episode2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
銃を取り出すリボーン
「んじゃはじめっぞ」
まずはナイフ
そう言いナイフを投げるリボーン
「うおっ」
「ひゃっ」
ナイフを避ける2人
そこに綱吉が割って入る
「ま、まてよリボーン!!本当に殺す気かよ!!」
殺せ殺せ。とニヤニヤしながらその様子を見る獄寺
「まぁまてツナ」
「え?」
「オレらもガキん時木刀で遊んだりしたろ?いーじゃねーか。つきあおーぜ」
まだ子供の遊びだと思ってるーー!!!驚く綱吉
そんな中慧は顔を引き攣らせ
「さ、沢田くん…今のナイフって本物だよね…?」
「そ、それは!」
さすがに気づかれたー!!焦るツナに
「ボスとしてツナも見本を見せてやれ」
と綱吉にも試験に参加させる。
「はぁ!!?」
「そいつぁーいい。どっちが試験に受かるか競争だな」
「ちょっえ゛え゛ー!!?」
「山本くん?!気づいてないの?!」
「さぁ逃げろ!」
「そんなぁーっまったーっ!!」
「嘘でしょ!!まだ続けるの?!」
飛んでくるナイフから逃げる3人
「おっといい肩してらー」
「(スゲー!命懸けの状況楽しんじゃってるよ!)」
「沢田くん…これどういうこと?ごっこ遊びじゃないの?」
青ざめながらたずねる慧
「い゛っ」
慧の問いに焦る綱吉
「さすが野球で鍛えてるだけあるな。反射神経バツグンだ。慧も負けず劣らずだな」
関心するリボーン
そして次の武器を出す
「次の
「げっ先回り!!」
「やるねー」
「今度はボウガン?!」
焦る2人、関心する山本そこに
「ガハハハハ!リボーン見ーっけ!!」
牛柄の服を着た幼児―ランボが現れる
「今度はなんだ?」
「あの子誰?」
「ま…まさか」
「オレっちはボヴィーノファミリーのランボだよ!!5歳なのに中学校に来ちゃったランボだよ!!」
「うざいのでたーっ!!」
「ボヴィーノ聞かねー名だな」
リボーンさんどーします?
そうリボーンに確認する獄寺
「続行」
ランボの存在を完全に無視するリボーン
気にせずボウガンをぶっぱなす
「っと」
「ひいっ!」
「いやぁ!!」
ボウガンを避ける3人
無視をされたランボが涙を堪えながらボヴィーノのボスから貰った武器を取り出す
「パンパカパーン♪ミサイルランチャーッ!!死ねリボーン!!」
カチッ ドシュ ドシュ ドシュゥゥゥ
ミサイルが発射される
「んなぁ!!?」
「嘘でしょ?!」
ドドドォンッ