愛すべきもの…。守るもの…。(清田・番外編③ ※微裏?)
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前日の日曜日の朝ー
まどか「うーん…。何か怠いな…。まさか…?
(トイレに行って。)やっぱり、生理来ちゃってる。しかもナプキンが残り僅か…。
そして、一日目から結構な生理痛…(涙)」
信長「まどかおはよ。早く目覚ましたんだな?」
まどか「ノブ。おはよ。ごめん…。今日出掛けられない…。生理来ちゃって、お腹と頭痛くて…(涙)」
信長「マジかよ…。」
まどか「あとね、お願いがあるんだけど…。」
信長「何だよ?」
まどか「(ドラッグストアのクーポン券とポイントカード、お金を出して。)ナプキンが残り僅かで、痛み止めも1回分しか無くて…。
ごめん。それで買ってきて‼︎」
信長「痛み止めはともかく…。ナプキンまで俺に買って来いって言うのかよ⁉︎お前、自分でちゃんと用意しとけよ‼︎」
まどか「ついうっかりしてたのよ…。それに、今痛くてあんまり動けない…。清田先生。保健の授業でこう言う事、生徒達に教えたことあるでしょ?それが出来るんなら、この買い物だって朝飯前よね⁉︎」
信長「わかったよ…。今日だけだぞ。次からは、ちゃんと自分で用意しとくんだぞ‼︎」
文句を言いながら着替えて出かける支度をする。
まどか「ドラッグストアの帰りに、プリンも買ってきてね。」
信長「へいへい…。」
ドラッグストア・生理用品売り場にて…
信長「(まったく…何で日曜の昼間から、俺がこんな買い物しなきゃいけねーんだよ?)」
多少の恥じらいを感じながら、まどかに頼まれた物を買い物カゴに入れ、レジに向かう。
しかも、若い女性がレジ担当…。
女性店員「(奥さんか彼女の為に、買いに来たのかな…?)〇〇円になります…。」
会計を済ませて次の買い物をして、自宅へ帰る。
信長「ただいま。頼まれた買い物、終わったぞ。」
まどか「お帰り。ありがとう。」
信長「そんで、レジが若い女で気まずかったよ…。」
まどか「あはは。それより、お腹空いたから何か作ってくれない?」
信長「はぁ⁉︎飯の支度まで、俺がすんのかよ⁉︎」
まどか「私、痛み止め飲まなきゃいけないし…。こう言う時くらい、優しくしてよ?♡」
キッチンに向かい、料理を始める。
まどか「(食べながら。)結構美味しいじゃないの。」
信長「具合良くなったら…。ちゃんと家事やれよ…。」
痛み止めを飲んで、寝室に戻って…。
まどか「買い物と食事の支度…。ありがとね。」
信長「本当、今日だけだからな…?あと…他に何か欲しいものあるか…?」
まどか「(手招きしながら。)ノブ。こっち来て…。」
信長「何だ?」
まどか「お腹さすって♡」
まどかの下腹部を優しく撫でる信長。
信長「毎月大変だな…。女ってのは…。」
まどか「(起き上がって。)もう一つ、言いたい事があるの…。今日、デート出来なくなってごめんね。その代わりと言っちゃなんだけど…。私の隣で、一緒に昼寝して…♡」
信長に抱きついてキスをして、そのまま寝てしまうまどか。
信長もまどかを抱いたまま、夕方まで二人で寝てしまった…。
夕方目覚めて…
信長「(携帯を見て)もうこんな時間か…。」
まどか「ん…。ノブ…。起きたの?今何時?」
信長「夕方5時ちょっと前…。すっかり寝ちまったな…。俺も仕事で疲れてたんだな。
ところで、まどか。もう生理痛大丈夫か?」
まどか「うん。薬も効いたし、昼寝前にお腹撫でてもらったし。
それに…一緒に隣で、ノブが抱いて寝てくれたから…♡もうだいぶ楽になった♡」
と言って、信長にまたキスするまどか。
信長「夕飯は…。豆乳鍋スープの素が一袋あるし、冷蔵庫の残り野菜と肉で、鍋にするか?
体あったまるから。」
まどか「うん!手伝おうか?」
信長「いいよ。昼も俺が出来たから、お前飯出来るまで、テレビでも見てろ。
腰冷やさないように、ちゃんとブランケット掛けとけよ。」
夕飯の支度に取り掛かる信長…。
そして、食べ終わり…。
まどか「美味しかった!お腹いっぱい!」
信長「今日は風呂…。お前一人で最初に入れ。体温めた方が良いし、リラックスするためにも…。今沸かすから。」
まどか「ありがとう。今夜は一緒に入れなくてごめんね。」
信長「リラックス効果の高い、入浴剤入れてやるよ。」
お互いに入浴を済ませ、寝室にてー
信長「今朝…。買い物頼まれた時、文句言っちまって悪かったな。」
まどか「もう気にしてないよ。今度からは、私がちゃんと準備しておけば良いんだから。」
信長「昼間も言ったけど…。女って、本当に大変だな。俺も授業で教えた時、特に新人の頃はそう思う事、よくあったのに…。今朝、自分の女房にあんな事言っちまうなんて…。」
まどか「もういいから。
『女だからこそ耐えられる痛み』なんだから。
私達の…“赤ちゃん”、産む為なんだから…。」
信長「(下腹部を撫でながら)本当にもう痛くないか?夜の薬飲んだか?」
まどか「飲んだよ。痛みも…ノブの愛情がいっぱい私に伝わってきて、楽になりつつあるよ♡」
と言ってキスをする。
信長「まどか。来週末には終わるよな?それまで、俺禁欲するから…。終わったらお互いに気持ちよく、シようぜ♡」
まどか「うん♡でも、まだまだ二人でラブラブしたいから…♡ゴムはつけようね♡」
信長「もちろん♡」
この夜も抱き合って眠った二人。
まどか「うーん…。何か怠いな…。まさか…?
(トイレに行って。)やっぱり、生理来ちゃってる。しかもナプキンが残り僅か…。
そして、一日目から結構な生理痛…(涙)」
信長「まどかおはよ。早く目覚ましたんだな?」
まどか「ノブ。おはよ。ごめん…。今日出掛けられない…。生理来ちゃって、お腹と頭痛くて…(涙)」
信長「マジかよ…。」
まどか「あとね、お願いがあるんだけど…。」
信長「何だよ?」
まどか「(ドラッグストアのクーポン券とポイントカード、お金を出して。)ナプキンが残り僅かで、痛み止めも1回分しか無くて…。
ごめん。それで買ってきて‼︎」
信長「痛み止めはともかく…。ナプキンまで俺に買って来いって言うのかよ⁉︎お前、自分でちゃんと用意しとけよ‼︎」
まどか「ついうっかりしてたのよ…。それに、今痛くてあんまり動けない…。清田先生。保健の授業でこう言う事、生徒達に教えたことあるでしょ?それが出来るんなら、この買い物だって朝飯前よね⁉︎」
信長「わかったよ…。今日だけだぞ。次からは、ちゃんと自分で用意しとくんだぞ‼︎」
文句を言いながら着替えて出かける支度をする。
まどか「ドラッグストアの帰りに、プリンも買ってきてね。」
信長「へいへい…。」
ドラッグストア・生理用品売り場にて…
信長「(まったく…何で日曜の昼間から、俺がこんな買い物しなきゃいけねーんだよ?)」
多少の恥じらいを感じながら、まどかに頼まれた物を買い物カゴに入れ、レジに向かう。
しかも、若い女性がレジ担当…。
女性店員「(奥さんか彼女の為に、買いに来たのかな…?)〇〇円になります…。」
会計を済ませて次の買い物をして、自宅へ帰る。
信長「ただいま。頼まれた買い物、終わったぞ。」
まどか「お帰り。ありがとう。」
信長「そんで、レジが若い女で気まずかったよ…。」
まどか「あはは。それより、お腹空いたから何か作ってくれない?」
信長「はぁ⁉︎飯の支度まで、俺がすんのかよ⁉︎」
まどか「私、痛み止め飲まなきゃいけないし…。こう言う時くらい、優しくしてよ?♡」
キッチンに向かい、料理を始める。
まどか「(食べながら。)結構美味しいじゃないの。」
信長「具合良くなったら…。ちゃんと家事やれよ…。」
痛み止めを飲んで、寝室に戻って…。
まどか「買い物と食事の支度…。ありがとね。」
信長「本当、今日だけだからな…?あと…他に何か欲しいものあるか…?」
まどか「(手招きしながら。)ノブ。こっち来て…。」
信長「何だ?」
まどか「お腹さすって♡」
まどかの下腹部を優しく撫でる信長。
信長「毎月大変だな…。女ってのは…。」
まどか「(起き上がって。)もう一つ、言いたい事があるの…。今日、デート出来なくなってごめんね。その代わりと言っちゃなんだけど…。私の隣で、一緒に昼寝して…♡」
信長に抱きついてキスをして、そのまま寝てしまうまどか。
信長もまどかを抱いたまま、夕方まで二人で寝てしまった…。
夕方目覚めて…
信長「(携帯を見て)もうこんな時間か…。」
まどか「ん…。ノブ…。起きたの?今何時?」
信長「夕方5時ちょっと前…。すっかり寝ちまったな…。俺も仕事で疲れてたんだな。
ところで、まどか。もう生理痛大丈夫か?」
まどか「うん。薬も効いたし、昼寝前にお腹撫でてもらったし。
それに…一緒に隣で、ノブが抱いて寝てくれたから…♡もうだいぶ楽になった♡」
と言って、信長にまたキスするまどか。
信長「夕飯は…。豆乳鍋スープの素が一袋あるし、冷蔵庫の残り野菜と肉で、鍋にするか?
体あったまるから。」
まどか「うん!手伝おうか?」
信長「いいよ。昼も俺が出来たから、お前飯出来るまで、テレビでも見てろ。
腰冷やさないように、ちゃんとブランケット掛けとけよ。」
夕飯の支度に取り掛かる信長…。
そして、食べ終わり…。
まどか「美味しかった!お腹いっぱい!」
信長「今日は風呂…。お前一人で最初に入れ。体温めた方が良いし、リラックスするためにも…。今沸かすから。」
まどか「ありがとう。今夜は一緒に入れなくてごめんね。」
信長「リラックス効果の高い、入浴剤入れてやるよ。」
お互いに入浴を済ませ、寝室にてー
信長「今朝…。買い物頼まれた時、文句言っちまって悪かったな。」
まどか「もう気にしてないよ。今度からは、私がちゃんと準備しておけば良いんだから。」
信長「昼間も言ったけど…。女って、本当に大変だな。俺も授業で教えた時、特に新人の頃はそう思う事、よくあったのに…。今朝、自分の女房にあんな事言っちまうなんて…。」
まどか「もういいから。
『女だからこそ耐えられる痛み』なんだから。
私達の…“赤ちゃん”、産む為なんだから…。」
信長「(下腹部を撫でながら)本当にもう痛くないか?夜の薬飲んだか?」
まどか「飲んだよ。痛みも…ノブの愛情がいっぱい私に伝わってきて、楽になりつつあるよ♡」
と言ってキスをする。
信長「まどか。来週末には終わるよな?それまで、俺禁欲するから…。終わったらお互いに気持ちよく、シようぜ♡」
まどか「うん♡でも、まだまだ二人でラブラブしたいから…♡ゴムはつけようね♡」
信長「もちろん♡」
この夜も抱き合って眠った二人。