日記
エピソードアイギス備忘録+ペルソナ3リロードレビュー
2026/07/08 19:00メガテン・ペルソナ関連妄想等
こんばんは、ZMです。
エピソードアイギスクリアしました!ということで備忘録。
仲間割れを乗り越え、ニュクスを倒したときキタローくんに何が起こったのか見に行った一行。ニュクスはキタローくんの命と引き換えに封印されており、その封印を解こうとする人間の意思が働いているとのこと。
というわけでクソデカラスボス(エレボス)と最終決戦。その正体は「死に惹かれる人々の気持ち」ということで、HPが高かったですが形態変化も少なくさらっと倒せました。13形態あって一応死人も出たニュクス・アバターとはえらい違いやな!「死を望む」という設定なんだし即死攻撃とか仕掛けてくるかと警戒してたんですけども。
で、無事エレボスを倒し、ベルベットルームで「命の答え」に辿り着いたアイギスが労われ、メティスが「キタローの死を受け入れられないアイギスの片割れ」であることが判明し、無事一つに。モリガンとリリス……ってコト!?たとえに世代がバレるぞZM。モリガンはリリスがいなくても大した支障はなさそうだったのに対し、アイギスはメティスに分かれたことでより機械っぽい体質に変化していたので、その辺は大きな違いかな?
エレボスを消すことはできないけれど、キタローくんが命を賭けて守った世界を守り続けることで、彼との約束を守り続けることになる、そしていつかはエレボスがいなくなる世界が訪れるかも、という感じで終わりました。このとき順平が「エレボスは人々の死を願う気持ちだというなら消せないじゃん!」と現実的な意見を述べるの本当好き。君はバランス感覚に優れた男やで……。
今度こそ本当に3月31日が終わり、4月1日になり、巌戸台分寮を後にするムービーはちょっとうるっときましたね。スタッフロール後、タイトル画面が変化するのはキタローくんのエピと同様。ただBGMは据え置きでした。
というわけで長きにわたったペルソナ3リロード、DLCも含めクリアしました!トロフィーは8割がた習得したし、まぁ頑張った方ではないでしょうか。
で、ペルソナ3リロードの簡単なレビューです。
【良かったところ】
・美麗なグラフィック
やや面長ではありますが、非常に美麗なグラフィックは見事。巌戸台分寮の背景や小物にも抜かりがなく、ちょっとしたイベントや各人の持ち物にもこだわりあり。真田パイセンがずっと牛丼食べてたり、ポッキー食べてるゆかりっちの手元に化粧ポーチ置いてたり、天田くんがファッション雑誌読んでたり。
ただこれは非常に個人的な好みですが、3Dモデルのアイギスがあまり可愛くない……多分鼻が長すぎるせい。全体的にキャラの鼻が長いんですが、アイギスだけはどうもバランスが悪く……エピソードアイギスでは彼女の顔アップをよく見るのでどうしても気になるところ。
・良質なBGM
英語歌詞がふんだんに盛り込まれたスタイリッシュなBGM群は何かしら記憶に残っているものがあるはず。個人的には巌戸台分寮のBGM、先制攻撃時のBGM(DLC版)、仲間割れしたときの戦闘BGM(DLC版)がすごく好きです。YouTube musicで聴くとちゃんと歌詞がわかるようになってるのもニクイ。
・中毒性のあるコミュ、学校生活
ゲームパートは学生生活⇄タルタロス探索を行ったり来たりしますが、学校生活パートのテンポが良いためやめ時が見つけられなかったり。ただし後述のとおりエピソードアイギスには大きな問題点あり。
【賛否両論かも?なところ】
・全体的にやや棘のあるキャラクター造形
メインキャラは長所と短所がはっきりしている造形をしているので、短所が自分の苦手な部分に被るキャラはどうしても苦手になりがち。私の場合ゆかりっちのヒステリックな部分と美鶴パイセンと仲良くなるパートにどうしても違和感が拭えず、彼女はずっと苦手なままでした。
逆に短所が自分にとってそこまで苦手でなければ愛着が湧くので、悪いことばかりでもなかったり。私の場合順平の「主人公補正が強いキャラに囲まれる一般人ポジ」は非常に共感できる部分が多く、最終的にDLCまで含めて彼の株が一番上がってました。
そして短所らしい短所が見つからない風花ちゃんとアイギスはどうしても薄味に。特にアイギス。彼女は感情を宿してからは風花ちゃんと性格が似通っているため個性の潰し合いに……。
コミュの面々も一筋縄ではいかないキャラが多く、高校生から4万を巻き上げて返さないたなか社長を筆頭に、倫理的にどうなん?というキャラもそこそこいるという悲しみ。ただそれも味といえば味なので、印象には残りますが。
【悪かったところ】
・ストーリーはツッコミどころが多い上に薄味
メインストーリーは正直ツッコミどころが多く、薄味な印象。幾月の豹変やぶっちゃけストーリー上はいなくても話が成り立つストレガ等、「桐条の闇」で進んでしまうため壮大な話のように見えて実は結構な内輪な話だったりします。
ストレガはもうちょいどうにかならんかったのか……ぶっちゃけ3人ともいなくてもメインストーリーは成り立ってしまうので。例えば屋久島旅行の時点で存在を匂わせておいて、幾月とがっちり癒着してて幾月の駒としてがっつり戦ってくるとか、もうちょい本編との絡みがほしかったところ。特にジンはマジでいなくてもいい存在なので、そこんとこどうにかしてあげて……。桐条の施設で生まれた存在なんだから絡めようとしたら幾月関連で絡められただろうにすごくもったいないです。チドリちゃんは順平にも絡んでくるだけに余計に。
エピソードアイギスのストーリーも正直……話が動くのが非常に遅い(7つのダンジョンをクリアしてようやく大きく話が動く)ため、ダラダラと間延びした印象。この辺はカリギュラODと似てるな……エピソードアイギスはもっとダンジョンが少なくても良かったと思います。詳しくは後述。
・エピソードアイギスのゲーム性が単調
エピソードアイギスはコミュ、学校生活がなくなり時の狭間探索一本になってしまい、ひたすら探索と戦闘を繰り返す単調な展開(しかもストーリー展開も激遅)なので、探索パートがだるくてたまらなくなってきてました。正直タルタロス探索、そんなに面白いパートじゃないんで……
しかもだるいのにしっかり中ボスはいるので、とにかく長い。エピソードアイギスのプレイ時間、私は22時間だったんですが、大半が探索の時間です。しかも開始してから話が長く、実際に操作できるようになるのは1時間後というかったるさ。エピソードアイギスのトロフィー獲得率が妙に低い(最初のトロフィーが20%台)なのもなんとなく頷けてしまう。私ですら「話なげぇ……早く操作させてくれ……」と遠い目してたので……。
・戦闘で行動順がなってみるまでわからない&基準が不明
コマンド式の戦闘システムは行動順が非常に重要で、メガテンでは仲魔の並び順通りに行動するので並び順がとても大切でしたが、似たシステムのはずの本作では先頭から順番に行動しない、しかもいざ戦闘になるまで順番がわからない、それも先制攻撃じゃない場合どこに敵の行動順が挟まるかわからないという超致命的な問題あり。私はイージーでプレイしたのでこれでもクリアできましたが、高難度だと行動順大事じゃない……?なんでわからんの……?とずーーーーっと疑問でした。これってペルソナ3だけ?ペルソナは全部そうなん?だとしたらコマンドRPGとして重大な欠陥を抱えてると思うんですけど……バフデバフが大事なゲームでバフデバフをかけるタイミングを行動順で制御できないの問題デカすぎる。これ、のちのペルソナでは解決してるんですかね?
ペルソナ3リロード、ゲームとしては面白いんですが、
・エピソードアイギスが単調すぎる
・ストーリーは薄味でツッコミどころ多め
なので、手放しでは褒められない出来だったり。ただグラとBGMはよく、ストーリーにあまり拘らない人なら楽しめると思います。キャラは濃いし。
ペルソナ3リロードを無事クリアしたので、積みゲーになってたFF16(PS5版)をプレイしてます。ほの暮らしまでに間に合わない!ほの暮らしのレビューを見て様子見しつつ、京都ザナドゥも気になりつつ、いろいろ手を出してみたいところ。サイレントヒルタウンフォールが出るまで待機!なZMでした。何か腰を据えてプレイする場合はぼちぼち備忘録書きます。
エピソードアイギスクリアしました!ということで備忘録。
仲間割れを乗り越え、ニュクスを倒したときキタローくんに何が起こったのか見に行った一行。ニュクスはキタローくんの命と引き換えに封印されており、その封印を解こうとする人間の意思が働いているとのこと。
というわけでクソデカラスボス(エレボス)と最終決戦。その正体は「死に惹かれる人々の気持ち」ということで、HPが高かったですが形態変化も少なくさらっと倒せました。13形態あって一応死人も出たニュクス・アバターとはえらい違いやな!「死を望む」という設定なんだし即死攻撃とか仕掛けてくるかと警戒してたんですけども。
で、無事エレボスを倒し、ベルベットルームで「命の答え」に辿り着いたアイギスが労われ、メティスが「キタローの死を受け入れられないアイギスの片割れ」であることが判明し、無事一つに。モリガンとリリス……ってコト!?たとえに世代がバレるぞZM。モリガンはリリスがいなくても大した支障はなさそうだったのに対し、アイギスはメティスに分かれたことでより機械っぽい体質に変化していたので、その辺は大きな違いかな?
エレボスを消すことはできないけれど、キタローくんが命を賭けて守った世界を守り続けることで、彼との約束を守り続けることになる、そしていつかはエレボスがいなくなる世界が訪れるかも、という感じで終わりました。このとき順平が「エレボスは人々の死を願う気持ちだというなら消せないじゃん!」と現実的な意見を述べるの本当好き。君はバランス感覚に優れた男やで……。
今度こそ本当に3月31日が終わり、4月1日になり、巌戸台分寮を後にするムービーはちょっとうるっときましたね。スタッフロール後、タイトル画面が変化するのはキタローくんのエピと同様。ただBGMは据え置きでした。
というわけで長きにわたったペルソナ3リロード、DLCも含めクリアしました!トロフィーは8割がた習得したし、まぁ頑張った方ではないでしょうか。
で、ペルソナ3リロードの簡単なレビューです。
【良かったところ】
・美麗なグラフィック
やや面長ではありますが、非常に美麗なグラフィックは見事。巌戸台分寮の背景や小物にも抜かりがなく、ちょっとしたイベントや各人の持ち物にもこだわりあり。真田パイセンがずっと牛丼食べてたり、ポッキー食べてるゆかりっちの手元に化粧ポーチ置いてたり、天田くんがファッション雑誌読んでたり。
ただこれは非常に個人的な好みですが、3Dモデルのアイギスがあまり可愛くない……多分鼻が長すぎるせい。全体的にキャラの鼻が長いんですが、アイギスだけはどうもバランスが悪く……エピソードアイギスでは彼女の顔アップをよく見るのでどうしても気になるところ。
・良質なBGM
英語歌詞がふんだんに盛り込まれたスタイリッシュなBGM群は何かしら記憶に残っているものがあるはず。個人的には巌戸台分寮のBGM、先制攻撃時のBGM(DLC版)、仲間割れしたときの戦闘BGM(DLC版)がすごく好きです。YouTube musicで聴くとちゃんと歌詞がわかるようになってるのもニクイ。
・中毒性のあるコミュ、学校生活
ゲームパートは学生生活⇄タルタロス探索を行ったり来たりしますが、学校生活パートのテンポが良いためやめ時が見つけられなかったり。ただし後述のとおりエピソードアイギスには大きな問題点あり。
【賛否両論かも?なところ】
・全体的にやや棘のあるキャラクター造形
メインキャラは長所と短所がはっきりしている造形をしているので、短所が自分の苦手な部分に被るキャラはどうしても苦手になりがち。私の場合ゆかりっちのヒステリックな部分と美鶴パイセンと仲良くなるパートにどうしても違和感が拭えず、彼女はずっと苦手なままでした。
逆に短所が自分にとってそこまで苦手でなければ愛着が湧くので、悪いことばかりでもなかったり。私の場合順平の「主人公補正が強いキャラに囲まれる一般人ポジ」は非常に共感できる部分が多く、最終的にDLCまで含めて彼の株が一番上がってました。
そして短所らしい短所が見つからない風花ちゃんとアイギスはどうしても薄味に。特にアイギス。彼女は感情を宿してからは風花ちゃんと性格が似通っているため個性の潰し合いに……。
コミュの面々も一筋縄ではいかないキャラが多く、高校生から4万を巻き上げて返さないたなか社長を筆頭に、倫理的にどうなん?というキャラもそこそこいるという悲しみ。ただそれも味といえば味なので、印象には残りますが。
【悪かったところ】
・ストーリーはツッコミどころが多い上に薄味
メインストーリーは正直ツッコミどころが多く、薄味な印象。幾月の豹変やぶっちゃけストーリー上はいなくても話が成り立つストレガ等、「桐条の闇」で進んでしまうため壮大な話のように見えて実は結構な内輪な話だったりします。
ストレガはもうちょいどうにかならんかったのか……ぶっちゃけ3人ともいなくてもメインストーリーは成り立ってしまうので。例えば屋久島旅行の時点で存在を匂わせておいて、幾月とがっちり癒着してて幾月の駒としてがっつり戦ってくるとか、もうちょい本編との絡みがほしかったところ。特にジンはマジでいなくてもいい存在なので、そこんとこどうにかしてあげて……。桐条の施設で生まれた存在なんだから絡めようとしたら幾月関連で絡められただろうにすごくもったいないです。チドリちゃんは順平にも絡んでくるだけに余計に。
エピソードアイギスのストーリーも正直……話が動くのが非常に遅い(7つのダンジョンをクリアしてようやく大きく話が動く)ため、ダラダラと間延びした印象。この辺はカリギュラODと似てるな……エピソードアイギスはもっとダンジョンが少なくても良かったと思います。詳しくは後述。
・エピソードアイギスのゲーム性が単調
エピソードアイギスはコミュ、学校生活がなくなり時の狭間探索一本になってしまい、ひたすら探索と戦闘を繰り返す単調な展開(しかもストーリー展開も激遅)なので、探索パートがだるくてたまらなくなってきてました。正直タルタロス探索、そんなに面白いパートじゃないんで……
しかもだるいのにしっかり中ボスはいるので、とにかく長い。エピソードアイギスのプレイ時間、私は22時間だったんですが、大半が探索の時間です。しかも開始してから話が長く、実際に操作できるようになるのは1時間後というかったるさ。エピソードアイギスのトロフィー獲得率が妙に低い(最初のトロフィーが20%台)なのもなんとなく頷けてしまう。私ですら「話なげぇ……早く操作させてくれ……」と遠い目してたので……。
・戦闘で行動順がなってみるまでわからない&基準が不明
コマンド式の戦闘システムは行動順が非常に重要で、メガテンでは仲魔の並び順通りに行動するので並び順がとても大切でしたが、似たシステムのはずの本作では先頭から順番に行動しない、しかもいざ戦闘になるまで順番がわからない、それも先制攻撃じゃない場合どこに敵の行動順が挟まるかわからないという超致命的な問題あり。私はイージーでプレイしたのでこれでもクリアできましたが、高難度だと行動順大事じゃない……?なんでわからんの……?とずーーーーっと疑問でした。これってペルソナ3だけ?ペルソナは全部そうなん?だとしたらコマンドRPGとして重大な欠陥を抱えてると思うんですけど……バフデバフが大事なゲームでバフデバフをかけるタイミングを行動順で制御できないの問題デカすぎる。これ、のちのペルソナでは解決してるんですかね?
ペルソナ3リロード、ゲームとしては面白いんですが、
・エピソードアイギスが単調すぎる
・ストーリーは薄味でツッコミどころ多め
なので、手放しでは褒められない出来だったり。ただグラとBGMはよく、ストーリーにあまり拘らない人なら楽しめると思います。キャラは濃いし。
ペルソナ3リロードを無事クリアしたので、積みゲーになってたFF16(PS5版)をプレイしてます。ほの暮らしまでに間に合わない!ほの暮らしのレビューを見て様子見しつつ、京都ザナドゥも気になりつつ、いろいろ手を出してみたいところ。サイレントヒルタウンフォールが出るまで待機!なZMでした。何か腰を据えてプレイする場合はぼちぼち備忘録書きます。