short short short!

短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。

記事一覧

  • メローネは監視したい

    20190327(水)06:59
    100話到達ネタ募集より
    匿名様より「sssの「メローネは追跡したい」の続きを読んでみたいです...!」


    「わたし、最近疲れが全く取れないんだよね」
    「夜更かしなんかしてるからだ。昨日も殆ど眠っていなかったじゃあないか。不規則な生活は身体に悪い」
    「原因はメローネにあるんだけど」
    「オレ?」
    「家に帰ると当然の如くベイビィ・フェイスの息子が来るし、ずっとわたしに付き纏ってるんだから。なんで家にいて、同僚に生活状況を実況中継されなきゃあいけないの……」
    「君が他の野郎の所にいかないか監視しないといけないし、いつどこにいてなにをしているのか知りたいんだ」
    「お風呂場にも入って来ようとするんだけど」
    「そりゃあ当然だろ?何を言ってるんだ」
    「メローネこそ何を言ってるの。とにかく、今後一切ベイビィ・フェイスを使ってこないで」
    「なら、オレが行ってもいいかい?」
    「来ないで」
    「冷たいな、相変わらず」
    「相手がストーカーだからね」
    「あんなに情熱的なキスをした仲だってのに」
    「……ん?今なんて?」
    「情熱的なキスを……」
    「わたし、メローネとキスなんてした覚えがないんだけど」
    「ああ、君は寝てたから」
    「最低だな!あ、ギアッチョ!メローネをなんとかしてよ!」
    「はあ?なんでオレが。つうかよォ~、さっきからデケー声で痴話喧嘩してんじゃあねえよッ!うるせーなァ~~~!」
    「痴話喧嘩じゃあないし!」
    「そうだぜ、ギアッチョ。これは彼女が恥ずかしがりなだけで喧嘩じゃあない」
    「それも違う!」

    メローネ

  • 「好き」と言ってみた結果

    20190324(日)12:21
    100話到達ネタ募集より
    槍様より「「好きと言ってみる」のティッツァーノとチョコラータのお話の続きを……!」

    ※病んでるティッツァーノとチョコラータ


    【ティッツァーノ】
    「(舌に違和感が……。なんだろう、何かがいる気がする)」
    「あなたとこうして、共に過ごせる時間がくるなんて夢のようですね。とても幸せです」
    「わたしも、しあわせです」
    「フフフ……。可愛らしい答えですね」
    「(やっぱり反対の事しか言えない。まさか)」
    「ずっとあなたを見ていたんですよ、わたし。あなたはスクアーロばかりを見ていましたね」
    「(これがこの人の能力……)」
    「しかし、やっとわたしを見てくれた。やっと手に入れたチャンスを逃すほど、わたしは馬鹿ではない」
    「ティッツァーノ、さん……ッ」
    「あなたは、わたしのことを好きと言いました。それはきっと、真実になりますよ。真実なんて作れるんですから」


    【チョコラータ】
    「チョコラータ……ッ!約束が、違う!」
    「約束ゥ?何の事だ?」
    「チョコラータに好きって言えば、あの人は助けてくれるって……!」
    「わたしを本当に好きだと思っていない言葉など、意味はないだろう?おまえは、心のこもらない言葉を嬉しいと思うのか?わたしは本当におまえを愛しているのに」
    「さ、触らないで!」
    「ほら、今度はおまえの家族の『番』だ。今度は心をこめて、ちゃあんと言うんだぞ?ん?いいか?」
    「うっ……!」
    「言える頃には、おまえの家族も知人もいなくなりそうだなあ?」

    親衛隊

  • ナランチャは甘やかしたい

    20190323(土)21:19
    100話到達ネタ募集より
    ユキ様より「ナランチャにひたすら甘やかされる夢主(そしてそれを見て呆れる護チメンバーたち)の話」


    「ほら、これやるよ。おまえ、好きだったろ?」
    「ありがとうございます、ナランチャさん!」
    「……なんだよ、ミスタ」
    「いや、おまえが食い物を積極的に他人にやるって珍しいなーって思ってよ」
    「そうかァ?」
    「気付いてねーのかよ」
    「美味いか?」
    「凄く美味しいです!」


    「おまえ……!怪我してるじゃあねえか!」
    「ちょっと転んだだけですよー」
    「ジョルノ!早くこいつを治してくれよ!このままじゃあバイキンが入って……ッ!」
    「あの、ナランチャ。ぼくの能力で治してしまうと痛みを伴うので、これくらいなら消毒だけの方が……」
    「でもよ、本当に大丈夫なのか?ほら、傷から菌が入ると腫れたりとかして、危ねえってよく……」
    「消毒と洗浄をすれば大丈夫です。絆創膏をあげますから」
    「ありがとうございます、ジョルノくん!」
    「あっ!おれが貼ってやるから!待てって!」


    「これが足りない物のメモだ。一人では少し量が多い。アバッキオに声を掛けてあるから、一緒に行ってくれ」
    「了解です、ブチャラティさん!そしてよろしくお願いします、アバッキオさん」
    「いいからさっさと行くぞ。……あん?ナランチャ、何だよ」
    「おれが行く!アバッキオは怖ェからな。こいつを泣かせちまいそうだしよ」
    「……何言ってんだ、てめー」
    「アバッキオ。ナランチャの好きにさせてやれ」
    「……ナランチャのヤツ、行っちまったぜ。はぁ、ったく。あの女のこととなれば、ああだもんな」


    「ほら、そっちの荷物も渡せよ。重いだろ?」
    「平気ですよ。ナランチャさん、もう沢山持ってるじゃあないですか。あ、フーゴさん!」
    「二人で買い出しですか?凄い荷物ですね。ぼくも帰る途中なので、手伝いますよ」
    「あっ」
    「あー!何すんだよ、フーゴ!」
    「何って何ですか」
    「おれが持つって話してたんだぜ!」
    「なら、どうぞ」
    「いや、もういいよ!おれはこいつが持ってたから声を掛けたんだからな!」
    「……何なんですか、あんたは」

    ナランチャ

  • プロシュートはマンモーナが好き

    20190322(金)17:11
    「あ?なんだ、おまえ。ドレスなんか着て。任務か?」
    「プロシュートさん!そうなんですよ。潜入しなきゃだめで。メローネさんに選んでもらいました!」
    「……へえ。馬子にも衣装ってやつじゃあねえか」
    「まごにも……」
    「マンモーナだからなあ、おまえ。せっかく着飾ってんだから、ガキっぽい行動なんて取るんじゃあねーぞ」
    「大丈夫ですよ!たぶん!」
    「たぶん、かよ。で、保護者は誰なんだ?」
    「保護者じゃあないです。パートナー、です!」
    「おまえの場合は保護者だろ。で、どいつなんだ?」
    「イルーゾォさんです。スーツ姿なんて初めて見ましたが、凄く格好良かったです!」
    「イルーゾォ……な。何時にここを出るんだ?」
    「午後の五時です」



    「あれ?イルーゾォさんは?なんでプロシュートさんが……」
    「イルーゾォのヤツ、別な任務が入ったんだとよ。代わりにオレが行く」
    「へえ……。イルーゾォさん、忙しいですね。もう一度スーツ姿見たかったなあ」
    「ほら、行くぞ」
    「わっ、引っ張らないで下さいよ。ヒールが高くて歩きにくいんですから」

    プロシュート

  • ブローノ・ブチャラティは許さない

    20190322(金)07:07
    100話到達ネタ募集より
    シイナ様より「「ブローノ・ブチャラティはシスコン」の続編をリクエストします!ミスタかナランチャと付き合うことになった設定で!」



    「兄さん」
    「どうした?」
    「兄さん、言ったよね?恋人を作るなら、強い・頼りがいがある・相手を思いやる気持ちがある……のが最低条件だって」
    「ああ。あくまで最低、だがな」
    「わたし、ミスタと付き合い始めたから」
    「何だって……ッ!」
    「兄さんの条件にピッタリでしょ。強いし、頼りがいがあるし、優しいし、ピストルズのお世話の様子を見てても子煩悩な感じがするし、格好いいし。最高だと思ッ」
    「ダメだ。ミスタは確かにイイヤツだ。オレもそれはよく分かっている。友人としてなら付き合いは許すが、恋人だと?それは許さない」
    「いや、もう付き合い始めてるからね」
    「別れろ」
    「無理」
    「第一、おまえにピッタリの相手ならいるだろう」
    「どこに」
    「目の前だ」
    「目の前に兄さんしかいないんだけど?」
    「オレだ」
    「冗談。あ、そろそろデートの時間だ。じゃあね、兄さん」
    「おい、待て!クソッ……!ミスタ、許さねェ……!」
    「付いてこないでよ!スタンドも引っ込めてよ!」


    ミスタ、危機が迫るーーー!

    ブチャラティ

  • ティッツァーノはいじめ抜きたい

    20190321(木)17:47
    100話到達ネタ募集より
    あざみ様より「「ティッツァーノはいじめたい」の続きを読んでみたいです!」


    「……おっと忘れ物をした。取りに行かないと」
    「わたしと会った途端にそれですか。凄くわざとらしいですね」
    「腕を離して下さい、ティッツァーノさん」
    「そちらのチームのリーダーに、先輩へ対して嘘を吐く人がいると報告をしますよ」
    「(またリーダーに報告する攻撃!わたしが下っ端だから逆らえないと知っていて……ッ)」
    「少しくらい時間があるでしょう?わたしとお茶でもしませんか?」
    「そうですね、少しならいいですよ。五秒くらいなら」
    「そちらのリーダーには既に許可を戴いているので、一時間は自由時間がありますよ」
    「また勝手に……ッ!」
    「感謝してください。さあ、あなたの好きなドルチェも用意しています。行きましょう」
    「(うわ。何か入れてたりしないよね)」
    「大丈夫ですよ。別に身体に悪い物なんて入れてませんから」
    「(心を読まれた)」
    「……まあ、悪い物は……ですけどね」
    「すみません。お腹の調子が悪いので帰ります」
    「胃腸薬なら持っていますよ、わたし」
    「(腕を掴む手に力が!に、逃がさない気だ!)」
    「さあ、一時間……。楽しみましょうね」

    親衛隊

  • パープル・ヘイズはデートをする

    20190321(木)01:42
    100話到達ネタ募集より
    こと様より「恋するパープル・ヘイズの続編」

    ※スタンドと本体の設定改変


    「なんでフーゴのスタンドと手ェ繋いでんだよ、おまえ」
    「ああ、ミスタ。その、前回、デートの約束をしたから……」
    「そ、そうかよ。カプセル、割るなよ。おまえ死ぬぜ30秒で」
    「いや、それが本当に怖くて。わたしは慎重に握ってるんだけど、パープル・ヘイズの力が強くて……」
    「うぐぐぐ!ぐげげ!」
    「うおっ!こいつ、おれのことスゲー睨んでるぜ?!」
    「ああ、うん。わたしがパープル・ヘイズ以外と話すとこうなるの。本体のフーゴはセーフなんだけどね」
    「おまえも色々と大変だな……」
    「うん。あ、でもなんかね、少し可愛く思えてきたの。デートしてたら」
    「は?」
    「あ、ほら、パープル・ヘイズ。涎、また垂れてる。拭いてあげるから、こっち向いて」
    「ぐぐ!グフフ!」
    「ね?可愛いでしょ、少し。凄く怖いけど」
    「ねって言われてもよォ……。つーか可愛いのか怖いのかどっちだよ」
    「ぐががが!」
    「じゃあ、ミスタ。そろそろ。あんまり話してると、パープル・ヘイズがそろそろ攻撃を始めるから」
    「あ、ああ。じゃあな。無事で帰って来いよ」

    スタンド、その他5部、他部

  • リゾット・ネエロはチビが一番

    20190320(水)18:29
    100話到達ネタ募集より
    ナギ様より「親バカなリゾットさんの話が見たいです!」

    ※少女くらいの年齢の夢主


    「この前、チビと買い出しに行こうとしたら、リゾットが入って来てよ。何つったと思う?『変な虫が付かないように気を張っておけ。近付く男がいたら殺せ』だってよ」
    「おまえもか、ホルマジオ。オレなんて、任務がなかった日に、リゾットのヤツにチビの幼少期から今までの写真を全部見せられて、一枚一枚説明を聞かされたぜ」
    「そりゃあ不憫だったな、イルーゾォ」
    「いくら自分がチームに入る頃に拾って育てたガキだからって、甘ェにもほどがあるだろ。チビの言動に一喜一憂するなんてよォ~。あのリゾットがだぜ?」
    「娘には甘い父親って感じなんだろうな、リゾットは。チビが初恋した時は凄かったな、リゾットの荒れ様」
    「ああ。ターゲットじゃあねえ周りにいた人間も皆殺しにしてたし、一切話さなくなってたしな……。あれはキツかったぜ、オレ」
    「ホルマジオもか。ギアッチョやプロシュートでさえ、あの空気にやられてたもんな。リゾットの機嫌もチビ次第、か」
    「……チビがこれから女として成長したら、リゾットは益々面倒なことになるんだろうな。はあ……」
    「おい。ホルマジオ、イルーゾォ」
    「うおっ?!……リゾット!」
    「な、なんだ。いたのか」
    「オレのチビを……見なかったか?」
    「あ?ああ、任務からまだ帰ってねえぜ。なあ?イルーゾォ」
    「そうだな。任務が終わったという連絡も入っていない」
    「……迎えに行く」
    「おいおい~。まだ任務に行って一時間もしてねえんだ。もうちょっと……」
    「リゾット、あいつのことだ。失敗はないんじゃあ……」
    「心配だ。それに、今年はまだ任務中のあいつを写真に収めていない」
    「(リゾット、付いて行っては写真撮ってたのかよ)」
    「(チビが『リゾットがしつこい』て言ってたのを知ったらまた荒れるだろうな)」

    リゾット

  • 暗殺チームは過保護2

    20190320(水)10:36
    100話到達ネタ募集より
    ミヤ様より「「暗殺チームは過保護」の続きをお願いします!」


    「今日は任務にやっと同行できるんですね。しかもリーダーと」
    「見ているだけだぞ」
    「見るだけって意味ないじゃあないですか!それもう社会見学ですよ!」
    「逆らうな。黙って見ていろ。いいか?何度も言うがおまえは絶対に手を出すな。わかったな?」
    「あの、リーダーの身長が身長なので、後ろにいると殆ど見えないんですが……」


    「今日はプロシュートさんとペッシさんに同行ですね!」
    「毎回毎回、同行させろってうるせえからな。仕方なく、だぜ。いいか、オレたちからは離れてろよ。老化するからな」
    「え、でも冷やせば……」
    「兄貴の言うこと聞けって。とりあえず、あそこでかくれて見てろよ」
    「あそこ?」
    「いや、もっとずっと先の……。角にあるゴミ箱の先。あそこなら能力の射程範囲外ですよね、兄貴」
    「ああ。十分すぎるくれーだ。おめーはそこにいろよ、絶対。何かあったら携帯電話で呼べ。ほら」
    「……え、遠すぎじゃあ?望遠鏡で見ろと?」


    「メローネさん!今日は一緒に任務ですね!」
    「まあ、ベイビィ・フェイスの教育は終わってるし、追跡させて始末するだけだが」
    「え、もう終わってるんですか?」
    「ああ。リゾットから、母体を探すところや、受胎させるところや、食事シーンは見せるなと言われたからね」
    「メローネさんのベイビィ・フェイスの息子さんって……」
    「自動だから待ったり命令するだけさ」
    「……」
    「オレは君と一緒にいられるし、危険な目に遭わせなくて済むし一石二鳥だけどね」


    「おい、もっと厚着しろ!死ぬぞ!」
    「も、もう無理です!暑い!苦しい!」
    「てめー、凍死してもいいのかァ〜〜!?オレの指示に従わねえなら連れて行かねーぞッ!」
    「だ、だってこれ以上は……!」
    「つべこべ言わず、着ろ!デカいサイズの服ならもっと着れるだろ!リゾットからでも借りてこい!」
    「あつい……くらくらする……うっ!」
    「あ?!おい、任務前にぶっ倒れてんじゃあねーよッ!クソ!」


    「イルーゾォさん!やっとリーダー公認のもと、任務に同行できます!」
    「ああ。だが、鏡に入ることは許可しない。リゾットに言われているからな」
    「……わたし、同行する意味があるんですかね?」
    「同行したかったんだろ?一応、全員で話し合って決めたんだが」
    「同行して、ちゃんとわたしも任務を遂行したいんです!」
    「それは無理だ、諦めろ。任務に直接関わるのは、全員が認めなかった」
    「……わたし、社会見学しにチームに入ったんじゃあないんですよ」
    「いいから大人しく待っていろ」


    「ううっ。みんな、みんな嫌いだ。わたしの仲間は猫……あなただけだよ。ほら、今日は猫缶だよ。美味しいよ、たぶん」
    「なぁに泣いてんだよ」
    「ホルマジオさん。わたし、暗殺チームに入った意味がないです」
    「みんな、おまえのことが可愛いんだよ。許してやれ。ほら、今日はオレと任務だぜ」
    「どうせ……見学なんですよね」
    「ん?ああ、まあ、そうだな」
    「……」
    「元気出せって!終わったら何か美味いもん奢ってやるぜ!」
    「ほ、本当ですか?!ホルマジオさん、大好きです!」


    次の日、ホルマジオが珍しく体調を崩して休んだ。

    暗殺チーム

  • プロシュートは嫁と息子が愛しい

    20190319(火)17:32
    100話到達ネタ募集より
    匿名希望様より「自分の嫁と娘or息子が愛おしすぎて心臓がやられそうなプロシュート兄貴(夢落ち)を見てみたいです。」
    ※嫁夢主、息子もいます



    「プロシュート、朝だよ。起きて」
    「パードレ、おきてよ。ぼくよりねぼすけだなぁ」
    「ああ……。起きてるぜ」

    この世の何よりも愛しい家族の呼びかけ。ベッドから起き上がり、自分の嫁と息子に挨拶の意味を込めたキスをしてやれば、二人はクスクスと笑う。ああ、可愛いぜ、本当に。

    「もう。ほら、髪。寝癖が付いてるよ。ちゃんと直さないと、イイ男が台無し。こっち来て。直してあげる」
    「マードレ、ぼくもやって!」
    「君はもうやったでしょ。次はプロシュートだよ」
    「パードレずるい!」

    旦那として、父親としてこんなシチュエーションに強い奴なんているか?いねえよな。さすがのオレだってこれには弱ェ。引っ付いてくる息子を撫で、髪をとく嫁に恋人みてえなキスをする。あー、本当にこいつら、オレを殺す勢いだ。なんでこんなに愛しいんだよ、くそ。こんな日常が毎日続けばいいのによ。いや、そうなったら幸せ過ぎて身がもたねえな。



    「…………あ?」
    「プロシュート。起きた?アジトのソファーで寝るなんて、珍しいね」
    「……」
    「いい夢でも見てたの?」
    「ああ。スゲーいい夢だったぜ」
    「へえ。良かったね。そんなプロシュートに任務が入ってますよ」
    「……なあ、オレたちそろそろ結婚しようぜ」
    「こんな状況でプロポーズ?」
    「今、言いたくて仕方がねえんだよ。とりあえず、予約だ」

    未来の嫁の左手を取り、薬指にキスをした。


    プロシュートは子供を持つなら息子って感じがする。

    プロシュート