1期(本編/完結)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
依央利「いい天気だね」
菜真絵「はい、晴れた日の川原は景色がいいですね」
依央利「で、菜真絵さん」
菜真絵「はい」
依央利「命令、してくれないの?」
菜真絵「犬の分際で口ごたえする気ですか?」
バシッ
依央利「ありがとうございます」
菜真絵「してほしいことが全然思い付かないんですよ」
依央利「正気に戻るの早いな〜」
依央利「せっかく犬の僕と散歩に来たんだから、命令してよ、ほら、負荷をちょうだい」
依央利「ほら、ほら、早く」
菜真絵「怖え〜」
菜真絵「とはいえ、川原だしなぁ。なんにもないし」
菜真絵「うーん」
菜真絵「じゃあ、四つ葉のクローバー探してきてください」
依央利「ええ?そんなのすぐ見つかっちゃうよ?」
菜真絵「口ごたえするんじゃない」
菜真絵「何度言ったらわかるんですか、この駄犬が」
バシッ
依央利「お世話になります」
菜真絵「じゃあ…………四つ葉のクローバーだけで花かんむり作ってください」
菜真絵「それなら結構時間かかるでしょ」
菜真絵「それに、一回花かんむり作ってみたかったんで」
依央利「了解!」
依央利「待ってるあいだ退屈しちゃうだろうから、飲み物と軽食をどうぞ」
菜真絵「どうも」
依央利「じゃあ、探して来ま〜す!」
依央利「わんわんっわんわんっ」
菜真絵「川原で遊ぶ愛犬を見ながら飲むコーヒーもオツだなぁ」
菜真絵「…………………」
菜真絵「そうでもないな」
依央利「菜真絵さん、できました!」
菜真絵「速っ」
菜真絵「四つ葉のクローバーってそんなにすぐ見つかるっけ」
依央利「生えやすい場所があるんですよ」
菜真絵「へぇー」
菜真絵「綺麗ですね、上手〜」
依央利「そうであろうそうであろう」
依央利「はい、どうぞ」
菜真絵「わっ」
菜真絵「え、私がかぶるんですか?」
依央利「頼んだのは菜真絵さんなんですから、もちろんかぶってください」
菜真絵「え〜、なんか子供みたい」
依央利「上手にできたので、みなさんにも見せましょう」
菜真絵「えっ」
依央利「さあ、帰宅帰宅!」
菜真絵「ええっ、ちょっと」
菜真絵「リード引っ張らないで〜」
依央利「ただいま帰りました」
菜真絵「右に同じ〜」
テラ「あ、花冠だ、かわいい」
菜真絵「ですよね、依央利さんが作ってくれたんです」
理解「菜真絵さんにとても似合っていますね」
菜真絵「えっ」
理解「え?」
テラ「…………」
テラ「お…………?」
テラ「菜真絵ちゃん、超かわいい♡」
菜真絵「えっ」
菜真絵「な、なんですか急に」
菜真絵「花冠、かわいいですよね」
テラ「お」
依央利「おお」
天彦「菜真絵さん」
天彦「いつも愛らしいですが、今日はより磨きがかかっていますね」
菜真絵「えっ」
菜真絵「あ、えと、う……」
テラ「おお」
依央利「おお」
天彦「ああ……」
テラ「オバケくん、カモン」
大瀬「花冠を頭上にたずさえるその姿は、さながら女神(ミューズ)のよう」
菜真絵「も、もう、何言ってるんですか!」
菜真絵「急に寄ってきて、やめてくださいよ」
みんな「おお〜」
依央利「猿ちゃんカモーン」
猿川「すげーかわいい、最高、推せる」
菜真絵「うそつくな!」
菜真絵「やめて、こっち見ないでください、」
みんな「おお〜」
菜真絵「なんなんですか、さっきから!」
テラ「菜真絵ちゃん、顔真っ赤」
依央利「かわいいって言われるのに弱いんだ〜」
天彦「こんなにセクシーな一面があったとは」
大瀬「いいことを知りました」
猿川「弱点を晒すなんてまだまだだな」
菜真絵「や、やだやだ、こっち来ないで」
依央利「かわいい♡」
テラ「かわいい♡」
菜真絵「嫌なんですってばぁ〜!」
理解「皆さん、本人が嫌と言っているんですから、やめてあげてください」
みんな「ちやほや ちやほや」
菜真絵「ぐぬ〜!」
ふみや「…………」
ふみや「菜真絵」
菜真絵「ふみやさん」
ふみや「それ、かわいいな、似合ってる」
菜真絵「…………」
菜真絵「えぇ………」
ふみや「え」
テラ「急に冷めた」
依央利「だめなんだ」
菜真絵「怖さが勝っちゃった」
テラ「怖さが勝っちゃったんだ」
天彦「ふみやさん、残念でしたね」
ふみや「………………」
ふみや「………………」
菜真絵「はい、晴れた日の川原は景色がいいですね」
依央利「で、菜真絵さん」
菜真絵「はい」
依央利「命令、してくれないの?」
菜真絵「犬の分際で口ごたえする気ですか?」
バシッ
依央利「ありがとうございます」
菜真絵「してほしいことが全然思い付かないんですよ」
依央利「正気に戻るの早いな〜」
依央利「せっかく犬の僕と散歩に来たんだから、命令してよ、ほら、負荷をちょうだい」
依央利「ほら、ほら、早く」
菜真絵「怖え〜」
菜真絵「とはいえ、川原だしなぁ。なんにもないし」
菜真絵「うーん」
菜真絵「じゃあ、四つ葉のクローバー探してきてください」
依央利「ええ?そんなのすぐ見つかっちゃうよ?」
菜真絵「口ごたえするんじゃない」
菜真絵「何度言ったらわかるんですか、この駄犬が」
バシッ
依央利「お世話になります」
菜真絵「じゃあ…………四つ葉のクローバーだけで花かんむり作ってください」
菜真絵「それなら結構時間かかるでしょ」
菜真絵「それに、一回花かんむり作ってみたかったんで」
依央利「了解!」
依央利「待ってるあいだ退屈しちゃうだろうから、飲み物と軽食をどうぞ」
菜真絵「どうも」
依央利「じゃあ、探して来ま〜す!」
依央利「わんわんっわんわんっ」
菜真絵「川原で遊ぶ愛犬を見ながら飲むコーヒーもオツだなぁ」
菜真絵「…………………」
菜真絵「そうでもないな」
依央利「菜真絵さん、できました!」
菜真絵「速っ」
菜真絵「四つ葉のクローバーってそんなにすぐ見つかるっけ」
依央利「生えやすい場所があるんですよ」
菜真絵「へぇー」
菜真絵「綺麗ですね、上手〜」
依央利「そうであろうそうであろう」
依央利「はい、どうぞ」
菜真絵「わっ」
菜真絵「え、私がかぶるんですか?」
依央利「頼んだのは菜真絵さんなんですから、もちろんかぶってください」
菜真絵「え〜、なんか子供みたい」
依央利「上手にできたので、みなさんにも見せましょう」
菜真絵「えっ」
依央利「さあ、帰宅帰宅!」
菜真絵「ええっ、ちょっと」
菜真絵「リード引っ張らないで〜」
依央利「ただいま帰りました」
菜真絵「右に同じ〜」
テラ「あ、花冠だ、かわいい」
菜真絵「ですよね、依央利さんが作ってくれたんです」
理解「菜真絵さんにとても似合っていますね」
菜真絵「えっ」
理解「え?」
テラ「…………」
テラ「お…………?」
テラ「菜真絵ちゃん、超かわいい♡」
菜真絵「えっ」
菜真絵「な、なんですか急に」
菜真絵「花冠、かわいいですよね」
テラ「お」
依央利「おお」
天彦「菜真絵さん」
天彦「いつも愛らしいですが、今日はより磨きがかかっていますね」
菜真絵「えっ」
菜真絵「あ、えと、う……」
テラ「おお」
依央利「おお」
天彦「ああ……」
テラ「オバケくん、カモン」
大瀬「花冠を頭上にたずさえるその姿は、さながら女神(ミューズ)のよう」
菜真絵「も、もう、何言ってるんですか!」
菜真絵「急に寄ってきて、やめてくださいよ」
みんな「おお〜」
依央利「猿ちゃんカモーン」
猿川「すげーかわいい、最高、推せる」
菜真絵「うそつくな!」
菜真絵「やめて、こっち見ないでください、」
みんな「おお〜」
菜真絵「なんなんですか、さっきから!」
テラ「菜真絵ちゃん、顔真っ赤」
依央利「かわいいって言われるのに弱いんだ〜」
天彦「こんなにセクシーな一面があったとは」
大瀬「いいことを知りました」
猿川「弱点を晒すなんてまだまだだな」
菜真絵「や、やだやだ、こっち来ないで」
依央利「かわいい♡」
テラ「かわいい♡」
菜真絵「嫌なんですってばぁ〜!」
理解「皆さん、本人が嫌と言っているんですから、やめてあげてください」
みんな「ちやほや ちやほや」
菜真絵「ぐぬ〜!」
ふみや「…………」
ふみや「菜真絵」
菜真絵「ふみやさん」
ふみや「それ、かわいいな、似合ってる」
菜真絵「…………」
菜真絵「えぇ………」
ふみや「え」
テラ「急に冷めた」
依央利「だめなんだ」
菜真絵「怖さが勝っちゃった」
テラ「怖さが勝っちゃったんだ」
天彦「ふみやさん、残念でしたね」
ふみや「………………」
ふみや「………………」