が高校卒業するまでは、隠し通さなきゃ…。
万が一バレて、家庭教師の担当変えられたりとか嫌!」
と縋り付くまどか。
「母親、お前のこと心配なんだな。ところで、父親を一度も見た事ないが…?」
「私、一人っ子だからね…。パパは単身赴任中。夏休みに帰ってきた時にね、
『感じのいい男の家庭教師のおかげで、成績上がった。』って言ったら、一応喜んでた。」
「一応か…。」
「問題は、ママなんだけど…『付き合ってる人は居ない。』って何度も言ってるのに…。
ママには何でもお見通しなのかな…?
実は今朝も聞かれて、この部屋に初めてお泊りした時も『本当に友達の家に居たの?』って、疑われたんだよね…。」
家庭教師中、家に居るまどかの母親は、二人の関係に勘付き出しているのか…⁇
「ちゃんと隠し通せるのか?」
「もちろん。絶対隠し通す!
私…先生以外の人に勉強教わりたくない!
勉強以外のことも…紳一以外の男とは、したくない…♡
だから、私の部屋では…ママの前では、ちゃんと“先生”で居て。私も“生徒”で居るから。」
まどかの発言に対し牧は、
「(いつもの事ながら…。まどかの大きな目での上目遣い、反則だろ…。)
なんなら今日持ってきた雑誌、此処に置いていけ。こんなもの自分の部屋に置いてたら、ますます怪しまれるだろうからな…。」
と言って、雑誌を置いていくように言った。
「そうする。あのさ…これ1個だけ、私が持ってちゃ駄目かな?♡」
とまどかは、枕元に置いてあるコンドームを箱から1つ取り出して言った。
「(今俺が言ったばかりだろ…?)そんなもの持ってたら…母親、驚いて倒れるんじゃないか?」
「やっぱり…。」
避妊具は自分の部屋にきちんと置いてあるし、自分も持ち歩いてるから、大丈夫と言い聞かせる牧。
「じゃあさ、紳一。チューして♡私、チューするの大好き♡♡」
とまどかは甘えて、キスを繰り返す二人。
「(まどか…派手な格好して、強がってるように見せてるくせに…。まだ僅かにしか男慣れしてないところが、あどけないな…。)」
こういうことをしていたら…また自身が元気になってしまい、本当ならもう一回戦したいところだが…まだ痛がるまどかの為に、我慢するのであった。
こっちのことも…勉強同様、改めてじっくり教えていくべきだと…。
時間が経って時計を見て、帰り支度を始めるまどか。
下着を着けて制服に着替え、化粧直しをする。
改めて制服姿を見て、
「初めて見た時から思うんだが…かなり短いスカートだな。痴漢に遭わないのか?」
「今まで一回も遭ったことないよ。まあ、遭ったとしても大声で怒鳴りつけてやるから!」
こう言って部屋を出る時、
「じゃあね。先生。また明後日からよろしくね。」
とまどかは言い残して、駅へ向かって行った。