short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。
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記事一覧
ジョナサンとディオは目撃する
20211222(水)01:52sssネタ募集企画より
みみ様「ラッキースケベに遭遇して、真っ赤になって目をそらすジョナサンとがっつり見るディオ」
ぽんこつメイドとジョナサンとディオ
「ん?なんだ、またあのメイドが走ってるぞ」
「本当だ。一週間前に、走ってて転んだばかりなのに……」
「ジョナサン様!ジョナサン様宛に、お手紙が来ています!それと、こっちはディオ様に……ッ!」
「分かった。今そっちに行くから、そこで待ってて!そんなに走ったらまた転……ッ」
「うぶ……ッ!」
「予想通り……だな」
「だ、大丈夫かい!?また怪我を……」
「うう……!ジョ、ジョナサン様……すみません。あ、で、でも、手紙は大丈夫です!ディオ様へのお荷物も!」
「……ッ」
「ジョナサン様?」
「……」
「ディオ様?」
「ご、ごめんッ!」
「えッ、あの、ジョナサン様、なぜ顔を逸らすんですか!?それに顔が赤いですよ!ね、熱があるのではッ!?風邪でも……ッ」
「いや、何でもないッ!何でもないから、早く……その……す、裾……を」
「裾が捲れている。それにしても……意外と大胆な物を身に着けているんだな」
「…………あッ!ス、スカートが……!すみません、はしたない姿を……!し、しかし、これはお姉さまたちに勧められて……ッ!」
「(お、女の子は、いつもあんな下着なのか!?太腿もあんなに白くて……や、柔らかそうで……)」
「(このメイド、バカで鈍くさいが、身体だけは本当にいいな)」
スタンド、その他5部、他部
スタープラチナとハイエロファントグリーンはあの子を挟む
20211220(月)19:53sssネタ募集企画より
うずら様「スタープラチナとハイエロファントグリーンのスタンド夢」
「しかし、不思議ですね。今までコントロールできていたスタンドが、勝手に出現したと思えば行動までして」
「やれやれ。面倒なことになったな」
「早くスタンドを戻してよ!両側に二人のスタンドがいると、なんか凄い圧迫感を感じるんだけど!」
「だから、ぼくたちでコントロールできないんですって」
「おまえが離れれば、射程距離外だってのに付いて行こうとする。そうなったら、スタンドが使えねーおれたちがやばい」
「ひいいッ!て、手を握って来たッ!承太郎、なんとかしてよ!スタープラチナに握られるとか怖いッ!手を持って行かれる!」
「てめーでなんとかしな。スタンドが使えるだろ」
「わたしのスタンドは、スタープラチナに勝てるほどのパワーはないよッ。花京院、承太郎の代わりになんとか……ッ」
「無理です。さっきから言ってるじゃあないですか。今はぼくの意思では動かせないって」
「その……花京院。言ってる傍から触脚が脚に絡み付いて来て……。わ、わたし、引き千切られるのは嫌だよ」
「さて、スタンドをコントロールできないこの状況、どうする?承太郎」
「無視するなッ!」
「どうするって言ってもな……。おれたちにできることは『待つ』くらい……か」
「無視するなッ!」
スタンド、その他5部、他部
プロシュートvsチョコラータ
20211218(土)00:14sssネタ募集企画より
匿名様「夢主を取り合うプロシュートとチョコラータ」
「あ、プロシュートさん。こんにちは」
「……何でてめーがいるんだ?ええ?親衛隊のチョコラータよォ~」
「それはこっちの台詞だな」
「プロシュートさんとチョコラータさんって、お知り合いだったんですか?」
「殆ど他人みてーなものだけどな」
「まあ……『職場』の知り合いってヤツだ。わたしとこいつとでは、チームの格が違うが」
「チームの中でも嫌われ者のてめーに、格もクソもねーだろ」
「そうだったんですか。あ、でしたら席は近い方がよろしいですか?」
「いいや。このクソ野郎と席が近いなんざ勘弁だ。カビ臭くなる。そこの席でいいぜ」
「わたしもこの男の近くは遠慮したい。老化しちまったら、味覚が鈍る」
「カビを生やす趣味の悪いヤツには言われたくねーな」
「老化なんて能力のヤツには言われたくない」
「チッ」
「フン」
「では、プロシュートさん。こちらの席へどうぞ」
「ああ。……なあ、今日の夜、時間はあるか?」
「え?あ、その、今日は……」
「ダメだな。こいつはもう、わたしと約束をしている」
「あれ?わたし、チョコラータさんと約束をしましたっけ?」
「普通の男なら連れて行けねえような店に連れて行ってやるぞ?おまえに似合う服だってなんだって、欲しいものを欲しいだけ買ってやる」
「こんなイカレ野郎、止めておけ。オレなら、下らねえ物で喜ばすんじゃあなく、もっと別な事で最高の夜にするぜ」
「いや、あの……わたし、この後にもう予定が……。あッ、ナランチャくん!」
「よお。迎えに来たぜ」
「ご、ごめんね。まだ仕事が……」
「うん、知ってる。だから、仕事が終わるまで待ってるよ。店長も、休憩室で待ってていいって言ってたし」
「ごめんね、本当に」
「謝るなよ。オレが勝手に早く来ただけなんだからさ」
「……ブチャラティチームのナランチャだと?」
「なるほどな。あいつが本当の邪魔者か」親衛隊プロシュートvs、ごちゃまぜ
ンドゥールは全てを知っている
20211217(金)20:16sssネタ募集企画より
水月様「病んでるDIOもしくはンドゥール」
※病んでるンドゥール
「あれ?ンドゥールさん」
「やはり、ここにいたか。帰りが遅いから迎えに来たぞ」
「テレンスさんから地図を貰ったのに、道に迷ってしまって……。すみません」
「いや、おれも特に用はなかったからな」
「しかし……。ンドゥールさん、わたしがいる場所がなぜ分かったんですか?」
「テレンス・T・ダービーから行き先を聞いて、その周辺をただ探しただけのこと」
「そういえば、前にもありましたよね。わたしが出掛けた時、町で絡まれて、お金を要求されて困っていた時……。あの時、ンドゥールさんがいなければ、わたしは殺されていたかもしれません。わたしのスタンドは、戦うことには全く向いていないので」
「偶然、あの辺りを歩いていたら、聞き覚えのある声がしたからな。あの時は間に合って良かった」
「ンドゥールさんには助けてもらってばかりですね」
「……おれも、誰かを助けるのは初めてだ」
「本当にすみません。ンドゥールさんにとって、人混みは……」
「大変だと?目が見えないから?確かにおれは目が見えないが、それが当たり前だ。大変でも何でもない。音で『全て』分かる。例えばそうだな……おまえの身長や体重なんかも……」
「え、それ本当ですか?」
「本当だ。当ててやろうか?」
「い、いや、その……ッ」
「冗談だ」
「それ、どこからどこまでが冗談なんですか!?」
「どこから……だろうな?」
「ンドゥールさんが冗談を言ってるの、珍しいですね」
「そうか?まあ……『全て』分かるのは本当だがな」
スタンド、その他5部、他部
噴上裕也はにおいで追跡する2
20211211(土)01:25sssネタ募集企画より
じょじょ様「噴上裕也の話の続き」
※「噴上裕也はにおいで追跡する」の続き
「仗助ッ!聞いてくれよ!」
「何だよ、噴上裕也。またあの子の話かよ」
「ああ、とにかく聞けよ。ずっと避けられてたんだが、昨日、やっと話せたんだ」
「お、おめー、一か月間避けられてたのかよ。それでも諦めねーおまえが怖ェよ」
「それで約束したんだ。今度、一緒に飯を食うって。デートだ、デート。カッコよさと美しさに更に磨きをかけねーと……」
「それより前みてーに、においでどうのこうのって言わねーように気を付けろよ。また話してもらえなくなるぜ」
「あいつの可愛さに耐えられるか……不安だぜ」
「人の話、聞けよ……。そういえばよ、なんでその子にそんなに惚れてんだ?」
「特に理由はねえ。女に惚れるのに、そんなに立派な理由が必要か?『好きだ』とかで十分だろ」
「いや、そうだけど」
「まあ、詳しく言えば、バイクで町を走ってた時にすれ違って、そこでなんかキちまったんだよ。それから町でその子のにおいがすると、気付けば探してて、会う度にハマって」
「一目惚れってやつ?その子がどう思うかは知らねーけど、なんか気持ち悪いぜ、おめー」
「仗助。おまえはまだ恋ってのを知らねーからそう言えるんだ。あー、楽しみだぜ。あの子とのデート」
「相手はデートだとか思ってるのか?おめーが怖いから断れなかっただけだろ」
「はあ?あの子、泣くほど嬉しがってたぜ」
「それ、嬉しがってねーよ」
スタンド、その他5部、他部
ある研究員はサンタナに懐かれる
20211210(金)00:11sssネタ募集企画より
匿名希望様「サンタナに唯一懐かれる研究員のお話」
※あの現場から緊張感が漂白されます
『サンタナ』は、訓練をしたことがないどころか触れたこともない、その場で初めて見たはずの銃を分解した。銃に触れ慣れた軍の人間より、ずっと手早く正確に。それにあの身体能力……。彼は、わたしたちの想像を遥かに超える『能力』を持っていた。
「す……すごい知能の持ち主ということか!ああッ、サンタナが女性の方へ……ッ!お嬢さん、早く逃げるんだ!ジョジョ、彼女を……ッ!」
「……ッ!」
サンタナを前に、わたしは死を覚悟した。こちらに伸びてくる手は、どうやってわたしを殺すのか。先程の吸血鬼のように取り込まれてしまうのか。
そう思っていると、サンタナは顔を近付け、髪から首、胸元のにおいを嗅ぎ始めた。そして、両手で頭、頬、肩へと触れていく。肩にあった手は胸、脇腹を回って背中に貼り付くと、そのまま硬い胸の中にわたしを引き寄せた。ああ、このまま取り込まれるのか。とうとうやって来た死に、目を固く瞑って身体を強張らせるも、いつまで経ってもわたしの身体はその生命を維持していた。
「ん?あ、れ……?」
「な、なんだありゃ~!?あれじゃあ、まるでサンタナのヤツ、あの女を抱き締めてるみてーじゃあねーかッ!」
「て……手を……出せ」
サンタナがそう言ったが、わたしの両手は恐怖に震えるだけで動こうとしない。すると、サンタナが背中から手を離し、それでわたしの両手首を掴むと、自分の頬に掌をあてがった。
「やわらかい」
サンタナは少しだけ笑った。怖い。何なんだ、この時間は。殺すなら、早く殺してほしい。
「おいおいおい、冗談だろ~?なんかあの女に懐いてねーか?」
ジョジョとか呼ばれていた男も、そんなところから見てないで、助けるなら早く助けてほしい。
スタンド、その他5部、他部
別れと出会いは同時にやって来る
20211209(木)01:02sssネタ募集企画より
嘉茉様「5部本編終了後、何らかの事情で命を落とした夢主と、それを迎え入れる天国の皆さん」
「……あれ?わたし、確か……街で男に撃たれて……。その後、ジョルノとミスタが……あれ?」
「オメー、ボスとの戦いをせっかく生き抜いたのに、なんでこっちに来るんだ。やっぱりこの仕事、オメーには向いてねーんだよ」
「…………ア、バッキオさん」
「でも、その場にいた子供を守るためってのは、おまえらしいよな」
「……ナラン、チャ」
「来てほしくはなかったな。おまえには、もっとちゃんとした……トリッシュのようにギャングじゃあない一般人らしい生き方をして欲しかった。だが、ナランチャの言う通り、あの行動はおまえらしかった」
「ブチャラティさん……」
「おい、ブチャラティ。こいつをそうやって甘やかすから、こいつはいつまで経ってもおまえにべったり引っ付いてんだぜ」
「こいつは素直なところが長所だ。だからこそ真っ直ぐに自分が信じた道を選んで、最後までオレたちと一緒に戦った」
「ジョルノとミスタ、泣いてたぜ。おまえ、聞こえてなかっただろうけど、二人とも最後に謝ってたよ。間に合わなくて悪かったって」
「……うッ」
「泣いていい」
「ブチャラティさん……ッ!会いたかったですッ!あの日からずっと、会いたかったです!ナランチャもアバッキオさんもッ!」
「オメー、鼻水付けんじゃあねえッ」
「そう言ってるけど嬉しそうだぜ〜、アバッキオ」
「で、でも、今度は……ジョルノとミスタに会えなくなった……ッ」
「確かに会えないが、ここから二人を見守ることはできる。オレたちはずっとおまえたちを見守っていた。これからは一緒にここであいつらを見守ろう」
護衛チーム
護衛チームは逃がさない2
20211208(水)00:18sssネタ募集企画より
リリィ様「『護衛チームは逃がさない』の続きもしくは、前日譚」
※「護衛チームは逃がさない」の続き、病んでる護衛チーム、暴力表現あり
彼女は思っていたよりも頑固だった。オレたちを受け入れようとせず、決して勝てないと知っていても抵抗しようとしていた。暴れてスタンドを出そうとした際、アバッキオに殴りつけられ、ナランチャの機銃を脚に撃ち込まれても、彼女はオレたちに言葉で噛み付き続けた。フーゴが痺れを切らして指を折った時、彼女の瞳からは堪えていた涙が零れ、それを拭ってやろうと手を伸ばせば、頭を振って拒絶をした。しかし、この人数を相手に逃げられるはずもなく、とうとう疲弊してスタンドすらコントロールできなくなった彼女を、オレが所有していた家に連れて行った。
まず始めたのは怪我の治療。傷を治す間も、彼女はジョルノを睨んでいた。ジョルノはそんなものは気に留めず、撃たれた脚、折られた指、殴られて切れた口内を治しつつ、撫でて楽しんでいた。次に、スタンドが使えるまでに回復した時の逃亡を防ぐため、ジッパーで両手と両足を拘束。視覚も使えなければ動けまいと、目隠しを施した。そして、一日経った今。歯を食いしばって両脚を震わせる彼女の頭を、ミスタが撫で回してこう囁いた。
「ほらほら、我慢するのは身体に悪いだろ?トイレに行きてーなら連れて行くって」
「ふざ……けるなッ」
「漏らした方が恥ずかしいだろ」
気の強い彼女の自尊心を潰せば落ちるだろうと、彼女自らの行動は全て制限した。食事は勿論、トイレも入浴も。何日持つかは分からないが、一日目の今、態度に変わりはない。連れて来たばかりの昨日は何も口にせず、今日は朝食も拒否し、昼食も断とうとした。このままでは衰弱すると、アバッキオやフーゴが昼食を強引に口の中へ押し込んだのは一時間前。彼女は、昨日から耐えていた尿意に震えていた。オレたちに縋るのも、失禁をするのも、彼女にとっては屈辱だ。
「ギャングを嫌ってるくせに、そこら辺の女ギャングより頑固ですよね、ブチャラティ」
「ああ。それでも絶対に頷かせるぞ、ナランチャ。そのための手段なんて、オレたちは幾らでも持っている」
オレは彼女に近付いた。汗ばんだ頬を撫でれば、彼女は肩を震わせる。耳を隠す髪を退かし、こう吹き込んだ。
「諦めた方がいい。その方が君のためだ。オレたちも、出来るなら手荒なことは控えたい」
「……嫌ッ!あなたたちに従うくらいなら、死んだ方がマシ!」
「残念だが、死なせはしない。死なれては困る。君がいなくなっては、オレたちが困るんだ」
護衛チーム
あの子の身長は189センチ
20211206(月)00:13sssネタ募集企画より
うみうしっぷ様「元気いっぱいな背の高い夢主が三部若者組に自分の身長自慢をする」
「そういえばよ、おまえ、いったい身長何センチなんだ?女だけど、おれより高いよな」
「え?学校の測定では確か……189センチだったな。ポルナレフは?」
「189~ッ!?おれは……185だよ、185。花京院、おまえは!?」
「178です」
「承太郎は?」
「……195」
「じゃあ、この中では承太郎の次に背が高いのは、わたしってこと?そっか、そっか~。わたしの方が花京院やポルナレフより高いのか~」
「い、いいや。髪の毛を入れれば、おれは190以上だッ!つまりは、おれの方がおまえより高いってことだッ!」
「髪の毛はさすがに身長には入りませんよ、ポルナレフ」
「あんなことを言われて悔しくねーのかよ、おめーは。ええ?花京院」
「悔しいとかはありませんね。彼女がぼくより背が高いのは事実です」
「まあ、ポルナレフの髪の毛を入れたとしても、わたしは6センチのヒールの靴を履けば、承太郎と並ぶんだよね。それ以上の靴なら、承太郎を見下ろせるのか……。わー、承太郎を見下ろしてみたいな~ッ」
「下らねーことを言ってんじゃあねえ」
「あ、まさか悔しい?」
「……」
「ねえ、承太郎。今度、一緒に靴屋に行こうよ。わたし、ハイヒールを履くから、横に並んでみてよ」
「断る」
「いいじゃん、いいじゃん!絶対に一緒に行こうね!約束だから、はい、約束ッ!」
「おい。おれは行くなんて言ってねえ。勝手に決めてんじゃあねーよ」
「10センチヒールとかあったらいいな~。その前に、わたしのサイズがあればいいけど」
「その時は、ぼくも一緒に行っても?」
「うん、勿論。花京院もポルナレフも行こうよ」
180センチ後半~190センチとのことでしたので、花京院やポルナレフ(髪含めない)より高くて、承太郎やポルナレフ(髪含める)より小さい189センチにしました。
スタンド、その他5部、他部
ワムウはあの子を想っている
20211205(日)01:18sssネタ募集企画より
ねこパンチ様「ワムウを兄のように思ってる幼馴染み夢主とそんな夢主が好きなワムウ(ワムウ→夢主)」
「暇、暇過ぎ。外に行きたい、ワムウ」
「ダメだ。まだ外は明るい。おまえの身体では、今の太陽の光には耐えられない」
「ワムウはいいよね。光を当てないようにできるから、明るくても外に出られて」
「おまえも少しは修行をしたらどうだ。暇なのだろう」
「カーズ様にもエシディシ様にも『おまえには才能がない』って言われてるのに?」
「……」
「太陽のやつ、早くいなくならないかな」
「外に……」
「ん?」
「外に出たら、何をするつもりだ?」
「この前ね、人間が可愛い服を着てたのを見たの!昔の時代の服もいいけど、今の時代の服って凄いんだよ!だから、わたしも可愛い服を着て散歩してみたいの!」
「……」
「あ、今『下らない』って思ったでしょ」
「いや。そうは思っていない」
「服はもう用意してあるの。人間から借りたんだけどね。ほら、そこにいる子」
「……死んでいるが?」
「死んじゃった」
「おまえ、こんなヒラヒラとした服を着るつもりか?」
「可愛いでしょ?ねえ、ワムウも一緒に散歩しに行こうよ。一人じゃ寂しい。道に迷いそう」
「……仕方がないな。だが、あまり長い時間は……」
「分かってるって。ワムウって、本当にお兄ちゃんみたいだよね。それかお父さん」
「おまえは本当に心配ばかりさせる」
「ワムウは心配性なんだよ」
「……弱み、だからな」
「弱み?え、ワムウにも弱みってあるの?意外ッ!何それ、教えてッ!」
「自分の弱みを教えるやつがどこにいる」
「そうだけど、わたしだったらいいでしょ?」
「(弱みはおまえだと言えるはずがない)」
スタンド、その他5部、他部