「ハグ」 信長の場合

  • あなたの名前

    ぐすっ…

  • 放課後の教室。
    私は1人席につき、ポロポロと涙を流していた。
    その時教室の扉が勢いよくひらかれる。

  • 信長

    あれ?!
    お前なにやって…
    は?!泣いてんの?!

  • バタバタと教室への入ってきたのはクラスメイトの清田だった。
    私は慌てて泣いている目をこする。

  • あなたの名前

    な、なに?!
    部活は?!

  • 信長

    いや……
    忘れ物取りに来たんだけど……

  • あなたの名前

    ふぅん……

  • 信長

    ……

  • あなたの名前

    ……

  • しばらくの沈黙。
    ……どうしよう。
    ただ単に友達から借りた漫画読んで泣いてた、、、
    なんて言える雰囲気じゃない。
    耐えられなくなった私は席を立つ、と、同時に清田にギュッと抱きしめられた。

  • 信長

    こ、これなら顔見えねぇだろ?!

  • あなたの名前

    そうだけど……

  • 信長

    嫌なのかよ

  • 目の前には清田の胸があり、顔は見えないけど声のトーンでムスッとしのがわかった。
    なんだかそれが可愛くなりクスリとした。

  • あなたの名前

    嫌じゃないよ

  • 信長

    そ、それはどーゆー意味で……

  • あなたの名前

    さぁね?
    自分で考えたら?

  • 私はそう言って清田の背中へと手を回す。
    さて、この後なんて言ってくれるのかな?

タップで続きを読む

夢ストーリー設定

名前やアイコンを変更したい登場人物を選択してください。

あなたの名前

アイコンを変更

チャットの発言者名

苗字

名前

夢ストーリー設定

アイコンの変更には、フォレストページ+へのログインが必要です。

ログインする

アカウントをお持ちでない場合