1期(本編/完結)
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菜真絵「らんらんらん♪」
菜真絵「ただいま帰りました〜」
テラ「どこ行ってたの?」
テラ「オバケくんと一緒だったよね」
菜真絵「商店街の画材屋です、一人じゃ入りづらいので二人でって」
テラ「へ〜、いいじゃん」
菜真絵「はい、色々買ったので、大瀬さんが何を作るのか楽しみです」
ふみや「……………………」
ふみや「……………………」
テラ「何?なんか機嫌悪い?」
テラ「オーラがやばい」
菜真絵「すみませんふみやさん、今日キャンセルしちゃって」
菜真絵「これ、おみやげのフィナンシェです」
ふみや「……………」
ふみや「(もぐもぐ)」
テラ「あ、ちょっと回復した」
テラ「菜真絵ちゃん勇気あるね、伊藤ふみやとの約束キャンセルするって」
テラ「なんか仕返しされそうじゃん」
菜真絵「大瀬さんから誘ってくれるのはレアですから、逃したくなくて」
テラ「確かに、珍しいもんね」
ふみや「限定メニュー、今日までだった」
菜真絵「ごめんなさい。また埋め合わせさせてください」
ふみや「まだ3つくらい貸しがある。今日で4つめ」
テラ「めちゃくちゃ恨まれてんじゃん」
菜真絵「怖〜い」
ふみや「あと、最近金入ってきてるよな」
ふみや「そろそろ、家に金入れてもいいんじゃない」
菜真絵「………今のところお給料は、依央利さんと大瀬さんへのプレゼントで使ってしまって」
菜真絵「次からはお渡ししますね」
テラ「カツアゲされてら」
菜真絵「怖〜い」
テラ「そういえばさ」
テラ「菜真絵ちゃん、ふみやくんには結構塩対応だよね」
テラ「なんで?」
菜真絵「んー、」
菜真絵「ふみやさんって、何考えてるかわからないので」
菜真絵「考えるのをやめました」
テラ「考えるのをやめるとそうなるんだ」
ふみや「俺は甘いものが好き」
菜真絵「はい、知ってます」
ふみや「俺は、甘いものが好き」
テラ「怖。どうした?」
菜真絵「ふみやさんが甘い物好きなのは知ってるんですけど……」
菜真絵「甘い物あげたらその場では喜ぶけど、別に好感度上がったりしないじゃないですか」
ふみや「え」
ふみや「上がる」
ふみや「かなり上がる」
ふみや「すごく、上がる」
テラ「必死じゃん」
テラ「菜真絵ちゃんの言いたいことはわかるよ」
テラ「一度優しくしたら逆に下に見られて、一生搾取してきそうな雰囲気がある」
菜真絵「そうなんですよね……、沼にハマりたくなくて、逃げている節もあります」
ふみや「なんかめちゃくちゃ言われてるな」
ふみや「………菜真絵」
菜真絵「はい」
ふみや「貸しが4つある」
菜真絵「はい」
ふみや「弱みも握ってる」
菜真絵「はい」
テラ「弱み握られてるんだ」
ふみや「恩もあると思う」
菜真絵「はい」
テラ「恩があるとか自分で言うんだ」
ふみや「…………」
菜真絵「…………」
菜真絵「もう、わかりましたよ、これからはふみやさんを最優先にしますから」
菜真絵「あと、借りがあるんで、4回はなんでも言うこと聞きます」
ふみや「…………」
菜真絵「ええと、それと、じゃあ今からホットケーキ焼きます」
ふみや「わかった」
ふみや「待ってる」
ふみや「コーヒーも淹れて」
ふみや「ミルクと砂糖も持ってきて」
菜真絵「はいはい」
テラ「ホットケーキ作るの?ならテラくんにも1枚焼いてよ」
菜真絵「いいですよ」
ふみや「俺は5枚」
菜真絵「はいはい、可能な限り焼きますね」
テラ「…………」
テラ「子供?」
テラ「あるいは、めんどくさい彼女?」
テラ「どっちにしろウケる」
菜真絵「ただいま帰りました〜」
テラ「どこ行ってたの?」
テラ「オバケくんと一緒だったよね」
菜真絵「商店街の画材屋です、一人じゃ入りづらいので二人でって」
テラ「へ〜、いいじゃん」
菜真絵「はい、色々買ったので、大瀬さんが何を作るのか楽しみです」
ふみや「……………………」
ふみや「……………………」
テラ「何?なんか機嫌悪い?」
テラ「オーラがやばい」
菜真絵「すみませんふみやさん、今日キャンセルしちゃって」
菜真絵「これ、おみやげのフィナンシェです」
ふみや「……………」
ふみや「(もぐもぐ)」
テラ「あ、ちょっと回復した」
テラ「菜真絵ちゃん勇気あるね、伊藤ふみやとの約束キャンセルするって」
テラ「なんか仕返しされそうじゃん」
菜真絵「大瀬さんから誘ってくれるのはレアですから、逃したくなくて」
テラ「確かに、珍しいもんね」
ふみや「限定メニュー、今日までだった」
菜真絵「ごめんなさい。また埋め合わせさせてください」
ふみや「まだ3つくらい貸しがある。今日で4つめ」
テラ「めちゃくちゃ恨まれてんじゃん」
菜真絵「怖〜い」
ふみや「あと、最近金入ってきてるよな」
ふみや「そろそろ、家に金入れてもいいんじゃない」
菜真絵「………今のところお給料は、依央利さんと大瀬さんへのプレゼントで使ってしまって」
菜真絵「次からはお渡ししますね」
テラ「カツアゲされてら」
菜真絵「怖〜い」
テラ「そういえばさ」
テラ「菜真絵ちゃん、ふみやくんには結構塩対応だよね」
テラ「なんで?」
菜真絵「んー、」
菜真絵「ふみやさんって、何考えてるかわからないので」
菜真絵「考えるのをやめました」
テラ「考えるのをやめるとそうなるんだ」
ふみや「俺は甘いものが好き」
菜真絵「はい、知ってます」
ふみや「俺は、甘いものが好き」
テラ「怖。どうした?」
菜真絵「ふみやさんが甘い物好きなのは知ってるんですけど……」
菜真絵「甘い物あげたらその場では喜ぶけど、別に好感度上がったりしないじゃないですか」
ふみや「え」
ふみや「上がる」
ふみや「かなり上がる」
ふみや「すごく、上がる」
テラ「必死じゃん」
テラ「菜真絵ちゃんの言いたいことはわかるよ」
テラ「一度優しくしたら逆に下に見られて、一生搾取してきそうな雰囲気がある」
菜真絵「そうなんですよね……、沼にハマりたくなくて、逃げている節もあります」
ふみや「なんかめちゃくちゃ言われてるな」
ふみや「………菜真絵」
菜真絵「はい」
ふみや「貸しが4つある」
菜真絵「はい」
ふみや「弱みも握ってる」
菜真絵「はい」
テラ「弱み握られてるんだ」
ふみや「恩もあると思う」
菜真絵「はい」
テラ「恩があるとか自分で言うんだ」
ふみや「…………」
菜真絵「…………」
菜真絵「もう、わかりましたよ、これからはふみやさんを最優先にしますから」
菜真絵「あと、借りがあるんで、4回はなんでも言うこと聞きます」
ふみや「…………」
菜真絵「ええと、それと、じゃあ今からホットケーキ焼きます」
ふみや「わかった」
ふみや「待ってる」
ふみや「コーヒーも淹れて」
ふみや「ミルクと砂糖も持ってきて」
菜真絵「はいはい」
テラ「ホットケーキ作るの?ならテラくんにも1枚焼いてよ」
菜真絵「いいですよ」
ふみや「俺は5枚」
菜真絵「はいはい、可能な限り焼きますね」
テラ「…………」
テラ「子供?」
テラ「あるいは、めんどくさい彼女?」
テラ「どっちにしろウケる」