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短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。
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リゾット・ネエロの部下は戻ってこない
20191101(金)20:56※夢主死亡
「あいつが死んだ」
そんな報告を受けたのは数時間前。電話から聞こえて来たホルマジオの震えた声は、意外にも耳にすんなりと入って来た。オレたちの任務は人殺しだ。ターゲットは同業者の時もあれば、政治家や権力者だったりもする。中には、オレたちと同じスタンド能力を持ったヤツもいた。危険とは常に隣り合わせで、いつ命を落としてもおかしくはない仕事ばかりがオレたちには下りて来る。オレが21歳の時にチームに入って以来、何人ものメンバーが任務の最中に死んでいった。「それが普通だ」と、オレは思っていた。「仕方がない」とも。
「……そうか」
オレは、ホルマジオにそれだけで返し、電話を切った。そんな言葉しか出てこなかった。初めて感じた、深い喪失感に。
あいつは、チームで初めてとなる女のメンバーだった。誰よりも脆そうな身体で必死に任務をこなし、自分を含めメンバーが死ぬことを誰よりも恐怖していた。メンバーが帰還すれば笑顔で迎え入れ、誰かがたまに持ってくる土産に目を輝かせていた。
チームのヤツらは、その日常に慣れ切っていた。あいつがいて当たり前の日常に。しかし、その日常は今日で終わった。ホルマジオが回収したあいつの遺体と対面したことで、オレたちの中に現実が重く圧し掛かる。誰も何も言わず、ただじっと、あいつの固く閉じられた瞼を見つめていた。そんな時間がどれくらい続いただろうか。顔を歪めて部屋から出て行くいくつもの背中を送り、オレは一人きりとなった空間で、あいつの頬に触れた。ひどく冷たく、オレの指を押し返すこともない、まるで作り物のような頬に。いつもはこうすると、擽ったそうに笑うはずなのに、今日からその口元が上がることはないのか。
「……今まで、よくやった」
指先の震えが止まらず、呼吸をするのが苦しいほどに喉が閉まっていく。頭の中には熱が籠り、それは痛みとなってオレの顔を俯かせた。
人は、悔いることは後にしか出来ないという。その苦しみを、オレは今、噛み締めていた。
「……おまえには、ずっと笑っていて欲しかった」
心の底からの笑顔をもう一度、オレに……そしてあいつらにも向けて欲しい。リゾット
お菓子を出せ~リゾット~
20191031(木)22:19ハロウィンネタ
※幼女夢主
「リゾットー!」
「貰えたか?」
「うん!たくさんもらったよ!みてみて!」
「良かったな」
「ハロウィンすき!おかし、もらえるもん!」
「そうか」
「でもね、みんなのことはもっとすき」
「それをあいつらに言ってやれ」
「リゾットのことは、だいすきだよ」
「……ああ」
「リゾット、リゾット」
「なんだ」
「ドルチェット・オ・スケルツェット!」
「オレからも取る気か。強欲なヤツだ」
「ごーよく!」
「テーブルの上に用意してある。手を洗ってこい」
「うん!あらってくる!……さ、さきにたべちゃあ、ダメだよ?」
「待っていてやるから、早く行け」
「ケーキ、ケーキ!」
「美味いか?」
「うん!おいしい!リゾットも、あーん!」
「オレはいらない。一人で食え」
「やだ。リゾットもたべて」
「……」
「プロシュートとギアッチョから聞いたが、知らないヤツから菓子を貰ったのは本当か?」
「……ごめんなさい」
「次は気を付けろ。それと、そいつのことで覚えていることを教えろ」
「なんで?」
「礼をしなくては、な」
「んっとねー」
うちの子に手を出すなタイプその3。声を荒げないリゾットへは素直に答える幼女。
ハロウィンsssおわり。リゾット
お菓子を出せ~ギアッチョ~
20191031(木)18:44ハロウィンネタ
※幼女夢主
「ギアッチョ、ドルチェット・オ・スケルツェット!」
「これしか持ってねーぜ」
「ガム!……スースーするやつ」
「文句は許さねえ」
「お、おとなになったら、たべられるようになるもん!」
「オメーが大人になる頃って先の先じゃあねーか。いつまで取って置くつもりだよ」
「おとなになるまで、だいじにするの」
「それまでには捨てろ。食えなくなるだろ」
「たべものは、そまつにしちゃあダメって、リゾットがいってた」
「限度っつーのを覚えろ。……菓子でいっぱいじゃあねーか。腹壊すぞ」
「いろんなひとからもらったよ!プロシュートに、ペッシに、メローネに、おみせのひと……あと、しらないひ……あっ」
「おい、まさかオメー、知らねえヤツに貰ってたりしねーよなァ?」
「も、もらってないよ」
「嘘吐いてんじゃあねーぜッ!分かるんだよ、顔を見ればなァ~!」
「ううっ」
「おい、どこで貰った!男か、女かァ?服装や髪型でもいい!覚えてることを言えッ!」
「プロシュートもギアッチョも、こわい!」
うちの子に手を出すなタイプその2。
ギアッチョ
お菓子を出せ~メローネ~
20191031(木)18:43ハロウィンネタ
※幼女夢主
「可愛いオバケがいるじゃあないか」
「メローネ!」
「ほら、お菓子だよ」
「クッキー!グラッツェ、メローネ!」
「凄いアメの量だな。誰からだい?」
「ないしょ!」
「冷たいな。いたずらは誰かにしたのか?」
「したよー。イルーゾォのかがみに、らくがきしたの。ホルマジオにはチューしたよ」
「キスか。随分と羨ましいイタズラじゃあないか。オレもそういうイタズラなら、ぜひして欲しいな」
「おかしをくれたひとには、いたずらはダメなんだよ」
「あげない方が良かったか。……返してくれるか?」
「ダメ!」
「じゃあ、来年のイタズラに期待するぜ」
メローネ
お菓子を出せ〜ペッシ〜
20191031(木)06:19ハロウィンネタ
※幼女夢主
「ペッシ、おかしちょうだい!」
「あ?あー、ホルマジオから聞いてるぜ。なんか菓子を貰って回ってるって」
「ハロウィンなんだよ!ハロウィンはねー、おかしをもらえるんだよ!」
「ほら、用意しておいたよ、ちゃんと」
「アメ!たくさん!」
「一度に食べるなよ」
「うん!グラッツェ、ペッシ!」
「食った後は歯を磨けよ」
「しってるよー」
「あと、兄貴には内緒だぜ?こんなに菓子をあげたって知られりゃあ、オレが怒られるからな」
「ないしょ……。わかった。シー、する」
「ところでよォ、兄貴を知らねーか?どこにもいねーんだ」
「あにき、おこってね、どこかいっちゃった」
「怒らせたのかよ?」
「しらないひとから、おかしもらったの。あにき、すごくおこってね、そのひとをさがしにいった」
「……あー、そ、そうか」
「ペッシも、おかしもらいにいこうよ」
「オレはもうそんな年じゃあねーよ。それに、兄貴を探しに行かねーと」
「えー」
「次は誰に貰いに行くんだ?」
「メローネ!」ペッシ
お菓子を出せ~プロシュート~
20191031(木)00:41ハロウィンネタ
※幼女夢主
「あにき!」
「何してんだ、オメーは。変な格好して」
「オバケだよ!」
「……ああ、街でガキが騒いでいたな。ハロウィンだとか」
「ドルチェット・オ・スケルツェット!」
「菓子かいたずらか、か。ほらよ」
「チョコだ!やったー!グラッツェ、あにき!」
「なんだ?結構貰ってんじゃあねーか」
「ホルマジオとイルーゾォにはいたずらしたよ!これはね、おにくやさんと、パンやさんと……。あとね、しらないひとからももらった!」
「……捨てろ!」
「あにき……ッ!」
「オメー、オレは知らねーヤツから物を貰うなって言ったよなァ~ッ」
「ハロウィンは、もらっていいんだよ!」
「誰からも、じゃあねーだろッ。おい、これをオメーに渡したヤツの特徴を言え。探し出してやる」
「わ、わすれたもん!」
「思い出せ、今すぐにだ!」
「うわああん!あにき、こわい!」
うちの子に手を出すなタイプその1。プロシュート
お菓子を出せ~イルーゾォ~
20191031(木)00:25ハロウィンネタ
※幼女夢主
「何をしている、チビ」
「いたずらー」
「……おまえ、鏡に落書きをするなッ!」
「だってイルーゾォ、むしするんだもん!おかしちょうだいっていってるのに!」
「菓子なんて常に持ってるはずないだろ!」
「なら、やっぱりいたずらするしかないんだよ!」
「……ハロウィンとかいうアレか。ガキはあんなもので浮かれるのか」
「おかし、たくさんもらえるんだよ!」
「おまえはいつも、リゾットやメローネから貰っているだろ」
「もらってるけど、きょうはちがうの。イルーゾォは、わかってないな」
「ガキの気持ちなんて分かるはずがない」
「おとなは、さみしいね」
「……そんな言葉、どこで覚えて来るんだ、おまえ」
「テレビ!」
「(これは明日には、リゾットがテレビを壊すだろうな)」イルーゾォ
お菓子を出せ〜ホルマジオ〜
20191029(火)16:40ハロウィンネタ
※幼女夢主
「ホルマジオ、ドルチェット・オ・スケルツェット!」
「なんだ、チビ。オバケの格好なんかして」
「今日はハロウィンだよ!」
「ハロウィン?ああ、なんかそんなのを祝う国があるっていってたな」
「おかしちょーだい!」
「悪いが、オレはお菓子は食わねーからな。持ってねーんだ」
「いたずら、していい?」
「しょーがねーなァ。まあ、そういうイベントなんだろ?」
「じゃあねー、かがんで」
「なにするんだ?うちのチビは」
「ちゅー!」
「おー、なかなかませたイタズラだなァ〜」
「へへー」
「オメーがオトナになったらまた頼むぜ」
「うん!オトナになったらまたする!」
「そん時はオレもオッサンか……」
「ホルマジオ、オジサンになるの?」
「そりゃあ、オレだって年を取るぜ〜」
ホルマジオはきっと幼女にとってずっとお兄ちゃん。ホルマジオ
お菓子を出せ〜ジョルノ〜
20191029(火)07:10ハロウィンネタ
※幼女夢主
「ジョルノー!」
「今日も元気ですね。その格好……。そうか、今日はハロウィンでしたね」
「うん!」
「残念ですが、ぼくは今、お菓子を持ってないんですよ」
「おかしがないなら、いたずらしちゃうよ!」
「今から買いに行きましょう。好きなお菓子を一つ買ってあげますよ」
「じゃあね、じゃあね!このまえ、ジョルノがかってきてくれたプリン!」
「ああ、あのプリンですか。いいですよ」
「ジョルノもいっしょにたべよう」
「そうですね。一緒におやつにしましょう」
「わーい!」
「ほら、走らないで。はぐれますよ。手を繋ぎましょう」
「ねえ、ジョルノ」
「なんですか?」
「ハロウィン、たのしいね」
「みんなからは、お菓子を貰いましたか?」
「ブチャラティからはこれで、ナランチャからアメで、ミスタからはビスケットで、フーゴからはチョコをもらったよ!アバッキオは……こわかった」
「沢山もらいましたね」
「うん!」
「良かったですね」
「うん!みんなだいすき!」ジョルノ
お菓子を出せ〜アバッキオ〜
20191028(月)18:40ハロウィンネタ
※幼女夢主
「アバッキオ!きょうは、ハロウィンだよ!」
「だから何だ」
「おかし……ッ!」
「持ってねえ」
「……な、ならいたずらするよ!」
「ほう。オメーがオレにか?いいぜ、やってみろよ。その代わり、覚悟ってもんをしておけよ」
「……」
「人に迷惑をかけるんだ。当然だろ」
「うっ……」
「いたずら、するんだろ?」
「ううっ……」
「なんだ?やらねーのか?オレは待ってやってるんだぜ?」
「あう……ッ」
「ほら、どうした」
「うわああん!アバッキオ、こわい!」
「ガキが生意気なことをするんじゃあねーよ」
「アバッキオきらい!」
「オレも生意気なガキは嫌いだ」
「おとなげない!」
「そんなにお仕置きされてーのか。そうか、そうか。こっちに来な、ガキ」
「ブチャラティー!アバッキオが、いじめる!」アバッキオ