日記
7月19日の更新報告+お礼+虹の先に何があるか
2024/07/19 22:47夢小説に関して趣味(音楽、ゲーム等)
こんばんは、ZMです。
短編(全年齢向け)に「剥落」を追加しました。どのジャンルで夢を書いても一度は書きたくなる、死ネタです。夢主が死んでおり、夢主を偲ぶ主人公くんという、夢小説ではおそらく全く需要がないお話ですが、私が大好きだからいいのです。
「剥落」はちょうど夏のお話なので、今の季節にぴったりですね。夏はキラキラ明るいお話になりやすいですが、夏の雨は冬や秋とはまた違った趣があるので、暗いお話にぴったりだと思います。夏のキラキラ系、それこそ夏休みに海に行くぞヒャッホーイ!みたいなお話も書いてみたいんですが、私自身がそんなキラキラ系じゃないから降ってこないっていう。あるあるですね。
越水長官でも同じシチュエーションで書いてみたいのですが、なかなか降ってこず。越水長官の短編ほんと書きたいんだけどな〜マジで分裂させてくれ。
7月17日にスキを押してくださった方、19日にwave boxで🥰をくださった方、ありがとうございます!🥰は照れ笑いしてて幸せそうで可愛くていいですね。スキもありがとうございます〜、反応があるときが一番嬉しいですね。何か一言いただけたりするともっと喜びます(強欲)
「剥落」のモチーフにした曲がありまして、あさき「虹の先に何があるか」なのですが、追記でその曲について語ります。
短編(全年齢向け)に「剥落」を追加しました。どのジャンルで夢を書いても一度は書きたくなる、死ネタです。夢主が死んでおり、夢主を偲ぶ主人公くんという、夢小説ではおそらく全く需要がないお話ですが、私が大好きだからいいのです。
「剥落」はちょうど夏のお話なので、今の季節にぴったりですね。夏はキラキラ明るいお話になりやすいですが、夏の雨は冬や秋とはまた違った趣があるので、暗いお話にぴったりだと思います。夏のキラキラ系、それこそ夏休みに海に行くぞヒャッホーイ!みたいなお話も書いてみたいんですが、私自身がそんなキラキラ系じゃないから降ってこないっていう。あるあるですね。
越水長官でも同じシチュエーションで書いてみたいのですが、なかなか降ってこず。越水長官の短編ほんと書きたいんだけどな〜マジで分裂させてくれ。
7月17日にスキを押してくださった方、19日にwave boxで🥰をくださった方、ありがとうございます!🥰は照れ笑いしてて幸せそうで可愛くていいですね。スキもありがとうございます〜、反応があるときが一番嬉しいですね。何か一言いただけたりするともっと喜びます(強欲)
「剥落」のモチーフにした曲がありまして、あさき「虹の先に何があるか」なのですが、追記でその曲について語ります。
追記
あさき「虹の先に何があるか」はゲームショート版しかなく、約2分の短い歌です。この曲制作当時のあさき氏は耳の状態が悪く、医者から作業時間を限定された状態で作ったというもののためか、非常にシンプルな歌です。ギター+ベース+ドラム+歌声で、歌声自体にもあまり強い加工が加わっておらず、サラッと聴きやすい歌になってます。
この歌はとかく難解なあさきの歌詞において、「愛しているとあなたに あなただけに言えた」と直球の愛を歌う詞があり、この歌リリース当時の音ゲープレイ民、おそらく度肝を抜かれたはず。私も抜かれました。あのあさきが!?愛している!?あなただけに言えた!?的な。また、「あなたに あなただけに言えた」という強調の仕方が非常に雅。言葉選びが素晴らしすぎるんよ。
歌詞全体はおそらく、亡くなった大切な人を偲んでいる+思い出を抱えながら歩こうとしているといった内容。あさきにしては非常に前向きな方向性の歌詞で、いやたまらんな。
なおジャケ絵。とても明るめの曲につけるジャケ絵じゃないのもセンスが爆発してて大好き。ぱっと見炎がゆらめいているように見えますが、よく見ると水面が揺れる波紋のような模様があり、幻想的でもありますね。あさき曲のジャケ絵ほんと大好き。センスの塊すぎる。
この歌の歌詞で「斑」が出てきて、あさきの歌詞では結構な頻度で「斑」が出てきますが、私が小説内で斑という単語をちょくちょく使っているのは間違いなくあさきの影響です。一度でいいから「汀」も使ってみたいんだけど、タイミングがないよ!「潦」は使えたからどこかで挑戦はしてみたいです。
ちなみに、この曲オリジナル版とリマスター版があり、オリジナル版は音が柔らかめ、リマスター版はくっきりクリアな音になっており、もうどっちが好きかは完全に個人の好みです。私はオリジナル版の方が好きですがどっちも好きだよ。名曲ですのでぜひ聴いてみてください。そしてあさきすと増えろ。音ゲー民+メガテン5民を兼任する人が増えろ。と念じています。
この歌はとかく難解なあさきの歌詞において、「愛しているとあなたに あなただけに言えた」と直球の愛を歌う詞があり、この歌リリース当時の音ゲープレイ民、おそらく度肝を抜かれたはず。私も抜かれました。あのあさきが!?愛している!?あなただけに言えた!?的な。また、「あなたに あなただけに言えた」という強調の仕方が非常に雅。言葉選びが素晴らしすぎるんよ。
歌詞全体はおそらく、亡くなった大切な人を偲んでいる+思い出を抱えながら歩こうとしているといった内容。あさきにしては非常に前向きな方向性の歌詞で、いやたまらんな。
なおジャケ絵。とても明るめの曲につけるジャケ絵じゃないのもセンスが爆発してて大好き。ぱっと見炎がゆらめいているように見えますが、よく見ると水面が揺れる波紋のような模様があり、幻想的でもありますね。あさき曲のジャケ絵ほんと大好き。センスの塊すぎる。
この歌の歌詞で「斑」が出てきて、あさきの歌詞では結構な頻度で「斑」が出てきますが、私が小説内で斑という単語をちょくちょく使っているのは間違いなくあさきの影響です。一度でいいから「汀」も使ってみたいんだけど、タイミングがないよ!「潦」は使えたからどこかで挑戦はしてみたいです。
ちなみに、この曲オリジナル版とリマスター版があり、オリジナル版は音が柔らかめ、リマスター版はくっきりクリアな音になっており、もうどっちが好きかは完全に個人の好みです。私はオリジナル版の方が好きですがどっちも好きだよ。名曲ですのでぜひ聴いてみてください。そしてあさきすと増えろ。音ゲー民+メガテン5民を兼任する人が増えろ。と念じています。