はっきりして!!(牧 ※裏)
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まどかを追っていった牧ー
「待て!まどか落ち着け!」
「先生!麗香さん、一体何なのよ⁉︎二人で裸で寝てたとか…。
あんな話聞かされたら、私どうすれば良いのよ⁉︎」
泣きながら訴えるまどかに、どんな言葉をかければ良いのか、戸惑う牧。
「先生…やっぱり麗香さんみたいな、大人の女の人のが良いの⁇
あの人が言う通り、私達は『家庭教師と生徒』ってだけの関係?
先生から見たら、私なんか…お洒落してても、所詮子供なの⁉︎」
更に訴え続けるまどかを外へ連れ出し、タクシーを拾って、そのまま乗車する二人。
着いた先は、牧のマンション。
「ねぇ?ここ何処なの?」
「俺が一人暮らししてるマンション。」
「(えっ⁉︎先生の部屋…⁉︎)」
男の部屋に入るのが、初めてのまどかも戸惑いを隠せない様子。
「とにかく、俺の部屋でゆっくり話そう。」
エレベーターに乗って、牧の部屋まで向かう。
寝室兼リビングに通され、飲み物持ってくるから待ってろと言われたまどか。
「(先生の部屋、結構綺麗だな…。バスケ関係の本もある…。)」
そう思っていたら、牧が入ってきた。
「さっきの話の続きだな…?」
「うん。麗香さん、本当に先生の彼女⁇」
「前にも言ったが、麗香はあくまでも同級生で、彼女までとは…。」
「そう…。私も思うけど、麗香さんって…ちょっとでもいい男なら、誰彼構わず色気振り撒いて、
好き勝手に自分の欲求満たしてるだけなんじゃないの?
でも、私はあの人とは違う…。先生のこと、本気で好きだから…。」
「(まどかの方から来たか…。しかし、女というのはよくわからない生き物だな…。)」
「私、先生に会う前までは…学校も勉強も大嫌いだった。
家庭教師の話来た時も、『ウザイから適当にあしらっとけ』みたいな気分だった。
でも、実際に先生に会ってみて…。
先生はどうしょうもなかった私のこと、色々と真剣に考えてくれた。
だから私は、自分の為にも先生にも振り向いて貰いたくて、頑張って勉強した。
『成績良かったら、ご褒美欲しい』って言ったのも、家で会う時とは違う先生のこと見たかったから…。
今日デートできたこと、嬉しかったのに…。なのに、何よ?あの女は…⁉」
再び涙を流し始めるまどかを、牧は抱きしめてキスをする。
「お前、初めて会った時に『勉強以外にも何かを教えてくれんの?』って言っただろ?
今から、それ教えてやるよ。」
牧は軽々とまどかを抱きかかえて、ベッドに運び、電気を消す。
「えっ?先生、何するの?」
「言っただろ?“勉強以外のこと”だ。」
牧はゆっくりとまどかの服を脱がしていく。
「きゃっ!何してんの⁉」
「その反応…やっぱり、こういうことするの初めてだな?それから今は俺のこと、“先生”じゃなくて名前で呼べ。」
「紳一…。」
「俺の服も、ゆっくり脱がせてくれ。」
言われた通りに牧の服を脱がすまどかだが、初めてなので、手つきがぎこちない。
下着姿になった二人…。
「華奢な体かと思えば…ちゃんと成長してるじゃないか。」
と、まどかの胸を下着の上から触る。
「あっ…ああんっ…♡」
ブラのホックを器用に外して、愛撫する牧。
まどかにも自分の体を撫でるように促し、お互いに触り合う。
「(先生の体…すごい鍛え上げられてる…。)」
牧の肉体に、うっとりするまどか。
「こっちもいくか?」
とまどかのパンティを脱がし、自分の下着も脱ぎ捨て、
勃ち上がった自身を触らせ、まどかの秘部を撫でてゆっくり指を入れた。
「んんっ…♡やぁあん…♡」
「感じまくってるな。濡れすぎ。」
二人の興奮が頂点に達したところで、コンドームを手に取る牧。
「使わなければ、妊娠することは分かるだろ?」と言い、ゴムを装着し
ゆっくりと挿入する。
「(…痛い…‼初めての時って、こんなに痛いの⁉)」
「(やっぱり処女…。締め付けが半端ない…。)」
挿入しながらキスをして、更に興奮を高める二人。
やがて、まどかの痛みも快感に変わっていった。
正常位から座位に変わり、向き合ってキスを繰り返しながら二人同時に果てた。
「待て!まどか落ち着け!」
「先生!麗香さん、一体何なのよ⁉︎二人で裸で寝てたとか…。
あんな話聞かされたら、私どうすれば良いのよ⁉︎」
泣きながら訴えるまどかに、どんな言葉をかければ良いのか、戸惑う牧。
「先生…やっぱり麗香さんみたいな、大人の女の人のが良いの⁇
あの人が言う通り、私達は『家庭教師と生徒』ってだけの関係?
先生から見たら、私なんか…お洒落してても、所詮子供なの⁉︎」
更に訴え続けるまどかを外へ連れ出し、タクシーを拾って、そのまま乗車する二人。
着いた先は、牧のマンション。
「ねぇ?ここ何処なの?」
「俺が一人暮らししてるマンション。」
「(えっ⁉︎先生の部屋…⁉︎)」
男の部屋に入るのが、初めてのまどかも戸惑いを隠せない様子。
「とにかく、俺の部屋でゆっくり話そう。」
エレベーターに乗って、牧の部屋まで向かう。
寝室兼リビングに通され、飲み物持ってくるから待ってろと言われたまどか。
「(先生の部屋、結構綺麗だな…。バスケ関係の本もある…。)」
そう思っていたら、牧が入ってきた。
「さっきの話の続きだな…?」
「うん。麗香さん、本当に先生の彼女⁇」
「前にも言ったが、麗香はあくまでも同級生で、彼女までとは…。」
「そう…。私も思うけど、麗香さんって…ちょっとでもいい男なら、誰彼構わず色気振り撒いて、
好き勝手に自分の欲求満たしてるだけなんじゃないの?
でも、私はあの人とは違う…。先生のこと、本気で好きだから…。」
「(まどかの方から来たか…。しかし、女というのはよくわからない生き物だな…。)」
「私、先生に会う前までは…学校も勉強も大嫌いだった。
家庭教師の話来た時も、『ウザイから適当にあしらっとけ』みたいな気分だった。
でも、実際に先生に会ってみて…。
先生はどうしょうもなかった私のこと、色々と真剣に考えてくれた。
だから私は、自分の為にも先生にも振り向いて貰いたくて、頑張って勉強した。
『成績良かったら、ご褒美欲しい』って言ったのも、家で会う時とは違う先生のこと見たかったから…。
今日デートできたこと、嬉しかったのに…。なのに、何よ?あの女は…⁉」
再び涙を流し始めるまどかを、牧は抱きしめてキスをする。
「お前、初めて会った時に『勉強以外にも何かを教えてくれんの?』って言っただろ?
今から、それ教えてやるよ。」
牧は軽々とまどかを抱きかかえて、ベッドに運び、電気を消す。
「えっ?先生、何するの?」
「言っただろ?“勉強以外のこと”だ。」
牧はゆっくりとまどかの服を脱がしていく。
「きゃっ!何してんの⁉」
「その反応…やっぱり、こういうことするの初めてだな?それから今は俺のこと、“先生”じゃなくて名前で呼べ。」
「紳一…。」
「俺の服も、ゆっくり脱がせてくれ。」
言われた通りに牧の服を脱がすまどかだが、初めてなので、手つきがぎこちない。
下着姿になった二人…。
「華奢な体かと思えば…ちゃんと成長してるじゃないか。」
と、まどかの胸を下着の上から触る。
「あっ…ああんっ…♡」
ブラのホックを器用に外して、愛撫する牧。
まどかにも自分の体を撫でるように促し、お互いに触り合う。
「(先生の体…すごい鍛え上げられてる…。)」
牧の肉体に、うっとりするまどか。
「こっちもいくか?」
とまどかのパンティを脱がし、自分の下着も脱ぎ捨て、
勃ち上がった自身を触らせ、まどかの秘部を撫でてゆっくり指を入れた。
「んんっ…♡やぁあん…♡」
「感じまくってるな。濡れすぎ。」
二人の興奮が頂点に達したところで、コンドームを手に取る牧。
「使わなければ、妊娠することは分かるだろ?」と言い、ゴムを装着し
ゆっくりと挿入する。
「(…痛い…‼初めての時って、こんなに痛いの⁉)」
「(やっぱり処女…。締め付けが半端ない…。)」
挿入しながらキスをして、更に興奮を高める二人。
やがて、まどかの痛みも快感に変わっていった。
正常位から座位に変わり、向き合ってキスを繰り返しながら二人同時に果てた。