はっきりして!!(牧 ※裏・番外編)
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藍川まどかの家庭教師に就いて、早いもので2学期を迎えた。
世の中を冷めた目で見ていた女子高生が、やる気を出して成績を上げた。
夏休み前に初デートをした時、修羅場に遭遇したが…。
何とか潜り抜け…今では授業の時は“先生”、二人きりになる時と(一部の)連絡の際は、名前で呼ばせるようにしている。
9月初旬ー
大学はまだ夏休み中で、部活の休みも被ったので…。
まどかが例の、“セックス特集”が載っている雑誌を持って、部屋に来ることになった。
インターホンが鳴り、
「紳一。来たよ♡」とまどかが来て、開錠する。
初めて来た時は私服だったが、高校では2学期が始まったようなので、この日は制服を着ていた。
「学校、始まったのか?」
「今日は始業式。相変わらず、こんな髪型で化粧もしてるけど…。
成績上がったから、特に煩く注意されなかったよ。」
まどかは更に、身なりが派手になったようだった。
部屋に入ってきて、
「じゃあ…早速、この雑誌見ようか?♡」と鞄から雑誌を出すまどか。
そして、雑誌を開くと…
注目の若手イケメン俳優のヌードの表紙とグラビアに、『愛とSEX』云々と書かれていて、付録DVDまでついているようだった。
まどかはテーブルに雑誌を広げたが、牧は耳元で
「ベッドで読もう♡」と囁き、まどかを抱いてベッドに下ろした。
「なんでここで読むか…分かるか?」
「“いつでもできるように”かな?ここでは、“勉強以外のこと”教えてもらうんだからね♡」
雑誌を淡々と読んでいく二人…。
「ねぇ?男って、エッチの時…女にはいっぱい声出して欲しいって、思うものなの?♡」
とまどかが上目遣いで言った。
「出してもらった方が…嬉しいな♡」
とキスをする。
「…んんっ…♡はぁぁん…♡…あんっ…♡」
まどかは1回目の時以上に感じて、かなり声を出していた。
「こっちだって…やればできるじゃないか♡」
実は初めての時は…声を出すのを、抑え気味にしていた方だったのだ。
牧はまどかの制服のリボンを外し、ブラウスのボタンもゆっくり外していった。
「制服脱がすのって…色んな意味で、ムラムラするな♡」
「紳一が私にこういうこと出来るのも、“現役女子高生の家庭教師”だからだよ♡」
ブラウスを脱がし、スカートのホックとファスナーも外し…
下着姿にされたまどか。
今日は…上下黒のかなりセクシーな下着。
繊細なレースを重ね合わせた、女性らしさが薫る、デコルテが華やぐデザインのブラに加え…
上品な総レースとサイドコードの、セクシーなパンティ…。
「まどか…。『こう来るのを待ってた』って気分で、今日この下着にしたのか?♡」
「あんな特集読んだら…。当然でしょ?♡」
と言いながら、牧も脱いでいき、まどかもゆっくりと触れていき、愛撫し合う二人。
まどかの胸を揉みながら、1回目の時とは違う感触に、
「なんだか張ってるな…?生理前か?」
と聞いたら、
「うん。来週あたりに…。」
と答えるまどか。
「だから…声出て、色っぽかったんだな♡女は生理前、ムラムラするんだろ?」
と更に激しく胸を揉み、乳首を舐める牧。
「あっ…あぁぁん…♡いゃぁん…♡そこ…感じちゃう…♡」
「いいんだよ♡いっぱい感じて声出せよ♡」
と更に激しく胸を攻めつつ、耳元で吐息を吐き、キスも激しくする。
お互いに口内で激しく舌を絡め合い、いやらしい音が室内に響く。
「んっ…♡はぁっ…♡あはぁん…♡あんっ…♡」
「(まどかの感じやすいところ…だいぶ見えてきたようだな…。)」
牧はまどかの感じやすい部分を、しっかりと着実に見抜いて行った。
やがて牧は、まどかのパンティを脱がすと、秘部はグショグショに濡れていて、指一本がすんなりと入っていき、陰核も刺激した。
「あぁっ…!♡あんっ…♡んぁんっ…♡…ひゃぁん…♡」
「こっちも、相当感じてるぞ♡今日は濡れすぎだ♡」
牧は自分の下着も脱ぎ捨て、ソリ立った固く大きな自身をまどかに触らせ、
「少しずつで良いから…男のことも、気持ち良くすること覚えて…二人で一緒に気持ち良くなろう♡」
と言い、自身を手で扱かせ、鍛え上げた上半身を舐めさせたり軽い口づけをさせたり、指の腹でフェザータッチをさせたりした。
「まどか。2回目にしては、よくできたな♡」と言って、まどかの頭を撫でて、こういう事では、ちょっと“先生”っぽい(?)、言い方をした。
世の中を冷めた目で見ていた女子高生が、やる気を出して成績を上げた。
夏休み前に初デートをした時、修羅場に遭遇したが…。
何とか潜り抜け…今では授業の時は“先生”、二人きりになる時と(一部の)連絡の際は、名前で呼ばせるようにしている。
9月初旬ー
大学はまだ夏休み中で、部活の休みも被ったので…。
まどかが例の、“セックス特集”が載っている雑誌を持って、部屋に来ることになった。
インターホンが鳴り、
「紳一。来たよ♡」とまどかが来て、開錠する。
初めて来た時は私服だったが、高校では2学期が始まったようなので、この日は制服を着ていた。
「学校、始まったのか?」
「今日は始業式。相変わらず、こんな髪型で化粧もしてるけど…。
成績上がったから、特に煩く注意されなかったよ。」
まどかは更に、身なりが派手になったようだった。
部屋に入ってきて、
「じゃあ…早速、この雑誌見ようか?♡」と鞄から雑誌を出すまどか。
そして、雑誌を開くと…
注目の若手イケメン俳優のヌードの表紙とグラビアに、『愛とSEX』云々と書かれていて、付録DVDまでついているようだった。
まどかはテーブルに雑誌を広げたが、牧は耳元で
「ベッドで読もう♡」と囁き、まどかを抱いてベッドに下ろした。
「なんでここで読むか…分かるか?」
「“いつでもできるように”かな?ここでは、“勉強以外のこと”教えてもらうんだからね♡」
雑誌を淡々と読んでいく二人…。
「ねぇ?男って、エッチの時…女にはいっぱい声出して欲しいって、思うものなの?♡」
とまどかが上目遣いで言った。
「出してもらった方が…嬉しいな♡」
とキスをする。
「…んんっ…♡はぁぁん…♡…あんっ…♡」
まどかは1回目の時以上に感じて、かなり声を出していた。
「こっちだって…やればできるじゃないか♡」
実は初めての時は…声を出すのを、抑え気味にしていた方だったのだ。
牧はまどかの制服のリボンを外し、ブラウスのボタンもゆっくり外していった。
「制服脱がすのって…色んな意味で、ムラムラするな♡」
「紳一が私にこういうこと出来るのも、“現役女子高生の家庭教師”だからだよ♡」
ブラウスを脱がし、スカートのホックとファスナーも外し…
下着姿にされたまどか。
今日は…上下黒のかなりセクシーな下着。
繊細なレースを重ね合わせた、女性らしさが薫る、デコルテが華やぐデザインのブラに加え…
上品な総レースとサイドコードの、セクシーなパンティ…。
「まどか…。『こう来るのを待ってた』って気分で、今日この下着にしたのか?♡」
「あんな特集読んだら…。当然でしょ?♡」
と言いながら、牧も脱いでいき、まどかもゆっくりと触れていき、愛撫し合う二人。
まどかの胸を揉みながら、1回目の時とは違う感触に、
「なんだか張ってるな…?生理前か?」
と聞いたら、
「うん。来週あたりに…。」
と答えるまどか。
「だから…声出て、色っぽかったんだな♡女は生理前、ムラムラするんだろ?」
と更に激しく胸を揉み、乳首を舐める牧。
「あっ…あぁぁん…♡いゃぁん…♡そこ…感じちゃう…♡」
「いいんだよ♡いっぱい感じて声出せよ♡」
と更に激しく胸を攻めつつ、耳元で吐息を吐き、キスも激しくする。
お互いに口内で激しく舌を絡め合い、いやらしい音が室内に響く。
「んっ…♡はぁっ…♡あはぁん…♡あんっ…♡」
「(まどかの感じやすいところ…だいぶ見えてきたようだな…。)」
牧はまどかの感じやすい部分を、しっかりと着実に見抜いて行った。
やがて牧は、まどかのパンティを脱がすと、秘部はグショグショに濡れていて、指一本がすんなりと入っていき、陰核も刺激した。
「あぁっ…!♡あんっ…♡んぁんっ…♡…ひゃぁん…♡」
「こっちも、相当感じてるぞ♡今日は濡れすぎだ♡」
牧は自分の下着も脱ぎ捨て、ソリ立った固く大きな自身をまどかに触らせ、
「少しずつで良いから…男のことも、気持ち良くすること覚えて…二人で一緒に気持ち良くなろう♡」
と言い、自身を手で扱かせ、鍛え上げた上半身を舐めさせたり軽い口づけをさせたり、指の腹でフェザータッチをさせたりした。
「まどか。2回目にしては、よくできたな♡」と言って、まどかの頭を撫でて、こういう事では、ちょっと“先生”っぽい(?)、言い方をした。
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