1期(本編/完結)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
菜真絵「あれ、珍しい」
菜真絵「大瀬さんがリビングで何か作ってる」
猿川「珍しいよな」
猿川「なんか織ってるみたいだぜ」
菜真絵「あ、…………キリム織だ」
猿川「知ってんのか?」
菜真絵「私が以前、織り方の本をプレゼントしたんです」
猿川「へー、それで律儀に作ってるってわけか」
猿川「よかったな」
菜真絵「えへへ、よかったです」
菜真絵「………あの、大瀬さん」
大瀬「っ!!」
大瀬「は、はい!なんでしょうか」
菜真絵「どんな柄を織っているんですか?」
猿川「おいおい、完成まで待っとけよ」
菜真絵「いや〜、気になってしまって」
大瀬「…………………」
大瀬「……………………………………」
大瀬「うんこです」
猿川「おいぃ!!」
菜真絵「へ?うんこ?」
猿川「ぜっっってー今じゃねーだろ!」
猿川「つか相手女だぞ!うんこで笑うわけねーだろ!」
大瀬「うんこです」
猿川「お前のボキャブラリーそれしかねぇのかよ!」
猿川「ほら、今なら間に合うから謝れ!」
菜真絵「…………」
菜真絵「…………あはは、」
大瀬「!!」
猿川「!!」
菜真絵「もう、うんこって、どんな柄ですか!」
菜真絵「完成したとこ想像したら笑っちゃう………ふふっ」
菜真絵「冗談キツイですよ、も〜!」
猿川「わ、笑ってやがる……」
大瀬「楽しみにしていてください、立派なうんこを作り上げてみせます」
菜真絵「ふふ………っ、ふぅ、はは、立派なうんこって………、頑張ってください!」
大瀬「はい!」
大瀬「うんこ〜♪うん〜〜こ〜〜…………♪」
猿川「……………歌ってるよ」
菜真絵「ふふっ、あははっ」
猿川「意外だな、お前、うんこで笑うんだ」
菜真絵「笑わないです」
猿川「おわっ」
猿川「急に正気に戻んじゃねぇよ」
猿川「…………つーことはあれか、大瀬がウケ狙いで言ったってことを察知して、咄嗟に合わせたのか」
猿川「やべー………」
菜真絵「やばくないです。とてもいい子です」
猿川「いや、やべーよ」
猿川「お前が一番ヤバいかもしんねぇ」
菜真絵「さすがにそれは言い過ぎ」
猿川「お前ってさ、前からそんななの?」
菜真絵「そんな、とは」
猿川「なんでも受け入れるっつーか、肯定するっつーか……」
菜真絵「いえ、みなさんのような生粋のファンタジスタではないです」
猿川「なんだよ生粋のファンタジスタって」
菜真絵「……………?」
菜真絵「なんでしょう」
猿川「ま、色々あったみてーだし、性格も変わるわな」
菜真絵「皆さんに嫌われて家を追い出されたら、行くとこないですから」
菜真絵「ほんとに、死にものぐるいでした」
猿川「なんで過去形なんだよ、今もだろ」
菜真絵「それが最近、板についてきてしまって……」
猿川「元々狂人の素質あったんじゃねーの?」
菜真絵「やだなぁ」
猿川「股間が光りだすまで秒読みだな」
菜真絵「そっちには行かない」
菜真絵「大瀬さんがリビングで何か作ってる」
猿川「珍しいよな」
猿川「なんか織ってるみたいだぜ」
菜真絵「あ、…………キリム織だ」
猿川「知ってんのか?」
菜真絵「私が以前、織り方の本をプレゼントしたんです」
猿川「へー、それで律儀に作ってるってわけか」
猿川「よかったな」
菜真絵「えへへ、よかったです」
菜真絵「………あの、大瀬さん」
大瀬「っ!!」
大瀬「は、はい!なんでしょうか」
菜真絵「どんな柄を織っているんですか?」
猿川「おいおい、完成まで待っとけよ」
菜真絵「いや〜、気になってしまって」
大瀬「…………………」
大瀬「……………………………………」
大瀬「うんこです」
猿川「おいぃ!!」
菜真絵「へ?うんこ?」
猿川「ぜっっってー今じゃねーだろ!」
猿川「つか相手女だぞ!うんこで笑うわけねーだろ!」
大瀬「うんこです」
猿川「お前のボキャブラリーそれしかねぇのかよ!」
猿川「ほら、今なら間に合うから謝れ!」
菜真絵「…………」
菜真絵「…………あはは、」
大瀬「!!」
猿川「!!」
菜真絵「もう、うんこって、どんな柄ですか!」
菜真絵「完成したとこ想像したら笑っちゃう………ふふっ」
菜真絵「冗談キツイですよ、も〜!」
猿川「わ、笑ってやがる……」
大瀬「楽しみにしていてください、立派なうんこを作り上げてみせます」
菜真絵「ふふ………っ、ふぅ、はは、立派なうんこって………、頑張ってください!」
大瀬「はい!」
大瀬「うんこ〜♪うん〜〜こ〜〜…………♪」
猿川「……………歌ってるよ」
菜真絵「ふふっ、あははっ」
猿川「意外だな、お前、うんこで笑うんだ」
菜真絵「笑わないです」
猿川「おわっ」
猿川「急に正気に戻んじゃねぇよ」
猿川「…………つーことはあれか、大瀬がウケ狙いで言ったってことを察知して、咄嗟に合わせたのか」
猿川「やべー………」
菜真絵「やばくないです。とてもいい子です」
猿川「いや、やべーよ」
猿川「お前が一番ヤバいかもしんねぇ」
菜真絵「さすがにそれは言い過ぎ」
猿川「お前ってさ、前からそんななの?」
菜真絵「そんな、とは」
猿川「なんでも受け入れるっつーか、肯定するっつーか……」
菜真絵「いえ、みなさんのような生粋のファンタジスタではないです」
猿川「なんだよ生粋のファンタジスタって」
菜真絵「……………?」
菜真絵「なんでしょう」
猿川「ま、色々あったみてーだし、性格も変わるわな」
菜真絵「皆さんに嫌われて家を追い出されたら、行くとこないですから」
菜真絵「ほんとに、死にものぐるいでした」
猿川「なんで過去形なんだよ、今もだろ」
菜真絵「それが最近、板についてきてしまって……」
猿川「元々狂人の素質あったんじゃねーの?」
菜真絵「やだなぁ」
猿川「股間が光りだすまで秒読みだな」
菜真絵「そっちには行かない」