short short short!

短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。

記事一覧

  • ジョルノ・ジョバァーナは執着する

    20190519(日)06:05
    「ジョルノ・ジョバァーナ!わたしのチームに勝手に異動の連絡を入れないでよ!」
    「ようこそ、ブチャラティチームへ」
    「何を言ってるの。異動の話は取り下げさせたからね。あ、ちょっと、ブチャラティさん!そっちのチームのジョルノ・ジョバァーナに困ってるんですが!なんとかして……あ!ちょっと、笑って誤魔化さないでくださいよ!面倒くさいからって!あー……行っちゃった」
    「なぜ、ぼくの誘いを断るんですか?別にそちらのチームと待遇は大して変わらないでしょう」
    「待遇とかそういう問題じゃあなく、ジョルノ・ジョバァーナがいるチームに入りたくないんです。ていうか何でそんなにしつこいんですか」
    「ぼくはあなたが気に入った。それだけです」
    「わたしはあなたが苦手です。さような……ら」
    「どうしたんですか」
    「スタンドを使って足を蔦で縛って、動けなくするなんて卑怯ッ!」
    「卑怯だなんて失礼だ。ぼくは自分が持っている力をただ使っただけです」
    「わたし、本当にあなたが苦手です。あ、ミスタさんいいところに!この人をなんとか……無視されたッ!」

    ジョルノ

  • メローネは寄り添っている

    20190519(日)06:02
    「最近、あまりよく眠れなくて」
    「そりゃあダメだぜ。寝不足は身体に障る」
    「妙に暑苦しいし、金縛りにあったみたいに身体が動かなかったりして。呪われてるのかな」
    「まあ、この仕事だしな。誰かから恨みの一つくらい買うだろ」
    「……あとこれ、わたしの勘違いかもしれないけれど、たまにメローネの匂いがしてくるんだよね」
    「ああ、それは勘違いなんかじゃあない」
    「ん?」
    「オレ、たまに君の部屋に行ってるからな」
    「え?」
    「君と一緒に寝たりもしてるぜ」
    「……あ、原因この人だよ、ギアッチョ」
    「なに分かり切ったことを言ってんだよ、オメー」

    メローネ

  • 暗殺チームは過保護5

    20190518(土)12:45
    過保護なやつら再び。


    「リーダー、リーダー、見てください!任務ですよ、任務!」
    「任務?オレには通達がなかったが」
    「ええっと……偵察チームから直接来たんですよ。『ガキっぽいから、こいつに任せようぜ』って」
    「おまえそれ、バカにされてんだろ。気付けよ」
    「えっ、ギアッチョさん。そうなんですか?でも、わたしならできるって……」
    「どんな任務なんだい?見せてごらん」
    「どうぞ、メローネさん」



    「……ああ?あいつに任務だ?詳しく聞かせろ、メローネ」
    「オレに凄むなよ、プロシュート。確か企業のお偉いさんからの情報収集と暗殺だ。そいつ、童顔な女が好みらしくて、近付いて情報を聞き出して、最後には殺せって。リゾットを経由せず、偵察チームがあいつに直接任務を渡したらしく、リゾットも把握していなかった」
    「あ、兄貴……。それって」
    「ハニートラップってヤツか。あいつには来ねーかと思ってたが……」
    「まあ、でも問題ない。イルーゾォとホルマジオが既に向かって、情報収集をしてるぜ。ターゲットの始末はギアッチョがする予定だ」
    「リゾットの姿もねーんだが、あいつはどうした」
    「偵察チームに向かったよ」


    「え?任務は中止?既に完了?リーダー、それは本当ですか?」
    「ああ。だから、おまえは出なくていい」
    「せっかく来た任務なのにな……。あ、偵察チームに報告は……?」
    「終わっている」
    「わたし、今回も何もせずに終わったんですが」
    「なら、オレから任務を一つやろう。情報管理チームに『偵察チームの数人が任務中に行方不明になった』と伝えろ。いなくなったのはこいつらだ。写真もある。渡しておけ」
    「リ、リーダーから初の任務!早速、行ってきます!ん、あれ、この人たちってわたしに任務を渡した……」
    「そうらしいな」
    「偵察チームも危険がいっぱいですね」
    「そうだな」

    暗殺チーム

  • チョコラータは好意を寄せる

    20190516(木)20:54
    好意を寄せるチョコラータとチョコラータが苦手な夢主


    「げっ、チョコラータさん」
    「『げっ』とはなんだ。失礼じゃあねーか」
    「そうですね。言い直します。うわっ、チョコラータさん」
    「なんだ、そんなにわたしに可愛がられたいのか。そうかそうか。気付かなくて悪かった。おまえの捻くれた愛情表現は、本当に分かり難ェな」
    「……愛情表現じゃあないです。嫌悪です」
    「相変わらずつんけんした女だ」
    「それよりそこ、退いてもらえますか?わたし、その先に用事が……」
    「そう言われるとな、退けたくなくなるんだよ。分かってねーな」
    「小学生ですか、チョコラータさんは」
    「『お願いします』と、可愛らしくお願いできたなら、退いてやるぞ」
    「あ、遠慮します。他の行き方を探すので」
    「おいおい、待てよ。このチョコラータから逃げるってのか?」
    「ちょっ、追いかけて来ないでくださいよ!」

    親衛隊

  • トリッシュ・ウナは手段を選ばない

    20190515(水)23:05
    ※病んでるトリッシュ、百合、微グロ


    「トリッシュちゃん……ッ。なんで、こんなこと」
    「なんでって……。好きな人を独占したくなるのは、普通じゃあないの?」

    スパイス・ガールで柔らかくして丸めた『友達だったもの』を見せつければ、彼女の顔から血の気が引いていった。あたしは、そんな彼女に手を伸ばして、その頬を撫でる。肌理細やかで滑らかな肌は、あたしの手に吸い付いた。

    「怯えなくていいわ。あんたには、こんな事しないから」
    「……ッ」
    「でも、あんたがまた、あたし以外の人と仲良くしたら、そいつを同じようにするかもしれない」

    鼻先が触れる距離で囁いて、わざと大きく音を立ててキスをする。震える彼女の唇は、とても柔らかくて、甘みさえ感じてしまった。

    「どうすればいいか、分かるわよね?」

    トリッシュ

  • ティッツァーノは狙っている

    20190515(水)06:55
    スクアーロは苦労するの夢主とティッツァーノ


    「わーん!ティッツァーノさん!スクアーロさんが怒った!」
    「スクアーロから聞きました」
    「えっ。スクアーロさん、もうティッツァーノさんに報告したんですか?早いッ!」
    「また悪戯をしたと……」
    「悪戯じゃあないですよ。水を持って来いって連絡があったので、近くにあったコーラを持って行ったら怒ったんですよ。そんなにダメですか?コーラ。この前、クラッシュちゃんはスープに浸かってましたけど……」
    「まあ、とにかく、スクアーロにはちゃんと謝るんですよ」
    「……ティッツァーノさんが言うなら、後で謝っておきます」
    「いい子ですね」
    「最近のスクアーロさん、前より怒りやすくなってるんですよね」



    「ティッツァーノ。おまえ、あいつと本当に仲がいいよな」
    「可愛らしい方なので……ね。手放したくないならちゃんと繋いでおかないと、ああいう子はフラフラと他へ行ってしまいますよ。スクアーロ」
    「……おまえのところへ、か?」
    「さあ、どうでしょう?」

    親衛隊

  • イルーゾォの恋人は猫を被る

    20190514(火)15:32
    イルーゾォの前では猫を被る病んでる夢主と気付かぬイルーゾォ。
    好きな人の前では良くありたいものです。


    「なあ、プロシュート。あいつを知らないか?さっきから姿が見えねーんだ」
    「さっき、慌てた様子でアジトを出て行ったぜ」
    「たまに急にいなくなるんだよな、あいつ。ったく、どこに行ったんだよ」
    「どうせ直ぐに帰って来るだろ。ガキじゃあねーんだ。放っとけ。それとも恋人がそんなに心配か?」
    「あいつ、任務ではしっかりしてるけどな、結構ドジなところがあるんだよ」
    「ハッ……。惚気なんざ聞きたくねーな」


    「ただいま、イルーゾォ!探してるってプロシュートから聞いた!」
    「どこ行ってたんだ、二時間も」
    「内緒!」
    「秘密ってか?おいおい、他の野郎の所に行ってたんじゃあねーだろうな?」
    「そんなことしないよ!わたし、イルーゾォが大好きだもん!」
    「おい、服に血が付いてるぜ」
    「……あれ?任務の時に付いちゃったかな」


    「あ、兄貴……。オレ、見ちゃったんだよ。この前、イルーゾォが任務で近付いた女を、あいつが……さっき……ッ」
    「……あいつ、イルーゾォのためならこの世界にいる女を全員始末できるとか言ってたな。ま、とにかく、そのことはイルーゾォには言うなよ、ペッシ」

    イルーゾォ

  • イルーゾォの恋人は嫉妬深い

    20190512(日)22:31
    病んでるイルーゾォの恋人。

    「ううっ……ッ!イルーゾォが、イルーゾォが女の人と歩いてた!」
    「別に歩いてただけだろ~?気にすんなよ」
    「ホルマジオは分かってない。イルーゾォをとられた……あの女の人にとられた……」
    「とられたっておまえなァ。それよりも、任務入ってんだろ?早く行けよ。またリゾットに怒られるぞ」
    「嫌……。行きたくない。それよりも、イルーゾォをとった女の人を始末しに行きたい」
    「……」
    「わたしのイルーゾォに……。許さない」
    「おい、イルーゾォ!おまえの女、暴走し始めたぞ!」
    「どこまでも追って、始末してやる……ッ!」


    「で、任務を放って別のところに行っていたのか」
    「……はい」
    「反省しろ」
    「だってリゾット……」
    「反省しろ」
    「…………はい」
    「それと、イルーゾォのヤツが心配していたぞ。任務に行かず姿を消したおまえを」
    「ほ、本当ですか!?イルーゾォ、大好き!」

    イルーゾォ

  • ペッシは照れ隠しをする

    20190511(土)20:20
    「ペッシ。ねー、ペッシ」
    「何だよ」
    「わたし、ペッシと手を繋いで歩きたいな」
    「い、いきなりなんだよ!」
    「だって、恋人らしいこと、してくれないじゃん!キスもしてくれない!手も繋いだことない!」
    「だからって、いきなり手を繋ぐって……ッ」
    「わたし、ペッシと恋人らしいこと沢山したいな~」
    「お、おい!ベタベタするなよ!」
    「……ペッシは、わたしのことが嫌い?」
    「なんでそんな話に……ッ!」
    「嫌いなんだ!好きじゃあないんだ!傷付いた!」
    「ちょっと待てって!」
    「う、浮気してやる!プロシュートの兄貴と浮気してやる!」


    「プロシュートの兄貴!わたし、兄貴と浮気する!」
    「オレを巻き込むな。マンモーニにマンモーナ」

    ペッシ

  • ギアッチョは甘やかしたい

    20190511(土)20:02
    「ギアッチョ!」
    「大声で言わなくても聞こえてんだよ」
    「ギュッてして」
    「……仕方ねーな」
    「ナデナデして」
    「ほらよ」
    「んー、ふふっ」
    「んだよ、ニヤニヤして」
    「ギアッチョに撫でられるの、好きだな~って」
    「……そうかよ」
    「ねえ、チューして」
    「我が儘な女だな、オメーは」
    「そう言ってしてくれるギアッチョ、大好き!」

    ギアッチョ