羊猫宮殿
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10月13日のスキコメントのお返事
2020
10
14
11:26
高杉さん
こんにちは。小宮です。
お忙しい中5話の感想をお送りいただきありがとうございました!
まさかの展開に驚いていただけたようで…伏線とかそこそこ張っているつもりだったので、気づかれてるかな?なんて思っていたので嬉しいです!!!
それに、「フラれたのに態度を変えない慶彦」として私は書きましたが、高杉さんにコメントをいただいてから、「フラれて拗ねる慶彦」もよかったかもしれないと思っちゃいました(笑)多分拗ねて練習に身が入らなくなって辰巳とかサディスト黒木に叱られるんですよ!!!これはこれでかなりおいしいです!!!いっそIFストーリーということでいつか番外編でも書こうかなと思っています(時間があればですが…)
それと、真っ赤になった主人公ちゃんに対してのセリフ…実は下書き前の話を練りに練っている段階では無かったのですが、下書き中の勢いと思いつきで入れたものだったんです!!!それなのに、超慶彦なんて言っていただけてすごく、すごーく嬉しかったです!!!涙ナイアガラです!!!そして、他の読者さんからも思いつきで入れたところがよく感想に書かれているので、私はめちゃめちゃ話を練って作るよりも思いつきと勢いで書いた方が面白いのでは?と思う今日この頃です(笑)
そして、そして!!!慶彦が諦めない努力家(一応)と高杉さんがおっしゃられていたの、わかります!!!でも、慶彦ってそれだけではなくて、他のキャラクター達と比べてもかなり人間臭いほうではないかと思うんですよ!!!特に、健太を「努力や根性でなんとかなるくらいならこっちは苦労していない」って煽るところなんて、自分が相当努力し続けていないと言えないことだし、その努力を続けていくことに対して、人並みにストレスだって感じるし、溜まるっていうのがリアルだし、THE慶彦ってシーンですよね!!!まあ、最初にこのシーンを読んだときは「なんだこのク●野郎!!!しかし顔がいいいな!!!」とか思っていたんですけど(笑)もちろん最終回まで読んで、慶彦達誠陵バレー部のはじめの一歩も真っ青の超スパルタトレーニングの日々とか、辰巳と夜な夜なベッドで語らうシーン(いい言い方が思いつかなくていかがわしい感じになってすいません)を知ってから1巻からまた読み返してみると…「よ、よ、よ、慶彦おおおおおお…好きだ!!!」って荒ぶってしまいました(笑)この現象のことを、私は「慶彦マジック」と呼んでいます(笑)いつか、何人か友人に健やりを貸してみんな「慶彦マジック」にかかるか実験してみたいです(笑)
私が夢小説という存在に出会って、もう人生の一部になっているほど愛している宮様との楽しい夢がたくさん読めたのは全て高杉さんがいたからだと思っています。私の方こそ高杉さんの素敵な夢小説で楽しませていただいて、こうして、私のそこまで大したことない夢小説の感想までくださって、とても感謝しています。こんな全然上手くなんてない小説なのに、何度も読み返してくださりありがとうございます!!!
現在6から8を制作中ですので次回もお楽しみに!!!
ぜひまた本サイトにいらしてくださいね!!!
2020/10/13 22:38
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10月13日のスキコメントのお返事2020101411:26
こんにちは。小宮です。
お忙しい中5話の感想をお送りいただきありがとうございました!
まさかの展開に驚いていただけたようで…伏線とかそこそこ張っているつもりだったので、気づかれてるかな?なんて思っていたので嬉しいです!!!
それに、「フラれたのに態度を変えない慶彦」として私は書きましたが、高杉さんにコメントをいただいてから、「フラれて拗ねる慶彦」もよかったかもしれないと思っちゃいました(笑)多分拗ねて練習に身が入らなくなって辰巳とかサディスト黒木に叱られるんですよ!!!これはこれでかなりおいしいです!!!いっそIFストーリーということでいつか番外編でも書こうかなと思っています(時間があればですが…)
それと、真っ赤になった主人公ちゃんに対してのセリフ…実は下書き前の話を練りに練っている段階では無かったのですが、下書き中の勢いと思いつきで入れたものだったんです!!!それなのに、超慶彦なんて言っていただけてすごく、すごーく嬉しかったです!!!涙ナイアガラです!!!そして、他の読者さんからも思いつきで入れたところがよく感想に書かれているので、私はめちゃめちゃ話を練って作るよりも思いつきと勢いで書いた方が面白いのでは?と思う今日この頃です(笑)
そして、そして!!!慶彦が諦めない努力家(一応)と高杉さんがおっしゃられていたの、わかります!!!でも、慶彦ってそれだけではなくて、他のキャラクター達と比べてもかなり人間臭いほうではないかと思うんですよ!!!特に、健太を「努力や根性でなんとかなるくらいならこっちは苦労していない」って煽るところなんて、自分が相当努力し続けていないと言えないことだし、その努力を続けていくことに対して、人並みにストレスだって感じるし、溜まるっていうのがリアルだし、THE慶彦ってシーンですよね!!!まあ、最初にこのシーンを読んだときは「なんだこのク●野郎!!!しかし顔がいいいな!!!」とか思っていたんですけど(笑)もちろん最終回まで読んで、慶彦達誠陵バレー部のはじめの一歩も真っ青の超スパルタトレーニングの日々とか、辰巳と夜な夜なベッドで語らうシーン(いい言い方が思いつかなくていかがわしい感じになってすいません)を知ってから1巻からまた読み返してみると…「よ、よ、よ、慶彦おおおおおお…好きだ!!!」って荒ぶってしまいました(笑)この現象のことを、私は「慶彦マジック」と呼んでいます(笑)いつか、何人か友人に健やりを貸してみんな「慶彦マジック」にかかるか実験してみたいです(笑)
私が夢小説という存在に出会って、もう人生の一部になっているほど愛している宮様との楽しい夢がたくさん読めたのは全て高杉さんがいたからだと思っています。私の方こそ高杉さんの素敵な夢小説で楽しませていただいて、こうして、私のそこまで大したことない夢小説の感想までくださって、とても感謝しています。こんな全然上手くなんてない小説なのに、何度も読み返してくださりありがとうございます!!!
現在6から8を制作中ですので次回もお楽しみに!!!
ぜひまた本サイトにいらしてくださいね!!!
2020/10/13 22:38