日記

7月5日の更新報告+夜の散歩のお話

2024/07/05 21:11
夢小説に関して日常等雑記
 こんばんは、ZMです。
 短編(世界樹3、R-18)に「はじめてのおくすり」を追加しました。冒険者ナホビノくん×薬師夢主ちゃんのお話第2弾です。媚薬ネタは鉄板ですが、メガテン5の世界線より世界樹3の世界線の方が使いやすいネタな気がしますね。メガテン5だとマリンカリンかけるとかそういう方向性かしら。

 このサイトも小説が地味〜〜〜に増えてきました。移せてない長編はあと1個だけだし、短編……はまだ割と数がありますが、いつかは終わるさ。こうして移す作業をしていると、結構たくさん小説書いてたんだなーって実感して嬉しいです。サイトに揃うまでもう少しかかりますが、のんびり移しましょう。

 真VVはようやくラフム撃破までいきました。長かった……ゲームのシナリオ的にはまだ序盤ですけど、一回のプレイ時間短すぎてね……この辺から大きくシナリオ変わってくるかなー、銀ナホくんまだかなー。

 追記で夜の散歩について。
追記
 いつぞやどこかで朝散歩いいぞ!と言っていましたが、夜散歩もなかなか。夜というか、夕暮れ〜夜の間、黄昏時散歩ですが。
 今の時期昼間はもう灼熱ですが、日が沈むとだいぶ涼しくなります。日が沈んでもしばらくは明るさの余韻があるので、懐中電灯とかいらないし黄昏時散歩はなかなか風情があります。
 暗くなってくるので、遠くの山が黒っぽい影の輪郭しか見えなくなったり、鳴いてる虫の種類が変わったり、音量そのものが変わったり。かの清少納言は「夏は夜だよ!」と言ってましたけどなんかわかる。清少納言の言ってる夜はガチの夜なので、もうちょい時間的には後だけど。
 
 水路とか近所に割とあるんですが、夜というか暗めの時間帯に水路を覗き込むと結構怖いですね。水面に映った景色とかないし、真っ暗だしで、「深淵を覗くとき深淵もまたこちらを覗いているのだ」感が強かったです。あとたぶん見えないけど何か生き物はいるんだろうな……という気配だけは感じて、闇が蠢いてるぜ……!と厨二病全開な感想を抱いてました。
 というか何故散歩中とか入浴中とかって、妙に饒舌になるんだろうなぁ。このときにしか思い浮かばない言い回しとか結構あって、それを何故小説書くときに活かせないんだよ!と思うことは多々あります。ただ、こんな感じで思い浮かんだことをアウトプットしてたら、そのうち小説書くときも自然と出てくるようになったり……しないかなあ……と思いながら書いてます。日々是修行です。たぶん。

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