short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。
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親子と幼馴染に愛されて朝も辛い
20200124(金)07:41sssネタ募集企画
αルファ様「親子に愛されて夜も眠れないの続きで、ディアボロvsトリッシュvsジョルノ」
※ディアボロとトリッシュが普通に親子。へいわなせかい。ほのぼのぎゃんぐ、ぱっしょーね。
「よ、よく眠れなかった。三人で一つのベッドは狭いし、熱いし、動けないし……」
「本当。デカブツが一番の邪魔だったわ」
「気の利かない娘を持つと苦労するな」
「あんたが勝手に付いて来たんでしょ!」
「二人きりにすると、おまえはこいつに何をするか分からないからな」
「あんたに言われたくないのよ!」
「だから、わたしを挟んで親子喧嘩は……あれ?呼び鈴?誰だろう」
「おはようございます」
「ジョルノくん!おはよう!」
「昨日、忘れ物を届けた時に親御さんが留守と聞き、心配で来てしまいました。困った事とかはありますか?そうですね、例えば……」
「例えば?」
「髪が派手なピンク色の親子に絡まれて困っている、とか」
「ん?」
「声、外まで聞こえていました」
「ああ!昨日、泊まりに来てくれたんだ!凄く楽しかった!あまり眠れなかったけど」
「泊まりに……。眠れなかった…………なるほど」
「ちょっと、ジョルノ!あんた、朝っぱらから何の用なのよ!」
「おい、小僧!そいつから離れろ!」
「トリッシュちゃん、パパさん!ちょっ、うわっ!お、押し退けられた……ッ!」
「朝から元気ですね、お二人とも」
「心配だなんて口実で、ただこの子に会いに来たんでしょ?露骨なのよ、あんた」
「あなたに言われたくはありません、トリッシュ」
「ジョルノ・ジョバァーナ、おまえは本当にオレの邪魔ばかりをするのだな」
「娘の友人に手を出す輩から守らなければならないので」
「なんで男ってこうガツガツしてるのかしら。ジョルノにしても、クソ親父にしても」
「友人を不必要に撫でまわしているじゃあないですか、あなたは。そして、ディアボロ。組織の力を利用し、部下に監視をさせて行動を逐一報告させているのを、ぼくは知っていますよ」
「クソ親父、そんなことまでしてたの?」
「当然だろう。あいつに手を出すヤツが現れたら、直ぐに動けるようにしなければならないからな。それにだ、ジョルノ・ジョバァーナ。おまえも自分のスタンド能力を使って、あいつのことを追跡しているだろ」
「何か問題でも?ぼくはぼくの正しいと思ったことをしているだけです」
「あんたたち二人ともイカレてるわ」
「娘よ。おまえがあいつを盗撮しているのを、オレは見たことがあるが?」
「ぼくも知っていますよ。前に何枚か戴きましたが」
「なくなってると思ってたら、あんたの仕業だったのね、ジョルノ!」
「……誰も信用できなくなりそう」
ジョルノは幼馴染設定。ジョルノトリッシュドッピオ&ディアボロvs、ごちゃまぜ
もしもあの子の性別が変わったら
20200123(木)20:21sssネタ募集企画
きなこ様「夢主ちゃんがスタンド能力で性別が変わってしまった時の護チ&暗チの反応」
※品に欠ける内容もあります
【ジョルノ】
「なるほど。敵の能力で性別が男性に。それで電話を掛けて来たのですね」
「……スカートを穿いてるから、敵を追いかけられなくて。この服装じゃあ、目立って敵に逃げられるし」
「まあ、顔は変わっていませんが、身体は男性そのものですしね」
「だから、お願いジョルノ。代わりに敵を……」
「ぼくは、あなたが男性でも平気ですよ」
「今はそういう言葉は要らない。早く敵を見つけて叩いて欲しいの」
「あなたが女性だから好きになったのではなく、あなただからぼくは好きになった。だから、性別なんて関係ありません」
「いいから早く行って!」
【ミスタ】
「……オメー、その身体」
「見ないで!」
「いい胸だったのに。一時間の任務の間に……ッ」
「敵の能力なんだから、仕方がないでしょ!」
「お、おい、泣くなよ。ちょっとした冗談だろ~?」
「冗談を言ってる場合じゃあないでしょ!」
「本体はブチャラティが追ってるし、時間の問題だろ。『ここで待ってろ』って言ってたんだ。大人しくここにいようぜ。オレもいるからよ」
「……うん。ミスタ、あまり離れないでね。突然の事でちょっと混乱してて……心細いから」
「(チクショー、可愛いこと言いやがって。身体は男でもあいつの顔だしなァ。仕草もあいつのままだし。……オレ、そっちの趣味はねーんだけどな)」
【メローネ】
「聞いたぜ。ターゲットにやり返されて、性別が変わっちまったんだって?更に逃げられた、と」
「……うん。もう最悪ッ」
「その服はどうしたんだ?」
「女物の服は着られないから、ホルマジオに借りた……」
「なるほど。ところでさっきから落ち着きがないが、どうしたんだ?」
「……トイレに、行きたい」
「行けばいいじゃあないか。あ、まさか。あれか?やり方が分からないんだろ」
「さっきまで女だったのに、いきなり男としてできるはずないでしょ!」
「オレが教えてやるよ。ほら、トイレに行こう」
「ひっ!い、要らない!」
「そうだよな。君は女だったから、男の身体は分からなくて当然だし、色々と不便だろう。オレがしっかり教えて……」
「要らないってば!」
【リゾット】
「すみません、リーダー……」
「本体はおまえのターゲットである政治家の秘書だったな」
「はい」
「秘書に関してのデータはなかったが、スタンド使いだったか」
「このまま本体が上手く逃げ切ったら、わたしはずっと男のままなんですかね……」
「相手の能力の詳細が分からない以上、なんとも言えない」
「……」
「だが見つけ次第、始末はする」
「……リーダー、なんか顔が怖いです」
「命乞いの暇など与えない」
「え、リーダー?どうしたんですか?」
書きやすいキャラ……ということで、性別に拘らないジョルノ、男の夢主でもいいと思えてしまうミスタ、男の身体を教えたいメローネ、夢主を男に変えられて怒るリゾットにしました。暗殺チームは寝かし付けたい
20200120(月)06:53sssネタ募集企画
流音様「眠れない幼女夢主ちゃんを暗チが順番にあやして寝かしつける」
※幼女夢主
【ホルマジオ】
「なんだ、チビ。まだ寝てねえのか?」
「ねむれないの、ホルマジオ」
「しょうがねーなァ。ほら、こっちに来い。背中ポンポンしてやるから」
「んー……」
「ほらほら、どうだ~?」
「きもちいい」
「だろ?」
「でも、ねむくならない」
「おかしいな。リゾットにこれをやられて、直ぐに眠ってたよな?」
「リゾットは?まだかえってこないの?」
「ああ。今日は任務で遅くなるってよ」
「おそくなるって、どれくらい?」
「さあな。ま、帰って来るまで、オレたちが一緒にいてやるから安心しろよ」
「……うん」
「子守唄でも歌ってやろうか?」
「ホルマジオ、おうたヘタだからいや」
「オメー、そういうことは本人に言うなよ」
【イルーゾォ】
「チビ、眠れねえみたいだな」
「イルーゾォ!うん。なんかね、おきちゃうの」
「数字でも数えてろよ。そういう単純なことをしてると、眠くなるんだぜ」
「すうじ?」
「ああ」
「ヒツジさんをかぞえたんだけどね、とちゅうからかぞえかたが、わからなくなったの」
「……バカか」
「いっしょにかぞえて、イルーゾォ」
「一人でやれよ」
「イルーゾォ……」
「……はあ。分かったから離れろ」
「うん!」
「で、どこから分からなくなったんだ」
「えっとね……。どこだっけ?」
「どこってオメー……」
「はじめから、いっしょにかぞえよう、イルーゾォ」
「(なんかオレの方が眠くなってきた)」
「えっと、つぎは……」
「……87だろ」
「そのつぎは……イルーゾォ?イルーゾォってば、ねちゃったの?」
【プロシュート】
「おい、いつまで起きてんだ。ガキは寝る時間だぜ」
「ねむくない!」
「目ェ閉じてベッドに入っていれば眠くなるだろ」
「……ヒツジさんもかぞえたけど、ねむれなかった」
「……仕方ねえな。なら、散歩にでも行くか?少し身体を動かして疲れれば、眠くなるだろうよ」
「おさんぽ!あにきと、おさんぽ!」
「手ェ離すんじゃあねーぞ。夜は危ねえんだ」
「うん」
「それと、もう一つ約束しろ」
「うん?」
「この時間に連れ出したこと、リゾットには言うなよ。あいつ、オメーのこととなると色々と煩ェからな」
「いわない!やくそく、する!」
「よし、いい子だ」
「どうだ?少しは眠くなったか?」
「あにき……。おさんぽたのしくて、ねむくならない」
「……失敗だったか」
【ペッシ】
「兄貴から聞いたぜ。眠れねーんだろ」
「うん。めが、ひらいちゃう」
「早く寝ないと、明日寝坊するぜ?」
「でも、ねむくないの」
「リゾットにも叱られるぜ?遅くまで起きてると」
「ペッシ、だっこして」
「あ?ああ」
「んー……ペッシのにおい」
「匂いっておまえ……」
「あたま、なでてー」
「ほら、これでいいかよ?」
「もっと、もっと」
「……眠れそうか?」
「んんっ」
「(おっ。イイ感じじゃあねーか?)」
「……やっぱりねむくない」
「リゾットのヤツ、よくおまえを寝かし付けられるな……」
【メローネ】
「眠れないのかい?」
「うん」
「まあ、たまにはそういう時もあるさ。本を読んであげようか?」
「ほんとう?よんで、メローネ!」
「何がいいんだ?」
「シンデレラ」
「君は本当にその本が好きだな。いいぜ。ほら、ベッドに入るんだ」
「はやく、はやく」
「昔々……」
「おかあさんとおねえさん、わるいひと!いじわる!」
「そうだな。しかし、ベイビィ・フェイスの母親としては優秀だ。そうだ。灰かぶり猫って知ってるかい?その話では、このシンデレラにあたる主人公が人を殺すんだ」
「……」
「それが中々に酷いやり方なんだぜ。その主人公ならベイビィ・フェイスの母親に……」
「ね、ねむれないよ、メローネ」
【ギアッチョ】
「ギアッチョ、ねむれないの。あそぼう」
「遊んでたら余計に目が冴えちまうだろ。黙って布団に潜ってろ」
「ねむれないの!」
「うるせーなァ!ったく、温かい飲み物でも飲めば、少しは眠くなるだろ」
「ホットミルクがいい」
「作れってか?オレにそれを作れって言ってんのかァ~?」
「ひをつかったら、おこられちゃう」
「ったく……。仕方のねーヤツだな。少し待ってろ」
「おさとういれてね」
「ほら。熱いから気を付けろよ」
「ありがとう、ギアッチョ。……あまくて、おいしい!」
「そうかよ」
「ギアッチョのコーヒーは、おいしい?」
「ガキが飲むもんじゃあねーよ。ミルクで我慢しろ」
「……ギアッチョ。ねむくならない。トイレにいきたい」
「チッ。一人で行けるだろ」
「くらいろうか、こわいの。いっしょにいこう、ギアッチョ」
「オメーは本当に手の掛かるガキだなッ!」
【リゾット】
「まだ寝ていなかったのか」
「リゾット!おかえりなさい!」
「早く寝ろ。何時だと思っている」
「ねむれないの。みんな、いろんなことをしてくれたけど、ねむくならないの。だから、リゾットを待ってたの」
「……オレを?」
「リゾット、いっしょにねよう」
「オレにはまだ仕事がある。横にいるから、おまえはベッドに入ってろ」
「……リゾット」
「なんだ」
「せなか、なでて」
「世話が焼けるな、おまえは」
「リゾットのこれ、いちばんすき。……ねむくなるの」
「……そうか」
「……リゾット、おやすみのチュー 」
「ああ」
「……」
「……」
「う、ん。リゾットォ……」
「寝たか。……外で遊ばせないのも考えものだな」暗殺チーム
プロシュートはスデに行動を終える2
20200118(土)21:29sssネタ募集企画
置き時計様「プロシュートはスデに行動を終える、の続編」
「オメーの兄貴ってヤツ、どうなってるんだよ!」
「し、知らねーよ!」
「なに敵チームの女を口説いてんだ!」
「だから知らねーって!あ、兄貴もしっかりしてくださいよォ!女なら任務が終わってからでも……ッ」
「口を挟むな、ペッシ!オメーを今のチームに縛り付けてんのは何だ?ミスタか?それとも、ブチャラティの野郎か?もしそうなら、妬けるぜ」
「あ、あの、いい加減に手を離し……ひっ!(手の甲にキスをされた!)」
「はっきり言う。オレは、オメーに惚れた。一目惚れだ。欲しいと思ったからこうして声を掛けてる」
「ほ、惚れ……!?あっ、ブチャラティ!やっと来た!助けて!」
「おまえ、オレの部下に何をしている!」
「惚れた女を口説くのに、いちいちチームのリーダーの許可が必要なのか?ええ?ブチャラティよォ~……。オレの知る限り、そんな決まり事はねえはずだぜ」
「ああ。確かにそういったルールはないが、嫌がっている部下を見過ごすわけにはいかない」
「ハンッ!ヒーロー気取りか?」
「オレは上司として当然のことをするまでだ」
「なら、その邪魔な上司ってのを黙らせればいい話だよな」
「なるほど。おまえが力で来るというなら、オレもそうするまでだ」
「……なんか余計に拗れたッ!」プロシュート
ホルマジオは犬好きに片想いをする
20200114(火)21:49sssネタ募集企画
のり様「ホルマジオが猫より犬好きの一般おとなしめ夢主にアタック」
「ホルマジオさん!」
「よっ」
「最近、よく会いますね」
「そうだな。運命ってヤツかもしれねーなァ?」
「ふふっ!ホルマジオさんってロマンチックなところがあるんですね」
「嫌いか?そういう男」
「いいえ。わたしは好きですよ。いいじゃあないですか、ロマンチックな男性って」
「へえ。じゃあよ、ついでに教えてほしいんだが、付き合うなら譲れない条件ってのはあるのか?」
「譲れない……うーん。そうですね。あっ、犬が好きな事ですかね。わたし、犬を飼っているので」
「あー……」
「同じく犬を飼っている人なら、犬も連れてデートができますし」
「……なるほどな」
「ホルマジオさんは何かあるんですか?女性へ求めることとか」
「求めるっつーか、オレには今スゲー惚れてる女がいるからよ。そいつ、オレのことなんて全然見向きもしねーんだ」
「ホルマジオさんは優しいので、女性からモテそうですけどね」
「……その惚れてるって女は、おまえのことなんだよ」
「……」
「……なんてな。冗談だ」
「ホルマジオさん、本当に人を揶揄うのが好きですね」
「まあな。でもよ、少しくらいは考えてくれると嬉しいぜ。オメーの理想とは違うかもしれねーけど」
ホルマジオって見た目的には犬好きな感じがするんですけどね。ホルマジオ
レオーネ・アバッキオは気に入っていた
20200112(日)23:45sssネタ募集企画
リオ様「戦闘で長った髪を切る羽目になり、アバッキオに整えてもらう」
「アバッキオ!いいところに!」
「……あ?オメー、どうした。その髪」
「さっきの任務で切ったの。『このクソアマ!』って髪を掴まれたから逃げ出すのに。だから、はい」
「鋏?だからって何だよ、これ」
「アバッキオ、整えてもらえない?今のままじゃあ、ちょっとね。それに、アジア人の髪を扱える美容院って少なくてさ。下手な所に行くよりも、アバッキオの方が上手いし」
「ったく、しょうがねーな。ほら、向こうを見てろ」
「はーい」
「動くなよ。動いたら、オメーの首が切れるぜ」
「怖いこと言わないでよ!」
「アバッキオ、切り難いでしょ」
「ああ?別に、オメーの髪を切るのにも慣れたぜ。もう何回かやってるしな」
「凄い顰め面してる。皺になるから止めた方がいっ……痛い!叩かれた!」
「オメー、喧嘩売ってんだろ!」
「じょ、冗談だよ……ッ」
「ったく……。それにしても勿体ねーな」
「何が?」
「髪だよ髪。オメーの髪、街のヤツらも褒めてたぜ。綺麗だってな」
「えー、そうかな?普通だと思うけど。それにまた伸ばせばいいし」
「……オレも、結構気に入ってたんだぜ」
「あっ!わたしがご飯のあとにお昼寝してた時に髪を触ってたの、もしかしてアバッキオ!?」
「さあな。そもそも、男の前でよくもまあ、ああも堂々と眠れるよな、オメー」
「三日後の任務についてだが……。そうだな。メンバーは、ミスタとあと……ああ、あんな目に遭ったばかりで悪いが、ミスタとの任務を頼めるか?」
「大丈夫だよ!」
「いや、待て、ブチャラティ。こいつを行かせるなら、オレも行く。ミスタだけじゃあ不安だ、色々とな」
「んだよ、色々ってよォ!」
「いや、アバッキオ。おまえには別の任務が……」
「オレの代わりにフーゴを行かせればいい。とにかく、オレはミスタとこいつと三人で行かせてもらうぜ」
「……ねえ、ナランチャ」
「何だよ」
「アバッキオ、最近なんかおかしいんだよね」
「そう?いつもああだぜ。いや、ちょっぴり酷くはなってるけど」
「何かあったのかな?」
「……さあ?」
アバッキオは自分で髪を切れそうですよね。弄るのも上手そうです。細かい作業とか得意な感じが……滲み出ている。ジョルノ、ブチャラティ、アバッキオ、プロシュート、イルーゾォ、メローネあたりでしょうか。髪を弄るのが上手いイメージのある五部キャラクターは。アバッキオ
ゆうかいはんといっしょ
20200109(木)06:50sssネタ募集企画
みけ子様「ぺっしといっしょの幼女夢主が他ギャングに拉致られる」
※ぺっしといっしょの幼女夢主
「お嬢ちゃん、一人かい?」
「ううん。あにきとペッシをまってるの。おにいちゃんたち、だれ?」
「オレたち、そいつらに頼まれて君を迎えに来たんだ。付いて来てくれるか?」
「でも、ここからうごいちゃダメって」
「あいつらが来れなくなったんだ。だから迎えに来たんだよ」
「あ、兄貴!あれを見てください!チビが知らねー男たちに連れられて……ッ」
「ああ?あれは……。最近、ここら辺でデケー面をしてるってギャングじゃあねーか!クソッ、ペッシ走れ!」
「え、ちょっ、待ってくださいよ、兄貴ィ!」
「チッ!車に乗りやがった!ペッシ、リゾットたちに連絡をしろ!」
「あいつが攫われたとペッシから連絡があった。犯人は最近、パッショーネの縄張り内でのさばっているギャングだ」
「ああ、それなら聞いた事があるな。確か、何か月か前から急に目立つようになってきたとか。『もしも』のために採っておいたチビの血液とデータならあるぜ。ベイビィ・フェイスに追跡させるか?」
「ああ。頼む、メローネ」
「メローネのベイビィ・フェイスの育成なんか待ってられるかよッ!」
「まあ、落ち着けよ、ギアッチョ。ヤツらの居場所が分からねえ限り、どうしようもねーだろ」
「……だったら、黙って待ってろって言うのかよ、ホルマジオよォ~ッ」
「プロシュートたちも車の行方を追っている。ホルマジオ、イルーゾォ、ギアッチョ。おまえらはプロシュートたちと同じく、車を見かけたヤツはいないか聞き込みをしろ。メローネはスタンドに集中、オレは情報管理チームに連絡を取る」
「なあ、本当にこんなガキがあのパッショーネと関わりがあるのかよ?」
「情報屋にかなり金をつぎ込んで買った情報だぜ?嘘はねーはずだ。オレたちの組織はパッショーネに目を付けられてんだ。うちのボスの予想じゃあ、潰すためにそろそろ暗殺者が送り込まれるって話だ。このガキはそのための保険。なんでも、その暗殺者っつーヤツらの弱点がこのガキらしい。肝心の暗殺者の情報は、情報屋でも知らなかったらしいが……」
「あにきとペッシはまだ?おなかすいた」
「あいつらはその……ちょっと遅れててよ。ほら、チョコをやるから大人しくしてろ」
「チョコ!チョコだいすき!」
「こうして見てるとよ、本当に普通のガキだよな」
「見た目だけだろ。ギャングと関わってんだ。普通のガキじゃあねーよ。攫われたってのにこの態度だぞ」
「チョコおいしい!おにいちゃん、ありがとう!」
「あ、ああ……」
「おまえ、なに笑ってんだよ」
三時間後
「電話?見張りのヤツらからか。……もしもし」
「うちのチームのガキが世話になってるな」
「……おまえ、まさかパッショーネの!?」
「随分とナメたことをしてくれるじゃあねーか!見張りのヤツらは全員始末した。次はてめーらの番だぜ!」
「あっ、あにきのこえ!」
「黙ってろ、ガキ!」
「あっ!ちょ、さすがに手ェあげるのはマズいんじゃ……!」
「泣き声のひとつでも聞かせてやれば、こっちに手出しし難くなるだろ」
「泣かせる……?いいぜ、やってみろよ。だがな、一つ忠告してやる。そいつを泣かせる前に、オメーらが泣き叫ぶことになるぜ。そっちにはもう、あいつがいるんだからな」
「あいつ……?なに言ってんだ。ここにはオレたちとガキ以外に誰も……」
「あ、リゾット!」
「『誰もいない』と思ったか?勘の悪いヤツらだ。おまえらのボスと、おまえら以外のメンバーは既にやり終えている。残っているのはおまえらだけだ」
「ペッシ!」
「おまえ、知らねーヤツに付いていくなって言ってるだろ!」
「あのひとたち、ペッシのしりあいっていったんだもん」
「信じるなよ、そんな嘘を」
「あいたかった、ペッシ」
「ったくよォ。次からは気を付けろよな」
「うん。きをつける」
「本当かよ……」暗殺チーム
ジョルノ・ジョバァーナは画策する
20200106(月)21:48sssネタ募集企画
匿名様「ビビりな夢主に怖い話をするジョルノ」
テケテケのお話をするジョルノ。
「寒い冬の日でした。踏切を渡っていた女子高校生が列車に撥ねられ、胴体が切断されたんです」
「……ッ」
「あまりの寒さで切断部は凍り、女の子は暫く生きていましたが、最後には耐え難い苦しみの中で息を引き取りました。しかし、女の子の上半身は見つかったものの、下半身は発見されないままだったそうで」
「……ひいっ」
「女の子は死後、自分の下半身を探し回っているそうです」
「かはんしん……」
「ちなみにこの話を聞いた人のところに、3日以内に女の子が現れるそうですよ」
「えっ……。ちょっと待って、ジョルノくん。なんでそんな話をするの!?聞いちゃったよ!」
「そうですね。あなたの所に来てしまいますね。3日以内に」
「でもさ、さすがに日本からイタリアにまでは来ないよね」
「来ますよ」
「えっ」
「来ます」
「ど、どうすればいいの?」
「逃げても物凄い速さで追いかけて来るので、逃げ切ることは出来ません。追い付かれたら……」
「追い付かれたら?」
「死にます」
「……」
「しかし、追い払う呪文を唱えれば大丈夫ですよ」
「じ、実際に会ったら、怖くて呪文なんて言えないよ!」
「でしょうね」
「……あの、ね。ジョルノくん。お願いがあるの」
「何でしょう?」
「み、三日間、お泊りしよう!ジョルノくんといれば、対処できそうな気がする!ていうか、対処できたからジョルノくんは生きてるんだよね!?」
「ええ、いいですよ。あなたの代わりに、ぼくが呪文を唱えます」
「ね、寝るときは手を握っててね!」
「はい」
「お、お風呂とかトイレの時、扉の前で待っていてね。呼ぶから返事もしてね!」
「はい」
「そんな怖い幽霊が日本にいるなんて……」
「(本当に可愛らしい人だな)」
ジョルノ
幼女と暗殺チームがくっ付く
20200105(日)22:11sssネタ募集企画
もち様「マライア化した(っぽい能力に掛かった)、ちび夢主と暗チ」
※幼女夢主
なんか磁力を操るスタンド使いに攻撃されて、特定部位だけが常にくっ付くようになった話。某グンバツの女の能力とはちょっと違うようだ。
【ホルマジオと手】
「ホルマジオのて、おっきいー」
「無邪気なもんだな、おまえはよォ。攻撃されてるってのに」
「それに、ガサガサしてる」
「女みてえに手入れなんかしてねーからな。擦れて痛いだろ?」
「ううん。ホルマジオのて、すきだもん」
「オメーは可愛いことを言ってくれるぜ、本当に」
【イルーゾォと足】
「クソッ……!歩き難い!」
「イルーゾォ、またころんじゃう!」
「おまえの脚が短いんだよ……ッ」
「うむ゛っ!うわああ!いたい!」
「またコケたな……。泣くな!さっさと足を見せろ!」
「ううっ……いたい。あっ、ばんそうこう、パンダさんのがいい!」
「これじゃあ、いつまで経っても本体を見つけられねえ」
【プロシュートと胸】
「チッ!本体の野郎、どこに行きやがった!」
「あにきのむね、かたくていたい……」
「我慢しろ!」
「でもあにき、いいにおいがする」
「……」
「あにきのにおい、すき」
「分かったから少しは黙ってろ」
「あにきのだっこもすき。あしたもだっこして!」
「分かったから動くな。少しでも離れると磁力が強くなる。とりあえず、今は本体を見つけなきゃあならねえッ」
【ペッシと額】
「前が見えねえ……ッ」
「ペッシのかおが、ちかーい!」
「あまりはしゃぐなよ。この体勢、結構辛ェんだからな」
「あにきは?」
「さすがにこの体勢じゃあ何もできねーから、本体を見つけに行ったよ」
「ペッシ、おなかすいた」
「兄貴が本体を倒してくれるから、その後で飯を食わせ……」
「ペッシ?」
「(警官がめちゃくちゃこっちを見てる!スゲー疑われてねーか、オレ!?)」
【メローネと腹】
「他の場所ならともかく、腹ってのはちょっぴりキツいな。座ってねーと、体勢が保てねえ」
「メローネ、まだ?」
「まだだ。今、ベイビィ・フェイスの息子が本体を追跡している」
「ベイビィ、がんばってー!」
「そうだな。出来るだけ早く見つけて欲しいぜ。しかし、おまえがもっと大人だったら最高のシチュエーションだったのにな」
「なんで?」
「そりゃあ、女を膝に乗せて正面から抱き合うってのは、男にとってはそそるものがある。それに腹同士がくっ付くってなら、ベッドでならもっと密着できるしな」
「ふーん。よくわかんない」
「わかるようになるさ」
【ギアッチョと肩】
「……」
「チビ。なに泣いてんだッ」
「ううっ、う……ッ。ギアッチョ、ちかい。こわい」
「オメー、ふざけてんのか~ッ!?こっちだってよォ、好き好んで肩なんてくっ付けてるわけじゃあねーんだよ!」
「うわあああん!メローネ、たすけて!」
「すまないが、その能力はどうにもできない。今、他のヤツらが本体を探している。それじゃあ、ギアッチョもスタンドを使えないしな」
「離れると磁力が強くなるし、厄介なスタンドだぜ……」
「でも、普段はチビに構うと逃げられるギアッチョとしては、今の状況は嬉しいんじゃあないのか?チビを抱っこ出来て、くっ付いて」
「……嬉しくねーよッ」
【リゾットと頬】
「……なんかよ、プロシュート。オレ、あの光景を見てられねーぜ」
「オレだって目ェ逸らしてる、ホルマジオ。また変な能力を持ったヤツがいたもんだ」
「まさかチビとリゾットが頬をくっ付けてなきゃあならねーなんてよ」
「チビの方は楽しそうだがな」
「リゾットのほっぺ、やわらかくなーい」
「おまえは柔らかいな」
「メローネもおんなじことをいうの」
「でも、ちょっぴり羨ましいぜ、リゾットが。チビはどこもかしこも柔らかいからな。リゾットのヤツも、なんか妙に嬉しそうに見えるし」
「まあ、ありゃあ喜んでるだろうな」
暗殺チーム
勧誘拒否~ナランチャの報告~
20200104(土)10:10sssネタ募集企画
小林様「勧誘拒否7話、夢主から勉強を教えてもらった報告をナランチャから聞くジョルノ」
「もしもし!ジョルノ?」
「ナランチャ……?どうかしたのですか?」
「聞いてくれよ!オレ、初めてあいつとまともに話したんだよ。いつもいつも、気付かれて逃げられてたんだけどさ」
「それで?ちゃんと組織への引き込みはしたのですか?」
「んー、まあ、それは出来なかったけど」
「けど……?」
「へへっ。それがさ、フーゴに出されてた宿題を手伝ってもらったんだよ!」
「……宿題?」
「あっ!別に答えを丸写しはしてねーぞ!解き方を教えてもらったんだ!」
「…………へえ」
「オレさ、あいつのことを冷たいヤツだと思ってたんだ。笑いもしねーし、言葉はキツイし、直ぐにスタンドで飛ばすし」
「……」
「でも、勉強を教えてくれって頼んだら『分かった』って。それもスゲー上手くて丁寧で優しいんだよ」
「そうですか。あの方に勉強を、ね。それも優しく丁寧に……ですか」
「そんでもって、一回だけ笑ったんだよ!もうそれがスゲー可愛くて!」
「笑顔まで……。なるほど」
「ジョルノは今どこにいるんだ?オレとアバッキオとフーゴとミスタ、先にレストランで飯を食ってるけど」
「ぼくとブチャラティはあの方の家にいます。遅くなるので食事を終えたら解散してください」
「分かった!じゃあな!」
「はい」
「どうした?ジョルノ。眉間の皺が凄いぞ」
「ナランチャへの任務を増やさなければなりませんね」
「何かしたのか?ナランチャのヤツ」
「ええ」ジョルノナランチャ