1期(本編/完結)
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菜真絵「おはようございます」
理解「菜真絵さん、祝日なのに早いですね」
菜真絵「えっ」
菜真絵「今日は祝日だったんですね、気が付かずに起きてしまいました」
理解「良いことではないですか。早起きが習慣化している証拠です」
菜真絵「えへへ」
菜真絵「今日は晴天で、休日にぴったりの気候ですね」
理解「ええ、良い一日が過ごせそうです」
菜真絵「理解さんは、今日の抱負は何にしましたか?」
理解「私は"困っている人を助けよう"です」
菜真絵「素晴らしいですね、さすが理解お兄さん」
理解「はっはっは、それほどでもある」
理解「菜真絵さんの抱負は?」
菜真絵「"指差し確認をしよう"です。昨日財布を忘れて出かけてしまったので」
理解「昨日の反省をすぐに活かせるだなんて、流石です」
理解「菜真絵さんが日々成長していて、理解は嬉しいっ!」
理解「頭を撫でてしんぜよう」
菜真絵「えへへ」
猿川「(遠巻きに眺める)」
猿川「…………………………」
猿川「なんだ、この気色悪ぃやり取りは………」
〜〜〜
理解「5、4、3、2、1……終了!」
菜真絵「ふぅ〜」
猿川「何してんだ?」
理解「おお猿、貴様もやるか?」
猿川「やんねぇよ。何をしてるか答えろ」
理解「テストだ」
猿川「テストぉ?」
理解「菜真絵さんは大学を中退したことをひどく後悔していてね」
理解「代わりに、私が勉強を教えているんだ」
猿川「お前、そんなことできんのか……」
理解「私は全人類の模範だからね、勉強を教えるくらい朝飯前さ」
菜真絵「やったー!100点!」
理解「菜真絵さんすごい!1週間勉強したかいがありましたね!」
理解「頭撫でちゃう!」
菜真絵「えへへ」
猿川「…………」
〜〜〜
猿川「うお、理解、明寺」
猿川「こんなところで何してんだ?」
理解「ジョギングだ」
菜真絵「ジョギングです」
理解「健康のために、適度な運動は必要だからな」
猿川「明寺の格好、ジョギングってそれじゃねーよな」
菜真絵「まだ服や靴を買えるだけのお金がなくて」
理解「私がプレゼントしようと言っても、自分で買うと言って聞かなくて」
猿川「へー、今度買ってやんよ、トレーニングウェア」
菜真絵「嬉しいですけど、自分の物は自分で買います」
理解「あなたという人は……、なんて謙虚なんだ……」
理解「猿も見習いたまえ」
猿川「は?知らねー」
菜真絵「理解さん、先を急ぎましょう、お夕飯の時間になってしまいます」
理解「おっといけない。じゃあな、猿」
猿川「……………………」
〜〜〜
菜真絵「い、痛ぁい」
菜真絵「でも、運動したあとのマッサージは気持ち良いですね」
理解「毎回思っているのですが、いいんですか?足の裏を触ってしまって」
菜真絵「やだなぁ、健康に男女は関係ないですよ」
理解「それはそうですが…………、やはり、少し躊躇してしまいます」
菜真絵「もし嫌なら、無理しなくてもいいですよ」
理解「嫌だなんて、そんな」
菜真絵「………………えへへ」
菜真絵「なんだか嬉しいです」
理解「?」
菜真絵「最初と比べると、色んな事が一緒にできるようになって」
菜真絵「理解さんは元々完璧なのに、もっと高みに向かっていますね」
理解「ええ、そうですとも。時代の流れに合わせてこそ、完璧人間ですから!」
菜真絵「いてっ」
理解「あっ、強くし過ぎました!?大丈夫ですか?」
菜真絵「ダイジョブです………」
猿川「…………………………」
猿川「なんか、わかった気がするわ」
猿川「めちゃくちゃやってんのに、理解が明寺にキレない理由」
依央利「あー……」
依央利「菜真絵さんって、器用だから」
猿川「だな」
理解「菜真絵さん、祝日なのに早いですね」
菜真絵「えっ」
菜真絵「今日は祝日だったんですね、気が付かずに起きてしまいました」
理解「良いことではないですか。早起きが習慣化している証拠です」
菜真絵「えへへ」
菜真絵「今日は晴天で、休日にぴったりの気候ですね」
理解「ええ、良い一日が過ごせそうです」
菜真絵「理解さんは、今日の抱負は何にしましたか?」
理解「私は"困っている人を助けよう"です」
菜真絵「素晴らしいですね、さすが理解お兄さん」
理解「はっはっは、それほどでもある」
理解「菜真絵さんの抱負は?」
菜真絵「"指差し確認をしよう"です。昨日財布を忘れて出かけてしまったので」
理解「昨日の反省をすぐに活かせるだなんて、流石です」
理解「菜真絵さんが日々成長していて、理解は嬉しいっ!」
理解「頭を撫でてしんぜよう」
菜真絵「えへへ」
猿川「(遠巻きに眺める)」
猿川「…………………………」
猿川「なんだ、この気色悪ぃやり取りは………」
〜〜〜
理解「5、4、3、2、1……終了!」
菜真絵「ふぅ〜」
猿川「何してんだ?」
理解「おお猿、貴様もやるか?」
猿川「やんねぇよ。何をしてるか答えろ」
理解「テストだ」
猿川「テストぉ?」
理解「菜真絵さんは大学を中退したことをひどく後悔していてね」
理解「代わりに、私が勉強を教えているんだ」
猿川「お前、そんなことできんのか……」
理解「私は全人類の模範だからね、勉強を教えるくらい朝飯前さ」
菜真絵「やったー!100点!」
理解「菜真絵さんすごい!1週間勉強したかいがありましたね!」
理解「頭撫でちゃう!」
菜真絵「えへへ」
猿川「…………」
〜〜〜
猿川「うお、理解、明寺」
猿川「こんなところで何してんだ?」
理解「ジョギングだ」
菜真絵「ジョギングです」
理解「健康のために、適度な運動は必要だからな」
猿川「明寺の格好、ジョギングってそれじゃねーよな」
菜真絵「まだ服や靴を買えるだけのお金がなくて」
理解「私がプレゼントしようと言っても、自分で買うと言って聞かなくて」
猿川「へー、今度買ってやんよ、トレーニングウェア」
菜真絵「嬉しいですけど、自分の物は自分で買います」
理解「あなたという人は……、なんて謙虚なんだ……」
理解「猿も見習いたまえ」
猿川「は?知らねー」
菜真絵「理解さん、先を急ぎましょう、お夕飯の時間になってしまいます」
理解「おっといけない。じゃあな、猿」
猿川「……………………」
〜〜〜
菜真絵「い、痛ぁい」
菜真絵「でも、運動したあとのマッサージは気持ち良いですね」
理解「毎回思っているのですが、いいんですか?足の裏を触ってしまって」
菜真絵「やだなぁ、健康に男女は関係ないですよ」
理解「それはそうですが…………、やはり、少し躊躇してしまいます」
菜真絵「もし嫌なら、無理しなくてもいいですよ」
理解「嫌だなんて、そんな」
菜真絵「………………えへへ」
菜真絵「なんだか嬉しいです」
理解「?」
菜真絵「最初と比べると、色んな事が一緒にできるようになって」
菜真絵「理解さんは元々完璧なのに、もっと高みに向かっていますね」
理解「ええ、そうですとも。時代の流れに合わせてこそ、完璧人間ですから!」
菜真絵「いてっ」
理解「あっ、強くし過ぎました!?大丈夫ですか?」
菜真絵「ダイジョブです………」
猿川「…………………………」
猿川「なんか、わかった気がするわ」
猿川「めちゃくちゃやってんのに、理解が明寺にキレない理由」
依央利「あー……」
依央利「菜真絵さんって、器用だから」
猿川「だな」