short short short!
短編にすらならない夢。ただの会話文とか。
更新履歴にも載らない。
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記事一覧
リゾット・ネエロは部下が可愛い12
20190602(日)21:17「リゾットさん。これ、今回の任務の報告書です!」
「ああ。……受け取れ」
「わーい!青りんご味の飴!」
「……リゾットさん」
「飴を食べながら喋るな。詰まらせるぞ」
「大丈夫です。もう小さくなりました!あのですね、実はわたし、気になる人ができたんです」
「…………何だと?」
「今回の任務の帰り、三人組の男の人たちに絡まれてしまって。スタンドを使うにしても人が多くて迷っていたら、助けてくれたんです!」
「……どんなヤツだ。おまえを助けたとかいう男は」
「えー……あ、リゾットさんみたく帽子を被っていて、網目模様の服にアニマル柄のズボンを穿いてました。あと、拳銃がチラッと見えました!」
「……拳銃使いの……あいつか」
「知ってるんですか?」
「いいや。だが、もし今後、そういう変なヤツに絡まれたら、直ぐにオレを呼べ。いいな。他はダメだ。絶対にオレを呼べ」
「は、はい……ッ」
「よし。ほら」
「マンゴー味の飴!」
「今回は、助けたことに免じて許す。拳銃使いのミスタ……」
この時、ミスタを妙な寒気が襲っていた。リゾット
ギアッチョの恋人はやっぱり酒に弱い
20190602(日)19:37「ギアッチョ~!やっとあえた!さみしかったよ!」
「誰だよ!またコイツに酒を飲ませたのはよォ~~~ッ!」
「オレだ」
「またてめーか、ホルマジオ!」
「この前のが面白くてよ、つい」
「ギアッチョ、あいたかった……。にんむで、ずっとあえなくて……」
「分かったから、離れろ」
「んー……ギアッチョのにおい」
「チッ……!離れろって言ってんだろ!酔えば抱き着くその癖、直せ!」
「いや!きょうは、もうギアッチョからはなれない!」
「あ~ッ!本っ当にオメーは酒を飲むとしつけーなァ!」
「だ、だって、ギアッチョがだいすきだから……。ほんとうは、にんむのときも、ずーっとギアッチョといっしょにいたいんだもん」
「良かったじゃあねーか、ギアッチョ。愛されてよ~」
「オメー、楽しんでやがるな。ホルマジオ」
「ギアッチョ!わたしから、めをそらしちゃだめ!」
「ほらほら、ギアッチョ。恋人のことを見てやれよ」
「覚えておけよ……ホルマジオ!」ギアッチョ
メローネは狙う
20190601(土)21:46狙うメローネと狙われる一般人夢主
「今から帰るのかい?送ろうか?」
「あ、メローネさん」
「女性が夜に一人で歩くのは危険だろ?ほら、最近、物騒な事件が続いているし」
「仕事が終わるまで、待っていてくださったんですか?」
「君が『あと少しで終わる』と言っていたしな。少し、も待てない男じゃあないぜ、オレは」
「じゃ、じゃあ、その……お言葉に甘えて」
「そんなに畏まるなよ。君になら甘えられてもいいし、むしろそっちの方がオレは嬉しい」
「あ、ははっ。メローネさんって本当に面白いですね」
「面白い?どの辺が?」
「言葉選びというか……。女性にモテそうですね。こうして送ってくださいますし」
「別に誰にでもやるってわけじゃあない。オレだって選んでいる。君に声をかけるのも、こうやって優しくするのも、オレが君を大切な母体として認めているからだ」
「……え?」
「ああ、母体って言っても、ベイビィ・フェイスの……って意味じゃあない。オレ自身のって意味だ」
「そ、そういう冗談は止めてくださいよ……」
「冗談?オレは本気だぜ」メローネ
暗殺チームは過保護8
20190530(木)12:34一日はこうして流れていく。
【朝】
「おい、ペッシ。あいつの後ろを付けてる野郎をよーく見ておけ。スリだ。いいか、ペッシ。あの野郎が少しでもあいつに手を伸ばしたら、スタンドで捕らえろ」
「分かったよ、兄貴ッ!」
「オレたちの仲間から金を取ろうなんてよォ、イイ度胸してんじゃあねーか……ッ!」
「もしもし……プロシュートか。ああ、あいつはアジトに入って行った。アジトから二百メートル手前の通りで、野郎に因縁つけられて絡まれていた。朝からなに絡まれてんだよ……。そもそもあいつ、なめられ過ぎなんだよ!ヘラヘラと笑いやがってよォ~!だから変なヤツに噛みつかれるって前にも教えてやったのに意味がねえじゃあねーか!……あ?別に気付かれちゃあいねーよ。野郎ならもう喋れねー状態だ。このまま砕いて下水にでも流せば終わる」
「おはようございます、リーダー!あれ?プロシュートさんとペッシさんとギアッチョさんは?」
「遅れるそうだ」
「何かあったんですか?」
「何かしているだけだ。おまえは気にするな」
【昼】
「ほら、口を開けて」
「メローネさん。自分で食べれます」
「ああ、それとも喉に詰まらせないよう、オレが噛んでからの方がいいかい?そうだな、親鳥のように」
「いや、あの、普通に自分で……。ん?なんで注文したものが全部食べかけなんですか?」
「ああ。オレたちはいつどこで命を狙われるか分からねーからな。毒味をさせた。心配はない」
「イルーゾォさん!午後はイルーゾォさんの任務に同行させていただく予定です……が、またわたしは鏡に入れてもらえないんですね……」
「まだリゾットからそこまでの許可を受けていないからな」
「……」
「それに、鏡の中にも色々とあるんだ」
「色々?」
「そうだ色々、だ。色々な任務があるからな。見られたくねーもんがあるんだよ」
「へー」
【夜】
「ホルマジオさん。今日もご馳走様でした!美味しかったです!」
「猫の世話の報酬みてーなもんだから、気にするなよ」
「ホルマジオさんが連れて行ってくれるお店、みんな美味しいです」
「ちゃんと調べてあるからな。女を誘うんだ。男として当たり前だ。じゃ、寄り道なんかしねーで気を付けて帰れよ。迷子になるなよ~」
「自分の家に帰るのに、迷子になんかなりませんよ!」
「明日は確か、ギアッチョさんの任務に同行か。また厚着させられるのかな。…………何でだろうな。一人で帰る時、いつも何かの気配を感じるんだよなあ……。でも誰もいないし……。今度、リーダーに相談をしよう!あー、でも迷惑かな。個人的な相談なんて」
「……迷惑とは思わない」
「え?あれ?今、リーダーの声が聞こえたような……?そんなわけないか。リーダー、今日は深夜まで任務だって言ってたし」
加速する過保護。まともなのはやっぱりホルマジオ兄ちゃん。暗殺チーム
プロシュートは落としたい
20190528(火)22:10プロシュートと夢主とザ・グレイトフル・デッドと。
「オレといるってのに、なんでソッチばかりを見てんだよ。ええ?」
「はああ……。グレイトフル・デッド、今日も格好いいな」
「聞いてんのか、てめー」
「ねえ、プロシュート。わたし、グレイトフル・デッドになら老化されてもいい……」
「ふざけてんのか。なんで自分の能力で好きな女を老化させなきゃあならねーんだ」
「グレイトフル・デッドと結婚したい」
「おい、いい加減にしな」
「なんでグレイトフル・デッドは人間じゃあないの……ッ。なんでスタンドなの……ッ!」
「こんな人間がいてたまるかよ。そもそもだぜ?いいか?グレイトフル・デッドはオレのスタンドだ。つまりはオレの精神でもある。オレの精神であるスタンドに惚れてんのに、なんでオメーはオレを見ねーんだ」
「…………だって。あ、いや、やっぱりなんでもない」
「ああ?!」
「格好良すぎて、まともに見てられないなんて言えないよ。どうしよう、メローネ」
「素直になればいいだけじゃあないか。面倒くさいヤツだな、君は」プロシュート
レオーネ・アバッキオは守りたい
20190528(火)06:17庇護欲をつつかれるアバッキオ。
「おい、離れるなって言っただろ。少しはおれの言う事を聞け。おめーは直ぐに迷子になるんだからな」
「はい!アバッキオさん!」
「その歳で迷子って恥ずかしくねーのか」
「恥ずかしくて道も聞けないんですよねー、あはははっ」
「笑い事じゃあねーんだよッ!おめーの頭には、ちゃんと脳みそ入ってんのか疑問だぜ……ったく。ほら、手ェ出しな」
「え?」
「また迷子になられるのはゴメンだからな。見つけるのが面倒くせえ。さっさと出せ」
「わー、アバッキオさんの手、大きいですね」
「いらねーことを考える余裕があんなら、周りを見ろバカ」
「そういえば、わたしが迷子になるといつもアバッキオさんが迎えに来てくれますよね」
「……フン。んなこと、どうだっていいだろ」
「優しいですよね、アバッキオさん」
「…………」アバッキオ
リゾット・ネエロの恋人はベタ惚れ
20190527(月)19:12「え?リゾットが好きな理由?ホルマジオがそんなこと聞いて来るって意外だね」
「いやまあ、あれだ。好奇心ってヤツだ」
「そうだなあ……。色々とあるんだよね。まず、あまり好きだとか言わないところ。たまーに言ってくれた時、凄く嬉しいし胸がキューッてなるの。多くを語らずに傍にいてくれるし、こっちを見ていないようで、しっかり見てるの。ちょっとした変化も直ぐに気付くんだよね。むしろわたしが気付いてないことに気付くんだよ。凄いよね。雰囲気は冷たい感じがするけど、実は誰よりもアツいものを持ってるし。自分が向かうと決めた目標のためなら、どんな犠牲を払ってでもどんな手を使ってでも只管に追い続ける心がもう格好いいんだよ!あとねあとね、広い背中でしょ……大きな手も好き。包まれると安心するんだよね。あの印象的な目も魅力的。最初はちょっと怖かったけど、あの目で見つめられるともう恥ずかしくて……ッ!それとね……」
「おまえがリゾットのことがスゲー好きだってはのよーく分かったぜ。だから、もういい」
「……まだあるよ?」
「いや、本当に充分だ」
「そう?まあ、一言で言えばリゾットの全部が好きだしリゾットだからこそ好きなんだよね!あ、なんか話してたらリゾットに会いたくなっちゃった。会いに行ってくる!」
「……なんかちょっぴりリゾットが羨ましいぜ……」リゾット
暗殺チームは過保護7
20190527(月)07:07「あいつが倒れた」
「ああ?リゾット、どういうことだ、それ。今回、おまえの任務に同行したんだったよな?」
「落ち着け、プロシュート。脱水だ。任務中は我慢していたらしく、終わった途端に倒れた。今は休ませている」
「おい、大人しく寝てろ!脱水でぶっ倒れたくせに、なに布団なんか被ってんだ!」
「さ、寒い……ッ!ギアッチョさん、冷やし過ぎです!寒いです!」
「ギアッチョ。このままでは風邪をひく。そろそろ能力を解除しろよ。ああ、ほら、飲み物を持って来たんだ。自分で飲めるかい?無理ならオレが飲ませてやるぜ?」
「自分で飲めます、メローネさん。……あの、コップから手を離してもらえませんか?」
「大丈夫かよ?リゾットは寒ィのも暑ィのも平気だからああだけどよ、オメー倒れるまで我慢すんなよ」
「すみません、ホルマジオさん。反省しています……。次は体調管理を徹底します!」
「オレに何かできることがあったら言えよ?なにか食えそうな物あるか?」
「もう平気ですよ、ペッシさん。直ぐにリーダーが対処してくれたので、今はもう本当に大丈夫です!」
「明日の任務の同行はどうする?無理そうなら留守番をしていろ」
「い、行きます、イルーゾォさん!しっかり対策をするので!」
次の日
「なんだ、その格好」
「ああ、これはですね、イルーゾォさん。リーダーに『万全の対策をしなきゃ同行は中止だ』って言われて、麦わら帽子と水筒と保冷材とタオルを持たされました……」
「日本の夏休みの小僧みてーな格好だな」
「おい、イルーゾォ。話がある。ちょっとこっちに来い」
「なんだよ、プロシュート」
「いいか?少しの変化も見逃すな。ちょっぴりでもあいつの様子がおかしいと思ったら、ターゲットをさっさと始末して帰って来い。もしまたあいつがぶっ倒れるようなことがあったら、覚悟しとけよ」
「……おいおい、なにプレッシャーかけてんだよ」暗殺チーム
プロシュートは世話をする
20190526(日)22:03「痛い……。兄貴、わたし死んじゃう」
「これくらいの怪我で死ぬか、バカ。オメー、任務中に気を抜いてんじゃあねーよ」
「す、すみません」
「ったくよ……。ほら、傷を見せろ」
「いたたたたッ!もっと優しくしてくださいよー!」
「我が儘言ってんじゃあねえ!大人しくしてろ!動くな!」
「コーヒー……」
「なんだ。オメー、飲めねーのか」
「苦いじゃあないですか」
「面倒くせーヤツだな。ペッシも未だにミルクだしよ。何だったら飲めるんだ」
「ココアが飲みたいです!」
「仕方ねーな。早く頼め、マンモーナ。それはオレが飲んでやるから寄越せ」
「兄貴……。わたし、初めてストーカーってヤツに遭いました!本当にいるんですね!感動しました!手紙も貰っちゃいましたよ!」
「感動なんかしてんじゃあねーよ。それにオメー、暗殺チームに所属してるくせに、後をつけられるとはどういうことだ?ええ?」
「この手紙、見てくださいよ。凄く情熱的じゃあないですか?『君を誰よりも知っている』って」
「…………オレだ」
「え?」
「そいつじゃあねえ。オメーのことを一番知ってんのは、このオレだ」
「そうですねー。兄貴はわたしの兄貴ですもんね!」
「そういえば、あれからストーカーさんの姿が見えないんですよ」
「そうかよ」
「諦めたんですかね」
「そうかもな」プロシュート
リゾット・ネエロは部下が可愛い11
20190526(日)20:38猛暑ネタ。
「ううっ……あ、暑い」
「……暑いのか?」
「ええ、まあ。だって今日はかなり気温が高いですよ。テレビでも脱水に注意しろって言ってました」
「脱水……」
「リゾットさんも気を付けてくださいね」
「これをやる」
「……ライチ味の飴!」
「それと、これを持っていろ」
「凍らせたペットボトル……!」
「なにしてんだ、オメーは。ペットボトルなんか抱いて」
「ギアッチョさん……。リゾットさんが脱水対策を施してくれました。ライチ味の飴、美味しいです。それにしても、今日は本当に暑いですね」
「……」
「リゾットさんはいつもの格好をしてますが、暑くないんですかね?ところで一つお願いがあるんです!」
「ああ?」
「ホワイト・アルバムで冷やしてください!部屋を!」
「涼しい!これでお昼寝ができる!」
「昼寝のためにオレに能力を使わせたのか、てめーはッ!」
「……ギアッチョ」
「あ?……なにこっちを睨んでんだよ、リゾット」
みなさんも脱水に注意してください!リゾット