11主人公と夢主ちゃん
主人公と夢主ちゃんの紹介です🙋✨
【イレブン】
・一人称→僕
・穏やかな性格だがやるときはやる男前な勇者様。
・ぱふぱふが大好き
・ティールに、ぱふぱふしてー!と言っては、レイシオにチョークぶん投げられている
【アイリア】
・カミュ夢主
・大樹の精霊
・明るく元気な子で誰とでも仲良くなれる
・ポケモンの草タイプの技を極めており、戦闘では草タイプの技を駆使して戦う
・お気に入りは『宿り木の種』からの『ギガドレイン』コンボ(笑)
・『ソーラービーム』も打てるのだが、果たして口か手か目か…どこから発射するのかは謎に包まれている
・大樹がウルノーガの下っ端に傷つけられ、弱ってしまい、森で倒れていたところをカミュが発見
・その後カミュに応急処置をして貰ってる時に彼を探しに来たイレブンとアベンチュリンに助けられる
・草木と対話する事が出来、よくお花達とお話をしている
・カミュの事は最初に見つけて助けてくれた、ということもあり好意を抱くようになる
・実は彼女、食事を特に必要とせず光合成をする
・が、カミュに食事の楽しさを教えてもらい、興味を持つように…♪
・光合成はするのだが、みんなと一緒に食事をするのが最近の楽しみ
【ティール】
・レイシオ夢主
・アベンチュリンの実妹
・極稀な古代種の少女(彼女の母親が純血の古代種。なお、アベンチュリンは古代種の力は受け継いでないが、古代種の加護で、とてつもない豪運を授かる)
《前半~シルビア加入まで》
・魔晄中毒にかかっている
※幻覚を発症し、重症化すると意識を失い寝たきりの状態になる、という症状。
・ティールの場合は特殊で、重症ではあるものの意識は朦朧としているが、一応ある。
・覚束ない足取りだが歩く事は可能。だがふらふらとかなり危なっかしい。→それ故レイシオかアベンチュリンが彼女を支えて歩いている事がほぼほぼ。
・口寂しいのかは謎だが、レイシオやアベンチュリンの手を甘噛みする傾向がある
・意思表示は無いに等しい
・が、本能的に安心出来るのかレイシオの側を離れようとしない(レイシオが側に付けない時はアベンチュリンと一緒に居る)
・舌ったらずな話し方
《ホムラの里~シルビア加入》
・魔晄中毒中だが少し回復傾向がみられる
・話すことはまだまだ難しいが頷いたり首を横に振ったりと意思表示はしてくれる
・本能的に1人が怖い+人を怖がってるので、恋人のレイシオや兄のアベンチュリンと一緒に居ることが多い
・ちなみにティールの治療は恋人でもあり医者でもあるレイシオが担っている
・おかげで初期の頃とは違って、だいぶ回復傾向がみられるとか
《シルビア加入後回復~ラストまで》
・人見知りをする子で警戒心がめっちゃ強い
・甘噛みは無くなったが、後遺症でたまにやってしまい、ハッとしてレイシオ、アベンチュリンに平謝りしている(笑)→2人は後遺症だと分かってるから、特に気にしていない模様
・魔法攻撃や治癒術が得意な術師タイプ
・おどおどした話し方をする
・魔法は得意だが武器はてんでダメ(笑)
《レイシオとの出会い、兄との再会》
・神羅軟禁中にレイシオと兄アベンチュリンと再会
・レイシオと恋人になるのは神羅軟禁時代
・研究員達からの、実験や暴力、強姦、食事を与えられない、虐待などから救われたティールは、自分の意志がなく、自我崩壊状態だった
・救出後、このままではマズい!!と直感で感じたレイシオが、彼女の主治医を自分から申し出て、懸命にカウンセリングとリハビリ、そして長い長い時間をかけて、治療をする
・一応自我崩壊は治った。が、完治はしない
・まだ不安定な状態でレイシオか兄のアベンチュリンが側にいないと過呼吸とパニックを起こす
・アベンチュリンの事は『にーに』
・レイシオの事は魔晄中毒中は『しお』途中から『れーしお』
と呼んでいる。
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【イレブン】
・一人称→僕
・穏やかな性格だがやるときはやる男前な勇者様。
・ぱふぱふが大好き
・ティールに、ぱふぱふしてー!と言っては、レイシオにチョークぶん投げられている
【アイリア】
・カミュ夢主
・大樹の精霊
・明るく元気な子で誰とでも仲良くなれる
・ポケモンの草タイプの技を極めており、戦闘では草タイプの技を駆使して戦う
・お気に入りは『宿り木の種』からの『ギガドレイン』コンボ(笑)
・『ソーラービーム』も打てるのだが、果たして口か手か目か…どこから発射するのかは謎に包まれている
・大樹がウルノーガの下っ端に傷つけられ、弱ってしまい、森で倒れていたところをカミュが発見
・その後カミュに応急処置をして貰ってる時に彼を探しに来たイレブンとアベンチュリンに助けられる
・草木と対話する事が出来、よくお花達とお話をしている
・カミュの事は最初に見つけて助けてくれた、ということもあり好意を抱くようになる
・実は彼女、食事を特に必要とせず光合成をする
・が、カミュに食事の楽しさを教えてもらい、興味を持つように…♪
・光合成はするのだが、みんなと一緒に食事をするのが最近の楽しみ
【ティール】
・レイシオ夢主
・アベンチュリンの実妹
・極稀な古代種の少女(彼女の母親が純血の古代種。なお、アベンチュリンは古代種の力は受け継いでないが、古代種の加護で、とてつもない豪運を授かる)
《前半~シルビア加入まで》
・魔晄中毒にかかっている
※幻覚を発症し、重症化すると意識を失い寝たきりの状態になる、という症状。
・ティールの場合は特殊で、重症ではあるものの意識は朦朧としているが、一応ある。
・覚束ない足取りだが歩く事は可能。だがふらふらとかなり危なっかしい。→それ故レイシオかアベンチュリンが彼女を支えて歩いている事がほぼほぼ。
・口寂しいのかは謎だが、レイシオやアベンチュリンの手を甘噛みする傾向がある
・意思表示は無いに等しい
・が、本能的に安心出来るのかレイシオの側を離れようとしない(レイシオが側に付けない時はアベンチュリンと一緒に居る)
・舌ったらずな話し方
《ホムラの里~シルビア加入》
・魔晄中毒中だが少し回復傾向がみられる
・話すことはまだまだ難しいが頷いたり首を横に振ったりと意思表示はしてくれる
・本能的に1人が怖い+人を怖がってるので、恋人のレイシオや兄のアベンチュリンと一緒に居ることが多い
・ちなみにティールの治療は恋人でもあり医者でもあるレイシオが担っている
・おかげで初期の頃とは違って、だいぶ回復傾向がみられるとか
《シルビア加入後回復~ラストまで》
・人見知りをする子で警戒心がめっちゃ強い
・甘噛みは無くなったが、後遺症でたまにやってしまい、ハッとしてレイシオ、アベンチュリンに平謝りしている(笑)→2人は後遺症だと分かってるから、特に気にしていない模様
・魔法攻撃や治癒術が得意な術師タイプ
・おどおどした話し方をする
・魔法は得意だが武器はてんでダメ(笑)
《レイシオとの出会い、兄との再会》
・神羅軟禁中にレイシオと兄アベンチュリンと再会
・レイシオと恋人になるのは神羅軟禁時代
・研究員達からの、実験や暴力、強姦、食事を与えられない、虐待などから救われたティールは、自分の意志がなく、自我崩壊状態だった
・救出後、このままではマズい!!と直感で感じたレイシオが、彼女の主治医を自分から申し出て、懸命にカウンセリングとリハビリ、そして長い長い時間をかけて、治療をする
・一応自我崩壊は治った。が、完治はしない
・まだ不安定な状態でレイシオか兄のアベンチュリンが側にいないと過呼吸とパニックを起こす
・アベンチュリンの事は『にーに』
・レイシオの事は魔晄中毒中は『しお』途中から『れーしお』
と呼んでいる。
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