愛すべきもの…。守るもの…。(清田・番外編③ ※微裏?)
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現実に戻りー
まどか「まあ…。昨日はそんな風に過ごしてたわけよ。清田先生、今日はイライラしていただろうけど…。昨日は優しかったわよ♡」
女子①「ちょっと…。二人とも、ラブラブじゃないですか♡」
女子②「ナプキン、買いに行かせたんですね?笑」
女子③「しかも、若い女がレジ係とか…。笑」
まどか「あなた達も…。こういう時に男に甘える手もありってこと、覚えておくと良いかもね?さ、着替えて次の授業出なさい。」
保健室を出て、更衣室に向かった三人組…
女子④「あっ、三人とも具合悪いって聞いたけど大丈夫?」
女子①「ちょっと!ちょっと!みんな聞いて!」
女子②「保健室で面白い話聞いちゃったの!」
女子③「清田先生とまどか先生が、昨日…。」
三人組は、保健室で聞いたことを全て、女子のみに話してしまった。
「「「「ええーっ⁉︎本当に⁉︎」」」」
と大盛り上がりな女子生徒達。
女子⑤「てか、清田先生がドラッグストアで、ナプキン買うところ…。見てみたかったわ。笑」
女子①「どうせならさ…。この話、女子限定で隣のクラスとか、下級生にも喋っていいんじゃない?」
今回は女子のみで、悪ふざけ(?)をしようとする、清田クラス…。
三人組が発端となり、あっという間に女子生徒間に話が広まってしまった…。
昼休みー
やたらざわつく全校の女子生徒達…。
「(ねぇ?聞いた?清田先生、昨日ドラッグストアで…。)」
「(まどか先生のお腹さすりながら…抱き合って昼寝…♡)」
清田「(何で女子生徒どもが…。俺の噂話ばかりしてんだ⁇)」
背後から…
女子①「清田先生。相変わらずラブラブですね♡昼も夜も抱き合って寝ちゃって♡」
女子②「奥さんのために…。若い女の店員にも恥ずかしがらずに、ドラッグストアで…♡優しいんですね♡」
女子③「今日イラついてた理由…性的な面での、欲求不満が含まれてたんですね?♡まぁ、せいぜい頑張って禁欲してくださいね♡」
またしても言いたい放題、聞こえるように言って、去っていった三人組。
保健室まで走る清田ー
清田「おい!まどか!お前、あの三人組に昨日の俺のこと、喋っただろ⁉︎噂が広まって、また悪ふざけする気満々だぞ⁉︎」
まどか「そんなに大声出さないでよ…。頭と子宮に響くから…。」
清田「こういう時に…。都合良く女の特権使うなよ!」
まどか「あら?喋っちゃいけなかった?私幸せだったから…♡同じ悩みを抱える女子達に、つい話しちゃったんだけど…♡」
清田「ふざけんなよ!俺がいじられることが、そんなに面白いのかよ⁉︎」
まどか「もう…。本当煩いわね…。昔からあんたって、大人しくすること出来ないの⁉︎これでも駄目かしら?」
背伸びして清田に抱きつき、キスをするまどか。
まどか「どう?清田先生。これで大人しく出来る?♡」
清田「…ん…?♡(甘ったるい声を出す。)」
女子①「ちょっと!本当に見せつけてくれますね♡二人とも♡」
女子②「何か…重要なことに、気が付きませんか?ドア…。開けっ放しですよ。丸見え♡」
女子③「うちのクラスの、次の保健の授業…。自習にしても良いですよ?二人で仲良く、お昼寝でもしてて下さい♡私達は自習してますから…。」
清田&まどか「(抱き合ったまま)あーっ‼︎」
神「またやらかしたの?二人とも?」
牧「全く…懲りない奴らだな…。」
まどか「何でドア、ちゃんと閉めないのよ⁉︎」
清田「俺のせいにばっかりするんじゃねぇ‼︎」
神「いいから、二人とも離れて‼︎」
二人を引き離す神。
牧「ドア、早く閉めろ‼︎」
その日の放課後ー
牧「先月始末書出したって言うのに…。またバカ騒ぎしてるのか?二人とも?」
神「学校中の女子達が…。二人の噂話して盛り上がってるよ。しかも、色んな教室内に二人のことを書いた紙切れが、何枚も落ちてるし…。」
紙切れを手渡す神。
清田「“奥さんの為にドラッグストアにナプキン買いに行った。”、“お腹撫で撫でしながら一緒にお昼寝♡”、“週末まで禁欲”…。」
まどか「“生理痛時に男に甘えて、上手く男を利用する術”…。」
またしても、二人の教育上よろしくない(?)やり取りが、拡散されていた。
神「今度上に知れたら…。給料査定に響くこと、肝に銘じておきなね?」
清田& まどか「やばい…。違う意味で具合悪くなってきた…。」
結局…この週は、この話題で学校中持ちきりになってしまい、特に女子達からいじられまくった清田であった。
まどか「まあ…。昨日はそんな風に過ごしてたわけよ。清田先生、今日はイライラしていただろうけど…。昨日は優しかったわよ♡」
女子①「ちょっと…。二人とも、ラブラブじゃないですか♡」
女子②「ナプキン、買いに行かせたんですね?笑」
女子③「しかも、若い女がレジ係とか…。笑」
まどか「あなた達も…。こういう時に男に甘える手もありってこと、覚えておくと良いかもね?さ、着替えて次の授業出なさい。」
保健室を出て、更衣室に向かった三人組…
女子④「あっ、三人とも具合悪いって聞いたけど大丈夫?」
女子①「ちょっと!ちょっと!みんな聞いて!」
女子②「保健室で面白い話聞いちゃったの!」
女子③「清田先生とまどか先生が、昨日…。」
三人組は、保健室で聞いたことを全て、女子のみに話してしまった。
「「「「ええーっ⁉︎本当に⁉︎」」」」
と大盛り上がりな女子生徒達。
女子⑤「てか、清田先生がドラッグストアで、ナプキン買うところ…。見てみたかったわ。笑」
女子①「どうせならさ…。この話、女子限定で隣のクラスとか、下級生にも喋っていいんじゃない?」
今回は女子のみで、悪ふざけ(?)をしようとする、清田クラス…。
三人組が発端となり、あっという間に女子生徒間に話が広まってしまった…。
昼休みー
やたらざわつく全校の女子生徒達…。
「(ねぇ?聞いた?清田先生、昨日ドラッグストアで…。)」
「(まどか先生のお腹さすりながら…抱き合って昼寝…♡)」
清田「(何で女子生徒どもが…。俺の噂話ばかりしてんだ⁇)」
背後から…
女子①「清田先生。相変わらずラブラブですね♡昼も夜も抱き合って寝ちゃって♡」
女子②「奥さんのために…。若い女の店員にも恥ずかしがらずに、ドラッグストアで…♡優しいんですね♡」
女子③「今日イラついてた理由…性的な面での、欲求不満が含まれてたんですね?♡まぁ、せいぜい頑張って禁欲してくださいね♡」
またしても言いたい放題、聞こえるように言って、去っていった三人組。
保健室まで走る清田ー
清田「おい!まどか!お前、あの三人組に昨日の俺のこと、喋っただろ⁉︎噂が広まって、また悪ふざけする気満々だぞ⁉︎」
まどか「そんなに大声出さないでよ…。頭と子宮に響くから…。」
清田「こういう時に…。都合良く女の特権使うなよ!」
まどか「あら?喋っちゃいけなかった?私幸せだったから…♡同じ悩みを抱える女子達に、つい話しちゃったんだけど…♡」
清田「ふざけんなよ!俺がいじられることが、そんなに面白いのかよ⁉︎」
まどか「もう…。本当煩いわね…。昔からあんたって、大人しくすること出来ないの⁉︎これでも駄目かしら?」
背伸びして清田に抱きつき、キスをするまどか。
まどか「どう?清田先生。これで大人しく出来る?♡」
清田「…ん…?♡(甘ったるい声を出す。)」
女子①「ちょっと!本当に見せつけてくれますね♡二人とも♡」
女子②「何か…重要なことに、気が付きませんか?ドア…。開けっ放しですよ。丸見え♡」
女子③「うちのクラスの、次の保健の授業…。自習にしても良いですよ?二人で仲良く、お昼寝でもしてて下さい♡私達は自習してますから…。」
清田&まどか「(抱き合ったまま)あーっ‼︎」
神「またやらかしたの?二人とも?」
牧「全く…懲りない奴らだな…。」
まどか「何でドア、ちゃんと閉めないのよ⁉︎」
清田「俺のせいにばっかりするんじゃねぇ‼︎」
神「いいから、二人とも離れて‼︎」
二人を引き離す神。
牧「ドア、早く閉めろ‼︎」
その日の放課後ー
牧「先月始末書出したって言うのに…。またバカ騒ぎしてるのか?二人とも?」
神「学校中の女子達が…。二人の噂話して盛り上がってるよ。しかも、色んな教室内に二人のことを書いた紙切れが、何枚も落ちてるし…。」
紙切れを手渡す神。
清田「“奥さんの為にドラッグストアにナプキン買いに行った。”、“お腹撫で撫でしながら一緒にお昼寝♡”、“週末まで禁欲”…。」
まどか「“生理痛時に男に甘えて、上手く男を利用する術”…。」
またしても、二人の教育上よろしくない(?)やり取りが、拡散されていた。
神「今度上に知れたら…。給料査定に響くこと、肝に銘じておきなね?」
清田& まどか「やばい…。違う意味で具合悪くなってきた…。」
結局…この週は、この話題で学校中持ちきりになってしまい、特に女子達からいじられまくった清田であった。
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