「会遇」は夢主の出番はほぼありません！
何てこったい。

自分はここノリノリで書いちゃったんですが、我に返って気づきました。

これ、夢？
これ、あり？

ダブルヒロイン…？
こういうの…あり？

だけどこうしないと話にならなかったんです🙏
書き始めた時すでに今刊行のコミックより少し先まで本誌が進んでまして…千年前ネタ美味しい🤤となった結果まさかの母が宿儺のお相手という😵

五百年に一度生まれる六眼。
前回は御前試合で死亡…。
となると千年前のメロンに生まれてすぐ即死された六眼持ち…となりまして、夢主さんと双子という設定になりました。

呪われた運命の双子。
こんな感じになりました。

メロンパンは正しく使えたと思ったのですが宿儺は宿儺じゃなくなりました🥲
けども、かつては人だったと書かれてる呪いそのものの宿儺が想っていた人がいてもいいじゃないかとなり…夢主だとおかしくなるのでママンになった…という流れです。

フラグはずっと立てていたつもりですが、これで夢主への執着もわかるし、眼に関しても今後呪力の最適化か脱却か、わかりませんが使いようはあるかなぁ…なんて考えております。

だけどこれ本当に大丈夫…？批判来たりしないか…となり移転前の所でも公開するのにかなり躊躇った結果、引き伸ばしとして書いたのがじゅじゅさんぽだったり、唐突なおデートの話です🤭

思いついたものを話に影響なさそうな形でポンポン付け足して書いていった結果がキミノというお話になりました。

そして二人の母の意思を継いだ結果、人も呪いも等しく扱う旦那ラブの夢主が生まれました。

キミノが呪いの君主
unknownは呪いの宿主

私はこういう設定が大好物です。
ファンタジーが大好きなんです。

そして、もうすぐ五万打👏
ありがとうございます😊

近日中にスキボタンに会遇バージョンとunknownのもう少し先の伏黒とくっついてからの小話を追加しようと思います😁