short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
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ぽんこつ!~東方仗助とぽんこつ先輩~
20220624(金)01:24「あ、仗助くん!一緒に帰ろうよ!」
「走ったらまーた転びますよ」
「大丈夫だよ。もう転んだから。ほら、絆創膏」
「……本当、怪我の多い人っスね」
「あ、その言い方!わたしの方が一つ年上なんだからね!先輩だよ、先輩!」
「わ、分かってますって。ほら、行きますよ」
「うん!」
「聞いてくださいよ。今日の宿題、量が多いんスよ~。本当、勘弁して欲しいっス」
「しゅく……だい」
「あれ?まさか、そっちも宿題多く出たんスか?」
「……ノート、忘れた」
「あーあ。取りに戻ります?」
「いや、でも……」
「宿題なんでしょ?行きますよ」
「ありがとう、仗助くん」
「いいですって」
「……あッ」
「今度はどうしたんスか?」
「……鞄、忘れた。ノートのことばかり考えて」
「……」
「ごめんなさい。わたし一人で戻るから、仗助くんは先に行ってて」
「いや、おれも一緒に行きますよ。途中で何かあったら嫌ですし」
「なにか?」
「ほら、変な男に声を掛けられるとか、怪しい野郎に付いて行くとか」
「そこまで子供じゃあないよ」
「先輩、ぼーっとしてるところがあるからな~。心配なんですよ」
スタンド、その他5部、他部
ぽんこつ!~ワムウとぽんこつ仲間~
20220623(木)00:42「『少しは戦えるようになれ』と、カーズ様が仰っている」
「戦えるように……」
「いつもいつも、おれやエシディシ様、カーズ様が傍にいるとは限らない。つまり、常に誰かがおまえを守ってやれるわけじゃあないということだ」
「は、はい。そうですね……」
「だから、おまえが一人でも大丈夫なように、カーズ様の指示で一人前の戦士に育て上げることにした」
「はい!頑張ります、ワムウ様!」
「まずは……」
「あ、見てください!ネコですよ、ワムウ様!可愛いです!」
「……」
「こっちに来た!お腹空いてるのかな?ネコも人間を食べるんですか?」
「……死んだ人間を食べたという話は聞いたことがある」
「吸血鬼は?」
「吸血鬼はどうだろうな」
「じゃあ、ここにはネコが食べられる物はないですね」
「好きなのか?」
「何がですか?」
「ネコが好きなのか?」
「イヌも好きです!ネズミも!カエルも!みんな可愛いです!」
「そうか……」
「あ、そういえば、戦う練習をするんでしたよね。ワムウ様、よろしくお願いします!」
「そう……だったな。まずは力量を知る必要がある。試しにおれの手を殴ってみろ。加減は不要。全力で来い」
「はい!…………い、行きます!えいッ!……うッ!て、手が痛い……ッ!」
「……今のは、全力だったのか?」
「ぜ、全力です……。ワムウ様、手が痛いです……」
「見せてみろ」
「手が……折れたッ」
「折れてはいない。予想以上だ。予想以上に力がないな、おまえは」
「すみません……」
「(こいつは本当におれたちと同じなのだろうか……)」
前回は奇数部だったので、今回は偶数部。スタンド、その他5部、他部
勧誘拒否~目撃者による似顔絵~
20220622(水)22:07「な、なあ、おい!」
「……」
「無視するなよッ!ただ聞きてーことがあるんだって!」
「……何ですか、グイード・ミスタさん」
「今、男がここを走って行かなかったか?」
「男の人……?ああ、はい。通りましたけど。わたしにぶつかって来ました」
「そいつの特徴、覚えてるか?そこの店で商品を盗んだみてーでよ……」
「お店の人は覚えてないんですか?」
「それが店主は八十過ぎた婆さんで、ちゃんと覚えてないんだよ。服の色や髪型も、確認する度に違ってて……」
「なるほど」
「この紙に絵でもいいから書いてくれよ。顔付きとか、髪型とか、服装とか……」
「……絵、ですか」
「ああ。婆さんを助けると思って……頼むッ」
「……おまえ、なんつーかよ、その……ど、独特な絵を描くんだな」
「正直に下手って言えばいいじゃあないですか」
「そうだな。一言で言えばスゲー下手だな」
「誰も『凄い』を付けて欲しいなんて言ってませんけど」
「ちょっと意外だぜ。色んなことをそれなりに熟せるイメージがあるっつーか……。不器用なところもあるんだな。人には見えねーぜ、この絵」
「と、とにかく、吊り目がちの金髪で、青い帽子を被ってて、黒いシャツと黒いズボンを穿いてました!靴は白いスニーカーです!」
「まあ……た、助かるぜ。アバッキオがいれば何とかなるんだが、あいつは別の仕事でローマに行っててよ……。この絵は参考にならねーが、顔とか服が分かっただけで良かったぜ。グラッツェ!」
「ってことがあってよ。犯人は無事捕まえられたんだが、見ろよ、この絵。オレ、あいつにこんなセンスがあったことが本当に意外で、今も驚いてる。なあ、スゲーだろ、ナランチャ」
「オレの方が上手く描けるぜ!ちょっと待っててくれよ」
「いや、ナランチャ。大した差があるようには見えません。しかし……確かに下手だ。アバッキオがいたら見せたのに……。きっと彼も笑いますよ」
「おまえら、失礼だろう。彼女は彼女なりに頑張って描いてくれたはずだ。そういう言い方は良くない」
「そうです。ブチャラティの言う通り。彼女は誰かを助けるために、苦手でも描いてくれたんだ。そうだ、ミスタ。その絵、ぼくにください。部屋に飾ります」
「悪いが断らせてもらうぜ、ジョルノ。下手を通り越して芸術的にさえ思えて来たんだ。なんか癖になる。ピストルズも気に入ってて、『もう一回見せろ』って騒ぐんだ」
その頃、あるスタンド使いの女子大生は、ノートに絵の練習をしていた。ミスタ
メローネは成長させていく
20220615(水)02:11※少女夢主、微裏?
メローネが少女に手を出してます。
手袋に包まれた手が、凹凸のない薄い身体を這う。腰から腹、胸を撫で上げると、その手は首を包み、そしてふっくらとした両頬を覆った。身体の感触を堪能しようとする淫らな手にさえ、少女は無垢な瞳で相手を見上げる。そんな少女を膝に乗せるメローネは、まだ幼さを形作る唇を食んだ。
「おまえは本当に可愛いな」
「……メローネ、くすぐったい」
女としての成長はまだ先の少女。頬から落とした両手で、特有の膨らみさえない胸を撫で回すメローネは、音を立てながら口付けを何度も繰り返した。
「くすぐったいってば……ッ」
「直に好きになる。ここを触られるのが」
「……ッ」
「おまえは、イイ女になる。とびきりのイイ女に。どんな女よりも魅力的に」
「メローネ……」
「あの日……おまえを見た時、ゾクゾクした。『こいつには才能がある』ってな。初めてだった。まだ何も知らねーガキに欲情したのは」
「ん……ッ」
「おまえが育っていくのが楽しみだ」
メローネの右手は、胸から太腿へ。自分の膝を跨ぐそれに指を押し付け、もう片方の手で彼女の腰を引き寄せた。自らの腰と密着させるように。
「さあ、オレの名前を呼ぶんだ」
「メローネ」
「もっと甘く、媚びた感じで」
「……メローネ」
「違うな。そうじゃあない」
「よくわかんないよ」
「なら、呼べるようにしてやる。オレの言う通りにすれば、できるようになる」
幼女の時に拾って来た子を、自分好みに育てるため、少女になった時から調教していく歪んだメローネ。いつか短編化したい。
メローネ
暗殺チームの幼女はペッシの帰りを待つ
20220612(日)02:24※幼女夢主
「あにき。ペッシ、まだかえってこないの?」
「ああ。ホルマジオのヤツに買い出しを頼まれて、それが結構な量みてーだからな。眠いなら先に寝てろ」
「やだ。ペッシ、まってる。いっしょにねるの」
「んなこと言って、朝起きられなくなるぞ」
「ねむくないもん……」
「ウトウトして何言ってやがる」
「……ねないの」
「寝ろ」
「やだッ」
「……チッ」
「おいおい、プロシュート。そんなんでガキが寝るはずないだろ」
「メローネ。だったらてめーがやれ」
「いいぜ。ほら、チビ。おいで」
「んー……メローネ」
「おまえの好きな本を読んでやる。どれがいい?」
「……これ」
「よし。じゃあ、オレの横に座るんだ」
「ほらな。眠っただろ?プロシュート。おまえは女の扱いは上手くても、ガキの扱いは下手だな」
「うるせーよ」
「ガキなんて、女に比べたらずっと素直で扱いやすいじゃあねーか。特にこいつはそうだ。純粋過ぎて騙されやすい。そこがいいんだが」
「うるせーつってんだろ」
「キレるなよ。ああ、ベッドに連れて行かなきゃあな。このまま寝かせていると、リゾットが怒る。風邪をひくってな」
「それはそうと、メローネ……おまえ、涎付けられてるぜ」
プロシュートメローネ
勧誘拒否~手紙を貰う~
20220608(水)09:53好きです。あの日から、あなたのことがずっと。
手紙には、そんなことが書いてあった。友人から、『頼まれた』という言葉付きで渡された手紙。最後には名前が綴られていたが、それには全く覚えがなかった。こんな人、わたしが在籍している学部にいたっけ?
連絡先もなく、扱いに困った手紙をとりあえずテーブルに放置していると、自分の家のように訪れた……いや侵入してきたジョルノ・ジョバァーナが、それを手に取って顔を顰めた。
「これはどういう事ですか?」
「どういう事と聞かれても……。そもそも、ジョルノ・ジョバァーナさんには関係ないですよね」
「関係あります。これは浮気です」
「わたしたち、そういう関係じゃあないですよね?」
「それで、この手紙の送り主は?大学の男子学生ですか?」
「なんで今、わたしの話を流したんですか?」
「それとも大学以外の……どこかで知り合った男ですか?」
「……」
「答えてください」
「はあ……。友人から渡されたんですよ。『頼まれた』って。相手は知りません。名前を見ても、覚えがありません」
「許せない。こんな物を……。アバッキオに連絡をして、相手を調べてもらいましょう」
「変な事をしないでください」
「この相手がもし、あなたに対して強引に迫ったり、しつこく言い寄る厄介な相手だったらどうするんですか」
「え?それ、ジョルノ・ジョバァーナさんのことですよね?」
「ブチャラティにも連絡をして、護衛を強化しないと……」
「本当に都合の悪いことは無視するんですね。ていうか、止めてください。いりません、そういうの。むしろ一番厄介な相手はあなたです、ジョルノ・ジョバァーナさん」
「あ、ねえ。この前、手紙を渡したでしょ?頼まれたってやつ」
「ああ、うん。あったね」
「ごめんね。その人、昨日急に『あの手紙の事はなしにしたい』って言って来たの」
「へえ。分かった」
「何なんだろうね。あたしもその人と話したこともないし、顔も知らなかったのに。それで手紙を頼んできたくせに。で、最後に『なし』は酷いよね」
「別にいいんじゃない?悪戯か、気が変わったんでしょ」
何かやったな、ジョルノ・ジョバァーナ。ジョルノ
ペッシは添い寝される
20220606(月)02:24※一方通行シリーズ
プロシュート→夢主→ペッシ
「ペッシくーん!……あれ?いないと思ったら、仮眠室にいたんだ」
「……」
「寝てる……」
「……」
「ダメだよ、ペッシくん。何か掛けて寝ないと、身体を冷やしちゃうよ。えーと、確か……ブランケットが……あった!」
「……」
「あ、上着を脱いでるの珍しい……。……ペッシくんの上着。き、着ちゃおう!誰も見てないし!」
「ペッシくんの匂いに包まれてる……!ペッシくんに抱き締められてる感じがする!ど、どうしよう!ドキドキしちゃう!プロシュートの服もいい匂いがしたけど、ペッシくんのもいい匂いがする」
「(ス、スゲー起き辛い。さっきから何してんだ、こいつ……ッ)」
「……」
「(視線を感じる。オレを見てんのか?)」
「ペッシくん……」
「(耳元で声が……ッ)」
「ペッシくん、大好き」
「(まさかこいつ、オレがいるってのにベッドに入って、背中に抱き付いて来たのか!?か、身体が色々と当たって……や、柔らけェ……)」
「ペッシく……んんッ!?」
「(ん?)」
「何やってんだ、オメーは。なに引っ付いてんだ。ええ?」
「プロシュート!」
「(あ、兄貴かよ……ッ)」
「そんなに眠いなら他の部屋で寝ろ。それと、そのペッシの服も脱げ」
「ちょ、ちょっと!脱がさないでよッ!変態ッ!」
「ああ!?変態はオメーだろッ!」
「(兄貴に変態って言える女はこいつだけだよな……)」
「せっかくペッシくんと一緒に眠れると思ったのに!」
「おい、ペッシ。てめーも起きてんだろ。目ェ開けろ」
「え、ペッシくん起きてたの?」
「す、すみません、プロシュート兄貴……!オレ、その……ッ」
「話は後で聞く。先にこいつを連れて行く」
「(これってまた酷ェ目に遭うやつじゃあねーかッ。あいつも、さっきみてーなことを兄貴にやれよ……ッ)」
プロシュートペッシ
プロシュートはジャケットを貸す
20220604(土)21:30※一方通行シリーズ
やっぱりプロシュート→夢主→ペッシ
「へくしッ!……なんか冷えて来たね。肌寒い……」
「そんな薄着をしてるからだろ」
「だって、昼は暑かったんだもん。ペッシくんは寒くないの?腕出してるけど」
「まあ、少し寒いってだけで、別にそんな……」
「なら、温め合おうよ!」
「は、はあ?」
「くっ付いていれば温かくなるよ!ね、ね?こうやって腕を組めば……。ほら、温かい!」
「(バ、バカ!兄貴が……ッ、兄貴が見てるだろッ)」
「ペッシくんと腕を組んでる……。し、幸せッ」
「(それに胸が当たってんだよッ!)」
「おい」
「え?なに?プロシュートも寒いの?プロシュートも腕を組む?あ、でも、ペッシくんのもう片方の腕は渡さないから!ペッシくんと腕を組んでいいのは、わたしだけなんだからね!」
「んなバカみてーなことするはずねーだろ。ほら、これを着ろ」
「それ、プロシュートのジャケット……」
「文句あるか?」
「わたしが着たら、プロシュートが半袖になっちゃうよ?」
「この程度でピーピー言う程、オレは柔じゃあねーよ」
「どうせなら、袖がなくてもペッシくんの上着を着た……痛いッ!」
「煩ェ!わがまま言ってねーで、さっさと着ろ!」
「ううっ……お借りします」
「わー!温かい!それに、プロシュートって細いなーって思ってたけれど、こうして服を着てみると、やっぱり肩幅とか結構あるんだね。袖も長い。それに、相変わらずいい匂い!」
「……」
「(兄貴、これ絶対喜んでるだろ。こいつが自分のジャケットを着てるんだから……)」
「グラッツェ!プロシュート!」
「温かくなったなら、もうペッシから離れろ。トロトロ歩いてると、夜中になっちまう。報告も残ってるんだ。早く帰るぞ」
「はーい!」
「ま、待ってくださいよ、兄貴ィ!」プロシュートペッシ
暗殺チームのあの子は初恋をしている4
20220601(水)01:49※口の悪い夢主
「ホルマジオ、どうしよう……」
「何だよ」
「リゾットと……て、手を繋いだ……ッ」
「……」
だから、そこらのガキの方が進んでるっつーの。こいつら、恋人同士になってもまーだ手も繋いでなかったのかよ。付き合ってもう一か月は経ってるじゃあねーか。
「遅くねーか?おまえら幾つだよ」
「……」
「おい、聞いてんのか?」
「リゾットの手……大きかった」
「……」
あいつは自分の手を見つめながらそう呟いた。聞けば、昨日リゾットに家まで送ってもらった時に、漸く手を繋いだらしい。「もう洗えねえ」とその手を大事そうにズボンのポケットに突っ込んだ。汚ェな。手は洗えよ。そう言ってやれば、あいつはオレを睨みつけて「リゾットの感触が消えるだろバカ」と吠えた。付き合ってんだから、いつでも手なんて繋げるだろバカ。
「次、いつ繋げるか分からねーだろ!」
「テレビに出てる俳優と、そこら辺で会って握手したってわけでもねーのに。バカなこと言ってんじゃあねーよ」
「あ、ちょっと、何すんだッ」
ポケットの中に潜んでいたあいつの手を引き抜いて、強引にオレの掌と合わせる。すると、「離せ、クソがッ」と容赦なく頬に叩き込まれた拳。こいつ、仲間相手に加減ってものをしねーのか?普通、仲間の頬を拳で殴りつけるか?……いや、いたか。プロシュートはペッシを殆ど毎日殴ってるな。
「……最悪。ホルマジオの手汗が付いた」
「おまえなあ……。オレを何だと……」
背後に感じた威圧感。それに思わず振り向けば、そこにリゾットが立っていた。
「ホルマジオ。おまえに話がある」
「……リゾット。いつからそこに」
「おまえがそいつの手に触れた時からだ」リゾットホルマジオ
暗殺チームのあの子は初恋をしている3
20220529(日)03:07※口の悪い夢主
「……は?」
「だから、その……ッ」
「おまえ、とうとうマジに頭がイカレたか?元からだったけどよ」
「うるせーよ、てめー……このハゲ!」
「オレのこの頭はハゲじゃあねーよッ!」
オレはほんの数分前、こいつを知るヤツが聞いたらぶっ飛ぶような台詞をこいつ自身から聞いた。
「リ、リゾットと……付き合うことになった」
「たぶんそれ、オレの人生で一番の驚きってやつだぜ」
「リゾットと……こ、恋人……ッ」
あーあーあー。すっかり恋する乙女ってやつじゃあねーか。乙女……とは一般的に言えねー女だが。オレが言えた立場じゃあねーが、暴力を振るうのも振るわれるのも当たり前で、世間の女が恋愛映画を楽しんでいる間に同じギャングとやり合う事を楽しんだり、人を殺した後に仲間との雑談でケラケラと笑ったりしている女を乙女なんて言わないはずだ。今は耳まで真っ赤にして、顔を手で覆っているが、こいつはオレたちと同じ暗殺者だ。
「こ、こんなにドキドキするの、大物のターゲットを殺した時と一緒ッ」
「んな事と一緒にするなよ……」
比べるものがそれかよ。人殺しで例える女がどこにいるんだ。
「で、どっちが先に言ったんだ?」
「え?」
「え、じゃあねーよ。告ったのか、告られたのかってことだ」
「……」
「なに黙ってんだよ」
「へ……ッ!へ、変なこと聞いてんじゃあねーッ!」
あいつは突然顔を上げ、平手をオレの背中に叩き込んだ。痛ェ。マジで痛ェ。こいつ、相変わらずの馬鹿力だな。
「……リゾットが……言ってくれた。す、す、す……好きだって。ああ、クソッ!い、言わせんなッ!クソ……ッ!」
なんでリゾットのヤツはこんな女に惚れたんだ?
リゾットホルマジオ