1期(本編/完結)
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天彦「本当に、来てしまいましたね。天彦の部屋に」
菜真絵「このたくさんある棒は、……ポールダンスのポール?」
菜真絵「ポールダンスをやられているんですか?」
天彦「はい。天彦はこれで、セクシーを表現しています」
天彦「定期的にイベントも開催していますよ」
菜真絵「へぇ〜、行きたいです」
天彦「もちろん。今度ご招待しましょう」
菜真絵「楽しみです」
菜真絵「……………………」
天彦「……………………」
天彦「菜真絵さん」
菜真絵「はい」
天彦「無理をしていませんか?」
菜真絵「………………」
菜真絵「はい?」
天彦「菜真絵さんが来てから、この家はますます明るく、セクシーになりました」
天彦「天彦はそれがとても嬉しい」
天彦「ですが菜真絵さんは、住民たちに無理に合わせすぎています」
菜真絵「そう見えますか?」
天彦「はい。依央利さんの首輪を引っ張りますし」
菜真絵「引っ張りますね」
天彦「猿川くんのしたいことと、反対のことを言いますし」
菜真絵「言いますね」
天彦「僕の部屋に来てくれましたし」
菜真絵「だからそれは、天彦さんが誘ったんじゃないですか」
天彦「普通の人は、僕たちをすんなり受け入れないんですよ」
菜真絵「……………………」
菜真絵「自分が、皆が変だって、自覚はあるんですね」
天彦「ええ。みんな、非常にセクシーです」
菜真絵「そうですね。セクシーだから、興味がある。もっと知りたいから受け入れる。それじゃ、ダメですか?」
天彦「それは、菜真絵さんの本心なのですか?」
天彦「天彦は、もっと菜真絵さんの自然体が見たい」
天彦「人間は、ありのままが一番セクシーですから」
菜真絵「…………」
菜真絵「(私はスパイだから、もっと皆と仲良くなって、情報を集めないといけない。だから頑張ってる)」
菜真絵「(それが不自然すぎた?それとも、本当に心配されている?)」
菜真絵「(もっと大人しくしていたほうがいい?でも、だけど…………)」
菜真絵「私は居候で、何も与えられないから、せめて気に入ってもらわなくちゃって。そう思う気持ちはあります」
菜真絵「でも、それも、私の本心です」
菜真絵「それに、自分の価値観ではありえなかったことを知るのは、毎日、夢を見ているみたいで、楽しくて」
菜真絵「今だって、天彦さんともっと話したかったから、ここに来ただけで」
菜真絵「…………なんか、うまくまとまらないです。けど、とにかく嫌ではないんです」
天彦「………………」
菜真絵「………………ごめんなさい」
天彦「なるほど。菜真絵さんは、生まれ変わろうとしているのですね」
天彦「だから僕たちのことを、理解しようとしてくれている」
菜真絵「……………………」
天彦「それを無理しているだなんて決めつけて、申し訳ない」
菜真絵「いえ、いいんです!」
菜真絵「…………あの、ええと、」
菜真絵「自分がどんな気持ちでいるのかなんて、考えたの久しぶりです」
菜真絵「ありがとうございます」
天彦「お礼を言われるようなことはしていませんよ」
菜真絵「いえ、言わせてください。天彦さんのおかげで、心が落ち着きました。本当にありがとうございます」
菜真絵「(スパイとして何も収穫が得られなければ、今度こそ殺されるかもしれない)」
菜真絵「(だから私は皆のご機嫌をとる)」
菜真絵「(でも、それだけじゃなくて、私は、この優しい人たちに、心から興味を持っているんだ。…………仲良く、なりたいんだ)」
菜真絵「(騙しておいて虫が良すぎると言われたら、否定できないけど)」
天彦「菜真絵さん、今のあなたはとてもセクシーだ」
菜真絵「…………天彦さんが、そうさせたんですよ?」
天彦「ああっ、そんなに煽らないでください」
菜真絵「天彦さんは、いつも煽ってくるくせに」
菜真絵「こんなに優しくて、セクシーで、ずるいです」
天彦「菜真絵さん……」
菜真絵「天彦さん…………」
天彦「あっ……ああ…………」
天彦「エクスタシーー!」
ジャンジャン♪
光るライト
菜真絵「ん!?んん!?」
菜真絵「えっ何!?なんかポール生えてきた!」
菜真絵「元々あるのに!増えるなや!」
菜真絵「何!?なんの光!?」
天彦「この天堂天彦、菜真絵さんに、渾身のセクシーをお届けしましょう!」
菜真絵「この流れで!?この流れでショーに入る!?」
天彦「剥き出しの性をぶつけ合おうではありませんか!」
菜真絵「えっむずっ!ぶつけ返すったって……え?踊ればいいのか!?踊るしかないのか!?」
菜真絵「ていうか、抱く流れだったじゃないですか!」
菜真絵「むしろ抱いてくれよ!」
天彦「菜真絵さん、セックスだけがセクシーではありませんよ」
菜真絵「う……っ、正しげなことを言われてしまった」
菜真絵「とても悔しい」
天彦「大丈夫です。今すぐ踊れなくても、少しずつ、解放していけばいい」
菜真絵「解放させるつもりなんだ」
天彦「天彦が本当のセクシーを見せてあげます!」
天彦「(ポールダンス)」
菜真絵「や、やっぱり、普通じゃない……」
夜が明けるまで天彦のセクシーショーは続いた……
菜真絵「このたくさんある棒は、……ポールダンスのポール?」
菜真絵「ポールダンスをやられているんですか?」
天彦「はい。天彦はこれで、セクシーを表現しています」
天彦「定期的にイベントも開催していますよ」
菜真絵「へぇ〜、行きたいです」
天彦「もちろん。今度ご招待しましょう」
菜真絵「楽しみです」
菜真絵「……………………」
天彦「……………………」
天彦「菜真絵さん」
菜真絵「はい」
天彦「無理をしていませんか?」
菜真絵「………………」
菜真絵「はい?」
天彦「菜真絵さんが来てから、この家はますます明るく、セクシーになりました」
天彦「天彦はそれがとても嬉しい」
天彦「ですが菜真絵さんは、住民たちに無理に合わせすぎています」
菜真絵「そう見えますか?」
天彦「はい。依央利さんの首輪を引っ張りますし」
菜真絵「引っ張りますね」
天彦「猿川くんのしたいことと、反対のことを言いますし」
菜真絵「言いますね」
天彦「僕の部屋に来てくれましたし」
菜真絵「だからそれは、天彦さんが誘ったんじゃないですか」
天彦「普通の人は、僕たちをすんなり受け入れないんですよ」
菜真絵「……………………」
菜真絵「自分が、皆が変だって、自覚はあるんですね」
天彦「ええ。みんな、非常にセクシーです」
菜真絵「そうですね。セクシーだから、興味がある。もっと知りたいから受け入れる。それじゃ、ダメですか?」
天彦「それは、菜真絵さんの本心なのですか?」
天彦「天彦は、もっと菜真絵さんの自然体が見たい」
天彦「人間は、ありのままが一番セクシーですから」
菜真絵「…………」
菜真絵「(私はスパイだから、もっと皆と仲良くなって、情報を集めないといけない。だから頑張ってる)」
菜真絵「(それが不自然すぎた?それとも、本当に心配されている?)」
菜真絵「(もっと大人しくしていたほうがいい?でも、だけど…………)」
菜真絵「私は居候で、何も与えられないから、せめて気に入ってもらわなくちゃって。そう思う気持ちはあります」
菜真絵「でも、それも、私の本心です」
菜真絵「それに、自分の価値観ではありえなかったことを知るのは、毎日、夢を見ているみたいで、楽しくて」
菜真絵「今だって、天彦さんともっと話したかったから、ここに来ただけで」
菜真絵「…………なんか、うまくまとまらないです。けど、とにかく嫌ではないんです」
天彦「………………」
菜真絵「………………ごめんなさい」
天彦「なるほど。菜真絵さんは、生まれ変わろうとしているのですね」
天彦「だから僕たちのことを、理解しようとしてくれている」
菜真絵「……………………」
天彦「それを無理しているだなんて決めつけて、申し訳ない」
菜真絵「いえ、いいんです!」
菜真絵「…………あの、ええと、」
菜真絵「自分がどんな気持ちでいるのかなんて、考えたの久しぶりです」
菜真絵「ありがとうございます」
天彦「お礼を言われるようなことはしていませんよ」
菜真絵「いえ、言わせてください。天彦さんのおかげで、心が落ち着きました。本当にありがとうございます」
菜真絵「(スパイとして何も収穫が得られなければ、今度こそ殺されるかもしれない)」
菜真絵「(だから私は皆のご機嫌をとる)」
菜真絵「(でも、それだけじゃなくて、私は、この優しい人たちに、心から興味を持っているんだ。…………仲良く、なりたいんだ)」
菜真絵「(騙しておいて虫が良すぎると言われたら、否定できないけど)」
天彦「菜真絵さん、今のあなたはとてもセクシーだ」
菜真絵「…………天彦さんが、そうさせたんですよ?」
天彦「ああっ、そんなに煽らないでください」
菜真絵「天彦さんは、いつも煽ってくるくせに」
菜真絵「こんなに優しくて、セクシーで、ずるいです」
天彦「菜真絵さん……」
菜真絵「天彦さん…………」
天彦「あっ……ああ…………」
天彦「エクスタシーー!」
ジャンジャン♪
光るライト
菜真絵「ん!?んん!?」
菜真絵「えっ何!?なんかポール生えてきた!」
菜真絵「元々あるのに!増えるなや!」
菜真絵「何!?なんの光!?」
天彦「この天堂天彦、菜真絵さんに、渾身のセクシーをお届けしましょう!」
菜真絵「この流れで!?この流れでショーに入る!?」
天彦「剥き出しの性をぶつけ合おうではありませんか!」
菜真絵「えっむずっ!ぶつけ返すったって……え?踊ればいいのか!?踊るしかないのか!?」
菜真絵「ていうか、抱く流れだったじゃないですか!」
菜真絵「むしろ抱いてくれよ!」
天彦「菜真絵さん、セックスだけがセクシーではありませんよ」
菜真絵「う……っ、正しげなことを言われてしまった」
菜真絵「とても悔しい」
天彦「大丈夫です。今すぐ踊れなくても、少しずつ、解放していけばいい」
菜真絵「解放させるつもりなんだ」
天彦「天彦が本当のセクシーを見せてあげます!」
天彦「(ポールダンス)」
菜真絵「や、やっぱり、普通じゃない……」
夜が明けるまで天彦のセクシーショーは続いた……