memo

管理人のしっぽが語ったり語らなかったり。

記事一覧

  • リゾット

    20210908(水)00:58
    更新予定のリゾット夢を書いています。病んでるお話にしようかと思いましたが、病みとは別方向に進む……。
  • 更新しました

    20210902(木)21:29
    アバッキオ裏夢シリーズ「こんな愛の形」完結です。完結といっても、元から終わりらしい終わりをイメージしていなかったので、書きたかったネタを消化し終えたと同時に完結という形を取りました。お互いに欲を満たし合う、もういなければならない存在となって、二人なりの幸せというか愛情の形というか。「普通」とは言い難いものですが、それでも本人たちの中ではこれも愛だと楽しんでいます。メンバーの前では普通のカップルを装っていますが。
  • あれ?

    20210829(日)00:47
    sssで手を繋ぎたい夢主とリゾットのお話を書いていて思いましたが……。三か月目で漸く手を繋ぐって、付き合うまでに一年は掛かってそうな二人だな。

    そんなsssもあと3つで900話なことに気付きました。

    アバッキオ裏夢シリーズ最終話を書いています。最終話といっても、オチを全く考えていなかったというかそもそもオチなんてなかったシリーズなのですが。アバッキオといえばアバ茶。そんなアバ茶ネタを最後に押し込みます。
  • 更新しました

    20210826(木)23:58
    勧誘拒否番外編、杜王町のお話最後の未起隆夢を更新しました。それと、お絵描きしたギアッチョ。更にmemoに載せていた髪を解いたプロシュートも格納。

    未起隆、ペットボトルの扱い方に悩むシーンを入れようかと思ったのですが(ポケットティッシュも知らなかったので)、さすがに杜王町へきて年数が経っているので「分かるだろうな」と。
  • ギアッチョ

    20210825(水)01:23
    絵を描くとき、ペンの消しゴム部分を使わずに消しゴムツールをタッチする派です。久しぶりの落書き。
  • 勧誘拒否

    20210823(月)22:42
    次回のお話で番外編(杜王町)は終わる予定で、アバッキオ裏夢シリーズも次のお話で一応は書きたい内容を消化予定です。アバッキオ裏夢シリーズに関しては、元から特に話の流れというかオチを考えていなかったので(アバッキオが夢主を育てていくことこそがテーマ)、終わりらしい終わりはないのですが……。

    最近、病んでるお話を書いていなかったので、病んでるお話を書きたいなーと思うと同時に、トリッシュ百合裏夢も書きたいし、ホルマジオ裏夢も書きたいしで頭の中がゴチャゴチャになっています。
  • 更新しました

    20210820(金)22:52
    ブチャラティ夢、更新しました。色々と問題児な夢主とブチャラティの話を書きたかったです。sssではたまにそんな話をあげていましたが、短編として書いてみたく……。結果的に、ブチャラティと夢主の仲がはっきりとしない話になってしまいました(夢主の性格が性格なので)。

    次回は勧誘拒否番外編で未起隆夢です。これで杜王町でのお話は最後になる予定です。
  • 最近

    20210816(月)04:14
    資格試験に向けて勉強をしています。空いた時間を短編やシリーズの作品に注いでいるため、sss更新が中々……。仕事しつつ勉強ってキツイな……。

    次回更新予定のブチャラティ夢を書いています。
  • 更新しました

    20210813(金)00:40
    勧誘拒否番外編、トニオ&露伴のお話を更新しました。初めはトニオだけが登場する予定でしたが、密漁海岸を読んでいて「トニオの店に行ったら露伴と再会してしまった」な話にしました。それゆえに考えていた時は「トニオの能力を知らない夢主が料理を食べる」というものでしたが、露伴も登場する話に変更した際に「露伴の疲れ目スッキリシーンを見る」に変え、その時に「夢主の性格的に警戒しそう」という考えに至り、あのような形になりました。パール・ジャムを可愛い可愛いと褒める夢主に、「自分の時は何もなかっただろ」とちょっと不満気な露伴も出したかったです。やはり、自分のスタンドを褒められる・注目されるというのは本体にとって嬉しい事でしょうし、ヘブンズ・ドアーは露伴の作品にも繋がりがあるので……。

    番外編では、あとは支倉未起隆を予定しています。
  • 勧誘拒否

    20210810(火)19:29
    勧誘拒否番外編のトニオ&露伴とのお話を書いています。個人的に紳士なキャラは勿論、捻くれキャラも好きなんですが、露伴は自分の認める境界線をはっきりと持っていて、いい仕事をする人や自分を強く持っている人などをちゃんと認めることが出来るんですよね。敵でも味方でも。
    トニオは密漁海岸を読んでいると、きっと愛情深いだろうなと。仕事にも料理にも恋人にも真っ直ぐとか完璧かな……。4部では「~マス」「~くだサイ」などちょっとカタコトな日本語でしたが、密漁海岸では流暢になってるんですよね。