日記

真VV感想12

2024/07/11 23:57
メガテン関連妄想等
 こんばんは、ZMです。
 前回エイシェトさんについて語ったので順番が前後しますが、ラフム撃破〜エイシェト戦前まで。Switchの1回で送れるスクショ上限10枚で1記事と決めているのですが、移したいスクショ多くて感想も亀の歩み。でも細かく書いた方が後で読み返して面白いし書くのも楽しいのでこの感じで続けます。できる限り。

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 イチロウくんをかばってミヤズちゃんが攫われたのに、何呑気に戦うとか言ってんだ!!とブチギレユヅルくん。あ〜〜〜無印でもこういうカットを見たかったんですよ〜〜〜。無印のユヅルくん、ミヤズちゃんに言及したの本当に最初のシーンと妖精の集落に逃げてきたときだけだったからさぁ……無印では単に攫われた生徒を助けに行く、で次のエリアに行き、今回はそれ+ミヤズちゃんも助けにいく感じですね。無印ではミヤズちゃんいつのまにか妖精の集落にいたよね。

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 え、それ今疑問に思うところなの?とプレイヤー視点では思ってしまいますが、知恵を持つ生徒が生き残ってるとダルいから、むしろ積極的にベテルが殺しに行ってるのを知ってるのはプレイヤーだけか……一応ラフムと初めて会ってサホリちゃんを助けようとするときあたりで、ベテルの天使が「生徒は助けられそうになかったら殺せ、理由はわかるな?」と言ってますがあれNPCのセリフだしな……まぁ主人公くんたちにはわからないか。
 この辺りから悪魔の裏庭でベンチに座ってもぐったりしなくなった主人公くんが頼もしいやら、ちょっと心配になるやら。良くも悪くも普通の高校生ではなくなってきてるんだろうな〜……。

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 ここから急に魔界のことをダアトと呼び始めるのですが、未だにダアトなのか魔界なのかうーん、となってしまい、私は小説内では魔界と呼んでるんですけど、本当はダアトにすべきなんだろうなぁと複雑な心境。そのシリーズ内で魔界と呼ぶならそれで統一していこうと決意を新たにするZMでした。

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 学園を襲ったカディシュトゥさんたちの目的を推察中。ここ、なんでナアマさんが言ってた「母の復活」にヨーコちゃんもナホくんも触れないのか本当に謎。ヨーコちゃん覚えてそうなもんだけどな。あと聖女組がどちらも品川駅に現れたナアマさんを知らないの、少しそこを歩く時間がズレていたら車に轢かれていたのは自分だった、みたいな偶然の悪戯を感じますね。この二人がかなり早く学園に向かってたのかなーとなんとなく予想。主人公くんはギリギリまで本読んでたいタイプかなと思うので、登校はギリギリになってそうなイメージです。

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 推しだあああああああ!!アメノウズメさん!会いたかったよ!!相変わらずおみ足が美しい!!そしてお顔が隠れてミステリアス!めちゃくちゃ好きなんですが、レベル帯の関係で今はもう別悪魔の材料となってしまっていません。代わりに色違いのキクリヒメさんが頑張ってくれてます。サンキューアメノウズメさん。あなたのことは忘れない。この系列の悪魔は回復系でいてくれると助かりますね。

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 マガツロについて熱く語るモスマンくん。直行直帰という概念がダアトにあるの、どういうことなの……家以外のどこかに寄るという概念がないと直行直帰にならないと思うんですけど、君もしかして働いてるの?と思いましたがウロウロしなくて済む、というくらいの意味合いなんだろうなぁ。モスマンくんはこの見た目で血気盛んなバトル系なの好き。このへんウロウロしてるモスマンくんと悪魔会話したとき、腕相撲を挑まれ力依存の勝負だったのも脳筋感現してて大好き。なおうちのナホくんはレベル30で力50越えの脳筋なので余裕の勝利であった。やはり力はすべてを解決する!ナホくん専用の万能属性技も力依存だし、ガンガン力を伸ばしましょう。

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 炎と衝撃属性を使えるので長々パーティ入りしているホウオウさんですが、屈指の良識派でめっちゃ好きです。ユニコーンと一緒にいたら珍しく理性的な会話をしてくれそうです。ナホくんを「多感な少年なのに、目つきが厳しい」と心配してくれる仲魔とか、後にも先にもホウオウさんしかいないかもしれん。

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 人間二人(片方は若干女神に片足突っ込んでる)ともお話。ヨーコちゃん、学園でいじめに遭ったんだろうなぁ……という雰囲気のセリフ。あるいはいじめを止めようとしたけどダメだった、とかそういう経緯かもしれないなぁ。
 タオちゃんがチョコミント好きと知り、ガチのチョコミン党民のZM、これにはニッコリ。ダアトでの食事とかどうしてるのかなぁ。自販機からは激甘缶ジュースとかヤバそうなゼリー缶とかしか出てこないし、逆にしょっぱいものを食べられなさそうなイメージがあるなぁ。そのへんの悪魔の肉を……とか一瞬考えましたがお腹壊しそう。まぁそのあたりはファンタジーということでひとつ、という感じでしょうね。

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