高杉さん
こんにちは。小宮です。
まさか、本当にサイトを覗いていただいて、さらにさらに！私なんかが、ただの思いつきであんまり考えずに書き上げちゃった小説を読んでいただけるなんて思ってもいませんでした！ありがとうございます！
それも、慶彦夢を読むのは、はじめてだったとか、はじめての慶彦夢が私なんかの小説なのは恐縮ですがすごく嬉しいです！
今回の小説、原作で慶彦の出てくるシーンが少なくて、原作の慶彦の雰囲気を守りつつ、私の妄想を入れるのがものすごく大変でした笑笑「下心だよ」は書いてるの、私ですが、私もお気に入りシーンですよー！何に対する下心なのかはご想像にお任せです！
この小説、実は、私がバイトしている親戚の飲食店の近所に住んでる幼馴染の家に借りたハイキ●ーを返しに行きたいと言った時に思いついたんです。その時、友達に普段は小宮返しに来ないのに何で？と聞かれたので、親戚の家で無銭飲食したいからという意味で「下心だよ」と私が返したところ、友達が、体を腕で隠して「どういうこと！？」なんて言ってきたんですよ笑笑もちろん誤解はすぐに解けました笑笑私は恋愛対象、イケメンですので笑笑
2も絶賛製作中ですので、完成した際はぜひご覧くださいね！解釈にもよりますが、2は今回のものが微糖だとしたら、無糖ブラックですけど…でも、3は甘くなる…かな？という感じです！はじめてのコメントが私の中では夢小説界の師匠な高杉さんですごくすごく嬉しかったです！ぜひぜひ、またお暇がございましたら遊びに来てくださいね！

2020/09/14 19:46