日記

京都ザナドゥクリア!+クリアレビュー

2026/08/20 19:00
趣味(音楽、ゲーム等)
 こんばんは、ZMです。

 まずは本日スキ!を押してくださりありがとうございます!ついでにSSも楽しんでいただけると幸いです。大変励みになります、ありがとうございます✨さらについでに感想とかいただけると飛び上がって喜びます。

 京都ザナドゥクリアしました!まずは感想をば。
 
 激アツー!!!!!!!

 第5話のクーデター以降はあまりにシナリオが熱すぎて、ちょっと泣きながらプレイしてました。天乃親衛隊がなんであんなに天乃にひっついていくのか、天乃がどうしてクーデターを企てたのかもきちんと説明されていて、私大満足。
 リノンのBGMもいいところで挿入歌として利用されていてマジで胸熱激アツで心動きまくってました。こんなあっついシナリオプレイしたのも久しぶりかもしれん。私はこういうわかりやすいシナリオが好きなんだなって……。
 ただその分ルルイちゃんの正体がわからないことは不満です。そこはきちんと掘り下げてほしかったなぁ。ルルイちゃんのお友達もわからなかったし、完全に続編待ちですねこれは……。
 あと天乃が言ってた「異界に関係する歪み」ももう少し描写が欲しかったなぁ。めんどくせー副知事がくっついてきた+治外封建な学園の内情だけではちょっと弱いかも。異界を知らないからこそ生まれる惨禍をもうちょい描いてほしかった。一般人が巻き込まれるとか意外と少なかったもんね。適格者がどう使い捨てられるかとかももうちょい描いてくれれば……でも今考えれば結構描いてたか、印象が薄いだけかぁ。
 トロフィーも1周でそこそこ取得できて楽しかったです。やっぱりPS5でプレイするとトロフィーのピコン!って音にハマるんだよなぁー。アクティブクリップはペルソナ3→FF16→京都ザナドゥとRPGまみれなZMであった。私やっぱりRPG好きなんだなぁ。
 ルルイ以外にも伏線を撒いた状態のキャラがいるので、これで続編出なかったら暴動が起きるぞ。東亰ザナドゥが結構売れてたようなので京都ザナドゥの売上と今後にも期待。京都ザナドゥ2になるのかな?はよう出してくれ。私は待っとるやで!
 アクション面ではラスボスより天乃の方が強かったです。天乃の方が的が小さい+ちょこまか動き回るので攻撃が当てづらく戦いづらかったです。ラスボスは攻撃こそ派手だけど的がでかい時点で……それでも一撃のダメージはそこそこあったので回復薬使ったけど、難度「やさしめ」なら問題なくクリアできました。

 というわけで、京都ザナドゥクリアレビューです。難度「やさしめ」で1周クリアした人のレビューです。

 よかったところ
・激アツなシナリオ
 仲間に引き入れるところから結構熱めの説得が入り、5話の天乃周りはかなり熱い展開が繰り広げられ、「少年少女たちが頑張って悪を倒す」という王道シナリオが好きならかなり面白いと思います。
 後述しますが主人公がなろう系ではありますが、そうなった理由もきっちり描写され、一部の伏線を除けばほぼちゃんと回収されて話が終わるので、まとまりもいい方。アッツアツの展開を見たい方はぜひ。ただし話のスケールは「京都」にまとまっているので小さめ。スケールの大きなお話を求めている人には向きません。

・和風なBGM
 「京都」が平安時代に遷都されてからずっと首都だったら、という世界観で京都を舞台にしているため、BGMは全体的に和風に纏められています。学園のBGM、行動選択時のBGM等頭に残るBGMは多数。ソウルアクセル時の挿入歌もいい感じにテンションが上がるもので最終局面でも上手に活用されているため、BGMの演出もバッチリ。和風な雰囲気のBGMを聴きたい方はプレイしてみる価値あり。RPGでは結構珍しいと思います。

・中毒性のあるゲームシステム
 授業→探索or選択授業→交流という流れにカレンダーシステムを採用したペルソナ民にはお馴染み?なシステムで、ザナドゥ探索は簡易なメトロイドヴァニア+3Dアクションのミックスです。
 学園生活部分がサクサク進むので中毒性が高かったり、他キャラとの交流を楽しんだり、ペルソナの戦闘要素がアクションになったようなイメージで楽しめるかと思います。

・手触りのよいアクション部分
 メトロイドヴァニア、3D部分どちらも軽快にサクサク動き、弱強攻撃、射撃、パリィ(一閃)とやることは単純でわかりやすいです。単調になるとの向きもありますが、武器とかたくさんあってもどうしても使わない武器が出てきたりするので、これくらい選択肢が少ないシンプルな方が私は好みですね。
 一閃を安定して繰り出せると爽快感と大ダメージを与えられるので、上手くなっているのを感じられやすいのもグッド。敵の一撃が結構重いため、アクションが苦手だなと思っている方は「やさしめ」で初めてそれでも無理そうなら「物語重視」にまで下げればいいと思います。アクションやや苦手なZMがやさしめでクリアできたので、ほとんどの人がクリアできるはずです。

 悪かったところ
・続編ありきのシナリオ、なろう系な主人公
 一部伏線が回収されず、完全に続編ありきなシナリオになっているのは気になる人もいるはず。また、主人公はがっつり喋るタイプの主人公ですが、なろう系(優秀だけど爪を隠すタイプ、目的のためなら際どいこともやってのける)なので苦手な人もいるかも。ただしなろう系になった理由がはっきり描写され、理解もしやすい境遇なので気にならない人は気にならないと思います。実際私は気になりませんでした。やっぱりちゃんと描写があるないはデカいと思います。

・ボイスの有無
 複数人で喋る場面で、一人だけボイスあり、他はボイスなし、という部分が結構見受けられて非常に気になりました。いやここまで喋ってるんだから他もボイスつけろ!と思ってしまう。しかもメインシナリオでやるのでめちゃくちゃ気になります。
 ちなみにこのゲーム、小話は基本パートボイスなので、その辺も気になる人は気になっちゃうかも。

・バックログがない等微妙にUIが不親切
 会話をオートで送ることはできてもバックログがなく見返せなかったり、キャラの好感度を見るときに、一人見た後他のキャラを見るときいちいち一覧に戻って選択しないといけなかったりと微妙にやりづらいUIだったり。特に式神が装備の欄から変更できないのは地味に不便。見えてるのに選択できないってどういうことだよ!と思ったりしました。この辺次回作では改善を望みたいところ。

 総評としては、
・ペルソナ、アクション、熱いシナリオが好きならプレイする価値あり
・アクションの難度は幅広く選べるので心配する必要なし
・続編ありきではあるけれど、一応まとまっているシナリオではある
と言ったところ。なお前作「東京ザナドゥ」はプレイしてなくても問題ないです。私自身東亰ザナドゥ未プレイでプレイしましたし。夏休み、ちょっと和風なアクションやりたい!って人におすすめです。

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