short short short!

短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。

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  • DIOの部下のあの子は頼りない5

    20210602(水)02:24
    「あっ」
    「……てめーはDIOの……」
    「く、空条承太郎ッ!」
    「こんなところで何をしてやがる。地面に這い蹲って」
    「何でもないッ!」
    「まさか、DIOの指示で何かしようってんじゃあねーだろうな」
    「今日は別に戦いに来たわけじゃあないからッ」
    「(そもそも、こいつがまともに戦った時なんてなかったな)」
    「お使い……」
    「ああ?」
    「お使いで来たんだけど……お金が」
    「……」
    「お金が足りなくて……」
    「……」
    「よく考えたら、別なお店でぼったくられたなって気付いて……」
    「(何でDIOのヤツはこんな女を使ってんだ)」
    「それで……」
    「まさか、落ちてる金を拾おうとしてんじゃあねーだろうな」
    「……うッ」
    「……」
    「で、でもちょっとは集まったよ。知らない人たちがくれたから」
    「(それは色々と勘違いされてるだろ)」
    「それに、綺麗な石も拾ったッ!ほら!」
    「おまえ、よくバカって言われるだろ」
    「あ、うん。言われる」
    「……いくらだ」
    「え?」
    「あと、どれくらい足りねーんだ」
    「あとね……えっと……」
    「ほらよ」
    「あ、ありが…………て、敵から施しは受けちゃあダメって言われた!ダメ!受け取らないッ!」
    「買わずにそのまま帰るのか?」
    「……怒られるかな?」
    「知らねーよ、てめーらの事なんか」
    「……い、一応、貰っておく。ありがとう、空条承太郎」
    「(こいつ、おれよりも年上だよな)」
    「タダで貰うのはあれだから、これあげる。さっき拾った綺麗な石」
    「いらねえ」
    「あげる!交換!」
    「……」
    「じゃあね、空条承太郎!ありがとう!」

    「DIO様、お使いに行ってきました!」
    「買い物くらいはできて当然だ」
    「ご褒美のおやつもテレンスさんから受け取りました!ありがとうございます!大切に食べます!」
    「ところで聞くが……何かあったな?そういう顔をしている」
    「べ、別に……特には……ッ」
    「……」
    「えー……その、綺麗な石を拾いました」
    「……そうか」
    「は、はい」
    「(何か隠しているな、こいつ)」

    スタンド、その他5部、他部

  • グイード・ミスタの同僚は問題児19

    20210529(土)00:44
    ※ミスタの問題児同僚シリーズ、前回の続き

    「……おまえな~ッ。ブチャラティもオレも、それでもってアバッキオもフーゴも、ナランチャだって注意したろッ!」
    「ご、ごめんなさいッ」
    「なのに、パーティーの客をぶん殴るって……ッ」
    「ミスタ。怒らないでください。彼女の行動は正当防衛です」
    「はあ?相手が気ィ失ってんだぜ。正当ってより過剰だろ」
    「この男、彼女にしつこく迫り、挙句に嫌がっていたというのに、馴れ馴れしくも身体に触れたんです。それで、彼女は咄嗟に」
    「……そうなのか?」
    「……うん。触り方も気持ち悪くて、ダメだって分かってたのに。ごめんなさい、ミスタ」
    「(もしオレがそのシーンを見ていたら、この野郎に全弾ぶち込んでいたところだった……)」
    「本当にごめんなさい……」
    「ま、まあ、そういうことなら仕方ねーな。こいつが悪い。そりゃあ間違いねえ」
    「どうしよう……。ブチャラティたちに見つかったら、怒られるッ」
    「やはり、バレたくないですか?」
    「うん。だって、今月はこれで五度目だから」
    「おまえ、五度目って……。ったく、事情が事情だ。説明すりゃあブチャラティも分かってくれるだろ」
    「ぼくが隠しましょうか?」
    「本当?」
    「おい、バカッ!ジョルノのそういう誘いには乗るなって言っただろッ!」
    「ううっ、そうだった……ッ。つい……」
    「別にそんなに大きな見返りは求めませんよ。直ぐにできることです。今直ぐ」
    「直ぐ?」
    「ええ。ぼくの頬にキスをしてください。キスくらいはいいでしょう?この国では挨拶のようなものだ」
    「……キス」
    「ええ、キスです」
    「騙されるなよ。いくら頬でも挨拶でも、家族でも恋人でもねえヤツにしねーからな」
    「……ごめん、ジョルノ。わたし、キスは……」
    「……」
    「その、やっぱり初めてのキスは好きな人と……。恋人として……したいなって」
    「おまえ、好きなヤツがいるのか?」
    「誰ですか?まさか、チームの中の誰か……とか?」
    「え?ただそうしたいってだけで、別に好きな人はいないよ。あ、でもね、みんなのこと嫌いってわけじゃあなくて、勿論チームのみんなのことは大好きだけど……ッ」
    「……いや、もういい。別にそれで十分だ」
    「つまり、まだ可能性があると……?」
    「ジョルノ。強引なヤツは好かれねーぞ」
    「奥手すぎるのもどうかと思いますが」

    ジョルノミスタvs、ごちゃまぜ

  • グイード・ミスタの同僚は問題児18

    20210527(木)21:39
    ※ミスタの問題児同僚シリーズ

    「なんか緊張するな……。こういうお堅いのってよォ」
    「でも、美味しいものがいっぱい食べられるよ、ミスタ!」
    「おまえは気楽だな。一応は仕事なんだぜ?」
    「分かってるよ。ね、ジョルノ」
    「ええ。何か食べたい物はありますか?ぼくが取って来ますよ」
    「うーん、そうだな。美味しそうなものがいっぱいあるッ。ミスタは何から食べる?」
    「オレはその端の皿に乗ってるやつだな」
    「ミスタは自分で取ってくださいね」
    「てめー……ッ」
    「飲み物も種類が多い!」
    「おい、それは酒だ!オメー、飲めねーだろ?ジュースはこっちだ、ほら」
    「甘いお酒はちょっぴりなら飲めるのに」
    「ダメだ。直ぐに酔うだろ。仕事中だし、ジュースで我慢だ」
    「アバッキオは飲んでるよ?」
    「あいつは酒に強いからな。酔ったこともねーし」
    「あ、ジョルノのそれ、美味しそう。どこにあったの?」
    「向こうのテーブルに。食べてみますか?」
    「いいの?」
    「はい。どうぞ。口を開けてください」
    「お、おいッ!なにしてんだよ、ジョルノッ!おまえも食おうとするな!」
    「何ですか。邪魔をしないでください」
    「痛ッ!ミスタが腕を引っ張ったから、舌を噛んじゃったじゃん!」
    「悪い……って、そうじゃあねえ!そういうことは止めろ!えっと……あー、し、仕事で来てるんだから、場所ってのをだな……」
    「場所が良ければいいんですか?」
    「ダメだッ」
    「言っていることが違いますが?」
    「場所もだが、おまえらはそういう仲じゃあねーだろ。ほら、おまえの分はこれだ」
    「グラッツェ、ミスタ!……美味しいッ!」
    「(ったく、仕事もしなきゃあいけねーってのに、こいつらの事も見てなきゃならねーのかッ)」

    ジョルノミスタvs、ごちゃまぜ

  • プロシュートは直ぐに気付く

    20210522(土)21:05
    ※一方通行シリーズ

    「髪、切ったのか?」
    「うん!任務任務で放置してたら伸びたから。色んな雑誌を読んで、悩んで悩んでこの髪型にしてみたの。おかしいかな?」
    「そうだったら真っ先に言ってる。言わねえってことは、そういうことだ」
    「ちょっと短くし過ぎたかなって思ってたんだ~。良かった!」
    「もっとよく見せてみろ」
    「似合う?本当に変じゃないよね?」
    「ああ、別に変じゃあねーよ。いいぜ、いい女になった。服も新しいものだろ」
    「髪型を変えたから、服もいつもと違う感じの物を買ったの。大人っぽくして、靴もヒールが高いものを選んだ!」
    「せっかくだ。その服に合うように振る舞うことだな」
    「うーん。頑張る。ねえ、プロシュート。ペッシくんはどこに行ったの?」
    「……ペッシ?」
    「ペッシくんに見て欲しいんだ!ペッシくんも褒めてくれるかな?可愛いとか綺麗って思ってくれるかな?朝が苦手だけど、ペッシくんを想って早起きして準備したから、せめて見て欲しいの!できれば褒めて欲しいの!」
    「てめーは台無しにするのが本当に得意な女だな……!」
    「あっ!ペッシくん発見ッ!」

    「おまえ、雰囲気が違うな。髪を切ったのか?服もなんか……」
    「うん!髪も切ったし、服も新しいのを買ったんだッ」
    「へえ」
    「に、似合ってるかな?ペッシくんは、こういうの嫌い?」
    「いや、別に……。嫌いとかじゃあなく、オレは女の髪とか服とかそういうのが分からねーし……。お、おまえ、何で泣いてんだよッ」
    「ペッシ!てめー、男なら少しはなァ……ッ!」
    「痛ェ!兄貴、なんで殴るんですか……ッ!オレ、兄貴に何か失礼な事を……!?」

    プロシュートペッシ

  • 暗殺チームには幼女がいる・その6

    20210521(金)00:30
    リゾットvsブチャラティ
    ※幼女夢主

    「ブローノ・ブチャラティ。まさか、おまえが子供を連れ去るとはな」
    「勘違いしないでもらえるか?オレはこの子が道に迷っていたところを見掛けて、保護をしただけだ。周りに誰もいなかったからな」
    「チビ、一人で出歩くなと言っただろ」
    「ううッ……。ごめんなさい、リゾット……ッ」
    「そんな顔をして怯えさせる気か?この子は泣いていたし、十分反省している」
    「ひ、ひとりでおうちからでて、ごめんなさいッ」
    「もういい。それよりブチャラティ。いい加減、そいつをこっちへ渡せ」
    「常々思っていたんだが、おまえたちのチームに、こんな子供がいること自体が間違っているんじゃあないのか?」
    「……」
    「任務で国外にも行っているようだな。数週間は帰って来ないこともあると言っていた。そんな寂しい思いを子供にさせる気か?」
    「可能な限り一人にはさせない。こいつには、メンバーの誰かが付くようにしている」
    「おまえたちがやっている事を伏せてか?」
    「こいつはまだ知らなくていい」
    「言えないだけじゃあないのか?」
    「……おまえには関係のない事だ」
    「オレはただ、この子が心配なだけだ。ギャングと関わっていると、それなりに危険な事も多くなる。それらからこの子を守れるのか?」
    「もし誰かがそいつに危害を加えようとしていたなら、オレたちがそいつを始末する」
    「できるのか?」
    「できる、できないの問題じゃあない。オレたちは『やる』だけだ」
    「やはり心配だな。おまえたちのチームにこの子がいるのは」
    「そいつを他のヤツに譲る気はないし、他へ行くことを許す気もない。ブチャラティ、勿論おまえのチームにもだ」


    幼女を挟んだ暗殺チームvs護衛チーム終わり。
    言わないんじゃなく、言えない暗殺チーム。それでも幼女が大切だし、一緒にいてあげたいと思ってます。

    ブチャラティリゾットvs、ごちゃまぜ

  • 暗殺チームには幼女がいる・その5

    20210520(木)23:23
    ギアッチョvsジョルノ&ミスタ
    ※幼女夢主

    「ギアッチョ。ジェラートたべたい」
    「ああ?ダメに決まってんだろ。オメー、いつも中途半端な時間にそうやって食って、飯の時にちゃんと食わねーだろ」
    「ジェラート!ねえ、ギアッチョ~ッ!」
    「うるせーなァ~ッ!我が儘言ってんじゃあねーよッ!」
    「これでよければどうぞ。チョコレートとピスタチオですが」
    「ガキ相手に怒鳴ってんじゃあねーよ、暗殺チーム」
    「てめーらは……ッ!ブチャラティチームのジョルノ、ミスタ!」
    「グラッツェ、ジョルノ!チョコレート、すき!」
    「それは良かった」
    「おいッ!こいつに近付くんじゃあねえッ!オメーもホイホイ貰うなッ!」
    「おいしいッ!」
    「おまえ、それを食うのはいいけどよ、飯も食うんだぜ?大きくなれねーぞ」
    「そう。甘い物ばかりを食べてはいけません。大きくなるには、ちゃんとした食事が必要です」
    「うん!わたし、ギアッチョよりおっきくなる」
    「おーおー。大きくなって、こいつを見下してやれ」
    「ミスタ!こいつの頭に触るなッ!オメーもだよ、ジョルノ~ッ!他のチームのメンバーに対して馴れ馴れしいんだよ、てめーらッ!」
    「仲良くするのはいい事だよな?なあ、チビ」
    「いいこと!」
    「ほら、本人もこう言っていますよ」
    「ケンカするなって、リゾットもいってた」
    「ほらほら、オメーらのチームのリーダーも言ってるんだろ?」
    「喧嘩ってのは、オレたちとだ!リゾットも、オメーらとこいつが必要以上に話すのは、許してねーんだよッ!おい、チビ!いつまでそいつらと話してんだッ!さっさと行くぞッ!ジェラートならいくらでも買ってやるから!」

    ジョルノミスタギアッチョvs、ごちゃまぜ

  • 暗殺チームには幼女がいる・その4

    20210518(火)00:23
    メローネvsジョルノ
    ※幼女夢主

    「あ、ジョルノだー」
    「ボンジョルノ。元気でしたか?」
    「げんきだよ!きょうはね、メローネとおかいものなの」
    「ブチャラティチームの小僧か。悪いが、さっさとどこかへ行ってもらえないか?前に突っ立ってられちゃあ邪魔だ」
    「さっき警官に呼び止められていましたね」
    「メローネってば、いっつもおまわりさんとおはなししてるよ」
    「でしょうね。あなたのように怪しい人間を放ってはおかないでしょう。それも、幼い子を連れていては」
    「チビ、こんなヤツとは話すな。話しちゃあいけない。いいか?オレから絶対に離れるな」
    「子供の教育上、良くないですね。警官に呼び止められるような人たちがいるチームでは。特に、おまえのようなヤツに純粋な子供を任せておくのは」
    「そっちもオレたちのことを言えた立場じゃあねーだろ。やる事は違っていてもギャングだってことに変わりはない。それに『教育』は慣れているんだ。おまえに言われなくても、ちゃんと躾をしている。こいつを立派な女にするためにも色々とな」
    「……」
    「だから、こいつには関わ……。おい、小僧ッ!おまえ、警官を呼んでんじゃあねーぞッ!」
    「すみません。この人、女児に手を出そうとしていて……」
    「メローネ、またおまわりさんとおはなし?」
    「君はこっちにおいで。その人が警官と話している間は、ぼくと一緒に遊びましょう」
    「おまえ、そんな事を言って、チビを連れて行くつもりだろう……ッ!」

    ジョルノメローネvs、ごちゃまぜ

  • 暗殺チームには幼女がいる・その3

    20210516(日)21:58
    プロシュート&ペッシvsミスタ
    ※幼女夢主

    「いいか?こいつらは食い物を取り合って喧嘩しちまうから、必ず平等に一人一つやるんだ」
    「わかった!おやつだよー、ピストルズ。ケンカはダメだよ」
    「今日は珍しく喧嘩してねーな」
    「いいなあ。ピストルズ、かわいい。ミスタのスタンド、いいな」
    「ほら、おまえの分のおやつだ」
    「わーい!グラッツェ、ミスタ!」
    「ダメだ。チビ、おまえ何やってんだ。変な野郎から食い物を貰うなって言ってんだろ」
    「あにき!ペッシも!」
    「こっちに来い!ったく、心配かけやがって……。おまえがいなくなって、プロシュート兄貴がスゲー心配してたんだぞッ」
    「ミスタ。てめー、チビを勝手に連れ回してんじゃあねーよッ!」
    「ああ?だったら、ちゃんと面倒を見ておくことだな?それに、変な野郎じゃあねえ」
    「チームのヤツ以外は、全員変な野郎だ。チビ、おまえにはこいつらとは話すなって教えたばかりだろ」
    「兄貴の言う通りだぜ。直ぐに物に釣られるなよ」
    「ミスタはピストルズのおせわをしてる、いいひとだもん。やさしいもん」
    「オレたちの方が、おまえのために色々としてる。そうじゃあねーか?それとも、違うってのか?ええ?」
    「おいおい。子供相手に脅しかァ~?優しいヤツのすることじゃあねーな」
    「てめーは口を出してんじゃあねえ、ミスタッ!ペッシ、チビを連れて先に帰ってろ!」
    「あ、ああッ!分かったよ、兄貴ィ!ほら、行くぞ、チビ!」
    「まだピストルズにおやつあげるのーッ!」
    「ダメだって!兄貴の言う事を聞けよッ!」

    ミスタプロシュートペッシvs、ごちゃまぜ

  • 暗殺チームには幼女がいる・その2

    20210515(土)01:29
    イルーゾォvsアバッキオ&フーゴ
    ※幼女夢主

    「アバッキオ。あれ、あの男、暗殺チームのヤツじゃあないですか?」
    「ああ、そうだな。間違いねえ」
    「……ブチャラティチームのパンナコッタ・フーゴに、レオーネ・アバッキオ……?ちょっと待て。おまえら、なんでチビを連れている……ッ」
    「オメーんとこのガキが、飯を食って直ぐに寝ちまったんだよ。いい迷惑だ」
    「アバッキオ、その子を抱き上げていたせいでミスタに笑われていましたよね。それも大声で」
    「このガキがいなけりゃあ、ミスタのヤツを殴ってた」
    「ごちゃごちゃ言ってねーで、チビを返せッ!」
    「言われなくても返す。そのためにこんなところまで来たんだからな」
    「ここまで来る間、凄く見られていましたね。警官には誘拐だと呼び止められるし」
    「ああ。災難だったぜ……ったくよ」
    「んー……イルーゾォ?」
    「チビ!おまえ、こいつらと関わるなと言っただろッ!」
    「だってイルーゾォ、いなくなるんだもん」
    「仕方ねーだろ。急な任務が入ったんだからな。いつまでそっちにいる気だ。帰るぞ」
    「やだ。まだアバッキオとフーゴといっしょにいるの」
    「……て、てめーッ」
    「あそびたいの」
    「ふざけるな!帰るぞッ!」
    「やだーッ!」
    「おい、ガキ!オレの髪を引っ張るんじゃあねえッ!」
    「まだあそぶ!アバッキオとフーゴといる!」
    「それは許さねえッ!そんなヤツからは早く離れろ!」
    「やーだーッ!」
    「道のど真ん中で騒がないでくださいよ。また警官が来るじゃあないですか」

    フーゴアバッキオイルーゾォvs、ごちゃまぜ

  • 暗殺チームには幼女がいる・その1

    20210514(金)21:07
    ホルマジオvsナランチャ
    ※幼女夢主

    「チビ。オメー、何やってんだ」
    「あっ!ホルマジオ!」
    「ゲッ!てめーは……ッ!暗殺チームッ!」
    「おい、ナランチャ。うちのチビに何をしてんだよ」
    「見れば分かるだろ。一緒に遊んでるだけだ」
    「ナランチャ、あそんでくれた!」
    「ほーらな。文句でもあんのか?」
    「勝手にチビと遊んでるんじゃあねーよ。あのブチャラティチームのヤツが子供を誘拐とはなァ~?」
    「誘拐じゃあねーよッ!おまえらがこいつを一人にさせてたんだろ!変な野郎に連れて行かれるところだったんだぜッ!」
    「ちょっと用があって、待ってるように言っていただけだ。チビにはまだ見せられねーし、見せたらオレたちのチームのリーダーがキレる」
    「……どうせ人を殺してたんだろ」
    「それがオレたちの仕事だからな。ほら、さっさとチビを返せよ。おいチビ、行くぞ」
    「うん!またね、ナランチャ!ばいばい!」
    「もうそいつを危険な目に遭わせるんじゃあねーぞッ!」
    「てめーに言われなくても分かってんだよ。チビ、足元に気ィ付けろ。コケるぞ」
    「ホルマジオ、おなかすいたー」
    「しょうがねーなあ~。帰りに何か買ってやる。何がいいんだ?」
    「えっとね、おいしいもの」
    「何だよ、それ」
    「……チェッ。結局はあいつらが一番なのかよ」


    幼女を挟んだ暗殺チームvs護衛チームシリーズ

    ナランチャホルマジオvs、ごちゃまぜ