強がり人妻と男子高校生(神 ※裏・番外編)
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部屋にて夕食ー
厳選された魚介類・野菜を使用した、旬の味覚をふんだんに盛りこんだ会席風料理に加えて… まどかが事前に、「私も働いて稼いでるし、旦那も良い給料貰ってるから…。別注料理も一品頼みましょ。」と言って、『鮑ステーキ』も用意されていた。
料理も堪能する二人…
「うーん美味しい!私、鮑大好きなのよね♡」と言うまどか。
「(まどかさんの好物ね…♡)」
「宗一郎と初めて外食した時は、運転があったから、ノンアルコールだったけど…。今日は泊まりだから、お酒も進むわ!」と言いながら、飲むまどか。
食事を終えて…少しテレビを見ながら、まったりする二人。
神は、時計を見ると「まどかさん。そろそろ、予約した貸し切り露天風呂の時間ですよ♡」と言う。
「(あぁ…ついに、この時間が来た…♡)」
貸し切り露天風呂にてー
円形の浴槽に、夜の紅葉の眺めが抜群の貸し切り露天風呂。
「俺とまどかさん。二人っきりですね♡」
まあ、二人きりとはいえども、取り敢えずタオルは巻いている二人。
景色を眺めながら、密着して入浴。
「まどかさん。髪アップだと、色っぽさが更に増しますね♡」と言いながら、キスをしてバスタオルを剥ぎ取る神。
「きゃあっ♡!宗一郎…タオル…!」
「いいじゃないですか♡どうせ鍵かけてるんだし…。こう言う時のための、“貸し切り”でしょ?♡」と言いながら、自分の腰に巻いているタオルまで外した神。
浴槽内でまどかの胸を揉み、秘部に指を入れる。
「…あぁっ♡…あんっ♡」
「まどかさん。お風呂の中でも感じやすいんですね♡俺のも触って♡」
と言い、まどかは神のモノを握り、親指で先端をいじる。
「まどかさん。一旦出ましょうか?」と言って、まどかを抱き上げ、洗い場側に行く神。
洗い場にしゃがみ込んで、自分の太腿にまどかを乗せ、「しっかり掴まっててください。それから、足開いて♡」と言い、まどかは両手を神の肩と首に回し、足を開く。
そして神は、指を二本一気にまどかの中に入れ、激しく動かす。
「ああんっ…♡やぁあん…♡んんっ…♡」
「まどかさん。久々に俺に潮吹き見せて♡」と言い、更に指の動きが激しくなり、まどかのいやらしい声も大きくなる。
神がまどか のGスポットを刺激した時…
“プシューッ‼︎”と激しく音を立て、凄まじい勢いで液体が大量に放出された。
「まどかさん。ラブホの時の倍、吹いちゃいましたね♡今日はお酒まあまあ飲んでたから、そのせいもあったのかな♡」と甘い笑顔の神に、淫らな姿を晒して顔を赤らめるまどか。
「もう一回あったまって、部屋戻りましょうか?」と言い、再び湯船に浸かる二人。
部屋に戻ってー
ベッドライトのみを照らした状態のダブルベットの室内…。
(♪ランプだけ燈した bed room で
私は誰を見てるの
慣れて行くふたりが失くしたのは
お互いへのイマジネーション…♪)
と、昼間カーラジオで聴いた曲の二番の歌詞が、まどかの脳裏に過った。
再びお姫様抱っこで、ベッドに運ぶ神。
「まどかさん。渡したいものがあるんですけど…。」と、鞄から何かを取り出す。
神は紙袋をまどかに手渡し、「これ着てください♡」と言った。
紙袋を開けると…
中に入っていた物は、カチューシャ・鈴付首輪チョーカー・カフス・紐ブラ・尻尾付紐パン・レース網ニーハイの…所謂“猫耳ランジェリー”だった。
「これ…私に着ろって言うの?(旦那は勿論、独身の頃に付き合ってた男にも、こんな格好させられた事は無いわよ…。)」
「当然ですよ♡ まどかさんに似合うって思って、通販で買ったんですよ♡そうそう、ゴムも…“0.01ミリ”の生に近い感覚のを用意しました♡」と満面の笑みの神。
「さあ…俺の前で、生着替えしてください♡上手く着れなかったら、手伝いますよ♡」と言われて、生着替えせざるを得ないまどか。
色っぽく帯を解いて、浴衣を脱ぐまどか。
新しく買った、ピンク×リボンのブラを外し、紐ブラを付けようとするが…あまり使わない為、上手くいかず…。
神は、「ブラの紐もパンティの紐も…俺が結んであげますよ♡」と言い、着替えを手伝う。
そして、カチューシャ・首輪・カフス・網ニーハイも全て身につけ、猫耳コスプレまどかの完成。
厳選された魚介類・野菜を使用した、旬の味覚をふんだんに盛りこんだ会席風料理に加えて… まどかが事前に、「私も働いて稼いでるし、旦那も良い給料貰ってるから…。別注料理も一品頼みましょ。」と言って、『鮑ステーキ』も用意されていた。
料理も堪能する二人…
「うーん美味しい!私、鮑大好きなのよね♡」と言うまどか。
「(まどかさんの好物ね…♡)」
「宗一郎と初めて外食した時は、運転があったから、ノンアルコールだったけど…。今日は泊まりだから、お酒も進むわ!」と言いながら、飲むまどか。
食事を終えて…少しテレビを見ながら、まったりする二人。
神は、時計を見ると「まどかさん。そろそろ、予約した貸し切り露天風呂の時間ですよ♡」と言う。
「(あぁ…ついに、この時間が来た…♡)」
貸し切り露天風呂にてー
円形の浴槽に、夜の紅葉の眺めが抜群の貸し切り露天風呂。
「俺とまどかさん。二人っきりですね♡」
まあ、二人きりとはいえども、取り敢えずタオルは巻いている二人。
景色を眺めながら、密着して入浴。
「まどかさん。髪アップだと、色っぽさが更に増しますね♡」と言いながら、キスをしてバスタオルを剥ぎ取る神。
「きゃあっ♡!宗一郎…タオル…!」
「いいじゃないですか♡どうせ鍵かけてるんだし…。こう言う時のための、“貸し切り”でしょ?♡」と言いながら、自分の腰に巻いているタオルまで外した神。
浴槽内でまどかの胸を揉み、秘部に指を入れる。
「…あぁっ♡…あんっ♡」
「まどかさん。お風呂の中でも感じやすいんですね♡俺のも触って♡」
と言い、まどかは神のモノを握り、親指で先端をいじる。
「まどかさん。一旦出ましょうか?」と言って、まどかを抱き上げ、洗い場側に行く神。
洗い場にしゃがみ込んで、自分の太腿にまどかを乗せ、「しっかり掴まっててください。それから、足開いて♡」と言い、まどかは両手を神の肩と首に回し、足を開く。
そして神は、指を二本一気にまどかの中に入れ、激しく動かす。
「ああんっ…♡やぁあん…♡んんっ…♡」
「まどかさん。久々に俺に潮吹き見せて♡」と言い、更に指の動きが激しくなり、まどかのいやらしい声も大きくなる。
神がまどか のGスポットを刺激した時…
“プシューッ‼︎”と激しく音を立て、凄まじい勢いで液体が大量に放出された。
「まどかさん。ラブホの時の倍、吹いちゃいましたね♡今日はお酒まあまあ飲んでたから、そのせいもあったのかな♡」と甘い笑顔の神に、淫らな姿を晒して顔を赤らめるまどか。
「もう一回あったまって、部屋戻りましょうか?」と言い、再び湯船に浸かる二人。
部屋に戻ってー
ベッドライトのみを照らした状態のダブルベットの室内…。
(♪ランプだけ燈した bed room で
私は誰を見てるの
慣れて行くふたりが失くしたのは
お互いへのイマジネーション…♪)
と、昼間カーラジオで聴いた曲の二番の歌詞が、まどかの脳裏に過った。
再びお姫様抱っこで、ベッドに運ぶ神。
「まどかさん。渡したいものがあるんですけど…。」と、鞄から何かを取り出す。
神は紙袋をまどかに手渡し、「これ着てください♡」と言った。
紙袋を開けると…
中に入っていた物は、カチューシャ・鈴付首輪チョーカー・カフス・紐ブラ・尻尾付紐パン・レース網ニーハイの…所謂“猫耳ランジェリー”だった。
「これ…私に着ろって言うの?(旦那は勿論、独身の頃に付き合ってた男にも、こんな格好させられた事は無いわよ…。)」
「当然ですよ♡ まどかさんに似合うって思って、通販で買ったんですよ♡そうそう、ゴムも…“0.01ミリ”の生に近い感覚のを用意しました♡」と満面の笑みの神。
「さあ…俺の前で、生着替えしてください♡上手く着れなかったら、手伝いますよ♡」と言われて、生着替えせざるを得ないまどか。
色っぽく帯を解いて、浴衣を脱ぐまどか。
新しく買った、ピンク×リボンのブラを外し、紐ブラを付けようとするが…あまり使わない為、上手くいかず…。
神は、「ブラの紐もパンティの紐も…俺が結んであげますよ♡」と言い、着替えを手伝う。
そして、カチューシャ・首輪・カフス・網ニーハイも全て身につけ、猫耳コスプレまどかの完成。