short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。
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記事一覧
片想い中~ブチャラティ~
20200307(土)03:43キャラまたは夢主が片想いをするシリーズ
「ぐすっ……」
「……」
「うえ……ッ」
「いい加減、泣き止めよ」
「うるさい、ミスタ」
「フラれたからって、んな泣くことはねーだろ」
「フラれてないし!女の人とちょっとイイ感じに見えたってだけだし!……ごめん、嘘吐いた。あれは付き合ってるように見えた」
「まあ、ブチャラティはモテるからな。むしろ付き合ってるヤツがいねえ方が不思議ってもんだぜ」
「考え過ぎてご飯も食べられない」
「そうやって悩んでねえで、もう本人に聞けよ」
「無理。ブチャラティを前にすると上がって上手く話せないし、『付き合ってる』なんて直接言われたら、わたし生きていけない」
「でもよォ、聞いてみなきゃ分からねーだろ?」
「聞ける勇気があるなら、こんなに悩んでない」
「おまえ、本当にブチャラティ相手だとオンナになるよな」
「女だからね」
「ったく。ほら、涙を拭けよ。袖がびしょびしょじゃあねーか」
「ううっ……。泣いたらお腹が減った」
「さっき食えねえって言ってなかったか?」
「何を食べようかな。……スパゲッティ。あの時、ブチャラティが女の人と食べてたのもスパゲッティだった……うぐっ」
「だったら別のにしろ!ほら、別なページを見ろよ!こっちだって美味そうだぜ~?」
「ブチャラティ……ッ」
「(面倒くせえ!)」
ブチャラティ
片想い中~ジョルノ~
20200305(木)22:33キャラまたは夢主が片想いをするシリーズ
「……え」
「何ですか、その反応」
「いや、ジョルノでも片想いってするんだなって」
「意外ですか?」
「うん。だって、あれだけ同級生にモテてると、片想いとは無縁な感じが。見てたよ!喫茶店で女の子たちに声を掛けられてるところ!あんなに女の子に囲まれてる光景、初めて見た!ドラマとか映画でしか見たことがないよ!」
「別に興味のない人に好かれても、嬉しくはない。ぼくは、好きな人に好かれたい」
「お、おとな……。15歳でそんなことが言える子がいるなんて。普通は自慢の一つなのに」
「そうでしょうか?」
「そうだよ!」
「嬉しくないものは嬉しくない。それだけです」
「……本当に15歳?」
「はい」
「……」
「しかし、ぼくが15歳なのもあって、その人はぼくのことを恋愛対象として見てくれないんです」
「年上?」
「2つ年上です」
「17か。わたしと同じだ」
「鈍感な方なんですよ、その人」
「へえ。大変だね」
「はい。ぼくがどんなにアプローチをしても、気付いてくれないんです」
「うーん。なかなか手強いんだ」
「ええ、とても。しかし、そんなところが可愛らしい」
「頑張ってね。両想いになれるといいね」
「ありがとうございます。ああ、そうだ。この後、時間は空いてますか?食事にでも行きませんか?」
「今日はダメ!観たいテレビ番組があるの!」
「……」
ジョルノ
グイード・ミスタの同僚は問題児5
20200229(土)20:38「何かやらかしたら、そこにジョルノがいようが、必ずオレに連絡をしろ。いいか?分かったか?」
「やらかす前提なんて酷いよ、ミスタ!」
「いいから、分かったか?」
「うん……」
「携帯電話、ちゃんと持ったか?」
「持ったよ!」
「よし。ジョルノには絶対に助けを求めるんじゃあねーぞ。絶対にだ」
「何で?」
「何でもだ!前みてえに偶然通りかかろうが、一緒に組んで行動していようが、とにかく何かあったらオレに連絡だ!オレが直ぐオメーの所に行って、何とかしてやるから……」
「分かった。ミスタに連絡する!」
「それでいい。ほら、仕事に行って来い!」
「ナランチャから聞いたぜ。ナメたことを言った店主をぶちのめしたって。……何でオレに連絡をしなかったんだよ!何でジョルノのヤツに処理をさせたんだよ!」
「だ、だって、ミスタに連絡をしようとしたら、また偶然そこにいたジョルノに携帯電話を取り上げられて、ミスタの連絡先を消されたんだよ!」
「はあ!?」
「見てみたら、ジョルノ以外の連絡先を全部消されてて……。みんなの番号を覚えてなかったから、連絡できなかったの」
「あいつ……ッ」
「ごめんなさい、ミスタ」
「あー、オメーが謝ることじゃあねえ。怒鳴って悪かったな。ほら、これがオレの電話番号だから、登録しておけ」
「ありがとう!今までも一番連絡してたのがミスタだから、ミスタの番号がないのは困るの」
「そ、そうかよ……」ミスタ
メローネは病んでいても恋人を愛する
20200228(金)21:48※病んでる夢主
「メローネ。いい母親は見つかった?」
「ああ。見つかったぜ。最高とまではいかないが、かなりイイ母親だ」
「いつになったら、わたしを母親にしてくれるの?わたしなら、最高の息子を作れるよ」
「そうだな。人殺しを簡単にしちまう君なら、間違いなく最高の母親になるだろう」
「次の任務が来たら、わたしを使って」
「君は最高の母親になる。それは確かだが、無理だな。オレは君を母親にはしたくない」
「何で?」
「君はチームの仲間だ。そしてオレの恋人だ。そんな女を、母親に出来ると思うか?さすがにオレも、そこまで狂ってねえ」
「わたしは、メローネのためなら何だってしたいの」
「なら、スタンドの母親になって死ぬんじゃあなく、ずっとオレの傍にいてくれよ」
「メローネ。オメー、よくあいつと付き合っていられるよな」
「可愛いじゃあないか。尽くそうとするあの姿」
「……理解できねえな」
「理解なんかしなくたっていいぜ。オレがあいつの可愛さを知っていれば、それで十分だ」
メローネ
暗殺チームは過保護14
20200226(水)06:58「おまえ一人か?他のヤツらはどうしたんだ?確か今日、任務があったのはギアッチョとプロシュートくらいじゃあ……」
「ああ、ホルマジオさん。おはようございます。ギアッチョさんとプロシュートさんとペッシさんは任務に行きましたが、リーダーたちは出掛けて行きました」
「出掛けた?珍しいな。オメーはいつもの留守番か」
「はい……」
「なんだァ~?元気がねえな。どうしたんだよ」
「……これ、わたしの自宅に最近届く手紙なんですけど」
「まーた目ェ付けられたのか?本当に変な野郎によく狙われるな」
「そ、それが今回は一段と酷いんですよ」
「酷い?」
「ほら、これ読んで下さいよ」
『ぼく以外の男と親しくしている姿をよく見ます。それも複数の男と。君はぼくのものなのに。ぼく以外と仲の良い君はいらない。殺してやる』
「親しい複数の男って……」
「このチームの人たちですよ」
「(リゾットたちはこの手紙のヤツを探しに行ったのか)」
「でも、この手紙よりも一番嫌だったのが……」
「殺人予告よりも酷ェことがあったのかよ?」
「…………下着の色を知られていたことです」
「……」
「わたしが持っている下着の色を感想付きで全部綴られた手紙が一番嫌でした」
「オメー、普通は殺人予告の方がヤベーと思うだろ」
「恥ずかしいです……ッ」
「気持ち悪いとかじゃあねーのか……」
数日後
「リーダー!最近、手紙が来なくなったんですよ!」
「良かったな」
「はい!」
「おまえはもっとしっかりした方がいいぜ」
「こ、これでも気を付けているんですよ、イルーゾォさん。後をつけられてる感じとかは、しなかったんですけどね。どこで自宅を知られたんだろう」
「とにかく、良かったじゃあないか。あんな普通じゃあねー野郎がいなくなって」
「そうですね、メローネさん。あっ、そういえば、わたしの部屋の隣人、見かけなくなったんですよ。よく挨拶をしていたし、ドルチェ好き同士でたまにお勧めのお店を紹介したりしてたんですけどね」
暗殺チーム
ザ・ワールドは理由を知っている
20200225(火)19:46※スタンド設定改変あり
「わたし、いつになったらDIO様のために働けるのかな。知ってる?」
そう聞いても、目の前の存在は言葉で答えることはない。首を横に振るだけだ。DIO様のスタンドらしいが、わたしは彼の名前を知らない。時々こうして、わたしの前に現れる彼。わたしの話に首を縦か横に振るだけだが、それでも話を聞いてくれるだけいい。わたしには、DIO様くらいしか話し相手がいないから。
「DIO様のご飯にもなれないし、スタンド能力があるのに仕事をくれないし。わたしって何なんだろう」
最初はDIO様の食料として連れてこられた。だけど、わたしがスタンド能力を持っていることを知ると、それを止めてしまった。ならばスタンド能力で彼のために戦おうと思ったが、DIO様は「暫くの間、話し相手になれ」と言ってわたしの願いを受け入れてはくれなかった。暗い館の中で、ただDIO様の話を聞くだけ。特になんでもない、昨日読んだ本の話や、部下の話、外の世界の話。そしてDIO様の『昔』の話。なぜ、わたしを話し相手にしたのか。
「ねえ、何でわたしはDIO様の話し相手にしかなれないのか、知ってる?」
彼は頷いた。理由を教えてと言ってみるも、今度は首を横に振ってしまう。
「……わたし、役立たずだよね」
食料にもなれない。部下として戦うことも出来ない。DIO様がなぜわたしをここに置くのか。理解が出来なかった。わたしはこんなにDIO様の役に立ちたいのに。DIO様のためならどんな末路も受け入れるのに。
DIO様のスタンドは、わたしの頬に触れた。緩く撫でるだけの、触れられているだけという感覚しか伝わってこない手。しかしそれが心地よく、わたしが笑って見せれば、彼は僅かに目を細めた。スタンド、その他5部、他部
ジョルノ・ジョバァーナは重く愛される
20200224(月)18:29※夢主もジョルノも病んでる
「……ジョルノくん、さっき可愛い女の子と話してたね」
「ああ。学校の同級生ですよ」
「そっか。あの女の子、ジョルノくんのこと好きだよね、きっと。ううん、確実に」
「そうでしょうか」
「そうだよ。わたしには分かるもん」
「ところで、その鞄には何が入っているんですか?随分と大きな鞄ですね」
「女の鞄の中を気にするのはダメだよ」
「そうですね。すみません」
「ふふっ。でも、ジョルノくんには特別に教えてあげる。この中にはね、生モノが入ってるの。早く処分しないと腐っちゃうから、わたしはそろそろ行くね」
「もう少しくらい一緒にいてくれても、いいじゃあないですか」
「わたしももっとジョルノくんと話したいけど、これを処分したいから」
「そうですか。残念です。……それと、ぼくからも聞きたいことがもう一つあるのですが」
「何?」
「今日の朝のニュース、観ましたか?」
「うん」
「……日本人の男性が行方不明になったニュースがありましたよね?」
「あったね」
「その日本人、あなたの以前の恋人ですよね?」
「そうだね」
「あなたの初めての相手、でしたよね」
「……でも、わたしは今、ジョルノくんしか見てないから」
「そうじゃなきゃあ、ぼくが困ります。もし、あなたの頭をぼく以外が占めるなら、そいつを許さない」
「大丈夫だよ。でも、わたしもジョルノくんには他の女のことを考えて欲しくないし、他の女がジョルノくんに恋をするのも許したくないな。……もし、そんな子がいたら、どうかしちゃうかも」
「それがあなたの愛なら、ぼくはぜひ欲しいです」
「わたしの愛は、ジョルノくんだけのものだよ」
ジョルノ
ブローノ・ブチャラティの部下は任務が欲しい
20200223(日)19:56「すまない、ミスタ。さっき相談をしに来たあの夫人の依頼をたのめ……」
「ブチャラティさん!わたしが引き受けます!」
「あ、ああ。じゃあ、君に頼もう」
「すまない、フーゴ。明日のカジノの巡回をたの……」
「ブチャラティさん!わたしが行きます!」
「そうか?じゃあ、頼む」
「すまない、アバッキオ。今日の回護料の徴収を……」
「ブチャラティさん!わたし、行きたいです!」
「いや、さすがにいつも君にばかりじゃあ負担になるだろ」
「わたしは平気です!」
「……分かった。無理はしないでくれ」
「すまない、ナランチャ。連絡のあった、店同士の客の取り合い……」
「ブチャラティさん!わたしが!」
「……」
「わたしがッ」
「たまには休んでも構わないんだ。今日くらいはゆっくり……」
「わたしが……!」
「……」
「なぜ、あんなに任務を積極的に引き受けるんですか?」
「えー、うーん。それがね、ジョルノ」
「はい」
「ブチャラティさん、なかなか任務をくれないんだ。『危険だ』とか『女性ひとりはダメだ』とか」
「なるほど」
「でも、ああやって言えば断れないって分かったの」
「(この人のお願いには、弱いからな……ブチャラティ)」
「わたしだってブチャラティさんの役に立ちたいのに。心配性だよね、ブチャラティさんって」
「それはあなたにだけかと」
ブチャラティ
2月22日
20200222(土)19:27「わたし、任務の間ずっと考えていたんです。聞いてください、ホルマジオさん」
「オメーも真面目に何かを考えることってあるんだな」
「ありますよ!とにかく聞いてください!リゾットさんは、全く愛想を振り撒かなくて、集団には入らず、一頭で行動していそうです。人間が与えたご飯は食べないだろうな。プロシュートさんはご飯に煩そうですね。カリカリのご飯を出したら、引っ掻いて来そうです。お高い猫缶じゃなきゃあ食べなさそうです。ペッシさんは、常に隅っこにいそうです。ご飯も他の子に取られてるだろうな。新しい玩具とか与えたら直ぐには遊ばないと思います。ギアッチョさんはとにかく、威嚇して来そうです。少しでも近付くと唸って、自分の気に食わないご飯や物は引っ繰り返したり、パンチを繰り出しそうです。メローネさんは人間に慣れても懐かなくて、どこか観察するように人を見てはちょっとバカにしてそう。でも、ご飯を貰う時だけは自分から寄って来ると思います。イルーゾォさんは、ペッシさんと似た感じですが、ビビりなのに人に悪戯をしたり、構わなければ不機嫌になりそうです。あとですね、ブラッシングが好きそう。ホルマジオさんは一番クセがなさそうですが、人間との距離を常に一定に保って、近付きも遠ざかりもしないので、掴みどころがないと思います」
「……なあ、それ何の話だ?」
「チームのみなさんを猫にしたら、どんな性格かって考えたんです!」
「くだらねーことを考えてるなァ、オメーはよ。そんなことを任務中に考えてたのか」
「考えた結果、みなさんは猫だととても飼い難いと思いました」
「確かに。それは言えてるぜ。まっ、一番飼い易いのはオメーだな、間違いなく。飯を出せば飛びついて、何でも食って、撫でれば喜んで、玩具をやれば遊んで、直ぐ人に懐いてそうだ」
「バカにしてます?」
「いいや。素直な猫で可愛いと思ってるぜ?」
暗殺チーム
ギアッチョはくどい
20200221(金)23:36「そもそもだな、オメーには危機感がねーんだよ!」
「う、うん……」
「いいか?いくらオメーにスタンド能力があるっていっても、それがなければただの女なんだよ!それに、オメーの能力はプロシュートみてえに広範囲に使えるわけでも、オレのように破壊力があるわけでもねえ!使える場面も限られてる!」
「そうだね」
「だからって使えもしねえ下手な武器なんてのは、余計にダメだ。かえって危険になるからな!そうだろ、銃が使えねえヤツが持ったところで、まともに扱えるか?扱えるわけねーよなァ!」
「はい……」
「それなのに前の任務でオメーは一人で行動して、ターゲットに目ェ付けられて……ッ。それでもこのチームの一員か!?トイレの場所が分からなくて迷子になって、挙句にターゲットに手ェ出されそうになるってバカかッ!」
「……ごもっともです」
「オレがいなければ、あのクソ野郎に部屋に連れ込まれるところだったんだぞ!あ~思い出しただけでイラつくぜ~……ッ!」
「すみません……」
「助けてホルマジオ!ギアッチョとの任務前って毎回こんな感じだから行く前に疲れる!」
「そんな男と付き合ってるのはオメー自身だぜ」
「普段のデートでも『何かあるとダメだから』って、待ち合わせ時間の一分前に来いって言うんだよ!早過ぎても声掛けされるからって!」
「……ギアッチョのヤツ、そこまで言ってたのか」
「毎回毎回、少し離れたところで一分前になるのを待ってるのも大変なんだ……」
「オメー、よく付き合ってられるな」
「それでも好きなの、ギアッチョが」
「結局は惚気かよ」
ギアッチョ