Memo
真下悟はそんな事言わない件について
2023/04/10 08:48真下悟の話していいですか?しますね
真下悟に「毎度あり」って言って欲しい。真下悟に「毎度あり」って唇ゆがめて欲しい。
真下悟、基本的にスタンスが「死んだ人間は生きている人間に手を出すな」なので、自業自得であろうとも怪異に追い掛け回されている人間が居たら手を貸そうとはしてくれるかなって思うんですよ。
自業自得で他人の恨みを買って事務所に助けを求めに来た依頼者の事も、一応守ろうとしてくれると思う。でも真下悟はそもそもが正義感強いので、命は助けるけど被害者(怪異)に代わってそれなりの報復はしてくれるんじゃないかなって思うんですよね。
それを踏まえると、下記の流れで真下悟が自業自得の依頼人に「毎度あり」って言いながら法外な額吹っ掛けるのが見られるなって。
①依頼人は悪徳ファンドの社長。常に不気味な視線を感じて、得体の知れない現象に悩まされているという。本人はしらばっくれているが絶対に何かありそうな感じ。
②調べてくうちに色々と判明。やしおじに詰め寄られて「まあ、報酬を貰った分は働いてやるさ。俺は別に慈善事業者じゃない」などと言う真下悟
③そのくせ依頼人が怪異に追い詰められていよいよ死ぬかも、位の局面で「さて、これでご依頼頂いた調査は完了ですね。あとは警察に行くなり警備会社に依頼するなりご自由に」「どうすればいい、とは?ここから先の対応など、それこそ我々の範疇ではない。拝み屋にでも頼んだらいかがですか。それとも、神社仏閣にでも駆け込むのはどうでしょう」などと報告書をまとめて依頼人を放りだそうとする。
そこからの「勘違いするなよ。俺が受けてやった依頼は、貴様の身辺調査のみだ。怪現象の原因は判明した、報告書だってまとめてやった。あとの事など知った事か。報酬分の仕事はしてやったんだ、さっさと消えろ」「それとも、追加依頼で身辺警護も発注するか?ああ、勿論料金はそれなりにかかるが。ほら出せよ。金はあるんだろ。あの家族から幾ら引っ張った?」「このまま死にたいなら好きにしろよ。俺は一向に構わない。そうすればこの街も、いくらかマシになるだろうさ。貴様はその他大勢と同様に、ただの行方不明者として処理される。誰も貴様を探せない。警察も、あの怪しげな拝み屋も」と微笑み、五千万くらいの高額なお見積書を突き付けて「毎度あり」と瞳をゆがめる真下悟が見たいです。そして「下衆が」と罵って来る依頼人に「どっちが?」と上機嫌の顔をする真下悟も見たいです。
依頼人から引っ張ってきた五千万は当初予定していた報酬分を差っ引いて一家心中の家族の口座に匿名で振り込んでくれる。しかも警察時代の繋がりに依頼人の脱税疑惑を暴露して、社会的にも破滅させてくれる。アフターフォローの良い真下悟。最後は「この度はご依頼ありがとうございました」って嫌味と皮肉と愉悦をぎりっぎりまで込めた声色でお礼を言ってくれる真下悟。真下悟は敬語を使えますか?わかりません……。でも警察は上下関係えぐかったから、やろうと思えばそれなりに振舞えるんじゃないでしょうか……。
真下悟のこと何もわからん。真下悟のことわからなすぎてずっとのたうち回ってる。そんな私の様を見ていたtwitterの相互フォローの方が二名ほど死印をプレイして真下悟を確認してくれて図らずも最高になってしまっている。世界が私を祝福してくれている。ありがとうございます。私は別に死印の関係者じゃないのでお礼を言う立場には全然ないんだけどそれでも言いたいありがとう。ありがとう。ありがとう。そしておめでとうと言ってください。おめでとうございます。おめでとうございます。
日に日に正気が亡くなっていく。春だからかな。もう何もわからん。真下悟の事も文章の書き方も理性の保ち方も全部わからん。
誰かぼくと真下悟のおはなしをしてくれよ。
真下悟に「毎度あり」って言って欲しい。真下悟に「毎度あり」って唇ゆがめて欲しい。
真下悟、基本的にスタンスが「死んだ人間は生きている人間に手を出すな」なので、自業自得であろうとも怪異に追い掛け回されている人間が居たら手を貸そうとはしてくれるかなって思うんですよ。
自業自得で他人の恨みを買って事務所に助けを求めに来た依頼者の事も、一応守ろうとしてくれると思う。でも真下悟はそもそもが正義感強いので、命は助けるけど被害者(怪異)に代わってそれなりの報復はしてくれるんじゃないかなって思うんですよね。
それを踏まえると、下記の流れで真下悟が自業自得の依頼人に「毎度あり」って言いながら法外な額吹っ掛けるのが見られるなって。
①依頼人は悪徳ファンドの社長。常に不気味な視線を感じて、得体の知れない現象に悩まされているという。本人はしらばっくれているが絶対に何かありそうな感じ。
②調べてくうちに色々と判明。やしおじに詰め寄られて「まあ、報酬を貰った分は働いてやるさ。俺は別に慈善事業者じゃない」などと言う真下悟
③そのくせ依頼人が怪異に追い詰められていよいよ死ぬかも、位の局面で「さて、これでご依頼頂いた調査は完了ですね。あとは警察に行くなり警備会社に依頼するなりご自由に」「どうすればいい、とは?ここから先の対応など、それこそ我々の範疇ではない。拝み屋にでも頼んだらいかがですか。それとも、神社仏閣にでも駆け込むのはどうでしょう」などと報告書をまとめて依頼人を放りだそうとする。
そこからの「勘違いするなよ。俺が受けてやった依頼は、貴様の身辺調査のみだ。怪現象の原因は判明した、報告書だってまとめてやった。あとの事など知った事か。報酬分の仕事はしてやったんだ、さっさと消えろ」「それとも、追加依頼で身辺警護も発注するか?ああ、勿論料金はそれなりにかかるが。ほら出せよ。金はあるんだろ。あの家族から幾ら引っ張った?」「このまま死にたいなら好きにしろよ。俺は一向に構わない。そうすればこの街も、いくらかマシになるだろうさ。貴様はその他大勢と同様に、ただの行方不明者として処理される。誰も貴様を探せない。警察も、あの怪しげな拝み屋も」と微笑み、五千万くらいの高額なお見積書を突き付けて「毎度あり」と瞳をゆがめる真下悟が見たいです。そして「下衆が」と罵って来る依頼人に「どっちが?」と上機嫌の顔をする真下悟も見たいです。
依頼人から引っ張ってきた五千万は当初予定していた報酬分を差っ引いて一家心中の家族の口座に匿名で振り込んでくれる。しかも警察時代の繋がりに依頼人の脱税疑惑を暴露して、社会的にも破滅させてくれる。アフターフォローの良い真下悟。最後は「この度はご依頼ありがとうございました」って嫌味と皮肉と愉悦をぎりっぎりまで込めた声色でお礼を言ってくれる真下悟。真下悟は敬語を使えますか?わかりません……。でも警察は上下関係えぐかったから、やろうと思えばそれなりに振舞えるんじゃないでしょうか……。
真下悟のこと何もわからん。真下悟のことわからなすぎてずっとのたうち回ってる。そんな私の様を見ていたtwitterの相互フォローの方が二名ほど死印をプレイして真下悟を確認してくれて図らずも最高になってしまっている。世界が私を祝福してくれている。ありがとうございます。私は別に死印の関係者じゃないのでお礼を言う立場には全然ないんだけどそれでも言いたいありがとう。ありがとう。ありがとう。そしておめでとうと言ってください。おめでとうございます。おめでとうございます。
日に日に正気が亡くなっていく。春だからかな。もう何もわからん。真下悟の事も文章の書き方も理性の保ち方も全部わからん。
誰かぼくと真下悟のおはなしをしてくれよ。