short short short!

短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。

記事一覧

  • 「ある事」に気付く暗殺チーム~プロシュート~

    20210411(日)22:52
    ※幼女夢主


    「あにき、こうえんいきたい!」
    「ああ?今はダメだ。我慢しろ」
    「じゃあ、いつになったらいいの?」
    「他のヤツらが一人でも帰って来てからだ。今はここにオレたちしかいねえ。連絡が入ったらオレも動かねーといけねえんだ」
    「こーえん……」
    「我慢しろって言っただろ」
    「むー……」
    「ふくれっ面をしても無駄だ」
    「……じゃあ、グレイトフル・デッドだして」
    「はあ?何でだ。ガキで体温の高いおまえは、直ぐに歳を取るぞ」
    「いっしょにあそぶの」
    「あれは一緒に遊ぶなんてものじゃあねえ。スタンドを玩具扱いするな」
    「オモチャじゃないもん。ともだち」
    「トモダチ?スタンドがか?」
    「うん。ミスタのスタンドは、すごくカワイイの。いっしょにあそんでくれるし、ごはんもたべるんだよ」
    「ミスタだと……?」
    「ミスタもピストルズも、あそぼうっていえば、あそんでくれる」
    「……おまえ、もうあいつと遊ぶんじゃあねえッ!」
    「な、なんで?」
    「何でもだ!そもそもブチャラティチームの野郎と関わるなッ!」
    「ピ、ピストルズ、ともだちだもんッ」
    「あんなモンと友達だァ!?オレは認めねーぞッ!」
    「うわああん!あにき、こわいッ!」
    「もう遊ばねーと約束しろ、チビッ!」


    04/12修正
    幼女は基本的に「あにき」呼びだったのに「プロシュート」と書いてました……。

    暗殺チームプロシュート

  • 「ある事」に気付く暗殺チーム~イルーゾォ~

    20210411(日)11:48
    ※幼女夢主


    「イルーゾォはいじわるだからイヤ!」
    「オレだっておまえに勉強なんて教えたくはない。ったく、これはリゾットとメローネの役目のはずだってのに……」
    「……」
    「ほら、さっさと解けよ、チビ」
    「むー……」
    「睨んだって怖くねーぜ」

    「できた!」
    「……へえ。全部正解してるな」
    「えらい?」
    「これくらいは出来て当たり前だ」
    「やっぱりイルーゾォ、いじわる!みんなほめてくれるのに!」
    「出来て当たり前のことをいちいち褒めるかよ。それに、リゾットはおまえに甘いんだ。ホルマジオもだし、プロシュートも他のヤツには何だかんだ言うくせに自分も甘やかしてやがる」
    「フーゴもほめてくれるもん」
    「おい、フーゴって……。それって、パンナコッタ・フーゴか?」
    「うん。パンナコッタ!べんきょう、あってるとほめてくれる!」
    「……」
    「ナランチャにおこってるときは、すごくこわいけど……。でも、いつもはやさしいよ。イルーゾォとちがう!」
    「おまえ、オレを怒らせたいのか!?」
    「イルーゾォ、いじわるばっかりだから、しかえしだもん!」
    「クソッ!このガキ……ッ!」

    暗殺チームイルーゾォ

  • 「ある事」に気付く暗殺チーム~ホルマジオ~

    20210410(土)20:35
    ※幼女夢主


    「ホルマジオ、おなかへったー」
    「さっき買って来たピッツァ、温めてやるからちょっと待ってろ」
    「いつもの?おいしいやつ?」
    「ああ。オメーが好きなやつだ。ちゃあんと買って来てやったんだぜ?」
    「グラッツェ、ホルマジオ!」

    「ほら、熱いから気を付けろよ。前みてーにがっつくと、また口ん中を火傷するからな」
    「うん。ふーふーする。ホルマジオのも、ふーふーする?」
    「オレは熱い物は平気だ。それに、ピッツァは熱いうちが一番だ」
    「ペッシはあついのダメっていってた」
    「まあ、あいつはマンモーニだからな~」
    「おいしいね」
    「おっ、そうだ。ほら、今日は特別にこれも買って来たんだぜ」
    「プリン!」
    「プロシュートのヤツには内緒にしろよ?あいつ、食わせ過ぎだの煩ェからな」
    「ないしょにする!」
    「(リゾットに拾われて来る前は、まともな物を食えてなかったらしいし、これくらいはいいだろ)」
    「あまい!おいしいッ!」
    「良かったなァ~」
    「ホルマジオもたべる?はんぶんこする?」
    「いいや。そんな甘い物は食え……いや、ちょっとくらいは貰うか」
    「はい、あーん」
    「オメー、そんなのどこで覚えたんだ?」
    「メローネがよくやってくれるよ。ジョルノも」
    「……ちょっと待て。メローネはともかく、何でブチャラティチームの小僧が……?」


    世話をする中で、(自分たちのところの)幼女が護衛チームとなんか仲良くなってたことに気付く暗殺チームシリーズです。

    暗殺チームホルマジオ

  • 暗殺チームの幼女はお絵描きをする

    20210407(水)20:35
    ※幼女夢主


    「チビ、何をしているんだい?」
    「おえかきー」
    「へえ、見せてごらん。……チビ、おまえって絵が下手だな」
    「リゾットは、うまいっていってくれたもん!」
    「これは何だ?」
    「それ、ギアッチョ」
    「これは?」
    「イルーゾォ」
    「じゃあ、これは?」
    「メローネ」
    「あ、これは分かるぜ!これ、ニンジンだろ!」
    「ブー!ちがうよ!ペッシだよ!」
    「……おまえの絵は独特だな」
    「これがリゾットで、これがホルマジオ、ソルベにジェラート」
    「じゃあ、あとはプロシュートか」
    「うん。みんなをかいてるの」
    「(人間には見えねーのも幾つかあるな)」
    「リゾットがね、きのう、あたらしいクレヨンかってきてくれたの」
    「ああ、リゾットのヤツ、任務で一週間もいなかったな。その土産か」
    「『すきなものをかけ』っていってたから、かいてるの」
    「……」
    「チームのみんな、だいすきだからかくの」
    「……何だかイイ絵に見えてきたな」


    絵は上手い下手よりも、誰が何を描いたかが大切。

    メローネ

  • メイドはジョナサン・ジョースターを恋い慕う

    20210404(日)21:43
    「ジョナサン様、今日も素敵……ッ」
    「君、ジョジョのことが好きなんだろ?」
    「ディオ様!そんな……ッ。す、好きだなんてッ。わたしとジョナサン様では身分が。それに、ジョナサン様はきっと……」
    「片想いは辛いんじゃあないのか?好きな男を手に入れたいと、自分のものにしたいと思わないのか?協力をしてやろうか?」
    「い、いえ。わたしは本当に眺めているだけでいいので。こうしてお仕えしていれば、毎日ジョナサン様を見ることができますし、傍にいてたまにちょっとしたことを装って触れることも、か……香りを嗅ぐことも……ッ」
    「(思っていたよりもとんでもないことをしているな、こいつ)」
    「わたしはそれだけで十分です。わたしのような人間がジョナサン様の隣に立つなど、あまりに……ッ。ああ、でも、一度だけでいいので手を繋いでみたいとは思っています。あの大きく逞しい手に包まれたいなと……」
    「……」
    「これはジョナサン様たちには内緒にしてほしいのですが、実はジョナサン様と一緒にお出掛けをする夢を見たんです、昨日。とても幸せな夢でした。起きてからも幸福感が抜けず、仕事に身が入らず怒られてしまいましたが、ジョナサン様が心配をして声を掛けてくださったんです」
    「おい、もういい」
    「それで……その時のお言葉と声が未だに頭に残っていて……!これではきっと夜もまた仕事で失敗を……ッ!」
    「もういいと言っているだろう!こっちに迫って来るんじゃあないッ!」

    スタンド、その他5部、他部

  • グイード・ミスタの先輩は子供っぽい

    20210403(土)23:25
    「グイード・ミスタ……十七歳。十七歳、か。わたしより二つ年下だ!」
    「えっ」
    「なにその反応」
    「え、あー……。なんて言うんですかね。その……年下かと」
    「わたしが?ミスタより?」
    「ああ……いや、はい」
    「わたしの方が年上だから!しかも二つも!」
    「そ、そうですね」
    「歳だけじゃあなく、チームの先輩でもあるから!」
    「はあ……」
    「ブチャラティチームでは、一番経験が長いのはわたしだから!」
    「一番だったんですか!?てっきりオレの前に入ったのかと……」
    「最初はブチャラティとわたしだけだったの。メンバーが増えるのは嬉しいけれど、みんなわたしより大人っぽくて。ナランチャもわたしのことを年下だと思ってたって言うし……」
    「(無理もねーよ)」
    「だからナメられないように、最初のうちに年上で先輩だって主張しておこうかなって。わたしの方が偉いから!」
    「は、はい」
    「先輩の指示は絶対だから!」
    「まあ、そうですね……」
    「だからミスタ、焼きそばパン買って来て!」
    「やき……え?」
    「焼きそばパン。日本の漫画で読んだんだけど、焼きそばってやつをパンで挟んだ食べ物で、よく不良が他の人に買いに行かせたりしてるんだ」
    「ソバをパンで挟む!?ソバってあれだろ?麺の……ッ」
    「あの『つゆ』とかいうやつに浸ったやつじゃあないよ。肉と野菜と麺をソースで炒めたやつで、凄く美味しいんだって」
    「へえ~。なんか食ってみてえな」
    「だよね!わたしも食べてみたい!」
    「……」
    「どうしたの?ミスタ」
    「(この人って見た目もだけど、中身がこんな感じだから年下に間違えられるんだろうな)」

    ミスタ

  • 支倉未起隆は宇宙人なのか

    20210402(金)06:39
    ※幼女夢主

    「ウチュージン!はじめてみた!」
    「ヌ・ミキタカゾ・ンシです。よろしくお願いします」
    「ぬ……?」
    「未起隆と呼んでください。地球ではそう名乗っています」
    「みきたか!みきたかは、ほんとうにウチュージン?」
    「勿論」
    「どこからきたの?」
    「マゼラン星雲にある星です。しかし、わたしの星は滅亡……なくなってしまい、この地球に住むために来たんです。ああ、そうだ。アイスがあるんですが……食べますか?」
    「アイス!たべる!」
    「どうぞ。ここに来る途中の店で買いました」
    「ありがとう!」
    「どうですか?」
    「おいしい!」
    「それは良かった」
    「ウチュージンも、アイスたべるの?」
    「ええ。アイスは、わたしが住んでいた星にもありました。地球のアイスも美味しいですが、宇宙の色んな星のアイスは独特の形や色、味があって、楽しいし美味しいですよ」
    「もりおーちょうにも、おいしいおみせ、たくさんあるよ」
    「へえ。今度、教えてください」
    「うん!」
    「あ、わたしはそろそろ。この後、用事があるので」
    「またあそぼうね、みきたか!」
    「はい。あなたも気を付けて帰ってくださいね」

    スタンド、その他5部、他部

  • 勧誘拒否~エイプリルフール~

    20210401(木)21:24
    ※勧誘拒否シリーズ


    「ジョルノ・ジョバァーナさん。この大学の学生でもないのに、本当によく追い出されませんね」
    「警備が手薄ですよね、ここ」
    「(どうせ手を回してるんだろうな)」
    「実はお話があるんです」
    「何ですか」
    「あなた以外に好きな人ができて、その方と恋人になりました」
    「……はあ。それで?」
    「何も思わないんですか?」
    「はい。え、ああ、良かったですね。おめでとうございます」
    「そうじゃあない」
    「そうじゃなかったら、何があるんですか」
    「ぼくは今まで、あなたに好きだと伝えていましたよね」
    「まあ、しつこいくらいに」
    「それなのに、突然あなたではない人を恋人にしたことに、疑問や不満を持たないんですか?」
    「それはジョルノ・ジョバァーナさんの自由ですし、好きならその人と付き合った方が良いかと」
    「……」
    「違うんですか?」
    「……嘘です」
    「嘘?」
    「今日は4月1日です。だから嘘を吐いてみたんです。あなたに嫉妬して欲しくて」
    「ああ、なるほど。そういえば魚の形をしたチョコレートが売っていましたね」
    「安心してください。ぼくが好きなのは、あなただけです」
    「今日は4月1日ですよね」
    「これは嘘ではありません。ぼくの中にある真実です」
    「……これが嘘だったらな」

    ジョルノ

  • 幼女のあの子はポルポの親戚

    20210330(火)22:27
    ※幼女夢主

    「ポルポのおじちゃん、こんにちは」
    「ああ、来たのか。ブチャラティ、手を煩わせてしまったね」
    「いえ」
    「おじちゃん、げんき?」
    「この通りさ。ブフゥ~。暫く会っていなかったが……大きくなったな」
    「せがね、のびたんだよ!」
    「そうか、そうか。何か食べるかい?チョコレートはどうだ?」
    「もらっちゃダメっていわれたよ」
    「言ってるだけさ。ブチャラティ、渡してもらえるか?」
    「ほら、今のうちに食べてしまえばいい」
    「うん、ありがとう。おじちゃん、ブチャラティ」
    「いつも悪いね。その子の面倒を頼んでしまって。我が儘を言って迷惑を掛けてないか?」
    「とても素直でいい子です。ミスタやナランチャは、よく彼女に構って遊んでいたり……」
    「それならいい」
    「ブチャラティのチームのひとたち、みんなやさしいよ」
    「ブフゥ~。そうみたいだね。良かったよ、ブチャラティに預けて正解だった」
    「おじちゃんとも、はやくあそびたい」
    「ここを出ても、この身体じゃあな。わたしはここにいても、おまえのことはちゃんと見てるよ」
    「おじちゃん。たべすぎて、おなかこわさないでね」
    「ああ、気を付ける」
    「すみません。この後、ちょっとした仕事が入っていて。そろそろ失礼します」
    「分かった。これからもその子を頼んだよ、ブチャラティ」
    「はい」

    「ねえ、ブチャラティ」
    「何だ?」
    「つぎ、おじちゃんにいつあえるの?」
    「そうだな。いつでも連れて行きたいが、あまり頻繁に出入りするのも危険だ」
    「なんで?」
    「いつか分かるさ。やっぱり会えないのは寂しいか?」
    「ちょっぴりさみしいけど、ブチャラティたちがいるからへーき」
    「……そうか」

    幼女にとっては、ポルポは優しいおじちゃん。

    ブチャラティスタンド、その他5部、他部

  • ブローノ・ブチャラティは守っている

    20210328(日)00:26
    ※病んでるブチャラティ


    「あ、ブチャラティさん。ボンジョルノ」
    「ボンジョルノ。今日は元気そうだな」
    「はい。ブチャラティさんに相談してからは、あの人に待ち伏せされることも、後をつけられることもなくなりました」
    「この前、店の前でおまえを探してうろついていたところを捕まえて、少し注意をしてやったんだ。それが効いたみたいだな」
    「そ、そうだったんですね。ありがとうございます。警官に話しても、中々取り合ってもらえなくて……」
    「また何かあったら遠慮なく言ってくれ。できる限りの事はする」
    「本当にありがとうございます」
    「いや。……ただ、こういうことは、オレ以外のヤツにあまり話さない方がいい。オレも含め、ギャングに貸しを作ることになるからな。相手や場合によっては、それを返さなきゃあならなくなる」
    「ブチャラティさん以外にはちょっぴり話しにくいです。ブチャラティさんだからこそ相談したのもありますし。いつも真剣に話を聞いてくださるので、とても助かっています」
    「おまえに何かあったら困るからな」
    「あの……今回の件で、何かお礼をしたいと思っているのですが」
    「今回は、相談を受けて勝手にやったことだ。気にしないでくれ」
    「しかし……」
    「気にしなくていいんだ。オレはオレがやりたいようにやっただけだからな」
    「……それにしても、注意とはどんなことを?わたしがはっきり言っても止めてくれなかったのに」
    「まあ、男に言われてさすがに危機感を持ったんだろう。その辺りの詳しい事は、おまえは何も知らなくていいんだ。あまりあの男の事を考えるな。おまえは笑っていればいい」
    「は、はあ……」
    「むしろ知らない方がいいことだからな」

    ブチャラティ