息抜きは大切(清田 ※裏)
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「お待たせ!飲み物、カルピスウォーターとお茶にしたよ。好きな方飲んで良いよ。」と言って、化粧直しも済ませた藍川が部屋に戻ってきた。
(おいおい…。カルピスウォーターとか…。ますます、エロいこと考えちまうじゃねぇか…。)と俺の心の声。
もう耐えきれずに、俺は隣に座っている藍川を抱きしめてキスをした。
「清田君⁉どうしたの⁉急に⁉」と驚いている藍川。
「俺…。藍川の事も、『save your dream』って曲と同じくらい好きだ‼あの曲の歌詞にもあったように、“大切な愛情を 大事な人に使おう ”…ってことにしようぜ‼♡」と告白した。
「私も…。信長の事、好きだよ♡あの曲もね…ノブのことを元気付けたくて、振り向かせたくて…それで歌ったんだ♡まどかって呼んで♡」と色っぽく言うまどか。
「両想いになったってことで…。まどか。ここで愛を確かめ合っていいか?♡」と言うと、うんと小さく頷く。
お互いにキスや愛撫をしながら、清田はまどかの制服のブラウスのボタンを外していった。
そこには、可愛らしい花柄のブラに加え、細身の体系に対しては、程よく大きくて形のいい胸が露になる…。
ブラを外して、乳首を優しく舐めると…
「あんっ♡あんっ♡」とまどかは感じて、薄暗く狭い室内に色っぽくいやらしい声が響く。
「その声、たまんねぇ♡もっと聞かせて♡」と言って、更に激しく胸を舐めて揉み、
「まどかのおっぱいは、俺だけのもの♡」と言い、キスマークをつけた。
二人の興奮はピークに達していき、まどかのスカートに手を入れてパンティの上から秘部をなぞり、生地の上からまどかの感じている顔を見て、今度はパンティを脱がし、そして指を入れた。
「はぁぁん…♡あんっ♡」と感じやすいまどかを見るのが、たまらなかった。
「俺の上に乗って、“座位”の体制になって。」と言って、まどかを膝の上に乗せた。
もちろん、ズボンの上からでもわかるように、自身はビンビンになっている。
自分の制服のシャツのボタンも外し、まどかに愛撫などをさせる。
まどかは清田の鍛え上げられた体を、無我夢中で舐め回した。
「そろそろ良い?」と聞くと、まどかは鞄の中から小さなポーチを取り出した。
そしてその中に入っていたのは…いつ『女の子の日』が来ても大丈夫な様に、コンパクトサイズのかわいらしいパッケージのナプキン類に、“コンドーム”…。
「これも…。今の私達にとっては、
“save your love”だよね♡?」と、コンドームを俺に見せながら言うまどか。
ズボンとパンツを脱いで、興奮しまくった自身にゴムを装着して、座位のまま…まどかのスカートを覆い被せて、挿入する。
「ああんっ…♡‼はぁぁん…♡‼」
「まどかのマ〇コ…。小さくてきつい…!でも、気持ちいい♡」
「ノブの…おっきい…‼もっと動いてっ…‼」
と言われて、更に激しく突き上げる清田。
「あっ…あっ…。俺…もうイキそう…‼」
と二人同時にイッた。
因みにイッた時…まどかは相当消耗したらしく、俺に身を委ねて抱き着いていた。
行為の後…
「痛くなかったか?」と聞くと、
「ううん。凄く気持ち良かった♡でも、足ガクガクでまだ動けないかも…。」と答えるまどか。
俺は調子に乗って、欲望を吐き出したゴムをまどかに見せつけて、「この中に…。俺の生精子がたっぷり♡」とか言っちまった。
「今度はベッドでしよう♡そん時は、“花柄のワンピース”着てきて、もっとエロい下着着てきてくれよ♡」と言って、キスをしてイチャイチャしながら、終了10分前コールを待つ二人…。
ストレスが溜まりまくっていたバスケ一筋の男子高校生が…同級生の女子にカラオケに誘われて、女の子の歌や仕草に魅了され、両想いになって愛を確かめ合った日の事…。
(おいおい…。カルピスウォーターとか…。ますます、エロいこと考えちまうじゃねぇか…。)と俺の心の声。
もう耐えきれずに、俺は隣に座っている藍川を抱きしめてキスをした。
「清田君⁉どうしたの⁉急に⁉」と驚いている藍川。
「俺…。藍川の事も、『save your dream』って曲と同じくらい好きだ‼あの曲の歌詞にもあったように、“大切な愛情を 大事な人に使おう ”…ってことにしようぜ‼♡」と告白した。
「私も…。信長の事、好きだよ♡あの曲もね…ノブのことを元気付けたくて、振り向かせたくて…それで歌ったんだ♡まどかって呼んで♡」と色っぽく言うまどか。
「両想いになったってことで…。まどか。ここで愛を確かめ合っていいか?♡」と言うと、うんと小さく頷く。
お互いにキスや愛撫をしながら、清田はまどかの制服のブラウスのボタンを外していった。
そこには、可愛らしい花柄のブラに加え、細身の体系に対しては、程よく大きくて形のいい胸が露になる…。
ブラを外して、乳首を優しく舐めると…
「あんっ♡あんっ♡」とまどかは感じて、薄暗く狭い室内に色っぽくいやらしい声が響く。
「その声、たまんねぇ♡もっと聞かせて♡」と言って、更に激しく胸を舐めて揉み、
「まどかのおっぱいは、俺だけのもの♡」と言い、キスマークをつけた。
二人の興奮はピークに達していき、まどかのスカートに手を入れてパンティの上から秘部をなぞり、生地の上からまどかの感じている顔を見て、今度はパンティを脱がし、そして指を入れた。
「はぁぁん…♡あんっ♡」と感じやすいまどかを見るのが、たまらなかった。
「俺の上に乗って、“座位”の体制になって。」と言って、まどかを膝の上に乗せた。
もちろん、ズボンの上からでもわかるように、自身はビンビンになっている。
自分の制服のシャツのボタンも外し、まどかに愛撫などをさせる。
まどかは清田の鍛え上げられた体を、無我夢中で舐め回した。
「そろそろ良い?」と聞くと、まどかは鞄の中から小さなポーチを取り出した。
そしてその中に入っていたのは…いつ『女の子の日』が来ても大丈夫な様に、コンパクトサイズのかわいらしいパッケージのナプキン類に、“コンドーム”…。
「これも…。今の私達にとっては、
“save your love”だよね♡?」と、コンドームを俺に見せながら言うまどか。
ズボンとパンツを脱いで、興奮しまくった自身にゴムを装着して、座位のまま…まどかのスカートを覆い被せて、挿入する。
「ああんっ…♡‼はぁぁん…♡‼」
「まどかのマ〇コ…。小さくてきつい…!でも、気持ちいい♡」
「ノブの…おっきい…‼もっと動いてっ…‼」
と言われて、更に激しく突き上げる清田。
「あっ…あっ…。俺…もうイキそう…‼」
と二人同時にイッた。
因みにイッた時…まどかは相当消耗したらしく、俺に身を委ねて抱き着いていた。
行為の後…
「痛くなかったか?」と聞くと、
「ううん。凄く気持ち良かった♡でも、足ガクガクでまだ動けないかも…。」と答えるまどか。
俺は調子に乗って、欲望を吐き出したゴムをまどかに見せつけて、「この中に…。俺の生精子がたっぷり♡」とか言っちまった。
「今度はベッドでしよう♡そん時は、“花柄のワンピース”着てきて、もっとエロい下着着てきてくれよ♡」と言って、キスをしてイチャイチャしながら、終了10分前コールを待つ二人…。
ストレスが溜まりまくっていたバスケ一筋の男子高校生が…同級生の女子にカラオケに誘われて、女の子の歌や仕草に魅了され、両想いになって愛を確かめ合った日の事…。
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