強がり人妻と男子高校生(神 ※裏・番外編)
ご自身のお名前を入力してください。
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
旅行計画後の学校にてー
朝出勤して、神に言われた通りに有給申出をし、保健室でデスクの卓上カレンダーを見ながら、「(宗一郎と温泉…。楽しみ♡)」と浮かれるまどか。
そんな時…
「失礼します。すいません。美術の時間に指切っちゃったんすけど…。」と言いながら、清田が入室してくる。
傷を見て「あぁー。これは消毒しないとね…。座って。」と、やんわりと言うまどか。
「(藍川先生…。皆の噂通り、前と変わってる…。)はい…。」と椅子に座る清田。
「今度からは気をつけなさいよ。」と言いながら、手当てを進めるまどか。
そんなまどかを見て、清田は心の中で…
「(藍川先生…。“ケバイ”って印象が強かったけど、実は女優っぽい雰囲気の美人…。しかもみんなの噂通り、すげー綺麗…。30代半ばには見えねぇ…。タイトスカート×黒ストッキングから美脚が透けて、さらに足組みが、色っぽい…。)」と言っていた。
「はい。手当て終わり。」と言うまどか。
「ありがとうございました。あの…藍川先生、綺麗ですね…。」と返す清田。
「そう。お世辞上手いのね。あと、今気分が悪くて寝てる子居るから…。もう少し声小さくしてね。」と言われ、黙る清田。そして保健室から出る。
「なんでこんな時に限って、寝てる奴が居んだよ…。(俺と二人っきりだったら…あのまま保健室の鍵かけて、カーテンも閉めて…ベッドに直行して…。そん時、藍川先生がどんな風になるのか見てみたかったのに…。)」と廊下でぶつぶつ言いながら、よからぬ妄想を掻き立てる清田。
そんな怪しからんことを考えていたら、清田の自身は膨張し始めてしまい…
「(やべっ‼︎こんなところで勃っちまうなんて…俺、欲求不満なんだな…。)これを何とかしねぇと、授業戻れねぇだろうが…。」と下半身を押さえながら、トイレに駆け込み、そこで一発抜いた。
そして、抜き終わった頃には授業終了チャイムが鳴った。
放課後のバスケ部部室にてー
部員達が集まりだし、皆で着替えを始める。
牧「清田、さっきから何ボケーっとしてるんだ?」
清田「牧さん…保健室の藍川先生。みんなが噂してる通り、キツイ性格じゃなくなって、綺麗になりましたよね?」
牧「何だ今更?そんなの、もうとっくに学校中が知ってる事だぞ。」
武藤「何だ清田?お前、あの人妻先生に気があるのか?」
清田「なんて言うか…今日保健室行ったら、すげー色っぽくて優しかったんす…。」
神「(ノブ…それはね、俺と関係を持ってるおかげでのことなんだよ。俺とセックスして癒されることによって、まどかさんの女性ホルモンが活性化されるから、色っぽく優しくいられるんだよ♡)」
清田「あと、藍川先生の…タイトスカートに黒ストッキングって組み合わせが、特にセクシーで…♡怪我の手当の最中、俺やたらムラムラしちゃって…ベッドで寝てる奴なんか居なけりゃ、先生をベッドに押し倒して…どんだけ色っぽくなるのかを見たくてたまんなくなっちまって…。」
神「(ノブ…それはね、俺が既に検証済みだよ。まどかさんは感度抜群で処女並みの締め付けで、おまけに潮吹きもしちゃうんだよ。
てか、あんまり調子乗ったことばかり言ってるんじゃないよ?文化祭の後夜祭パフォーマンスで、来場客全員の前で、激熱おでん食べさせて熱湯風呂に突き落とすよ?笑)」
牧「おー。清田も随分言うじゃないか。お前欲求不満なんだろ?」
武藤「で…。ムラムラして、結局どうしたんだよ?」
清田「教室に戻る途中、勃っちゃって…。そんなんじゃ戻れなかったんで…。トイレに閉じこもって、藍川先生のこと妄想しながら抜きました…。あっ…やべ…‼︎喋ったらまた…‼︎(下半身を押さえる)」
牧「清田の欲求不満、相当なもんだな…。」
神「(ノブ…何、まどかさんのこと妄想しながら、抜いたりするんだよ⁉︎本当いい加減にしろよな?合宿の時、枕の下に大蛇の写真入れてやろうか?笑)」
武藤「こんな男だらけのむさ苦しい部室でまで…。無料エロ動画のURL、LINEで送ってやろうか?」
神「皆さん。話はそれくらいにして、練習始めませんか?」
神の一声で、バスケ部の下ネタ話は終わり、いつも通りの練習が始まった。
練習の休憩時間、神は牧に「牧さん。次の3連休の1日目と2日目、親戚の家に行くので部活休みます。最終日は練習出ますから。」とまどかとの旅行の為に、休む理由を伝えた。
「神さんが休みなんて…珍しいっすね…。」と清田。
「(ノブ…俺が休む本当の理由はね、お前が今日勝手にオナニーのオカズにしたまどかさんと、温泉旅行に行く為なんだよ♡羨ましいだろ?)」と神の心の声。
一方のまどかは…
神との旅行の為に、学校終わりの時間を使って、エステ・脱毛・美容室・ネイルサロン、新しい下着を買ったりなど、自分磨きに費やしていた。
また、旅行は車で行く為、ガソリンもしっかり補充した。
旅行先の観光名所を調べていたら、パワースポットで有名な神社を見つけて、神にLINEしてそこへ行きたいと伝えた。
そんなまどかを、可愛いと思う神だった。
朝出勤して、神に言われた通りに有給申出をし、保健室でデスクの卓上カレンダーを見ながら、「(宗一郎と温泉…。楽しみ♡)」と浮かれるまどか。
そんな時…
「失礼します。すいません。美術の時間に指切っちゃったんすけど…。」と言いながら、清田が入室してくる。
傷を見て「あぁー。これは消毒しないとね…。座って。」と、やんわりと言うまどか。
「(藍川先生…。皆の噂通り、前と変わってる…。)はい…。」と椅子に座る清田。
「今度からは気をつけなさいよ。」と言いながら、手当てを進めるまどか。
そんなまどかを見て、清田は心の中で…
「(藍川先生…。“ケバイ”って印象が強かったけど、実は女優っぽい雰囲気の美人…。しかもみんなの噂通り、すげー綺麗…。30代半ばには見えねぇ…。タイトスカート×黒ストッキングから美脚が透けて、さらに足組みが、色っぽい…。)」と言っていた。
「はい。手当て終わり。」と言うまどか。
「ありがとうございました。あの…藍川先生、綺麗ですね…。」と返す清田。
「そう。お世辞上手いのね。あと、今気分が悪くて寝てる子居るから…。もう少し声小さくしてね。」と言われ、黙る清田。そして保健室から出る。
「なんでこんな時に限って、寝てる奴が居んだよ…。(俺と二人っきりだったら…あのまま保健室の鍵かけて、カーテンも閉めて…ベッドに直行して…。そん時、藍川先生がどんな風になるのか見てみたかったのに…。)」と廊下でぶつぶつ言いながら、よからぬ妄想を掻き立てる清田。
そんな怪しからんことを考えていたら、清田の自身は膨張し始めてしまい…
「(やべっ‼︎こんなところで勃っちまうなんて…俺、欲求不満なんだな…。)これを何とかしねぇと、授業戻れねぇだろうが…。」と下半身を押さえながら、トイレに駆け込み、そこで一発抜いた。
そして、抜き終わった頃には授業終了チャイムが鳴った。
放課後のバスケ部部室にてー
部員達が集まりだし、皆で着替えを始める。
牧「清田、さっきから何ボケーっとしてるんだ?」
清田「牧さん…保健室の藍川先生。みんなが噂してる通り、キツイ性格じゃなくなって、綺麗になりましたよね?」
牧「何だ今更?そんなの、もうとっくに学校中が知ってる事だぞ。」
武藤「何だ清田?お前、あの人妻先生に気があるのか?」
清田「なんて言うか…今日保健室行ったら、すげー色っぽくて優しかったんす…。」
神「(ノブ…それはね、俺と関係を持ってるおかげでのことなんだよ。俺とセックスして癒されることによって、まどかさんの女性ホルモンが活性化されるから、色っぽく優しくいられるんだよ♡)」
清田「あと、藍川先生の…タイトスカートに黒ストッキングって組み合わせが、特にセクシーで…♡怪我の手当の最中、俺やたらムラムラしちゃって…ベッドで寝てる奴なんか居なけりゃ、先生をベッドに押し倒して…どんだけ色っぽくなるのかを見たくてたまんなくなっちまって…。」
神「(ノブ…それはね、俺が既に検証済みだよ。まどかさんは感度抜群で処女並みの締め付けで、おまけに潮吹きもしちゃうんだよ。
てか、あんまり調子乗ったことばかり言ってるんじゃないよ?文化祭の後夜祭パフォーマンスで、来場客全員の前で、激熱おでん食べさせて熱湯風呂に突き落とすよ?笑)」
牧「おー。清田も随分言うじゃないか。お前欲求不満なんだろ?」
武藤「で…。ムラムラして、結局どうしたんだよ?」
清田「教室に戻る途中、勃っちゃって…。そんなんじゃ戻れなかったんで…。トイレに閉じこもって、藍川先生のこと妄想しながら抜きました…。あっ…やべ…‼︎喋ったらまた…‼︎(下半身を押さえる)」
牧「清田の欲求不満、相当なもんだな…。」
神「(ノブ…何、まどかさんのこと妄想しながら、抜いたりするんだよ⁉︎本当いい加減にしろよな?合宿の時、枕の下に大蛇の写真入れてやろうか?笑)」
武藤「こんな男だらけのむさ苦しい部室でまで…。無料エロ動画のURL、LINEで送ってやろうか?」
神「皆さん。話はそれくらいにして、練習始めませんか?」
神の一声で、バスケ部の下ネタ話は終わり、いつも通りの練習が始まった。
練習の休憩時間、神は牧に「牧さん。次の3連休の1日目と2日目、親戚の家に行くので部活休みます。最終日は練習出ますから。」とまどかとの旅行の為に、休む理由を伝えた。
「神さんが休みなんて…珍しいっすね…。」と清田。
「(ノブ…俺が休む本当の理由はね、お前が今日勝手にオナニーのオカズにしたまどかさんと、温泉旅行に行く為なんだよ♡羨ましいだろ?)」と神の心の声。
一方のまどかは…
神との旅行の為に、学校終わりの時間を使って、エステ・脱毛・美容室・ネイルサロン、新しい下着を買ったりなど、自分磨きに費やしていた。
また、旅行は車で行く為、ガソリンもしっかり補充した。
旅行先の観光名所を調べていたら、パワースポットで有名な神社を見つけて、神にLINEしてそこへ行きたいと伝えた。
そんなまどかを、可愛いと思う神だった。