1期(本編/完結)
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中神「………と、いうわけだ」
テラ「うん、何度聞いてもわからん」
依央利「エネルギーがうんたらかんたらで」
大瀬「世界がうんたらかんたら」
中神「とにかく、国家の未来のために、我々に協力してほしい」
理解「……菜真絵さんは、どうなるのですか」
理解「彼女は、あなたの言うところの"カリスマ"ではないですよね?」
中神「彼女の役目は終わった。こちらで回収する」
依央利「回収って……」
中神「明寺菜真絵君、ご苦労だった。おかげでいいデータが取れたよ」
菜真絵「…………なんのデータですか」
菜真絵「私の使命は、スパイだけではなかったんですよね?」
中神「カリスマたちの中に君のような"凡人"を紛れ込ませた場合、カリスマ性にどう影響が出るのかを調べていたんだ」
中神「君の行動がカリスマ性を向上させることもあれば、減退させることもあった」
中神「この結果は、より効率良くエネルギーを発生させるために役に立つだろう。礼を言うよ」
菜真絵「…………私は、実験のための触媒だったんですね」
中神「嫌な言い方をするな」
中神「君の働きは評価しているんだ」
天彦「貴方に連れて行かれて、菜真絵さんはどうなるのですか?」
中神「心配はいらない」
中神「秘密さえ守ってくれれば、命の保証はする」
中神「戸籍を新しく取得させる準備もできている」
中神「望むのなら大学にも編入させる、就職先の斡旋もできる」
中神「"普通の生活"に戻るんだ」
中神「悪い話ではないと思うが」
菜真絵「………………」
みんな「………………」
ふみや「…………そのほうが、菜真絵にとって良いのかな」
みんな「……………」
菜真絵「……………」
菜真絵「……………か」
菜真絵「良いわけねーだろばぁーーーーか!!」
中神「!!???」
みんな「!!???」
中神「え……なんて??」
菜真絵「ばーかばーか!!」
菜真絵「あほ!ボケ!!」
中神「小学生か?」
菜真絵「確かに私は父に売られて、大学も退学して、戸籍もなくなったよ」
菜真絵「だからってな、脅迫してスパイやらせた補償が"普通の生活"だぁ?」
菜真絵「足元見てんじゃねーーー!!!」
ドンッ(柱を蹴る音)
依央利「うひゃー、菜真絵さんが本気でキレてるの初めて見た」
テラ「まあ、もっともな怒りだよね」
テラ「僕たちの扱いとは明確に差があるし」
中神「何が望みだ?地位か?名誉か?富か?」
菜真絵「そんなものいらない」
菜真絵「こんなに素敵な人たちとの楽しい生活を知って、どこにも戻れるわけない!!!」
みんな「…………!!」
菜真絵「ここにいるか死ぬか、その二択だ!!!!」
猿川「へっ、やればできるじゃねーか」
依央利「あれ、猿ちゃん、どこ行ってたの?」
猿川「武器持ってきた」
猿川「ほい、持て」
菜真絵「わわっ」
猿川「………日本の未来だ?普通の生活だ??」
猿川「知るかボケ!!!!」
猿川「俺に指図すんじゃねーーーーーー!!!!」
菜真絵「猿川さん、サンキューです!」
菜真絵「うぉーー!!」
菜真絵「散れーーー!!!!」
中神「うわあああ!」
ドンガラガッシャン
依央利「わぁ〜、惨状」
依央利「でも、猿ちゃんと菜真絵さんがお望みなら、お供します♡」
依央利「くらえ!火炎放射器!!」
ドゴゴゴゴ
天彦「さあ、今のうちに逃げてください」
大瀬「えっ」
テラ「そうだね、行くよオバケくん」
テラ「あんな訳のわからない奴の言うこと聞くことないよ」
大瀬「でも、三人が」
天彦「ですから天彦は残ります、ちゃんと後を追いますから」
理解「行きましょう」
ふみや「ん、行こう」
テラ「うん、何度聞いてもわからん」
依央利「エネルギーがうんたらかんたらで」
大瀬「世界がうんたらかんたら」
中神「とにかく、国家の未来のために、我々に協力してほしい」
理解「……菜真絵さんは、どうなるのですか」
理解「彼女は、あなたの言うところの"カリスマ"ではないですよね?」
中神「彼女の役目は終わった。こちらで回収する」
依央利「回収って……」
中神「明寺菜真絵君、ご苦労だった。おかげでいいデータが取れたよ」
菜真絵「…………なんのデータですか」
菜真絵「私の使命は、スパイだけではなかったんですよね?」
中神「カリスマたちの中に君のような"凡人"を紛れ込ませた場合、カリスマ性にどう影響が出るのかを調べていたんだ」
中神「君の行動がカリスマ性を向上させることもあれば、減退させることもあった」
中神「この結果は、より効率良くエネルギーを発生させるために役に立つだろう。礼を言うよ」
菜真絵「…………私は、実験のための触媒だったんですね」
中神「嫌な言い方をするな」
中神「君の働きは評価しているんだ」
天彦「貴方に連れて行かれて、菜真絵さんはどうなるのですか?」
中神「心配はいらない」
中神「秘密さえ守ってくれれば、命の保証はする」
中神「戸籍を新しく取得させる準備もできている」
中神「望むのなら大学にも編入させる、就職先の斡旋もできる」
中神「"普通の生活"に戻るんだ」
中神「悪い話ではないと思うが」
菜真絵「………………」
みんな「………………」
ふみや「…………そのほうが、菜真絵にとって良いのかな」
みんな「……………」
菜真絵「……………」
菜真絵「……………か」
菜真絵「良いわけねーだろばぁーーーーか!!」
中神「!!???」
みんな「!!???」
中神「え……なんて??」
菜真絵「ばーかばーか!!」
菜真絵「あほ!ボケ!!」
中神「小学生か?」
菜真絵「確かに私は父に売られて、大学も退学して、戸籍もなくなったよ」
菜真絵「だからってな、脅迫してスパイやらせた補償が"普通の生活"だぁ?」
菜真絵「足元見てんじゃねーーー!!!」
ドンッ(柱を蹴る音)
依央利「うひゃー、菜真絵さんが本気でキレてるの初めて見た」
テラ「まあ、もっともな怒りだよね」
テラ「僕たちの扱いとは明確に差があるし」
中神「何が望みだ?地位か?名誉か?富か?」
菜真絵「そんなものいらない」
菜真絵「こんなに素敵な人たちとの楽しい生活を知って、どこにも戻れるわけない!!!」
みんな「…………!!」
菜真絵「ここにいるか死ぬか、その二択だ!!!!」
猿川「へっ、やればできるじゃねーか」
依央利「あれ、猿ちゃん、どこ行ってたの?」
猿川「武器持ってきた」
猿川「ほい、持て」
菜真絵「わわっ」
猿川「………日本の未来だ?普通の生活だ??」
猿川「知るかボケ!!!!」
猿川「俺に指図すんじゃねーーーーーー!!!!」
菜真絵「猿川さん、サンキューです!」
菜真絵「うぉーー!!」
菜真絵「散れーーー!!!!」
中神「うわあああ!」
ドンガラガッシャン
依央利「わぁ〜、惨状」
依央利「でも、猿ちゃんと菜真絵さんがお望みなら、お供します♡」
依央利「くらえ!火炎放射器!!」
ドゴゴゴゴ
天彦「さあ、今のうちに逃げてください」
大瀬「えっ」
テラ「そうだね、行くよオバケくん」
テラ「あんな訳のわからない奴の言うこと聞くことないよ」
大瀬「でも、三人が」
天彦「ですから天彦は残ります、ちゃんと後を追いますから」
理解「行きましょう」
ふみや「ん、行こう」