強がり人妻と男子高校生(神 ※裏・番外編)
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神の欲望(?)に満ちたまどかが出来上がってー
「まどかさん可愛い♡整ったつり目の顔立ちだから、猫のコスプレ似合いますね♡ポーズ取りながら、『ニャン』って言ってください♡」と言う神。
どうやら、まどかもノッてきたようで、猫のポーズを取り、「ニャーん♡にゃーお♡ニャン♡」と尻尾が揺れるように、コスプレを楽しむ。
そして神は上半身裸で、ベッドの上に座りながら、背後からまどかに抱きつく。
ブラの上から胸を触り、中に手を入れ、人差し指と親指で乳首を摘み、まどかの耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする。
「あぁんっ…♡耳と乳首…同時だと、いつもより感じちゃう♡」
「いいんですよ♡いっぱい感じてください♡」と攻めまくる神。
暫くして…神は冷蔵庫に向かい、冷凍室から何かを取り出した。
バニラ味のアイスキャンディーをまどかに差し出し、
「まどかさん。これで“アイスフェラ”してるところ、俺に見せてください♡ホンモノ咥えてる気分で、美味しそうにエロく♡」と指示する神。
「(“アイスフェラ”…⁉︎セクシー系のグラビアで、やってるようなことよね?私、これも初めてよ…。)」
宗一郎は、何処でこんな事を覚えてくるんだと思うまどかだった。
言われた通り、アイスを「ちゅぱちゅぱ♡」としゃぶるまどか。
「今度はアイス、暫くくわえたままで♡」と言われ、咥え続けるまどか。
「(…冷たい‼︎)」と心の中で言っていたら、溶けたアイスの一部がまどかの胸元に落ちた。
「きゃっ!冷たい!」とアイスを落としそうになり、それを神が素早くキャッチして、胸元に落ちたアイスをいやらしく、ペロリと舐めた。
「あーん♡宗一郎♡」と声が出るまどか。
「このアイス、まどかさんの胸元で食べると、いつもより甘くて美味しい♡」と、にっこりしながら言う神。
「アイスはこれくらいにして…。俺のを咥えてください♡」
とパンツを脱いで、勃ち上がった自身をまどかに咥えさせる。
先端から根元まで、無心でしゃぶりつくまどか。
「まどかさん。エロ過ぎ♡そのコスプレ、本当興奮しちゃう♡四つん這いになって♡」と言って、四つん這いにさせられたまどか。
神は紐パンの上から秘部をなぞり、
「今日はぐしょぐしょ♡濡れすぎ♡」と言って、股間の部分を少しずらして、「まどかさんの“ワレメ”が丸見え♡そう言えばまどかさんは、『鮑が好き』なんてことも言ってましたよね?♡」とドS丸出しの言葉攻めをした。
コンドームを装着して、バックの体位で挿入する。
「あぁんっ…♡んんっ…♡」
「やっぱりこのコスプレなら、最初はバックじゃないとね♡てか、まどかさん…。もう何度も俺とセックスしてるのに、相変わらず凄い締め付けですね♡もうこれは…“名器”ですね♡」
とまどかの締め付けを、喜んでいるであろう神。
やがて体位は、バックから対面座位になり…その時にはブラもパンティも剥ぎ取られ、胸は揉まれ乳首は舐め回され、お互いにディープキスも繰り返す。
最終的には騎乗位になり、まどかが激しく動き、神もイッた。
コスプレSEX後の二人ー
「宗一郎。猫耳ランジェリーなんて、私初めて着たわよ♡」
「超似合ってましたよ♡今度は何を着せようかなんて、もう考えちゃってますよ♡」
「(えっ…?また何か着せられるの…?)」
「そうだ。昼間『まどかさんは俺だけのもの』って言ったの覚えてますか?今から、それさせてもらいますね♡」と言い、布団に潜り込み…まどかの左太腿に強く噛み付く神。
「きゃあっ‼︎痛い‼︎宗一郎、何するのよ⁉︎」と言うまどかに対し、
「『まどかさんは俺だけのもの』って言う…俺なりの愛情表現ですよ♡」と答える神。
噛みつかれた部分には、くっきりと歯形とちょっとした痣のようなものが残っていた。
「宗一郎…。独占欲強いのね。でも、そんなあなたも私は好きよ♡ねぇ、アイス垂らしたりしちゃったから、部屋の露天風呂入ってから寝ましょう♡」とまどかは言い、もう一風呂入って、二人は眠りについた。
翌朝ー
まどかは早く目覚めて、隣では神がまだ寝ていた。
「(宗一郎の寝顔可愛い♡やっぱり、またまだ普通の高校生なのよね♡)」と人妻ならではの罪悪感のようなものを感じつつも、幸せそうにするまどか。
「宗一郎。朝よ。起きなさい♡」と言うと、神が起きて、「おはよう。まどかさん♡」と言い、お目覚めのキスをする二人。
展望大浴場の朝風呂に入り、部屋で朝食を済ませて、チェックアウトの時間までは、ベッドでいちゃいちゃする神とまどか。
「まどかさん可愛い♡整ったつり目の顔立ちだから、猫のコスプレ似合いますね♡ポーズ取りながら、『ニャン』って言ってください♡」と言う神。
どうやら、まどかもノッてきたようで、猫のポーズを取り、「ニャーん♡にゃーお♡ニャン♡」と尻尾が揺れるように、コスプレを楽しむ。
そして神は上半身裸で、ベッドの上に座りながら、背後からまどかに抱きつく。
ブラの上から胸を触り、中に手を入れ、人差し指と親指で乳首を摘み、まどかの耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする。
「あぁんっ…♡耳と乳首…同時だと、いつもより感じちゃう♡」
「いいんですよ♡いっぱい感じてください♡」と攻めまくる神。
暫くして…神は冷蔵庫に向かい、冷凍室から何かを取り出した。
バニラ味のアイスキャンディーをまどかに差し出し、
「まどかさん。これで“アイスフェラ”してるところ、俺に見せてください♡ホンモノ咥えてる気分で、美味しそうにエロく♡」と指示する神。
「(“アイスフェラ”…⁉︎セクシー系のグラビアで、やってるようなことよね?私、これも初めてよ…。)」
宗一郎は、何処でこんな事を覚えてくるんだと思うまどかだった。
言われた通り、アイスを「ちゅぱちゅぱ♡」としゃぶるまどか。
「今度はアイス、暫くくわえたままで♡」と言われ、咥え続けるまどか。
「(…冷たい‼︎)」と心の中で言っていたら、溶けたアイスの一部がまどかの胸元に落ちた。
「きゃっ!冷たい!」とアイスを落としそうになり、それを神が素早くキャッチして、胸元に落ちたアイスをいやらしく、ペロリと舐めた。
「あーん♡宗一郎♡」と声が出るまどか。
「このアイス、まどかさんの胸元で食べると、いつもより甘くて美味しい♡」と、にっこりしながら言う神。
「アイスはこれくらいにして…。俺のを咥えてください♡」
とパンツを脱いで、勃ち上がった自身をまどかに咥えさせる。
先端から根元まで、無心でしゃぶりつくまどか。
「まどかさん。エロ過ぎ♡そのコスプレ、本当興奮しちゃう♡四つん這いになって♡」と言って、四つん這いにさせられたまどか。
神は紐パンの上から秘部をなぞり、
「今日はぐしょぐしょ♡濡れすぎ♡」と言って、股間の部分を少しずらして、「まどかさんの“ワレメ”が丸見え♡そう言えばまどかさんは、『鮑が好き』なんてことも言ってましたよね?♡」とドS丸出しの言葉攻めをした。
コンドームを装着して、バックの体位で挿入する。
「あぁんっ…♡んんっ…♡」
「やっぱりこのコスプレなら、最初はバックじゃないとね♡てか、まどかさん…。もう何度も俺とセックスしてるのに、相変わらず凄い締め付けですね♡もうこれは…“名器”ですね♡」
とまどかの締め付けを、喜んでいるであろう神。
やがて体位は、バックから対面座位になり…その時にはブラもパンティも剥ぎ取られ、胸は揉まれ乳首は舐め回され、お互いにディープキスも繰り返す。
最終的には騎乗位になり、まどかが激しく動き、神もイッた。
コスプレSEX後の二人ー
「宗一郎。猫耳ランジェリーなんて、私初めて着たわよ♡」
「超似合ってましたよ♡今度は何を着せようかなんて、もう考えちゃってますよ♡」
「(えっ…?また何か着せられるの…?)」
「そうだ。昼間『まどかさんは俺だけのもの』って言ったの覚えてますか?今から、それさせてもらいますね♡」と言い、布団に潜り込み…まどかの左太腿に強く噛み付く神。
「きゃあっ‼︎痛い‼︎宗一郎、何するのよ⁉︎」と言うまどかに対し、
「『まどかさんは俺だけのもの』って言う…俺なりの愛情表現ですよ♡」と答える神。
噛みつかれた部分には、くっきりと歯形とちょっとした痣のようなものが残っていた。
「宗一郎…。独占欲強いのね。でも、そんなあなたも私は好きよ♡ねぇ、アイス垂らしたりしちゃったから、部屋の露天風呂入ってから寝ましょう♡」とまどかは言い、もう一風呂入って、二人は眠りについた。
翌朝ー
まどかは早く目覚めて、隣では神がまだ寝ていた。
「(宗一郎の寝顔可愛い♡やっぱり、またまだ普通の高校生なのよね♡)」と人妻ならではの罪悪感のようなものを感じつつも、幸せそうにするまどか。
「宗一郎。朝よ。起きなさい♡」と言うと、神が起きて、「おはよう。まどかさん♡」と言い、お目覚めのキスをする二人。
展望大浴場の朝風呂に入り、部屋で朝食を済ませて、チェックアウトの時間までは、ベッドでいちゃいちゃする神とまどか。