short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
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トリップ!〜アバッキオ〜
20191014(月)18:17※トリップネタ
「別世界……。何か証拠でもあんのか?」
「い、いえ。その、別世界といっても、見た感じはわたしのいた世界とあまり変わらなくて。ちょっと機械類が古いかなというくらいで……。証拠という証拠も……」
「じゃあ、別世界ってよりも未来とかじゃあねーのか」
「(と、取り調べされてるみたいだなあ)」
「オレもフーゴと同じく、オメーを信用できねーな」
「……はい。それはまあ、普通はそうなりますよね」
「とりあえず、お茶でも飲め。ブチャラティとミスタが帰って来るまで、まだ時間がある」
「あ、ありがとうございます。え、なんでテーブルの下からポットが……?」
「気にするな。ほらよ」
「……ん?」
「どうした?」
「お茶……?」
「お茶、だが?ククッ」
「(あ、悪い人の笑い方だ。ていうかこれ、絶対にお茶じゃあない!本能が知らせている!これを飲むなとッ!)」
「早く飲めよ。冷めるぜ」
「(何とか誤魔化さないと!)」
「どうしたんだ?」
「す、すみません……。わたし、カフェインアレルギーで。なので、ちょっと、ご遠慮させていただきます」
「……」
「(け、結構、上手く切り抜けたんじゃ?アレルギーなら無理強いされないだろうし)」
「大丈夫だ。カフェインレスだ」
「(あ、わたし、この世界で生きて行けそうにない)」
「名乗るのが遅れたな。オレはレオーネ・アバッキオ」アバッキオ
トリップ!~ミスタ~
20191013(日)18:28※トリップネタ
「別世界から来たァ?」
「はい。信じてもらえないでしょうが」
「はあ~……。不思議なこともあるもんだな」
「し、信じてくれるんですか!?」
「嘘を吐くなら、もっと上手い嘘を吐くだろ?普通はよ。あ、挨拶が遅れたな。オレはグイード・ミスタだ」
「ありがとうございます!ミスタさん!」
「それに、ブチャラティが言うなら本当だろうし」
「へえ。ブチャラティさんって、凄く信頼されているんですね」
「そりゃあ、このチームのヤツらはみんなブチャラティに世話になったからな。返せねーくらいの恩があるぜ」
「わたしもブチャラティさんに保護してもらえなかったら、きっと野垂れ死にです……」
「確実にそうだろうな。運がいいじゃあねーか、おまえ。おまえみたいな女、最悪の場合、野郎に……って、おい、NO.5。また泣かされたのかァ~?」
「(何かと話し始めた。目には見えない何かと……)」
「おいおい、喧嘩は止めろって」
「……」
「悪ィ。何の話だったっけか?」
「あの、ミスタさん。ミスタさんって、妖精とか小さなおじさんが見える人なんですか?」
「……はあ?」
「ミスタ。ブチャラティが呼んでるぜ」
「ん?ああ、アバッキオ。分かったぜ、いま行く。じゃあ、オレはちょっと行って来るからよ、こいつと話でもしてくれ。じゃあな」
ミスタ
トリップ!~フーゴ~
20191013(日)07:12※トリップネタ
「ぼくはパンナコッタ・フーゴです。よろしく」
「よろしくお願いします」
「言っておきますが、ぼくはあんたの話は信じていませんから」
「はあ、まあ、そうですよね」
「だいたい、別世界という存在そのものが未だに証明されていない。信じろって方が、無理がある」
「(わたしはそれよりも、フーゴさんの服装の方が気になる)」
「ブチャラティが嘘を吐いていないというのなら確かかもしれないが……。誰かのスタンド能力だとすれば、そいつを見つけない限り信じられない」
「(こんな穴あき赤スーツ、どこで売ってるんだろう。ジョルノさんといい、ブチャラティさんといい……ナランチャさんはまあ彼らに比べて普通だけど。みんなどこで買ってるんだ)」
「……なにジロジロ見てるんですか」
「ひとつ聞いていいですか?」
「ぼくに答えられる範囲であれば」
「その服、どこで買ってるんですか?」
「あんた、自分が置かれている状況を分かってんのか!?」
「キ、キレた……ッ!すみません、もうさっきからずっと気になっていて!いたたたた!胸倉掴まないでくださいよー!」
「なーんだ?またキレてんのかよ、フーゴ」
「……ミスタか」
「ん?なんだ、その女」
「実は……」
「(また派手な人が来た。本当にどこで服を買ってるんだ、この人たち)」フーゴ
トリップ!~ナランチャ~
20191012(土)06:51※トリップネタ
「別の世界からァ~?へー、ふーん」
「し、信じてもらえませんよね」
「そりゃあ、おまえがオレたちの立場だったら信じるか?」
「いいえ」
「だろ~?」
「……」
「でも、ブチャラティが信じるってなら、オレはおまえを信じるぜ。よろしく。オレはナランチャ」
「よ、よろしくお願いします」
「ところでさ、この問題、おまえ解ける?」
「え?はい」
「フーゴが戻ってくる前に解いておかねーとダメなんだ。でも、さっぱりでさ。教えてくれよ」
「は、はい……」
「まずはこれ」
「えっと、掛け算ですね。4×7は?」
「あー……28?」
「そうです。なのでここに……」
「どうした?」
「(なんでわたし、ここに来て掛け算を教えてるんだろう)」
「あ、フーゴが来ちまった!あー、クソ、また怒られるよ!」ナランチャ
トリップ!~ブチャラティ~
20191011(金)22:55※トリップネタ
「オレがブローノ・ブチャラティだ。大体の話はジョルノから聞いた。とりあえず、握手でもしよう」
「(この世界の人たちは、みんなこんな格好なのかな)」
「どうかしたか?」
「ああ、いえ。何も。よろしくお願いしま……ぎゃあああああッ!」
「……信じがたい話だが、嘘をついている味じゃあないな」
「な、なにをするんですか!急に舐めるなんて!」
「もう一度確認させてくれ。君は、スタンド使いじゃあないな?」
「あの、さっきもジョルノさんが言ってましたけど、すたんどって何で……ひいいいいッ!また舐めた!」
「なるほど。本当のことを言っているな」
「(この人、まともそうに見えるけど色々と危ない人なんじゃあ……)」
「本当に別世界から来た……というわけか。とにかく、オレが管理する区域で変なことをされちゃあ困るからな。君を監視する意味も含め、保護しよう」
「管理する……区域?」
「……ジョルノのヤツ、言ってなかったのか?」
「何をですか?」
「オレたちは、ギャングだ。この地区を担当する」
「(危ない人たちだった)」
「とりあえず、他のメンバーにも紹介をしよう。付いて来てくれ」
「(これ生きていけるのかな)」ブチャラティ
トリップ!~ジョルノ~
20191011(金)09:25※トリップネタ
「信じられませんね」
「わたしが一番信じられませんよ」
「別の世界から人がやって来る……。創作上ではよく見聞きしますが、実際にそれは科学上ありえないことなんです」
「でしょうね」
「まあ、可能性があるとすればスタンド……。しかし見えてはいないようだ。彼女自身ではなく、誰かのスタンド能力で……?」
「すたんど?」
「ああ、いえ。こちらの話です」
「は、はあ……」
「とりあえず、ブチャラティに相談しましょう」
「ぶちゃ……?」
「ぼくが所属するチームのリーダーです」
「チーム?リーダー?」
「とにかく、ブチャラティのところに行きましょう」
「ん、えっ、は、はいっ」
「女性に年齢を聞くのは失礼だと思うのですが、一応身元確認に使うので教えていただけますか?」
「20です」
「……」
「なんですか」
「いえ、ぼくより年上だったんですね」
「……ジョルノさんはおいくつですか?」
「15です」
「…………は?」
ブチャラティのところに行こう!ジョルノ
ブローノ・ブチャラティは護衛する
20191010(木)19:53※シスコンブチャラティシリーズ
「ボンジョルノ、先輩」
「あ、ああ。ボンジョルノ」
「どうかしたんですか?」
「おまえって、恋人がいたんだな」
「……え?こいびと?」
「いや、さっきよォ。おまえの恋人だって男が来て……。ほら、おまえに言い寄ってたヤツいただろ。先々月から、本店からの応援で入ってたヤツ。あいつを連れて行っちまって」
「は?」
「戻って来ねーんだよ」
「あの、すみません。その人って、こう……黒髪のおかっぱ頭で、白いスーツを着た人ですか?」
「ああ」
「兄さん……ッ!」
「本ッ当にありえない!何てことをするの、兄さん!」
「おまえに変な男が付きまとっていると連絡があってな。手に入れた情報からそいつを特定して『オレの女に手を出すな』と注意をしただけだ。途中で相手が勝手に意識を失っていたが」
「勝手じゃあなく、兄さんのせいでしょ……ッ。そもそも、わたしは兄さんの女じゃあない!ただの妹!あの人、本店の人なんだよ!?偉いんだよ!?問題を起こしたら、わたしはクビなの!」
「安心しろ。あいつがおまえをクビにする前に、あいつ本人がクビになる」
「……何かしたんだね」
「過去を調べて、証拠を集めて見せ付けただけだ」
「したんじゃん!」
「泣きながら、おまえに手を出さないことをオレに誓った。安心しろ」
「安心できない……!」
次の日、本店から別の人が応援に来た。ブチャラティ
幼女とギアッチョは留守番をする2
20191009(水)18:49※幼女夢主
「……」
「……」
「おい」
「ひっ!」
「いちいちビビんな。昼飯、どうすんだ」
「……ペッシが、パンかってくれた。れいぞうこに、ミルクもある」
「んなちっこいので満腹になるのかよ」
「いつもこれくらい」
「だからオメーはチビなんだ。もっと食えよ。おい、ちょっと待て。そのまま食う気か、てめー」
「……」
「チーズの入ったパンだろ。温めて食え。その方が美味い」
「レンジ、つかえない」
「……チッ!それ貸せ」
「ほら、熱いから気を付けろよ」
「……ぐ、グラッツェ」
「それとミルクだ。オメーにやらせてたら、零すからな」
「……」
「火傷すんなよ。あと、ちゃんと噛んで食え」
「う、ん……」
「……美味いか」
「うん」
「ったく、寝るならベッドで寝ろよ……ッ!」
「うーん、ペッシィ……」
「風邪ひいたの、ついこの間じゃあねーか!」
「……うっ」
「…………やっぱ、ガキの頬って柔らけーな」
「んー……」
「なにやってんだ、オレ……ッ!」
実はめちゃくちゃ面倒見がいいうえに、幼女に色々と構ってあげたいギアッチョ。寝てる間、ここぞとばかりに頬をぷにぷにするギアッチョがいたり。ギアッチョ
幼女とギアッチョは留守番をする
20191009(水)06:18※ペッシと幼女夢主のシリーズ
「ペッシ、あーそーぼー」
「今からプロシュート兄貴と任務なんだよ。帰ってからな」
「ちぇー」
「仕方ねーだろ」
「つまんない」
「……あ、ギアッチョなら確か任務は入ってなかったような」
「……ギアッチョ、こわい」
「(こいつ、ギアッチョが苦手だからな)」
「まってるから、はやくかえってきてね、ペッシ」
「(見た目は明らかにリゾットの方が怖ェのに)」
「ペッシ」
「あ、ああ。できるだけ早く帰って来るから、大人しく待ってろよ。一人では外に出るなよ。もし出るなら、ギアッチョに……」
「でない」
「即答かよ」
つづくギアッチョ
リゾット・ネエロの恋人はキスがしたい
20191008(火)19:49リゾット夢絵を描いていた時に思いついたネタ。絵とは関係なし。
「プロシュート、見て!いつもよりヒールの高い靴を買ったの!これでリゾットに、わたしからチューをする夢が叶う!」
「……」
「いつもいつも、リゾットが屈んでしてくれるんだけど、たまにはわたしからチューをしたくて……。だって屈むと、リゾットからしてくれる形になっちゃうでしょ?」
「オメー、バカだろ」
「はあ!?」
「ヒールの高ェ靴を履いたってよォ、背伸びすんのと変わらねーだろ。買うなら底の厚い靴だ。まあ、オメーとリゾットの身長差を埋める厚底なんてねーけどよ」
「……も、盲点ッ!」
「オメーがバカなだけだ」
「……なにを泣いている」
「ううっ!リゾットォ……ッ!じ、実はね……」
「オレからするのは不満なのか」
「不満とかじゃあなく、わたしからしたいの!たまには!」
「屈むのじゃあダメなのか」
「だってそれじゃあ、リゾットからする感じになるんだもん」
「……なら、これで届くだろ。オレがしゃがめば」
「……」
「届くだろ」
「うん!グラッツェ、リゾット!」
「……そこなのか」
「え?」
「そこにするのか」
「ええ?額にしたかったんだけど……?」
「……」
「ひ、額は嫌だった?」
「……そうじゃあない」リゾット