Memo
真下悟はそんな事言わない件について
2023/07/02 09:52真下悟の話していいですか?しますね
仕事忙しいのとtwitterのサークル内ツイートで真下悟の話するのが効率的過ぎてブログ全然更新しなくなってたんだけど、なんとtwitterがAPI制限で書き込めなくなってしまったので久々に日記に狂気を溜めに来ました。
真下悟の話しますね。だけどどこから話して良いか分からないな。twitterのぽつぽつ呟きスタイルに慣れ過ぎてるせいでテーマが絞れない。真下悟のどの件について話しますかね。まずは真下悟の事務所の経営がどうか上手く行っていて欲しい件について話しますね。
いや真下悟、上司が失踪した上に仕事首になって死の呪いかけられて死にそうになった後27歳で独立して探偵事務所開業するじゃないですか。あの顔であの態度で市役所とか不動産屋とか回って開業届出したり事務所借りたりしたのかと思うとめちゃくちゃうけちゃうんですよ。ウケちゃうと同時に毎回毎回「いきなり個人事業主っていろいろ大変そうだな……特に経営周りが……」などと心配になってしまう。なので度々「真下悟の探偵業、どうかぼろ儲けであれ」と願ってしまうんですね。願いの気持ちが強すぎてたまに夢小説の中で真下悟に「ウチの事務所はめちゃくちゃ儲かってるし笑いが止まらない」などと言わせてしまうんですけど。でも真下悟意外と金勘定とかちゃんとする方だと思うので、「一つの取引先に頼りすぎると経営が危うい」という真っ当な判断の元手広く心霊案件以外の依頼も受けててほしいんですよ。
私は「真下悟、前職との繋がり全然切れてないで欲しい」という願望を抱えているタイプなので、脳内の真下探偵事務所は前職(警察)の上司や同僚から「警察では扱えなかったきな臭い(警察組織のしがらみで内部から深入りできなかったり怪異がらみだったりする)案件」などが定期的に回ってくる設定にしてます。あと安岡先生からの紹介で繋がった顧客が「近所の公園にどうしても正式な遊び方が分からない謎の遊具がある、正しい使い方を調査して欲しい」などというアホのような依頼をしてきたのを受けてしまったのがきっかけでまるで探偵ナイトス〇ープのようなアホ案件を度々受ける羽目になってしまった設定にしてます真下悟、金さえ払えば選ばず依頼受けててほしい。
「ウチは何でも屋じゃねえんだよ」「探偵ナイ〇スクープじゃねえんだよざけんな」などと言いながらも吹っ掛けた金額を払えるのならば何でも(法律に反しない限り)調べてくれる真下悟めっちゃ見たい。気が付た時には「金さえ払ったらどんなアホな調査も大体受けてくれる探偵事務所がある」などという評判が広まってしまい、とうとう柏木愛ちゃんつながりでテレビ局からの調査依頼とかも来てしまうようになりブチ切れ顔する真下悟めっちゃ見たい。ブチ切れ顔しながらも金払いが良ければ大体何でも調べてくれるマシサト。案件選ばな過ぎてやしおじに「流石にどうかと思うぞ」などとちょっと引かれたり、長嶋翔くんに「(ああはなりたくねえな……)」などと思われてたりするマシサト。
そんなこんなで事務所開業して一年後くらいには「安岡先生つながりで入ってくる怪異がらみ案件三割・前職繋がりで入ってくるきな臭い案件三割・いつの間にか噂が広がって定期的に舞い込むようになってしまった探偵ナイトス〇ープ案件二割・浮気調査とかの普通の案件二割」くらいのバランスで安定してしまう真下探偵事務所が良いと思います。怪異がらみ案件ときな臭案件の割合高すぎるせいでごくまれに普通の浮気調査依頼とか来ると「こういうので良いんだよ」って顔しちゃうマシサト可愛いと思う。
死印六章の冒頭で「おかげさまで心霊絡みの下らない案件が山積みだよ」などと切れてる所を見ると、マシサトは浮気調査とかストーカーの証拠集めとかするタイプの普通の探偵業をやるつもりだったのかなって思うんですよ。まあ前職の繋がりでいくらか案件獲得できる目算はあったと思うんですが、心霊絡み案件を大量に受けるようになるつもりはなかったのかなって。死噛で公開された真下悟プロフ見ると趣味欄に「調査」って書いてあるの大好きすぎる。真下悟はもう「何かを調べる・探る」とか「人の素行を暴く」という行為をしてるとめっちゃテンション上がっちゃうタイプの男なんだと思ってる。
口では「ウチは便利屋じゃねえんだよ」「あーあ。下らねえ依頼が山積みだよ」などと言いながらも浮気調査とあろうが逃げたペット捕獲であろうが探偵ナイトス〇ープ案件であろうが意外と楽しくこなしちゃう真下悟良いと思う。人生楽しそうだしおもしれ―男という感じがするので……。真下悟の事もう完全に「おもしれ―男……」という目で見てしまう。あのテンションの男が浮気調査とか逃げたペット捕獲とかしてるのおもしれ―男すぎて大好きすぎるので、真下悟どうか案件選ばず何でも受けて欲しい。そして事務所の経営は笑いが止まらない程上手く行っててほしい。
ところで長嶋翔くんが真下悟の事務所でバイトしててほしい気持ちが強すぎるんですが、こないだ久々に死噛プレイしたら長嶋翔くんが真下悟の事務所でバイトしてる描写なんて全然なくて素でびっくりしてしまった。全部私の幻覚だった。恐いね。すぐ幻覚と現実の区別つかなくなるね。
バイトの長嶋翔くんと二人で逃げたペルシャ猫のキャシーちゃん捕獲にいそしむ真下悟めちゃくちゃ見たい。「いいぞ長嶋……貴様にしては上出来だ、そのまま捕まえておけ……」って緊張と興奮の入り混じった顔でキャシーちゃんに迫るマシサトめっちゃ可愛いと思う。「そうだイイコだ……ほら、貴様の好物をくれてやろう……ほら、腹が減ってるんだろさっさと食らいつけよ……」って押し殺した声で猫に語り掛けるマシサト可愛いと思う。そして無事にキャシーちゃん捕まえて「ふ、ッはは!そら見ろ、見事に罠にかかりやがった。ふん、無様だな。ケダモノが人間様に敵うと思うなよ」などと勝ち誇っちゃうマシサト(顔に引っかき傷ついてる)。そんな様を見て長嶋翔くんは「この人本当に仕事選ばねえな」「この人本当に大人気ねえな」「下らない案件がどうのこうの言ってた割に愉しそうじゃねえかよ」と思いながらもなんだかんだ自分も達成感を得てしまったりするんですかね。
twitterなくなっちゃったらどこでこういう話していいか分からないよ。やっぱりブログですかね。だってブログだと他の人の発言とか見られないじゃん。会話もできないじゃん。でもブログも楽しいですよね。久々にブログ書いたら一杯文字書き込めるの嬉しくなって延々と書いてしまった。またそのうち書きに来ますね。だから誰か僕と真下悟の話をしてくれよ。
仕事忙しいのとtwitterのサークル内ツイートで真下悟の話するのが効率的過ぎてブログ全然更新しなくなってたんだけど、なんとtwitterがAPI制限で書き込めなくなってしまったので久々に日記に狂気を溜めに来ました。
真下悟の話しますね。だけどどこから話して良いか分からないな。twitterのぽつぽつ呟きスタイルに慣れ過ぎてるせいでテーマが絞れない。真下悟のどの件について話しますかね。まずは真下悟の事務所の経営がどうか上手く行っていて欲しい件について話しますね。
いや真下悟、上司が失踪した上に仕事首になって死の呪いかけられて死にそうになった後27歳で独立して探偵事務所開業するじゃないですか。あの顔であの態度で市役所とか不動産屋とか回って開業届出したり事務所借りたりしたのかと思うとめちゃくちゃうけちゃうんですよ。ウケちゃうと同時に毎回毎回「いきなり個人事業主っていろいろ大変そうだな……特に経営周りが……」などと心配になってしまう。なので度々「真下悟の探偵業、どうかぼろ儲けであれ」と願ってしまうんですね。願いの気持ちが強すぎてたまに夢小説の中で真下悟に「ウチの事務所はめちゃくちゃ儲かってるし笑いが止まらない」などと言わせてしまうんですけど。でも真下悟意外と金勘定とかちゃんとする方だと思うので、「一つの取引先に頼りすぎると経営が危うい」という真っ当な判断の元手広く心霊案件以外の依頼も受けててほしいんですよ。
私は「真下悟、前職との繋がり全然切れてないで欲しい」という願望を抱えているタイプなので、脳内の真下探偵事務所は前職(警察)の上司や同僚から「警察では扱えなかったきな臭い(警察組織のしがらみで内部から深入りできなかったり怪異がらみだったりする)案件」などが定期的に回ってくる設定にしてます。あと安岡先生からの紹介で繋がった顧客が「近所の公園にどうしても正式な遊び方が分からない謎の遊具がある、正しい使い方を調査して欲しい」などというアホのような依頼をしてきたのを受けてしまったのがきっかけでまるで探偵ナイトス〇ープのようなアホ案件を度々受ける羽目になってしまった設定にしてます真下悟、金さえ払えば選ばず依頼受けててほしい。
「ウチは何でも屋じゃねえんだよ」「探偵ナイ〇スクープじゃねえんだよざけんな」などと言いながらも吹っ掛けた金額を払えるのならば何でも(法律に反しない限り)調べてくれる真下悟めっちゃ見たい。気が付た時には「金さえ払ったらどんなアホな調査も大体受けてくれる探偵事務所がある」などという評判が広まってしまい、とうとう柏木愛ちゃんつながりでテレビ局からの調査依頼とかも来てしまうようになりブチ切れ顔する真下悟めっちゃ見たい。ブチ切れ顔しながらも金払いが良ければ大体何でも調べてくれるマシサト。案件選ばな過ぎてやしおじに「流石にどうかと思うぞ」などとちょっと引かれたり、長嶋翔くんに「(ああはなりたくねえな……)」などと思われてたりするマシサト。
そんなこんなで事務所開業して一年後くらいには「安岡先生つながりで入ってくる怪異がらみ案件三割・前職繋がりで入ってくるきな臭い案件三割・いつの間にか噂が広がって定期的に舞い込むようになってしまった探偵ナイトス〇ープ案件二割・浮気調査とかの普通の案件二割」くらいのバランスで安定してしまう真下探偵事務所が良いと思います。怪異がらみ案件ときな臭案件の割合高すぎるせいでごくまれに普通の浮気調査依頼とか来ると「こういうので良いんだよ」って顔しちゃうマシサト可愛いと思う。
死印六章の冒頭で「おかげさまで心霊絡みの下らない案件が山積みだよ」などと切れてる所を見ると、マシサトは浮気調査とかストーカーの証拠集めとかするタイプの普通の探偵業をやるつもりだったのかなって思うんですよ。まあ前職の繋がりでいくらか案件獲得できる目算はあったと思うんですが、心霊絡み案件を大量に受けるようになるつもりはなかったのかなって。死噛で公開された真下悟プロフ見ると趣味欄に「調査」って書いてあるの大好きすぎる。真下悟はもう「何かを調べる・探る」とか「人の素行を暴く」という行為をしてるとめっちゃテンション上がっちゃうタイプの男なんだと思ってる。
口では「ウチは便利屋じゃねえんだよ」「あーあ。下らねえ依頼が山積みだよ」などと言いながらも浮気調査とあろうが逃げたペット捕獲であろうが探偵ナイトス〇ープ案件であろうが意外と楽しくこなしちゃう真下悟良いと思う。人生楽しそうだしおもしれ―男という感じがするので……。真下悟の事もう完全に「おもしれ―男……」という目で見てしまう。あのテンションの男が浮気調査とか逃げたペット捕獲とかしてるのおもしれ―男すぎて大好きすぎるので、真下悟どうか案件選ばず何でも受けて欲しい。そして事務所の経営は笑いが止まらない程上手く行っててほしい。
ところで長嶋翔くんが真下悟の事務所でバイトしててほしい気持ちが強すぎるんですが、こないだ久々に死噛プレイしたら長嶋翔くんが真下悟の事務所でバイトしてる描写なんて全然なくて素でびっくりしてしまった。全部私の幻覚だった。恐いね。すぐ幻覚と現実の区別つかなくなるね。
バイトの長嶋翔くんと二人で逃げたペルシャ猫のキャシーちゃん捕獲にいそしむ真下悟めちゃくちゃ見たい。「いいぞ長嶋……貴様にしては上出来だ、そのまま捕まえておけ……」って緊張と興奮の入り混じった顔でキャシーちゃんに迫るマシサトめっちゃ可愛いと思う。「そうだイイコだ……ほら、貴様の好物をくれてやろう……ほら、腹が減ってるんだろさっさと食らいつけよ……」って押し殺した声で猫に語り掛けるマシサト可愛いと思う。そして無事にキャシーちゃん捕まえて「ふ、ッはは!そら見ろ、見事に罠にかかりやがった。ふん、無様だな。ケダモノが人間様に敵うと思うなよ」などと勝ち誇っちゃうマシサト(顔に引っかき傷ついてる)。そんな様を見て長嶋翔くんは「この人本当に仕事選ばねえな」「この人本当に大人気ねえな」「下らない案件がどうのこうの言ってた割に愉しそうじゃねえかよ」と思いながらもなんだかんだ自分も達成感を得てしまったりするんですかね。
twitterなくなっちゃったらどこでこういう話していいか分からないよ。やっぱりブログですかね。だってブログだと他の人の発言とか見られないじゃん。会話もできないじゃん。でもブログも楽しいですよね。久々にブログ書いたら一杯文字書き込めるの嬉しくなって延々と書いてしまった。またそのうち書きに来ますね。だから誰か僕と真下悟の話をしてくれよ。