short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
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記事一覧
イルーゾォは疑われる
20211012(火)03:23「この……ッ!浮気者ッ!」
「おいッ!スタンドで殴るなッ!」
「あんな女のどこがいいの!あんな……あんなスタンドも使えない、ギャングでもない、ただの一般人の女のどこがいいの!」
「勘違いだと言ってるだろ!」
「わたしの方が……ッ。えっと……うーん……わたしの方が強くて、スタンドも使えて、沢山人を殺せるのにッ!」
「それ、自慢か?」
「自慢だよ。褒めてくれるもん。プロシュートとか、メローネは」
「(勝てる要素がそれしか思い浮かばなかったのか)」
「いいよ、いいよ。イルーゾォが浮気をするなら、わたしも他の男と浮気してやる」
「勝手にしろ。面倒な女だな」
「相手は……」
「……」
「相手は……」
「……」
「……やっぱりいいや」
「おまえを相手にする男なんていねーだろ」
「煩いッ!イルーゾォ以外に好きになれるような人がいなかったのッ!」
「(勘違いは酷いものだが、こういうところは可愛げがあるんだよな)」
イルーゾォ
グイード・ミスタの同僚は問題児22
20211011(月)00:13「ったくよォ~。ジョルノのヤツにほいほい付いて行くなって言っただろッ」
「うーん……ミスタ~」
「クソッ。ジョルノも、こいつをこんなに酔わせやがって。前にも言ったのによ。ガキのやる事じゃあねーだろ」
「ミスタ、もうあるけない……。おんぶして」
「おまえの家、もう目の前だ。今ドアを開けるからじっとしてろ」
「おみず……。のど、かわいた」
「分かった、分かった。本当に手のかかるヤツだな、おまえはッ。ほら、水だ。ゆっくり飲めよ」
「ぐらっつぇ……。おいしー」
「あーあー、零すなって」
「ミスタ、ベッドにいく」
「了解。言われなくても連れて行ってやるぜ、オジョーサマ」
「ふかふかー」
「暢気なヤツだな。……男が一緒にいるってのに」
「ミスタ~……」
「(簡単に手ェ出せねーくらい惚れてんだな、オレって)」
「……んー」
「オレは帰るぜ。鍵は借りて行くからな。おまえ、どうせ鍵も掛けられねーだろうし。朝は迎えに来て、その時に鍵を返……。お、おい、引っ張るな!おわ……ッ!?」
「ミスタ、いっちゃうの?」
「あ、当たり前だッ。おまえも少しは警戒しろ!ジョルノに付いて行くわ、オレを簡単に部屋にあげるわ、女ならもう少し……。って、言っても無駄か。寝てるしよ」
「……うーん。ミスタ……」
「(可愛い顔して寝やがって。オレの気も知らねーでッ)」
ミスタ
あの子はナルシソ・アナスイに片想いをする2
20211010(日)00:56夢主→アナスイ、言葉遣いが乱暴な夢主
「おかしくない?」
「何がだ」
「あんたがわたしに惚れないの」
「はあ?どういう意味だ、それ」
「可愛くてスタイルもいい。今まで男はみんなわたしをそう言ったし、そんなわたしを好きになったの」
「その男たちの見る目がなかったんだろ。どう見ても、徐倫の方が可愛いしスタイルもいい。性格もだ」
「おまえ、本当にムカつくッ!」
「フンッ」
「……他の男を好きになれたらよかったのに」
「一つ聞くが、おまえは何でオレを好きになった?」
「知らない。好きになるのに理由なんている?」
「……」
「あんたなんかに惚れなかったら、今頃イイ男と付き合っていられたのに。ふざけんなよ、クソが」
「今からでも見つければいい」
「無理だよ。バカ、ハゲ」
「だからオレはハゲてもないし、バカでもないッ!」
「うるせーッ!ただ言いたいだけなんだよッ!」スタンド、その他5部、他部
グイード・ミスタは引きとめたい
20211009(土)20:10解析チームの子とミスタ
「あれ?ミスタさん。ブチャラティさんは留守ですか?」
「ああ。ちょっと前に出ちまってよ」
「そうですか。じゃあ、これをブチャラティさんに渡してもらえますか?頼まれていた写真の解析が終わったので、その結果です」
「い、いや、直ぐに……たぶん直ぐに帰って来るぜ。近くの商店に行っただけだからよ。それに、おまえから渡した方がいいだろ?ブチャラティから何か質問とかあるかもしれねーし」
「しかし、迷惑では……」
「いいって!ほらほら、ここに座って待ってろよ」
「え、ああ、はい」
「何か飲むか?それとも、昼も近いし、飯でも食うか?」
「いえ。長居をするのは失礼なので」
「昼飯くらい、いいって。食って待ってようぜ。た、確か、カルボナーラが好きだったよな?」
「はい。ん?なぜ知っているんですか?」
「あ、あれ?前に言ってた記憶があるぜ?オ、オレには」
「そうですか……」
「オレも同じ物にすっかな~」
「ミスタさんもカルボナーラがお好きなんですか?」
「まあな。同じ物を食った方が……ほら、何つーの?印象が……」
「印象?」
「な、何でもねえッ」
「美味しいですね」
「ああ、スゲー美味い」
「それにしても遅いですね。ブチャラティさん」
「そ、そーだな」
「何かトラブルでもあったんですかね」
「(ブチャラティが用事でいねーのは事実だし、問題はねーよな。直ぐに戻るってのは嘘だけど、それくらいはいいよな。もっと遅くなってもいいぜ、ブチャラティ)」ミスタ
セッコはどうしても伝えたい
20211008(金)02:31「こうやって嫌な仕事を回されるんだよな……。チョコラータさんのところに届け物なんて……。あーあ、いないといいな……。えっと、確かここだな。……すみませーん、お届け物です」
「……チョ、チョコラータ、今はいねーぞ」
「あれ?セッコさん」
「チョコラータの言った通り……来た。予定してた時間、ぴったりに」
「よっしゃ。チョコラータさんがいないなら、また後日……来ま……す」
「……待て」
「え、何ですか」
「待ってたんだ……せっかく。一時間も前から……」
「す、すみません。あの、わたし、仕事がまだ残っていて、急いでるんです」
「ま、待てって言ってんだろうがよおおおッ」
「痛いッ!な、何だこれ!床が……ッ!」
「なあああ~、話、聞けよ。オレ……、オレ、おまえに言いたい事があんだよ。チョコラータも、早く言っちまえって言ってたし、だから……」
「も、もしもし!助けてくださいッ!チョコラータさんのところにいるのですが、セッコさんに……ッ!あ、電話切られた!こ、このクソ上司ィ~ッ!」
「オ、オレ……おまえの事があああッ」
「ううっ……もうだめだ。このままわたしは死ぬんだ……。死んだら、この仕事を押し付けた上司を呪ってやるッ」親衛隊
空条承太郎はあの子に近付きたい
20211007(木)01:18「(ち、近い)」
「……おい」
「ヒッ!な、何でしょうか、空条さん……ッ」
「その呼び方」
「よ、呼び方……ッ。す、すみません。空条さんだなんて……な、馴れ馴れしいですよね。すみません。わたしのような勉強も運動もダメで、スタンドもまともにコントロールできない、好き嫌いも多い、おまけにビビリでどうしようもない人間が空条さんと呼んでしまって……」
「違う。そうじゃあねえ。名前の方で呼べって言ってんだ」
「な、なまえ……」
「空条さんってのは、どうも慣れねーんだ」
「……じょ、じょ、承太郎さんッ」
「『さん』もいらねえ」
「……承太郎、さん」
「……まあ、それでいい」
「ニンジン……」
「なーんだ?おめー、まさかニンジンが食えねーのか?」
「は、はい、ポルナレフさん。この……甘いんだか甘くないんだかよく分からない味が……ど、どうしても」
「おい。それ、寄越せ」
「ヒイッ……!く、くう……じょ、承太郎さんッ」
「おいおい、甘やかすなよ、承太郎」
「別に食わなきゃならねーって状況じゃあねーんだ」
「……あ、あ、あのッ」
「何だ」
「あ、あり……ありがとうござい……ます」
「フンッ。これくらい別にいい」
スタンド、その他5部、他部
岸辺露伴は焦って、そして安心する
20211006(水)00:58「やあ」
「……チッ。岸辺さん」
「おい、今、舌打ちをしただろ。聞こえたぜ。ああ、確かに聞こえた。それが客に対する態度か?」
「ご注文は?」
「五日間も仕事を休んでいたみたいだが、どうしたんだよ?」
「ご注文は?」
「腹を出して寝て、風邪でも引いたか?」
「旅行に行ってただけです!そんな寝方、しませんよッ!」
「旅行?一人で?寂しいな」
「岸辺さんも一人で旅行に行ってるじゃあないですか」
「ぼくは取材も兼ねているからさ。他に誰かがいたら面倒だろ」
「まあ、わたしは一人じゃあないですけど」
「友達か?あ、それともまさか、恋人とかか?へえ、君にもそんなものがいたのか。君みたいな女を好きになる物好きもいたんだな。世の中ってやつは、ぼくが思っていたよりもずっと広いのか」
「……女友達です」
「冗談だよ。なんだ、やっぱりそうか。物好きは少ないか」
「相変わらずムカつく言い方だな……ッ」
「それより注文するよ。いつものを頼むよ」
「これだけ長引かせて漸く注文ですか。岸辺さんが無駄話をするおかげで、接客時間が無駄に長くなるんですよね。無駄に」
「別にいいじゃあないか。息抜きしろよ」
スタンド、その他5部、他部
ンドゥールは遊び相手になる
20211005(火)12:08※幼女夢主
「驚かせようとしても無駄だ」
「えー!なんでわかったの!?」
「音で分かる。人にはそれぞれ歩き方の癖があるし、力強さ、リズム、歩幅で、身長と体重、年齢まで分かる」
「ンドゥール、すごい!」
「フフフ……。ところで何か用か?」
「あそぼ」
「遊び相手なら、おれより適任がいるはず。おまえがやりたいような遊びに、目の見えないおれが付き合うよりなら、他のヤツらの方がいい」
「ンドゥールがいいの」
「……おれが?」
「ンドゥールがいいから、ンドゥールのところにきたの」
「何をして遊ぶのだ?」
「ほん、よむ」
「おれは読み聞かせはできないぞ」
「わたしがンドゥールにきかせてあげる!」
「子供用の本をか?」
「これ、わたしすきなの。シンデレラ」
「……」
「ンドゥールのひざに、すわっていい?」
「……仕方ないな」
スタンド、その他5部、他部
暗殺チームの幼女は離れたくない
20210930(木)00:27※幼女夢主
「リゾット、いなくなっちゃうの?」
「任務でフランスに行くだけだ。ただ、一週間は帰って来ない」
「わ、わたしもいく。リゾットといく」
「ダメだ。おまえに何が出来る?」
「だって……」
「大人しく待っていろ。その間、メローネがおまえの面倒を見る」
「……メローネ」
「そうだ。オレが一緒にいてやるから、おいで」
「やだッ!」
「リゾット。フラれちまった」
「リゾットがいい!」
「我が儘は許さない」
「リゾットと……いく」
「一週間経ったら戻って来る。オレが今まで、予定した日より遅れた事なんてあったか?」
「……ない」
「なら、待てるだろ」
「……」
「帰って来たら、おまえが満足するまで相手をしてやる」
「ほんとう?」
「ああ」
「……なら、待ってる」
「イイ子でオレと留守番をしような?」
「…………うん」
「間が妙に長いな」
暗殺チーム
ナランチャ・ギルガは先輩で、あの子は後輩で
20210929(水)07:36「結構歩いたけど、疲れてない?平気か?」
「は、はい、大丈夫です!」
「そう。まあ、それならいいけど、疲れたりしたら早く言えよ」
「はいッ」
「おまえさー、スタンドをまだまともに使えねーなら、あんなに前に出るなよ」
「すみません……」
「女の子が傷作るのはよくねーだろ?」
「でも、一応はギャングなので、怪我は承知の上で……」
「こっちの気分があまり良くねーっての」
「は……はあ」
「なあ、あのよ、フーゴ。ナランチャのヤツ、結構あれだよな。意外と先輩らしくしてるっつーか」
「相手が相手ですから。年下で、しかも女性ですよ、ミスタ」
「そうだけど……」
「あの二人、見ていれば面白いですよ。なんというか、関係性がぐちゃぐちゃで」
「何だよ、それ」
「あの、ナランチャさん。道はそっちではなく、こっちだと思います……」
「え?ああ、そうだっけ?」
「それと、これから行くお店の名前は……」
「あー、そうだった。そんな名前だった。覚え難いよな、その名前」
「そ……そうですね」
「ね?『ああ、やっぱりな』って感じでしょ?」
「……ナランチャらしいっちゃあ、らしいが」
「先輩後輩ってより兄妹だ、あれは」
「確かに」
ナランチャ